JP2017073648A - 車両用スピーカ組付体の取付構造及び取付方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本車両用スピーカ組付体の取付構造は、車両の内装材2に取り付けられる車両用スピーカ組付体の取付構造1であって、車両用スピーカ組付体3は、振動板11aを有するスピーカ11と、スピーカが組み付けられて振動板からの振動の伝達により振動する振動基材12と、を備える。そして、振動基材の外周側には、内装材に形成された開口部5に車両室内側から挿通可能な取付部23が設けられており、取付部は、開口部に車両室内側から挿通された状態で天井材の車両室外側に設けられた係合部6bに係合されている。
【選択図】図3
Description
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記振動基材は、その車両室外側の表面側に前記スピーカが組み付けられ且つ前記開口部を塞ぐように前記開口部の内側に配置される面状の音出力部と、前記音出力部の外周側から立ち上がる前記取付部と、を備えることを要旨とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記振動基材は、その車両室外側の表面側に前記スピーカが組み付けられ且つ前記開口部を覆うように前記内装材の車両室内側に配置されるドーム状の音出力部と、前記音出力部の外周側から立ち上がる前記取付部と、を備えることを要旨とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3のいずれか一項に記載の発明において、前記開口部には、その周縁面を覆うようにモール部材が設けられ、前記モール部材に前記係合部が設けられていることを要旨とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1乃至4のいずれか一項に記載の発明において、前記車両用スピーカ組付体は、前記スピーカの前記振動板と前記振動基材の車両室外側の表面との間に挟持されて前記振動板の振動を前記振動基材に伝達するブラケットを備えることを要旨とする。
請求項6に記載の発明は、請求項1乃至5のいずれか一項に記載の発明において、前記内装材は、天井材であることを要旨とする。
上記問題を解決するために、請求項7に記載の発明は、車両の内装材に取り付けられる車両用スピーカ組付体の取付方法であって、前記車両用スピーカ組付体は、振動板を有するスピーカと、前記スピーカが組み付けられて前記振動板からの振動の伝達により振動する振動基材と、を備え、前記振動基材の外周側には、前記内装材に形成された開口部に車両室内側から挿通可能な取付部が設けられており、前記内装材に前記開口部を車両室内側から形成する開口工程と、前記取付部を前記開口部に車両室内側から挿通して前記内装材の車両室外側に設けられた係合部に係合させる係合工程と、を備えることを要旨とする。
また、前記振動基材が、その車両室外側の表面側に前記スピーカが組み付けられ且つ前記開口部を塞ぐように前記開口部の内側に配置される面状の音出力部と、前記音出力部の外周側から立ち上がる前記取付部と、を備える場合は、車両用スピーカ組付体を内装材の車両室内側の表面から突出しないように配置できる。
また、前記振動基材が、その車両室外側の表面側に前記スピーカが組み付けられ且つ前記開口部を覆うように前記内装材の車両室内側に配置されるドーム状の音出力部と、前記音出力部の外周側から立ち上がる前記取付部と、を備える場合は、開口部の開口面積を取付部が挿通可能な必要最小減の大きさに設定できる。
また、前記開口部に、その周縁面を覆うようにモール部材が設けられ、前記モール部材に前記係合部が設けられている場合は、開口部の周縁面を目隠しするモール部材を利用して振動基材を取り付けることができる。
また、前記車両用スピーカ組付体が、前記振動板の振動を前記振動基材に伝達するブラケットを備える場合は、車両に組み付けられた内装材に対して、スピーカ、振動基材及びブラケットを備える車両用スピーカ組付体を車両室内側から取り付けることができる。
さらに、前記内装材が、天井材である場合は、スピーカ取付仕様でない天井材をスピーカ取付仕様に容易に変更できる。
本実施形態に係る車両用スピーカ組付体の取付構造は、車両の内装材(2、42)に取り付けられる車両用スピーカ組付体の取付構造(1、41)であって、車両用スピーカ組付体(3、43a、43b)は、振動板(11a)を有するスピーカ(11)と、スピーカが組み付けられて振動板からの振動の伝達により振動する振動基材(12、50)と、を備える(例えば、図3及び図9等参照)。そして、振動基材(12、50)の外周側には、内装材(2、42)に形成された開口部(5、45a、45b)に車両室内側から挿通可能な取付部(23、53)が設けられており、取付部は、開口部に車両室内側から挿通された状態で内装材の車両室外側に設けられた係合部(6b、46b)に係合されている。なお、上記スピーカ(11)は、例えば、振動基材(12、50)の車両室外側の表面側に組み付けられていることができる。
