JP2017040238A - 内燃機関の吸気制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】内燃機関の幅広い負荷領域においてノッキングを抑制させることができる内燃機関の吸気制御装置を提供すること。【解決手段】シリンダ5の外壁面の吸気ポート11a、吸気ポート11b側に設置された第1ノックセンサ31と、シリンダ5の外壁面の排気ポート21a、排気ポート21b側に設置された第2ノックセンサ32と、吸気ポート11a、吸気ポート11bそれぞれの吸気の流れを偏向させる方向制御弁13a、方向制御弁13bと、第1ノックセンサ31と第2ノックセンサ32の検出結果に基づいて方向制御弁13a、方向制御弁13bを回動させるECU3と、を備える。【選択図】図2

Description

本発明は、内燃機関の吸気制御装置に関し、特に、吸気ポートを2つ備えた内燃機関の吸気制御装置に関する。
特許文献1では、吸気ポート内に設置された方向制御弁の向きを制御することで、ハーフスワール流を改善し、ノッキングを抑制させることが開示されている。
特許文献2では、エンジン負荷が高くない領域において、シリンダ壁面に排ガスを層状に分布させることで、シリンダ壁面からの冷却損失を抑制させ、熱効率を向上させることが開示されている。また、エンジン負荷が高い領域では、タンブル流を強化させることでノッキングを抑制させることが開示されている。
特開2008−95507号公報 特開2012−92767号公報
しかしながら、特許文献1の内燃機関の吸気制御装置では、一定のノッキング抑制効果は得られるが、吸気弁のリフト量が小さい場合のみ方向制御弁を動かしてノッキングの抑制を図っているため、それ以外の状態でノッキングが起こった場合には対応できない。
また、特許文献2の内燃機関の吸気制御装置では、エンジン負荷が高い領域では一定のノッキング抑制効果が得られるものの、吸気弁及び排気弁の開閉タイミングによっては吸気の流れに偏りが生じてしまい、その場合にはノッキング抑制効果が得られない可能性があった。
そこで、本発明は、内燃機関の幅広い負荷領域においてノッキングを抑制させることができる内燃機関の吸気制御装置を提供することを目的としている。
上記課題を解決する内燃機関の吸気制御装置の発明の一態様は、一気筒当たり二つの吸気ポート及び吸気弁を有する内燃機関の吸気制御装置であって、内燃機関のシリンダブロックの吸気側に設置されて内燃機関のノッキングの発生を検出する第1ノックセンサと、内燃機関のシリンダブロックの排気側に設置されて内燃機関のノッキングの発生を検出する第2ノックセンサと、同一気筒の二つの吸気ポートのそれぞれに配置されて、回動することによって二つの吸気ポートのそれぞれの吸気の流れを変更させる二つの方向制御弁と、第1ノックセンサ及び第2ノックセンサの検出結果に基づいて方向制御弁を回動させる制御部と、を備えるものである。
このように本発明の一態様によれば、内燃機関の幅広い負荷領域においてノッキングを抑制させることができる。
図1は、本発明の一実施形態に係る内燃機関の吸気制御装置を示す図であり、その概念ブロック図である。 図2は、本発明の一実施形態に係る内燃機関の吸気制御装置を示す図であり、そのシリンダ上部から見た説明図である。 図3は、本発明の一実施形態に係る内燃機関の吸気制御装置を示す図であり、そのノックセンサのノック信号の一例を示した図である。 図4は、本発明の一実施形態に係る内燃機関の吸気制御装置を示す図であり、その吸気側でノッキングが発生した場合の方向制御弁の回動方法を示す図である。 図5は、本発明の一実施形態に係る内燃機関の吸気制御装置を示す図であり、その排気側でノッキングが発生した場合の方向制御弁の回動方法を示す図である。 図6は、本発明の一実施形態に係る内燃機関の吸気制御装置を示す図であり、その吸気制御処理手順を示すフローチャートである。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態に係る内燃機関の吸気制御装置について詳細に説明する。
図1において、本発明の一実施形態に係る内燃機関の吸気制御装置を搭載した車両1は、内燃機関型のエンジン2と、制御部としてのECU(Electronic Control Unit)3とを含んで構成される。
エンジン2には、気筒としてのシリンダ5が形成されている。シリンダ5には、このシリンダ5内を上下に往復動可能なピストン6が収納されている。また、シリンダ5の上部には、燃焼室7が設けられている。
エンジン2は、シリンダ5内でピストン6が往復する間に、吸気行程、圧縮行程、膨張行程および排気行程からなる一連の4行程を行なう、いわゆる4サイクルのエンジンである。
また、ピストン6は、不図示のコネクティングロッドを介してクランクシャフトと連結している。コネクティングロッドは、ピストン6の往復運動をクランクシャフトの回転運動に変換するようになっている。
