JP2017044185A - ターボ分子ポンプ - Google Patents

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Abstract

【課題】固定翼とスペーサとの間の熱移動をより効果的行わせることができるターボ分子ポンプの提供。【解決手段】ターボ分子ポンプは、複数の固定翼部623を円弧状のリブ部622で支持して成る固定翼ステータ62aと、固定翼ステータ62aのリブ部622を挟持して保持するスペーサリング63と、複数の固定翼部623に対して回転する複数の回転翼部4aを有するポンプロータ4と、を備え、固定翼ステータ62aは、リブ部622の水平部分から延設され、スペーサリング63の積層方向に突出するように設けられてスペーサリング63に接触する突起部622aを有する。【選択図】図2

Description

本発明は、ターボ分子ポンプに関する。
ターボ分子ポンプのタービン翼部は、高速回転する回転翼の上下に固定翼を配置した構成となっている。固定翼は、固定翼の外径側に形成されたリブ部を上下からスペーサで挟むことによって、位置決めおよび固定されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−9088号公報
ところで、タービン翼部の下流側は、ターボ分子ポンプの排気経路の内でも発熱の大きい部位である。また、発熱によりタービン翼部の温度が上昇すると、ターボ分子ポンプの排気性能が低下することが知られている。回転翼の熱は、輻射や気体を介した熱伝達により固定翼側へ伝達される。さらに、固定翼の熱は、スペーサで挟持された部分からポンプベース部材へと伝達される。そのため、固定翼からポンプベース部材へ熱を効率良く逃がし、固定翼の温度を如何に下げるかが課題であった。
本発明の好ましい実施形態によるターボ分子ポンプは、複数の固定翼を円弧状のリブ部で支持して成るステータと、前記ステータの前記リブ部を挟持して保持するスペーサと、前記複数の固定翼に対して回転する複数の回転翼を有するロータと、を備え、前記ステータは、前記リブ部の水平部分から延設され、前記スペーサの積層方向に突出するように設けられ、前記スペーサに接触する突起部を有する。
さらに好ましい実施形態では、前記スペーサは、内周側の挟持部と外周側の係合部とを含み、前記突起部は、前記リブ部の水平部分から排気上流側に折り曲げられて形成されており、前記リブ部の水平部分は、その排気上流側および排気下流側に配置された前記スペーサの前記挟持部によって挟持され、前記突起部は、排気上流側に配置された前記スペーサの前記挟持部と排気下流側に配置された前記スペーサの前記係合部との径方向隙間に配置され、少なくとも前記挟持部と前記係合部との一方に接触している。
さらに好ましい実施形態では、前記スペーサは、内周側の挟持部と外周側の係合部とを含み、前記突起部は、前記リブ部の水平部分から排気下流側に折り曲げられて形成されており、前記リブ部の水平部分は、その排気上流側および排気下流側に配置された前記スペーサの前記挟持部によって挟持され、前記突起部は、排気下流側に配置された前記スペーサの前記挟持部と排気上流側に配置された前記スペーサの前記係合部との径方向隙間に配置され、少なくとも前記挟持部と前記係合部との一方に接触している。
さらに好ましい実施形態では、前記突起部は前記リブ部よりも熱伝導率の大きな部材で形成されている。
本発明によれば、固定翼とスペーサとの間の熱移動をより効果的行わせることができる。
図1は、本実施の形態のターボ分子ポンプの概略構成を示す断面図である。 図2は、ターボポンプ段の下流側の拡大図である。 図3は、固定翼段を構成する一対の固定翼の一方を示す図である。 図4は、固定翼の変形例を示す図である。 図5は、図4(c)に示す固定翼を用いた場合のターボポンプ段の構成を示す断面図である。 図6は、曲げ加工または切削加工により形成される固定翼ステータの一例を示す図である。
以下、図を参照して本発明を実施するための形態について説明する。図1は、本実施の形態のターボ分子ポンプ1の概略構成を示す断面図である。図1に示すターボ分子ポンプ1は磁気浮上式のターボ分子ポンプである。ターボ分子ポンプ1は、ターボポンプ段とドラッグポンプ(ネジ溝ポンプ)段とを有している。ターボポンプ段には、複数の回転翼部4aを有する回転翼段と複数の固定翼部が形成された固定翼ステータ62aとが、軸方向に交互に配置されている。ドラッグポンプ段は、円筒部4bとネジステータ64とで構成される。ここではネジステータ64側にネジ溝が形成されているが、円筒部4bにネジ溝を形成しても構わない。
回転翼部4aおよび円筒部4bはポンプロータ4に形成されている。ポンプロータ4はロータシャフト5に締結されている。ポンプロータ4とロータシャフト5とによって回転体ユニットRが構成される。各固定翼ステータ62aは、スペーサリング63を介してベース60上に載置される。ポンプケーシング61の固定フランジ61cをボルトによりベース60に固定すると、積層されたスペーサリング63がベース60とポンプケーシング61の係止部61bとの間に挟持され、固定翼ステータ62aが位置決めされる。
ロータシャフト5は、ベース60に設けられた磁気軸受67,68,69によって非接触支持される。各磁気軸受67,68,69は電磁石と変位センサとを備えている。変位センサによりロータシャフト5の浮上位置が検出される。なお、軸方向の磁気軸受69を構成する電磁石は、ロータシャフト5の下端に設けられたロータディスク55を軸方向に挟むように配置されている。ロータシャフト5はモータ42により回転駆動される。
モータ42は同期モータであり、本実施の形態では、DCブラシレスモータが用いられている。モータ42は、ベース60に配置されるモータステータ42aと、ロータシャフト5に設けられるモータロータ42bとを有している。モータロータ42bには、永久磁石が設けられている。磁気軸受が作動していない時には、ロータシャフト5は非常用のメカニカルベアリング66a,66bによって支持される。
ベース60の排気口60aには排気ポート65が設けられ、この排気ポート65にバックポンプが接続される。回転体ユニットRを磁気浮上させつつモータ42により高速回転駆動することにより、吸気口61a側の気体分子は排気ポート65側へと排気される。
図2は、図1のターボポンプ段の下流側の拡大図である。固定翼ステータ62aの外周部は、上側のスペーサリング63と下側のスペーサリング63とによって挟持されている。固定翼ステータ62aは、図3に示すように半円形の部材である。一対の固定翼ステータ62aを円形状に配置し、それらを上下のスペーサリング63で挟持する。すなわち、一対の固定翼ステータ62aによって一段分の固定翼ステータが形成される。スペーサリング63は、内側の挟持部631と外側の係合部632とを有している。
