JP2017073216A - ターミナルキャップ - Google Patents
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Abstract
【課題】局所的な応力の集中が低減されて耐久性が向上され、作業性も改善することができる、新規な構造のターミナルキャップを提供すること。【解決手段】電線34の端末36に取り付けられた接続端子38を覆うキャップ部12と、電線34の端末36に挿通される電線挿通部14と、を備えたターミナルキャップ10において、キャップ部12と電線挿通部14が、それらの間に配設されて、電線34の延出方向に対して伸縮自在な筒状の蛇腹部16によって連結されているようにした。【選択図】図3
Description
本発明は、バッテリーなどの電極(ターミナル)に接続された電線端末の接続端子の保護を行うターミナルキャップに関するものである。
従来から、バッテリーなどに突設されたボルト状の電極(ターミナル)に対して、電線の端末に取り付けられた接続端子の貫通孔を挿通し、例えばナットを用いて接続端子を電極に対して締結することにより、電極に対して接続端子が接続されている。そして、電極(ターミナル)に接続された接続端子は、例えばターミナルキャップによってカバーされて絶縁保護されるようになっている。
ところで、このようなターミナルキャップは、例えば実開平7−25569号公報(特許文献1)の図5および図6に記載されているように、接続端子をカバーする釣鐘状のキャップ部と電線端末に挿通される電線挿通部を備えて構成されている。ここで、電線挿通部の内径は電線端末の外径とほぼ等しくされていることから、シール性をよくしかつ防水、防錆、防蝕機能が確保されている。そして、電線端末にターミナルキャップの電線挿通部を挿通した後、キャップ部を電線挿通部に対して相対的に傾けた状態で、接続端子の貫通孔に電極(ターミナル)を挿通すると共にナットを締結しキャップ部を元の状態に戻すことにより、電極(ターミナル)に接続された接続端子は、ターミナルキャップのキャップ部によってカバーされて絶縁保護されるようになっている。
ところが、電線挿通部はふくらみを有する釣鐘状のキャップ部の側壁に接続されていることから、キャップ部を電線挿通部に対して特許文献1の図5の矢印のように相対的に傾けることは困難であるという問題があった。そこで、図6に示すように、ターミナルキャップを電線側にずらした状態で、接続端子を電極(ターミナル)に固定・接続した後に、ターミナルキャップを接続端子側に移動させることにより、キャップ部を接続端子および電極(ターミナル)に被せるやり方が提案されている。しかしながら、電線挿通部の内径は電線端末の外径とほぼ等しくされていることから、電線端末に電線挿通部に挿通したままの状態で、ターミナルキャップを電線に沿って移動させることは困難であり、作業性が悪いという問題があった。
そこで、特許文献1の図3〜4に示されているように、キャップ部の先端部にスリットを入れると共にキャップ部と電線挿通部の連結部に新たに凹み部を設ける構造が提案されている。スリットによりキャップ部が捲り易くなると共に、凹み部によってキャップ部が電線挿通部に対して相対的に傾き易くなることから、電線挿通部を電線端末に固定したままで、キャップ部を捲りつつ傾けることにより、接続端子の貫通孔に電極(ターミナル)を挿通すると共にナットを締結することができるのである。
しかしながら、ターミナルキャップは、バッテリーなどの電極(ターミナル)に接続された電線端末の接続端子の保護を行うために用いられることにより耐熱性を有する材料で形成する必要があることから、上述のようにキャップ部を捲る際の応力が集中するスリットの基部や、大きく曲げられる凹み部の周囲に亀裂が生じたり脆くなるおそれがあった。
本発明は、上述の事情を背景に為されたものであって、その解決課題は、局所的な応力の集中が低減されて耐久性が向上され、作業性も改善することができる、新規な構造のターミナルキャップを提供することにある。
本発明の第一の態様は、電線端末に取り付けられた接続端子を覆うキャップ部と、前記電線端末に挿通される電線挿通部と、を備えたターミナルキャップにおいて、前記キャップ部と前記電線挿通部が、それらの間に配設されて、前記電線の延出方向に対して伸縮自在な筒状の蛇腹部によって連結されていることを特徴とする。
