JP2017040341A - コンロッド軸受 - Google Patents

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悠一朗 梶木
Yuichiro Kajiki
悠一朗 梶木
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    • F16C33/1025Construction relative to lubrication with liquid, e.g. oil, as lubricant
    • F16C33/106Details of distribution or circulation inside the bearings, e.g. details of the bearing surfaces to affect flow or pressure of the liquid

Abstract

【課題】コンロッド軸受において、軸の回転方向の上流側の合せ面近傍からの潤滑油のサイドフローを防止する。【解決手段】コンロッド軸受1は、クランクシャフトと摺動する内周面111を有するアッパ軸受11と、アッパ軸受11と組み合わせて用いられ、クランクシャフトと摺動する内周面121を有するロア半割軸受12と、内周面121のうちクランクシャフトの回転方向の上流側において周方向の一部に設けられた溝125および溝126とを有する。【選択図】図6

Description

本発明はコンロッド軸受に関する。
自動車等のエンジンにおいて用いられる軸受としてコンロッド軸受(コネクティングロッド軸受またはピン軸受と言われる場合もある)が知られている。例えば特許文献1は、クランク軸の油孔から供給される潤滑油を外部に排出する油孔を軸受に設けたクランクピン軸受(コンロッド軸受)において、油穴の周囲部分に生ずるキャビテーションによる浸食、油切れによる損傷を防止するため、油孔の周辺に凹部を設けることを開示している。
また、コンロッド軸受に関するものではないが、特許文献2は、流出油量を低減するため、内周面において軸の回転方向の下流側に溝を設けた主軸受を開示している。さらに、特許文献3は、油循環量を増大させて耐焼付き性を向上させるため、内周面において軸の回転方向の下流側に油溝を設けた軸受を開示している。
特開2004−340249号公報 特開2015−94427号公報 特開平3−48017号公報
特許文献1に記載の技術においては、そもそも軸受に設けられた油孔により潤滑油が外部に排出されてしまい、摺動面の潤滑油が不足する問題があった。
これに対し本発明は、コンロッド軸受において、軸の回転方向の上流側の合せ面近傍から潤滑油が軸方向に漏れてしまうこと(いわゆるサイドフロー)を防止する技術を提供する。
本発明は、クランクシャフトと摺動する第1内周面を有するアッパ半割軸受と、前記アッパ半割軸受と組み合わせて用いられ、前記クランクシャフトと摺動する第2内周面を有するロア半割軸受と、前記第2内周面のうち前記クランクシャフトの回転方向の上流側において周方向の一部に設けられた溝とを有するコンロッド軸受を提供する。
前記ロア半割軸受は、前記アッパ半割軸受と接する合せ面を有し、前記溝は、前記合せ面まで達していてもよい。
前記ロア半割軸受は、前記第2内周面においてクラッシリリーフを有し、前記溝は、前記クラッシリリーフ内に設けられていてもよい。
前記クランクシャフトは、前記第2内周面に対し潤滑油を供給するための油孔を有し、前記溝は、前記油孔と重ならない位置に設けられていてもよい。
本発明によれば、コンロッド軸受において、軸の回転方向の上流側の合せ面近傍における潤滑油のサイドフローを防止することができる。
一実施形態に係るコンロッド軸受1の概要を示す図 アッパ軸受11の斜視図 アッパ軸受11の断面構造を例示する図 クラッシリリーフを例示する図 ロア軸受12の斜視図 ロア軸受12の正面図を示す図 油溝125の軸方向に垂直な断面形状を例示する図 油溝125の軸方向に平行な断面形状を例示する図 油溝125の近傍における潤滑油の流れを例示する図 図9のA−A断面図 実施例および比較例におけるサイドフロー油量を示す図
1.構造
図1は、一実施形態に係るコンロッド軸受1の概要を示す図である。コンロッド軸受1は、コネクティングロッドのラージエンドボア5およびキャップ6の間に装着される。以下、ラージエンドボア5およびキャップ6をまとめて「ハウジング」という。コンロッド軸受1は、クランクシャフト7のピン(以下単に「クランクシャフト」という)を支持する。クランクシャフト7は、コンロッド軸受1の内周面を摺動する相手軸である。コンロッド軸受1は、アッパ軸受11およびロア軸受12を有する。なお図1は、クランクシャフト7の軸方向に垂直な断面を示している。