図3は固定翼ステータ62aの平面図であり、図4(a)は図3のA矢視図である。固定翼ステータ62aは、金属の板材(例えば、アルミ板材)を絞り加工することによって、内周および外周のリブ部621,622の間に複数の固定翼部623が形成される。リブ部622の外周縁には、リブ部622の水平部分から延設されており、上方(すなわち排気上流側)に略直角に折り曲げられて形成された突起部622aが設けられている。すなわち、突起部622aは、リブ部622の水平部分からスペーサリング63の積層方向に向けて折り曲げられている。図2に示すように、リブ部622の水平部分は、排気上流側及び排気下流側に配置された各スペーサリング63の挟持部631によって軸方向に挟持され、突起部622aは上側(排気上流側)のスペーサリング63の挟持部631と下側(排気下流側)のスペーサリング63の係合部632との径方向隙間に配置され、少なくとも挟持部631および係合部632の一方と接触している。
なお、最下段(1段目)の固定翼ステータ62aはベース60上に載置されるので、固定翼ステータ62aのリブ部622と突起部622aは、スペーサリング63とベース60とによって挟持されることになる。
前述したように、ターボポンプ段(回転翼部4aおよび固定翼ステータ62a)の下流側は発熱の高い部位であるので、回転翼部4aおよび固定翼ステータ62aの温度を低く保つためには、熱を固定翼ステータ62aからベース60へ効率良く逃がすのが好ましい。本実施の形態では、外周側のリブ部622の縁に上方に突出する突起部622aを形成し、その突起部622aをスペーサリング63に接触させるようにした。そのため、リブ部622とスペーサリング63との接触面積を増加させることができ、スペーサリング63を介した固定翼ステータ62aからベース60への熱伝達効率の向上を図ることができる。
さらに、突起部622aを軸方向に突出させてスペーサリング63との接触面積の増大を図っているので、ポンプケーシング61の径方向寸法が増加するのを防止することができる。
また、ポンプ内に堆積物が生じやすいプロセスにターボ分子ポンプ1を使用する場合、下流側の固定翼ステータ62aへの堆積物生成を抑制するために、ヒータでベースを加熱して固定翼温度を堆積物が生成し難い高温に維持する場合がある。そのような場合においても、本実施の形態ではスペーサリング63と固定翼ステータ62aとの間の接触面積が大きいので、ベース60から固定翼ステータ62aまでの熱抵抗が小さくなり、固定翼ステータ62aをより高温に保持することが可能となる。
さらに、リブ部622に突起部622aを形成することで、固定翼ステータ62aの曲げ変形に対する剛性が向上する。ターボ分子ポンプ1に対して大気突入等が行われると、固定翼ステータ62aがポンプ軸方向(図1の上下方向)に変位するが、固定翼ステータ62aに突起部622aを形成することで、軸方向の変位を抑制する効果がある。また、突起部622aがスペーサリング63に係止されることにより、組立時に固定翼ステータ62aが内周側に位置ズレするのを防止することができる。
上述した実施の形態によれば、次の作用効果が得られる。
(1)図2に示すように、ターボ分子ポンプ1において、複数の固定翼部623を円弧状のリブ部622で支持して成る固定翼ステータ62aは、一対のスペーサリング63により保持されるリブ部622の水平部分から延設されスペーサリング63の積層方向に突出するように設けられ、スペーサリング63に接触する突起部622aを有している。このように、固定翼ステータ62aのリブ部622だけでなく突起部622aもスペーサリング63に接触しているので、リブ部622とスペーサリング63との接触面積の増大を図ることができる。その結果、スペーサリング63を介した固定翼ステータ62aからベース60への熱伝達効率の向上を図ることができる。
(変形例)
図4(b)、図4(c)は、固定翼ステータ62aの変形例を示す図である。図4(a)に示す固定翼ステータ62aでは、リブ部622の外周側を上方に折り曲げて突起部622aを形成するようにした。一方、図4(b)に示す変形例1では、固定翼ステータ62bのリブ部622と突起部622bとは別部材で形成されている。突起部622bは円弧状の部材であって、リブ部622の上面に突起部622bを溶接等により固定されている。
(2)固定翼ステータ62bの場合、突起部622bはリブ部622よりも熱伝導率の大きな部材で形成されている。例えば、固定翼本体部分(リブ部621,622および固定翼部623)をステンレスで形成した場合、突起部622bをステンレスよりも熱伝導率の高い銅等で形成する。このように、突起部622bをリブ部622よりも熱伝導率の大きな部材で形成することにより、固定翼ステータ62bとスペーサリング63やベース60との間の熱移動をより速やかに行わせることができる。
図4(c)に示す変形例2では、突起部622cをリブ部622の排気下流側に突出させるようにした。このような形状の固定翼ステータ62cの場合、スペーサリング63との関係は図5に示すような構造となる。図5は、図4(c)に示す固定翼ステータ62cを用いた場合のターボポンプ段の下流側構成を示す断面図である。突起部622cは、下側(排気下流側)のスペーサリング63の挟持部631と上側(排気上流側)のスペーサリング63の係合部632との径方向隙間に挟まれている。この場合も、図2および図4(a)に示した構造の場合と同様の効果を奏することができる。
上述した実施形態では、図3に示すように固定翼部623を絞り加工で形成したが、図6(a)に示すように曲げ加工で固定翼部623dを形成する固定翼ステータ62dにも本発明は適用できる。固定翼部623dの内周側は支持梁624aによって内周側のリブ部621に連結され、固定翼部623dの外周側は支持梁624bによって外周側のリブ部622に連結されている。固定翼部623dは、リブ部621,622と平行な状態から矢印R1のように傾けられる。このとき、支持梁624a,624bは塑性変形される。突起部622dは、リブ部622の外周部を上側に折り曲げることによって形成される。
図6(b)は切削加工による固定翼ステータ62eの一例を示す図である。板部材を切削加工することにより、リブ部621,622により支持された固定翼部623eが形成される。リブ部622の上面には突起部622eが切削加工により形成される。
なお、上述した実施の形態および変形例では、突起部をリブ部622の外周全域に亘って形成したが、一部分に形成しても構わない。また、突起部をリブ部622の表裏面の少なくとも一方に設ける構成について説明したが、リブ部622の表裏両面に形成するようにしても構わない。
上記では、種々の実施の形態および変形例を説明したが、本発明はこれらの内容に限定されるものではない。本発明の技術的思想の範囲内で考えられるその他の態様も本発明の範囲内に含まれる。
1…ターボ分子ポンプ、4…ポンプロータ、4a…回転翼部、4b…円筒部、60…ベース、62a,62b,62c,62d,62e…固定翼ステータ、63…スペーサリング、621,622…リブ部、622a,622b,622c,622d,622e…突起部、623,623d,623e…固定翼部、631…挟持部、632…係合部