本態様によれば、キャップ部と電線挿通部が、電線の延出方向に対して伸縮自在な蛇腹部を介して連結されている。これにより、バッテリーなどの電極(ターミナル)に電線端末の接続端子を接続する際には、蛇腹部を収縮させることによりキャップ部を電線の延出方向と平行に移動させることで、接続端子を露呈させることができる。これにより、従来の如き接続端子を露呈させるためにキャップ部の移動方向が斜め上方に向かう回転方向とされた場合に比して、蛇腹部全体で伸縮が行われることから、従来のように特定部位を中心に回転させる場合に比して、局所的な応力の集中が回避されており、亀裂などが発生するおそれが低減されている。しかも、蛇腹部は伸縮性に優れることから、接続端子を露呈させる作業を容易に行うことができる。また、蛇腹部の屈曲容易性を利用してキャップ部を容易かつ優れた耐久性をもって斜め上方に向けることもでき、接続端子との干渉も良好な作業性と耐久性で回避できる。
本発明の第二の態様は、前記第一の態様に記載のものにおいて、前記電線の延出方向に対して前記蛇腹部と対向する位置にある前記キャップ部の側壁には、前記側壁の板厚方向および開口部に向かって開口するボルト挿通スリットが設けられているものである。
本態様によれば、蛇腹部と対向するキャップ部の側壁にボルト挿通スリットが設けられている。これにより、バッテリーなどに突設されたボルト状の電極(ターミナル)に接続端子を接続する際や、接続後に接続端子をキャップ部によってカバーする際には、蛇腹部を伸縮させてキャップ部を電線の延出方向に平行に移動させるだけで、ボルト状の電極がボルト挿通スリットに挿通されて、一層容易に良好な作業性にてキャップ部の接続端子への取り付けや取り外しを行うことができる。しかも、ボルト挿通スリットは、従来のようにキャップを捲るように変形させるものではないことから、ボルト挿通スリットから亀裂が生じることもなく、ターミナルキャップの耐久性のさらなる向上も図ることができる。
本発明によれば、キャップ部と電線挿通部が電線の延出方向に伸縮自在な蛇腹部を介して連結されていることから、電極に接続端子を接続する際に蛇腹部を収縮させることにより接続端子を露呈できる。これにより、従来の如き接続端子を露呈させる際のキャップ部の移動方向が斜め上方に向かう回転方向とされた場合に比して、蛇腹部全体が伸縮されることから、局所的な応力の集中が回避され、亀裂などが発生するおそれが低減されている。しかも、蛇腹部は伸縮性に優れることから、接続端子を露呈させる作業を容易に行えると共に、蛇腹部の屈曲容易性を利用してキャップ部を容易かつ優れた耐久性をもって斜め上方に向けることもでき、接続端子との干渉も良好な作業性と耐久性で回避できる。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しつつ説明する。
先ず、図1〜2には、本発明の第一の実施形態としてのターミナルキャップ10が、示されている。このターミナルキャップ10は、下方に向かって開口する略釣鐘状のキャップ部12と、長さ方向(図2中、左右方向)の両方向に開口する略円筒形状の電線挿通部14を備えて構成されている。加えて、キャップ部12と電線挿通部14が、それらの間に配設されて、長さ方向(図2中、左右方向)すなわち後述する電線34の延出方向に対して伸縮自在とされた略筒状の蛇腹部16によって連結されており、例えばEPDM(エチレンプロピレンゴム)、SI(シリコンゴム)等のゴム材料によって一体的に形成されている。以下の説明において、上方とは、図2中の上方、下方とは、図2中の下方、また前方とは、図2中の右方、後方とは、図2中の左方を言うものとする。
図1〜2に示されているように、蛇腹部16は、蛇腹形状の中空筒体構造とされている。より詳細には、蛇腹部16は、環状に延びる山部18と谷部20が長さ方向(図2中、左右方向)に交互に連接されてなる構造とされており、長さ方向に伸縮可能かつ長さ方向に直交する方向(図2中、上下方向)に屈曲可能となっている。そして、蛇腹部16の前端部がキャップ部12の側壁22に連結されることにより、蛇腹部16の内面24とキャップ部12の内面26が連通されるようになっている。一方、長さ方向すなわち後述する電線34の延出方向に対して蛇腹部16と対向する位置にあるキャップ部12の側壁22には、側壁22の板厚方向およびキャップ部12の開口部28に向かって開口する正面視で略狭幅矩形状のボルト挿通スリット30が形成されている。さらに、蛇腹部16の後端部が電線挿通部14に連結されることにより、蛇腹部16の内面24と電線挿通部14の内面32が連通されるようになっている。なお、図2に示されているように、本実施形態のターミナルキャップ10は、全体が略同じ厚さで形成されている。