また、燃焼室7の上部には、点火プラグ8が設けられている。点火プラグ8は、燃焼室7内に電極を突出させた状態で配設され、ECU3によってその点火時期が調整されるようになっている。
燃焼室7の上部には、図2に示すように、2つの吸気ポート11a、吸気ポート11bと、2つの排気ポート21a、排気ポート21bが設けられている。図2は、エンジン2のシリンダ5を上から見た図である。
吸気ポート11a、吸気ポート11bは、合流して吸気管14に接続されている。この吸気管14の内部には、吸気ポート11a、吸気ポート11bと連通する吸気通路14aが形成されている。吸気ポート11a、吸気ポート11bは、燃焼室7と吸気通路14aとを連通するようになっている。
吸気ポート11a、吸気ポート11bには、それぞれ吸気弁12a、吸気弁12bが設けられている。吸気弁12a、吸気弁12bは、吸気通路14aと燃焼室7とを連通または遮断するように開閉されるようになっている。
吸気ポート11a、吸気ポート11bの合流部と吸気弁12a、吸気弁12bの間には、吸気ポート11a、吸気ポート11bそれぞれの吸気の流れを偏向させる方向制御弁13a、方向制御弁13bが設けられている。
方向制御弁13a、方向制御弁13bは、それぞれ回転軸131a、回転軸131bと、弁体132a、弁体132bとから構成されている。回転軸131a、回転軸131bは、その軸方向がピストン6の往復動方向と同じ方向で、ピストン6上面の水平方向と同じ方向の吸気ポート11a、吸気ポート11bの内壁間のほぼ中央位置に設置されている。
弁体132a、弁体132bは、それぞれ回転軸131a、回転軸131bの軸方向に沿って、回転軸131a、回転軸131bを挟んで平面状に設けられている。
方向制御弁13a、方向制御弁13bは、ECU3の制御により、回転軸131a、回転軸131bを中心に回動するようになっている。通常の状態では、弁体132a、弁体132bが、その平面の水平方向がそれぞれ吸気ポート11a、吸気ポート11bの吸気の流れる方向と同じになるように制御されている。
吸気ポート11a、吸気ポート11bの吸気が流れる方向を吸気方向として、吸気方向の方向制御弁13a、方向制御弁13bより上流には、それぞれインジェクタ9a、インジェクタ9bが設けられている。インジェクタ9a、インジェクタ9bは、図示しない燃料タンクから燃料ポンプによって供給された燃料をそれぞれ吸気ポート11a、吸気ポート11b内に噴射する。
一方、排気ポート21a、排気ポート21bは、合流して排気管24に接続されている。この排気管24の内部には、排気ポート21a、排気ポート21bと連通する排気通路24aが形成されている。
排気ポート21a、排気ポート21bには、排気弁22a、排気弁22bが設けられている。排気弁22a、排気弁22bは、排気通路24aと燃焼室7とを連通または遮断するように開閉されるようになっている。
シリンダ5の外壁面の吸気ポート11a、吸気ポート11b側には、第1ノックセンサ31が設置されている。シリンダ5の外壁面の排気ポート21a、排気ポート21b側には、第2ノックセンサ32が設置されている。第1ノックセンサ31及び第2ノックセンサ32は、エンジン2のノッキング振動を検出し、ノッキング振動の大きさに応じたノック信号を出力する。
図3は、ノック信号の一例を示した図である。図3に示すように、ノッキング振動が大きいほどノック信号の値が大きくなる。ECU3は、第1ノックセンサ31及び第2ノックセンサ32のノック信号の最大値を検出する。
図1において、吸気通路14aには、電子制御式のスロットルバルブ15が設けられている。スロットルバルブ15は、ECU3に電気的に接続されている。
スロットルバルブ15は、ECU3からの指令信号に応じてスロットル開度が制御されることで、エンジン2の吸入空気量を調整するようになっている。
ECU3は、CPU(Central Processing Unit)と、RAM(Random Access Memory)と、ROM(Read Only Memory)と、フラッシュメモリと、入力ポートと、出力ポートとを備えたコンピュータユニットによって構成されている。
ECU3のROMには、各種制御定数や各種マップ等とともに、当該コンピュータユニットをECU3として機能させるためのプログラムが記憶されている。すなわち、CPUがROMに記憶されたプログラムを実行することにより、当該コンピュータユニットは、ECU3として機能する。
ECU3の入力ポートには、上述の第1ノックセンサ31、第2ノックセンサ32に加え、クランク角センサ33等の各種センサ類が接続されている。クランク角センサ33は、クランクシャフトの回転角度を検知するようになっている。ECU3は、クランク角センサ33から入力される検知結果に基づきエンジン2の機関回転数であるエンジン回転数を算出することができる。