クランクシャフト7の内部には、潤滑油の供給経路となる油孔71が設けられている。油孔71は、主軸受(図示略)の摺動面まで達している。オイルポンプ(図示略)により主軸受の摺動面に供給された潤滑油は、油孔71を介してコンロッド軸受1の摺動面に供給される。
図2は、アッパ軸受11の斜視図である。アッパ軸受11は、円筒を軸方向に半分に割ったような形状を有する、いわゆる半割軸受である。アッパ軸受11は、内周面111、外周面112、合せ面113、および合せ面114を有する。内周面111は、クランクシャフトと摺動する。この例で、内周面111には、油溝および油孔は設けられていない。外周面112は、ハウジングに接する。合せ面113および合せ面114は、ロア軸受12と接する。
図3は、アッパ軸受11の断面構造を例示する図である。図3(A)は、合せ面113および114に垂直な方向からアッパ軸受11を見た外観図である。図3(B)は、図3(A)のB−B断面図を示している。この断面は、軸方向に垂直な断面(摺動方向に平行な断面)である。この例で、この断面において、アッパ軸受11の肉厚は一様ではなく、中心部ほど厚く、中心部から端部(合せ面)に向かうにつれ薄くなっている。これは、内径円(内周面111の描く円)の中心が、外径円(外周面112が描く円)の中心から外側に偏心している(ずれている)ためである。この偏心により、いわゆるオイルリリーフが形成される。オイルリリーフとは、半割軸受内周面の中心部を基準とする円(内周面の中心部を通る円)に対する、内周面の隙間をいう。オイルリリーフの深さ(量)は、合せ面から所定の高さ(例えば6〜13mm)を基準として測定され、例えば、0.005〜0.025mmである。オイルリリーフは、合せ面付近のオイルクリアランスを拡大し、くさび膜圧力の形成を助ける。また、さらに、オイルリリーフは、油膜の形成を助け、油量を増加させ軸受を冷却させる。
さらに、アッパ軸受11には、クラッシリリーフが設けられている。クラッシリリーフとは、内周面111のうち合せ面113および合せ面114に接する部分において、アッパ軸受11の幅全体に対して設けた逃がしをいう。
図4は、クラッシリリーフ115を例示する図である。なおここでは説明のため、実際よりもクラッシリリーフを誇張して図示している。合せ面の位置における、内周面111のうちクラッシリリーフ以外の部分が描く円と内周面111との位置の差をクラッシリリーフの深さdといい、内周面111のうちクラッシリリーフが形成されている部分の長さをクラッシリリーフの長さLという。クラッシリリーフ115の深さdは、例えば0.01〜0.06mmであり、クラッシリリーフ115の長さLは、例えば4〜9.5mmである。クラッシリリーフ115は、軸受をハウジングに組付けたときに合せ面近傍の内周面111が相手軸側にわずかに倒れ込んでも、軸との接触を防ぐものである。また、クラッシリリーフ115は、合せ面近傍において潤滑油を排出させ、軸受を冷却する効果、および摺動面に侵入した異物を排出する効果を有する。
図5は、ロア軸受12の斜視図である。ロア軸受12は、内周面121、外周面122、合せ面123、および合せ面124を有する。内周面121は、クランクシャフトと摺動する摺動面である。外周面122は、ハウジングに接する。合せ面123および合せ面124は、アッパ軸受11の合せ面113および合せ面114と接する面である。アッパ軸受11とロア軸受12とは、合せ面同士が接するように組み合わせることで円筒形状の軸受として用いられる。
図6は、ロア軸受12の正面図を示す図である。内周面121には、油溝125および油溝126の2本の油溝が形成されている。油溝125および油溝126は、内周面121の軸方向の中心線を基準として左右対称に形成されている。油溝125および油溝126は、互いに平行に延びている。油溝125および油溝126が延びる方向と合せ面124とがなす角は90°である。すなわち、油溝125および油溝126は、周方向に真っ直ぐ延びている。油溝125および油溝126は、一端が合せ面124まで達し、他端がクラッシリリーフ内に収まっている。すなわち、油溝125および油溝126は、クラッシリリーフ内に形成されている。なおこの例で、内周面121においては、油溝125および油溝126以外に溝は設けられていない。また、図では油溝125および油溝126を誇張して大きく描いている。
図7は、油溝125の軸方向に垂直な断面形状を例示する図である。この例で、油溝125は、中央部側の一端において中央部に向かって徐々に浅くなっているが、それ以外の部分はほぼ一定の深さを有する。
図8は、油溝125の軸方向に平行な断面形状を例示する図である。この例で、油溝125は、断面形状が矩形である。油溝126の形状は油溝125と同じである。
