JP2017064359A - 味噌とぎおたまとまぜるボール - Google Patents
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Abstract
【課題】コップ、おたま、ボール調理器などにおいて、はし、スプーンなとでかき回すことで、具材がひっかかり、まわらず、とかすこと、まぜることがよういにできる調理器を提供する。
【解決手段】コップ、おたま、ボールなどの器1の内部に丸みをおびた凸物である丸み部分2を設ける。丸み部分は1個〜数個設け、また、丸み部分2の表面には、凹凸部3、又は、線状凸部3を、1個〜複数設け、かき回したときに、具がひっかかり具がよりとかされたり、まぜあわすことが、よういにできるよう構成する。
【選択図】図3
【解決手段】コップ、おたま、ボールなどの器1の内部に丸みをおびた凸物である丸み部分2を設ける。丸み部分は1個〜数個設け、また、丸み部分2の表面には、凹凸部3、又は、線状凸部3を、1個〜複数設け、かき回したときに、具がひっかかり具がよりとかされたり、まぜあわすことが、よういにできるよう構成する。
【選択図】図3
Description
本発明は、味噌汁を作るときに、味噌をとかす器であって、はし、スプーンでかき回すことでよういにとかす器であり、又、調理物をまぜあわせるとき、ボールに入れてかきまわすことで、よく、まぜあわせることができる調理器に関するものである。
従来、味噌汁を調理するとき、味噌をおたまに入れ箸で、くずし回しとかしている。又金網の中に入れとかしている。又調理物をまぜあわせるときボールに入れて、手とか、しゃもじなどでかき回しまぜあわせている。
味噌汁を作るときに、次のような問題があった。
味噌汁に味噌をとかす時、おたま、金網では、箸、おたまでつつきかき回しながらとかしている。おたまでは味噌だまを、つつき、かき回しながらとかしている。又、金網の中では、つつきながら、おしこみながらとかしている、なかなかとけずらく、手間がかかる。
調理する具をまぜあわせるとき、スプーン、はし、手でかき回すが、スプーン、はしでは、具も回ってしまい、まぜあわせずらい。手でまぜあわせることが、よういであるが、手に油とか、具がついて、たいへんです。
本発明は、よういにとける。よういにまざる。
調理できる凸物ある器である。
味噌汁に味噌をとかす時、おたま、金網では、箸、おたまでつつきかき回しながらとかしている。おたまでは味噌だまを、つつき、かき回しながらとかしている。又、金網の中では、つつきながら、おしこみながらとかしている、なかなかとけずらく、手間がかかる。
調理する具をまぜあわせるとき、スプーン、はし、手でかき回すが、スプーン、はしでは、具も回ってしまい、まぜあわせずらい。手でまぜあわせることが、よういであるが、手に油とか、具がついて、たいへんです。
本発明は、よういにとける。よういにまざる。
調理できる凸物ある器である。
器の中に凸物のふくらみを設ける。凸物は、丸みを設ける。凸物の表面には小さな、凸物、線状凸部を設ける。凸部は1個〜数個設ける。
本発明は、以上の構成によりなる、調理器である。
本発明は、以上の構成によりなる、調理器である。
本発明を使用すると、器に味噌、片栗粉 砂糖、蜂密などを入れ、水を少々入れて箸、スプーン、でかき回せば、具材がひっかかり、回らずかんたんにとかすことができる。又内側の凸物を利用して、ボールの内側に凸物を1個から数個もうけ、そのボールの中で具材を箸、スプーンなどでかきまわすと具材がすべらず、ひっかかり、手でまぜあわせるようによういにまぜあわせることができる。
以下、本発明の実施の形態を説明する。
(イ)金属、ガラス、プラ、陶器、木などの器(1)に丸み部分(2)を設ける。
(ロ)丸み部分(2)に、凹凸部、線状凸部(3)を設ける。
(ハ)器(1)の中に、丸み凸部(2)は1個から数個設けることができる。
本発明は以上の構成によりなる。
(イ)金属、ガラス、プラ、陶器、木などの器(1)に丸み部分(2)を設ける。
(ロ)丸み部分(2)に、凹凸部、線状凸部(3)を設ける。
(ハ)器(1)の中に、丸み凸部(2)は1個から数個設けることができる。
本発明は以上の構成によりなる。
(1)器、(2)丸み部分、(3)凹凸部、線状凸部
Claims (3)
- コップ、おたま、ボールなどの調理器の内部に丸みをおびた凸物を設ける、凸物は1個〜数個設けて、かき回したときに、具がひっかかり具がよりとかされたり、まぜあわすことが、よういにできる調理器。
- 丸みをおびた凸物表面には、凹凸部、又は、線状凸部を設け、具がひっかかる、調理器具。
- 凸は、1個〜数個設けることで、よりあった、とかしたり、まぜあわせることができる調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015218882A JP2017064359A (ja) | 2015-09-28 | 2015-09-28 | 味噌とぎおたまとまぜるボール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2015218882A JP2017064359A (ja) | 2015-09-28 | 2015-09-28 | 味噌とぎおたまとまぜるボール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017064359A true JP2017064359A (ja) | 2017-04-06 |
Family
ID=58490983
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2015218882A Pending JP2017064359A (ja) | 2015-09-28 | 2015-09-28 | 味噌とぎおたまとまぜるボール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2017064359A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018180611A1 (ja) | 2017-03-29 | 2018-10-04 | 日本電気株式会社 | 通信装置、通信システム、通信機器及び通信方法 |
-
2015
- 2015-09-28 JP JP2015218882A patent/JP2017064359A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2018180611A1 (ja) | 2017-03-29 | 2018-10-04 | 日本電気株式会社 | 通信装置、通信システム、通信機器及び通信方法 |
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