Claims (4)

  1. 複数の固定翼を円弧状のリブ部で支持して成るステータと、
    前記ステータの前記リブ部を挟持して保持するスペーサと、
    前記複数の固定翼に対して回転する複数の回転翼を有するロータと、を備え、
    前記ステータは、前記リブ部の水平部分から延設され、前記スペーサの積層方向に突出するように設けられ、前記スペーサに接触する突起部を有する、ターボ分子ポンプ。
  2. 請求項1に記載のターボ分子ポンプにおいて、
    前記スペーサは、内周側の挟持部と外周側の係合部とを含み、
    前記突起部は、前記リブ部の水平部分から排気上流側に折り曲げられて形成されており、前記リブ部の水平部分は、その排気上流側および排気下流側に配置された前記スペーサの前記挟持部によって挟持され、前記突起部は、排気上流側に配置された前記スペーサの前記挟持部と排気下流側に配置された前記スペーサの前記係合部との径方向隙間に配置され、少なくとも前記挟持部と前記係合部との一方に接触している、ターボ分子ポンプ。
  3. 請求項1に記載のターボ分子ポンプにおいて、
    前記スペーサは、内周側の挟持部と外周側の係合部とを含み、
    前記突起部は、前記リブ部の水平部分から排気下流側に折り曲げられて形成されており、前記リブ部の水平部分は、その排気上流側および排気下流側に配置された前記スペーサの前記挟持部によって挟持され、前記突起部は、排気下流側に配置された前記スペーサの前記挟持部と排気上流側に配置された前記スペーサの前記係合部との径方向隙間に配置され、少なくとも前記挟持部と前記係合部との一方に接触している、ターボ分子ポンプ。
  4. 請求項1から3のいずれか1項に記載のターボ分子ポンプにおいて、
    前記突起部は前記リブ部よりも熱伝導率の大きな部材で形成されている、ターボ分子ポンプ。
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