また、油溝125および油溝126は油孔71と重ならない位置に設けられている。油孔71と重ならない位置とは、クランクシャフト7の回転に伴って内周面121に対して油孔71が相対的に移動するとき、油孔71が掃く軌跡と油溝125および油溝126とが重ならないことをいう。油孔71の軌跡と油溝125または油溝126とが重なると、油孔71から供給された潤滑油が油溝125または油溝126を介して内周面121の外に漏れてしまう可能性がある。油溝125および油溝126が油孔71と重ならない位置に設けられることにより、潤滑油の漏れを低減することができる。
図9は、油溝125の近傍における潤滑油の流れを例示する図である。図9Aは摺動面に垂直な方向から見た図を、図9Bは周方向に平行な断面(A−A断面)の図を示している。シャフト7の回転に伴ってアッパ軸受11からロア軸受12に進入した潤滑油は、まず回転方向に沿って油溝125および油溝126内をロア軸受12の中心部に向かって流れる。油溝125および油溝126の端部に達した潤滑油は、油溝125および油溝126内を合せ面124に向かって、すなわち回転方向と逆向きに流れる。合せ面124に達した潤滑油は、内周面121上を回転方向に沿って流れ、一部はサイドフローする。
このように溝125および溝126が無い場合と比較すると、潤滑油の流れる経路が長くなっており、その分、サイドフローまでの時間が長くなっていると言える。これにより圧力損失の増加と同じ効果が得られ、潤滑油の供給油圧が同じであるならば、油溝125および油溝126がある方がサイドフローする油量が低減する。サイドフローする油量が低減すると、摺動面の油量が増加し、耐焼付き性が向上する。また、サイドフローする油量が低減すると摺動面の発熱による温度上昇が増加し、潤滑油の粘度低下によるフリクショントルクの低減という効果が得られる。
なお、上記で説明したアッパ軸受11およびロア軸受12の形状は例示であり、本発明はこれに限定されない。例えば、アッパ軸受11およびロア軸受12は、クラッシリリーフ、オイルリリーフ等を有していなくてもよい。また、油溝125および油溝126の位置、形状、長さ、および深さは、あくまで例示であり、これに限定されない。例えば、油溝125および油溝126は、合せ面124まで達していなくてもよい。
2.実施例
油溝の効果を確認するため、本願の発明者らは、実施例(油溝あり)および比較例(油溝なし)のコンロッド軸受について、サイドフローする潤滑油の油量をコンピュータシミュレーションにより評価した。シミュレーションには、一般的な3D−CFDソフトウェアを用いた。シミュレーションの際の条件は以下のとおりである。
回転速度:2000rpm
油温度:25℃
実施例および比較例として、クラッシリリーフを有する、同一寸法の軸受を用いた。実施例と比較例とは、油溝の有無のみが異なっている(比較例は油溝なし)。
図10は、実施例および比較例におけるサイドフロー油量を示す図である。比較例と比べ、実施例ではサイドフローする油量を約26%低減できた。
1…コンロッド軸受
11…アッパ軸受
111…内周面
112…外周面
113…合せ面
114…合せ面
115…クラッシリリーフ
12…ロア軸受
121…内周面
122…外周面
123…合せ面
124…合せ面
125…油溝
126…油溝
5…ラージエンドボア
6…キャップ
7…クランクシャフト

Claims (4)

  1. クランクシャフトと摺動する第1内周面を有するアッパ半割軸受と、
    前記アッパ半割軸受と組み合わせて用いられ、前記クランクシャフトと摺動する第2内周面を有するロア半割軸受と、
    前記第2内周面のうち前記クランクシャフトの回転方向の上流側において周方向の一部に設けられた溝と
    を有するコンロッド軸受。
  2. 前記ロア半割軸受は、前記アッパ半割軸受と接する合せ面を有し、
    前記溝は、前記合せ面まで達している
    ことを特徴とする請求項1に記載のコンロッド軸受。
  3. 前記ロア半割軸受は、前記第2内周面においてクラッシリリーフを有し、
    前記溝は、前記クラッシリリーフ内に設けられている
    ことを特徴とする請求項1または2に記載のコンロッド軸受。
  4. 前記クランクシャフトは、前記第2内周面に対し潤滑油を供給するための油孔を有し、
    前記溝は、前記油孔と重ならない位置に設けられている
    ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一項に記載のコンロッド軸受。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0463809U (ja) * 1990-10-09 1992-05-29
JP2003532036A (ja) * 2000-05-03 2003-10-28 デーナ、コーポレイション 軸 受

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