そして、このような構成とされたターミナルキャップ10に対して、図3(a)に示されているように、先ず、電線34の端末36に取り付けられた接続端子38が、ターミナルキャップ10の後方から電線挿通部14の内面32と蛇腹部16の内面24を挿通して、キャップ部12の内面26内に挿入配設される。この結果、キャップ部12によって接続端子38が覆われる一方、電線挿通部14に電線34の端末36が挿通配置されるようになっているのである。
より詳細には、接続端子38は、電線34の端末36に露呈された芯線40が圧着されることにより、電線34に対して接続されるようになっている。ここで、電線34は、導体である銅やアルミニウムその他の金属線の複数を束ね合わせた芯線40が、エチレン系樹脂やスチレン系樹脂等の電気絶縁性を有する絶縁被覆42で覆われた構造とされている。また、接続端子38は、電線34の絶縁被覆42に対して圧着された被覆圧着部44と、絶縁被覆42の端部から延出する芯線40が圧着された芯線圧着部46と、芯線圧着部46から延出して後述するバッテリー52の電極54に接続される接続部48を含んで構成されており、接続部48の中央部には図示しない貫通孔が貫設されている。なお、接続端子38は、導電性を有しかつプレス加工や打抜き加工等が可能な種々の金属材料、例えば真鍮や銅、銅合金、アルミニウム、アルミニウム合金等を用いて一体的に形成されている。
次に、図3(b)に示されているように、蛇腹部16を電線34の延出方向に縮めると共にキャップ部12の前端部を上方斜め後方に向かって屈曲させることにより、キャップ部12によって覆われていた接続端子38のうち接続部48をキャップ部12の前端部から露呈させる。そして、露呈された接続端子38の接続部48を、バッテリー52の電極54に設けられたボルト56に挿通後、ナット58を用いて接続部48を電極54に締結・接続するのである。
最後に、キャップ部12の前端部をやや上方に向かって屈曲させつつ電線34の延出方向に縮められた蛇腹部16を伸ばすことにより、キャップ部12に設けられたボルト挿通スリット30に対して電極54に設けられたボルト56を挿通させることが可能となる。すなわち、ボルト挿通スリット30の両側縁部の側壁22がボルト56に押されて内方に向かって開くように弾性変形されることにより、ボルト56がボルト挿通スリット30を挿通可能となっているのである。そして、挿通後は、蛇腹部16をさらに伸ばすと共にキャップ部12を下方斜め前方に向かって屈曲させて元の状態に戻すことにより、図3(c)に示されているように、バッテリー52の電極54に接続された接続端子38をキャップ部によって覆われた状態とすることができるようになっている。
このような構造とされた本実施形態のターミナルキャップ10によれば、キャップ部12と電線挿通部14が、電線34の延出方向に対して伸縮自在とされた略筒状の蛇腹部16によって連結されている。これにより、バッテリー52の電極54に設けられたボルト56に接続端子38の接続部48を接続する際に、蛇腹部16を電線34の延出方向に縮めると共にキャップ部12の前端部を上方斜め後方に向かって屈曲させることにより、キャップ部12によって覆われていた接続端子38のうち接続部48をキャップ部12の前端部から露呈させることができる。それゆえ、従来の如き接続端子を露呈させるために特定部位を中心に回転させる必要があった場合に比して、蛇腹部16全体で伸縮および屈曲が行われることから、従来のように局所的な応力の集中が回避されており、亀裂などが発生するおそれが低減されている。しかも、蛇腹部16は伸縮性および屈曲性に優れることから接続端子38を露呈させる作業を容易に行うことができると共に、優れた耐久性をもって屈曲させることもできることから接続端子38との干渉も良好な作業性と耐久性でもって回避できるようになっている。
加えて、蛇腹部16と対向する位置にあるキャップ部12の側壁22には、側壁22の板厚方向およびキャップ部12の開口部28に向かって開口する正面視で略狭幅矩形状のボルト挿通スリット30が形成されている。これにより、例えば接続端子38の接続部48を電極54に接続後に接続端子38をキャップ部12によって覆われた状態とする際には、キャップ部12の前端部をやや上方に向かって屈曲させつつ電線34の延出方向に縮められた蛇腹部16を伸ばして元の状態に戻すだけで、電極54に設けられたボルト56がボルト挿通スリット30に挿通されて、一層容易に良好な作業性をもってキャップ部12を接続端子38を覆うように取り付けることができる。なお、ボルト挿通スリット30には、従来のようにキャップ部を捲るような変形が加えられることはないことから、ボルト挿通スリット30に亀裂が生じるおそれもなく、ターミナルキャップ10の耐久性のさらなる向上も図ることができる。