本実施形態に係る車両用スピーカ組付体の取付方法は、車両の内装材(2、42)に取り付けられる車両用スピーカ組付体の取付方法であって、車両用スピーカ組付体(3、43a、43b)は、振動板(11a)を有するスピーカ(11)と、スピーカが組み付けられて振動板からの振動の伝達により振動する振動基材(12、50)と、を備え、振動基材の外周側には、内装材に形成された開口部(5、45a、45b)に車両室内側から挿通可能な取付部(23、53)が設けられている(例えば、図3及び図9等参照)。そして、内装材(2、42)に開口部(5、45a、45b)を車両室内側から形成する開口工程と、取付部(23、53)を開口部(5、45a、45b)に車両室内側から挿通して内装材の車両室外側に設けられた係合部(6b、46b)に係合させる係合工程と、を備える(例えば、図6及び図11等参照)。なお、本実施形態に係る車両用スピーカ組付体の取付方法では、例えば、上記実施形態に係る車両用スピーカ組付体の取付構造で説明した構成を適用できる。なお、上記開口工程及び係合工程は、通常、内装材(2、42)が車両に組み付けられた状態(仮組付状態も含む。)で行われる。
本実施形態に係る車両用スピーカ組付体は、上記実施形態に係る車両用スピーカ組付体の取付方法で用いられる車両用スピーカ組付体(3、43a、43b)であって、振動板(11a)を有するスピーカ(11)と、スピーカが組み付けられて振動板からの振動の伝達により振動する振動基材(12、50)と、を備え、振動基材の外周側には、内装材(2、42)に形成された開口部(5、45a、45b)に車両室内側から挿通可能な取付部(23、53)が設けられている(例えば、図3及び図9等参照)。なお、本実施形態に係る車両用スピーカ組付体では、例えば、上記実施形態に係る車両用スピーカ組付体の取付構造で説明した構成を適用できる。
(1)車両用スピーカ組付体の取付構造の構成
本実施例に係る車両用スピーカ組付体の取付構造1は、図1及び図2に示すように、天井材2に車両用スピーカ組付体3が取り付けられてなされている。この天井材2には、車両用スピーカ組付体3を車両室内側から取り付けるための開口部5が形成されている。この開口部5は、天井材2の車両後方寄り側に配置されるとともに、略矩形状に開口している。また、開口部2の開口面積は、後述する振動基材12の音出力部22で閉塞可能で且つ振動基材12の取付部23が挿通可能な大きさに設定されている。
次に、本実施例に係る車両用スピーカ組付体3の取付方法について説明する。なお、本実施例では、自動車ディーラー等で、車両に組み付けられたスピーカ取付仕様でない天井材2をスピーカ取付仕様に変更する形態について説明する。
次に、上記構成の車両用スピーカ組付体の取付構造1の作用について説明する。コイル17に音声信号(電気信号)が入力されると、コイル17に変動磁界が生じ、この変動磁界が磁石16の磁界と相互作用してスピーカ11の振動板11aが振動する。また、振動板11aに対して磁石16が弾性的に支持されているため、振動板11aの振動と同時に磁石16も振動する。これらによって音声信号が音に変換される。なお、上記スピーカ11において、磁石16の振動(特に、低周波の振動)はフレーム18を介して振動板11aに伝搬される。
本実施例の車両用スピーカ組付体の取付構造1によると、車両用スピーカ組付体3は、振動板11aを有するスピーカ11と、スピーカ11が組み付けられて振動板11aからの振動の伝達により振動する振動基材12と、を備える。そして、振動基材12の外周側には、天井材2に形成された開口部5に車両室内側から挿通可能な取付部23が設けられており、取付部23は、開口部5に車両室内側から挿通された状態で天井材2の車両室外側に設けられた挟持部6bに係合されている。このように、振動基材12の取付部23を天井材2の開口部5に車両室内側から挿通して挟持部6bに係合させることで、既に車両に組み付けられた天井材2に対して車両室内側から車両用スピーカ組付体3を取り付けることができる。よって、スピーカ取付仕様でない天井材2をスピーカ取付仕様に容易に変更することができる。さらに、スピーカ11の振動板11aからの振動の伝達により振動基材12が振動して天井材2の車両室内側に音が出力されるため、天井材2の振動特性に関わらず、振動基材12を振動に有利な構造、材質等とすることで、音に自由度を与えることができる。
次に、本実施例2に係る車両用スピーカ組付体の取付構造について説明する。なお、本実施例2に係る車両用スピーカ組付体の取付構造において、上記実施例1に係る車両用スピーカ組付体の取付構造1と略同じ構成部位には同じ符号を付けて詳説を省略する。