次に、図4を用いて、本発明の第二の実施形態としてのターミナルキャップ60について詳述するが、上記実施形態と同様な構造とされた部材および部位については、図中に、上記実施形態と同一の符号を付することにより、それらの詳細な説明を省略する。かかるターミナルキャップ60では、蛇腹部16と対向する位置にあるキャップ部62の側壁22にボルト挿通スリット30が形成されていない点に関して、上記第一の実施形態と異なる実施形態を示すものである。
本実施形態においても、キャップ部12と電線挿通部14が、電線34の延出方向に対して伸縮自在とされた略筒状の蛇腹部16によって連結されていることから、上記実施形態と同様にして(図3(a)(b)は共通)、キャップ部62によって覆われていた接続端子38のうち接続部48をキャップ部62の前端部から露呈させることができる。それゆえ、上記実施形態と同様、従来のような局所的な応力の集中が回避されて亀裂などが発生するおそれが低減されていると共に、優れた耐久性をもって屈曲させることもできることから接続端子38との干渉も良好な作業性と耐久性でもって回避できるようになっている。
また、接続端子38の接続部48を電極54に接続後に接続端子38をキャップ部62によって覆われた状態とする(図3(c)参照)際には、キャップ部62の前端部を上記第一の実施形態よりもさらに上方に向かって屈曲させつつ電線34の延出方向に縮められた蛇腹部16を伸ばして元の状態に戻すだけで、キャップ部62が電極54に設けられたボルト56を乗り越えて、キャップ部12を接続端子38を覆うように取り付けることができる。なお、蛇腹部16は伸縮性および屈曲性に優れることから優れた耐久性をもって屈曲させることができ、電極54に設けられたボルト56との干渉も良好な作業性と耐久性でもって回避できるのである。
以上、本発明の複数の実施形態について詳述したが、本発明はこれらの具体的な記載によって限定されない。例えば、電線34の端末36に取り付けられる接続端子38の構造は上記第一の実施形態で記載のものに限定されず、任意の構造の接続端子38が採用可能である。
10,60:ターミナルキャップ、12,62:キャップ部、14:電線挿通部、16:蛇腹部、22:側壁、28:開口部(キャップ部)、30:ボルト挿通スリット、34:電線、36:端末、38:接続端子
Claims (2)
- 電線端末に取り付けられた接続端子を覆うキャップ部と、前記電線端末に挿通される電線挿通部と、を備えたターミナルキャップにおいて、
前記キャップ部と前記電線挿通部が、それらの間に配設されて、前記電線の延出方向に対して伸縮自在な筒状の蛇腹部によって連結されている
ことを特徴とするターミナルキャップ。 - 前記電線の延出方向に対して前記蛇腹部と対向する位置にある前記キャップ部の側壁には、前記側壁の板厚方向および開口部に向かって開口するボルト挿通スリットが設けられている請求項1に記載のターミナルキャップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015197749A JP2017073216A (ja) | 2015-10-05 | 2015-10-05 | ターミナルキャップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015197749A JP2017073216A (ja) | 2015-10-05 | 2015-10-05 | ターミナルキャップ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017073216A true JP2017073216A (ja) | 2017-04-13 |
Family
ID=58538286
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015197749A Pending JP2017073216A (ja) | 2015-10-05 | 2015-10-05 | ターミナルキャップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2017073216A (ja) |
-
2015
- 2015-10-05 JP JP2015197749A patent/JP2017073216A/ja active Pending
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