本実施例に係る車両用スピーカ組付体の取付構造41は、図7及び図8に示すように、天井材42に左右の車両用スピーカ組付体43a、43bが取り付けられてなされている。この天井材42には、各車両用スピーカ組付体43a、43bを車両室内側から取り付けるための前後一対の開口部45a、45bが形成されている。これら各開口部45a、45bは、天井材42の車両後方寄り側に配置されるとともに、車両幅方向Qに延びる長穴状に開口している。また、各開口部45a、45bの開口面積は、後述する振動基材50の取付部53が挿通可能な大きさに設定されている。
次に、本実施例に係る車両用スピーカ組付体43a、43bの取付方法について説明する。なお、本実施例では、自動車ディーラー等で、車両に組み付けられたスピーカ取付仕様でない天井材42をスピーカ取付仕様に変更する形態について説明する。
次に、上記構成の車両用スピーカ組付体の取付構造41の作用について説明する。図9に示すように、スピーカ11の振動板11aで発生した音の一部(特に、中高音)は、ブラケット13の音出力用開口13a及び振動基材50の音出力用開口52aを通って車両室内側に直接的に出力される。このとき、ブラケット13の立壁26により振動基材50への音の吸収が抑制される。さらに、スピーカ11の振動板11aで発生した音の一部(特に、低音)は、ブラケット13で増幅されつつ振動基材50に効果的に伝達されて振動基材50の振動により車両室内側に出力される。
本実施例の車両用スピーカ組付体の取付構造41によると、車両用スピーカ組付体43a、43bは、振動板11aを有するスピーカ11と、スピーカ11が組み付けられて振動板11aからの振動の伝達により振動する振動基材50と、を備える。そして、振動基材50の外周側には、天井材42に形成された開口部45a、45bに車両室内側から挿通可能な取付部53が設けられており、取付部53は、開口部45a、45bに車両室内側から挿通された状態で天井材42の車両室外側に設けられた傾斜部46bに係合されている。このように、振動基材50の取付部53を天井材42の開口部45a、45bに車両室内側から挿通して傾斜部46bに係合させることで、既に車両に組み付けられた天井材42に対して車両室内側から車両用スピーカ組付体43a、43bを取り付けることができる。よって、スピーカ取付仕様でない天井材42をスピーカ取付仕様に容易に変更することができる。さらに、スピーカ11の振動板11aからの振動の伝達により振動基材50が振動して天井材42の車両室内側に音が出力されるため、天井材42の振動特性に関わらず、振動基材50を振動に有利な構造、材質等とすることで、音に自由度を与えることができる。
Claims (7)
- 車両の内装材に取り付けられる車両用スピーカ組付体の取付構造であって、
前記車両用スピーカ組付体は、振動板を有するスピーカと、前記スピーカが組み付けられて前記振動板からの振動の伝達により振動する振動基材と、を備え、
前記振動基材の外周側には、前記内装材に形成された開口部に車両室内側から挿通可能な取付部が設けられており、
前記取付部は、前記開口部に車両室内側から挿通された状態で前記内装材の車両室外側に設けられた係合部に係合されていることを特徴とする車両用スピーカ組付体の取付構造。 - 前記振動基材は、その車両室外側の表面側に前記スピーカが組み付けられ且つ前記開口部を塞ぐように前記開口部の内側に配置される面状の音出力部と、前記音出力部の外周側から立ち上がる前記取付部と、を備える請求項1記載の車両用スピーカ組付体の取付構造。
- 前記振動基材は、その車両室外側の表面側に前記スピーカが組み付けられ且つ前記開口部を覆うように前記内装材の車両室内側に配置されるドーム状の音出力部と、前記音出力部の外周側から立ち上がる前記取付部と、を備える請求項1記載の車両用スピーカ組付体の取付構造。
- 前記開口部には、その周縁面を覆うようにモール部材が設けられ、前記モール部材に前記係合部が設けられている請求項1乃至3のいずれか一項に記載の車両用スピーカ組付体の取付構造。
- 前記車両用スピーカ組付体は、前記スピーカの前記振動板と前記振動基材の車両室外側の表面との間に挟持されて前記振動板の振動を前記振動基材に伝達するブラケットを備える請求項1乃至4のいずれか一項に記載の車両用スピーカ組付体の取付構造。
- 前記内装材は、天井材である請求項1乃至5のいずれか一項に記載の車両用スピーカ組付体の取付構造。
- 車両の内装材に取り付けられる車両用スピーカ組付体の取付方法であって、
前記車両用スピーカ組付体は、振動板を有するスピーカと、前記スピーカが組み付けられて前記振動板からの振動の伝達により振動する振動基材と、を備え、
前記振動基材の外周側には、前記内装材に形成された開口部に車両室内側から挿通可能な取付部が設けられており、
前記内装材に前記開口部を車両室内側から形成する開口工程と、
前記取付部を前記開口部に車両室内側から挿通して前記内装材の車両室外側に設けられた係合部に係合させる係合工程と、を備えることを特徴とする車両用スピーカ組付体の取付方法。
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