一方、ECU3の出力側には、前述した点火プラグ8、インジェクタ9a、インジェクタ9b、方向制御弁13a、方向制御弁13b、スロットルバルブ15、等の各種制御対象類が接続されている。
ECU3は、運転者の操作によるアクセル開度に基づきエンジン2の要求負荷を算出し、その要求負荷に応じてエンジン2の吸入空気量や燃料噴射量や点火時期を算出する。そして、ECU3は、算出した吸入空気量や燃料噴射量や点火時期になるようにスロットルバルブ15やインジェクタ9a、インジェクタ9bや点火プラグ8を制御してエンジン2の運転状態を制御する。
ECU3は、第1ノックセンサ31及び第2ノックセンサ32でノッキングを検出した場合、第1ノックセンサ31のノック信号の最大値と、第2ノックセンサ32のノック信号の最大値とを比較し、ノック信号の最大値の大きいノックセンサ側でノッキングが発生したと判定する。
ECU3は、吸気側の第1ノックセンサ31側でノッキングが発生していると判定した場合、方向制御弁13a、方向制御弁13bの吸気方向の下流側の弁体132a、弁体132bを互いに近づけるように回動させ、シリンダ5の中心部からシリンダ壁面へ向かう吸気の流れを強めるようにする。
すなわち、図4に示すように、方向制御弁13a、方向制御弁13bを矢印方向に点線の状態から実線の状態になるように回動させることにより、吸気ポート11a、吸気ポート11bから点火プラグ8近傍へ向かう太い実線の矢印のような吸気の流れが強められる。
ECU3は、排気側の第2ノックセンサ32側でノッキングが発生していると判定した場合、方向制御弁13a、方向制御弁13bの吸気方向の下流側の弁体132a、弁体132bを互いに遠ざけるように回動させ、シリンダ壁面からシリンダ5の中心部へ向かう吸気の流れを強めるようにする。
すなわち、図5に示すように、方向制御弁13a、方向制御弁13bを矢印方向に点線の状態から実線の状態になるように回動させることにより、シリンダ5の排気側から点火プラグ8近傍へ向かう太い実線の矢印のような吸気の流れが強められる。
以上のように構成された本実施形態に係る内燃機関の吸気制御装置による吸気制御処理について、図6を参照して説明する。なお、以下に説明する吸気制御処理は、第1ノックセンサ31及び第2ノックセンサ32においてノッキングが検出されると開始される。
ステップS1において、ECU3は、ノック信号の最大値が吸気側の第1ノックセンサ31のほうが大きいか否かを判定する。
ノック信号の最大値が吸気側のほうが大きいと判定した場合、ステップS2において、ECU3は、吸気ポート11a、吸気ポート11bから点火プラグ8近傍へ向かう吸気の流れを強めるように、方向制御弁13a、方向制御弁13bを回動させる。
ノック信号の最大値が吸気側のほうが大きくないと判定した場合、ステップS3において、ECU3は、排気側のシリンダ壁面から点火プラグ8近傍へ向かう吸気の流れを強めるように、方向制御弁13a、方向制御弁13bを回動させる。
このように、上述の実施形態では、第1ノックセンサ31と第2ノックセンサ32の検出結果に基づいて方向制御弁13a、方向制御弁13bを回動させるECU3を備える。
これにより、ノッキングの検出状況に応じて方向制御弁13a、方向制御弁13bが回動される。このため、燃焼時に発生する火炎伝搬の偏りを解消してノッキングを抑制させることができる。
また、ECU3は、第1ノックセンサ31のノック信号の最大値が第2ノックセンサ32のノック信号の最大値より大きい場合、シリンダ5の吸気側でノッキングが発生したと判定し、シリンダ5の中央部からシリンダ壁面へ向かう吸気の流れを強めるように方向制御弁13a、方向制御弁13bを回動させる。
これにより、シリンダ5の吸気側でノッキングが発生したと判定されると、シリンダ5の中央部からシリンダ壁面へ向かう吸気の流れを強めるように方向制御弁13a、方向制御弁13bが回動される。このため、燃焼時に発生する火炎伝搬の偏りを解消してノッキングを抑制させることができる。
また、ECU3は、第1ノックセンサ31のノック信号の最大値が第2ノックセンサ32のノック信号の最大値より大きくない場合、シリンダ5の排気側でノッキングが発生したと判定し、排気側のシリンダ壁面からシリンダ5の中央部へ向かう吸気の流れを強めるように方向制御弁13a、方向制御弁13bを回動させる。
これにより、シリンダ5の排気側でノッキングが発生したと判定されると、排気側のシリンダ壁面からシリンダ5の中央部へ向かう吸気の流れを強めるように方向制御弁13a、方向制御弁13bが回動される。このため、燃焼時に発生する火炎伝搬の偏りを解消してノッキングを抑制させることができる。
本発明の実施形態を開示したが、当業者によっては本発明の範囲を逸脱することなく変更が加えられうることは明白である。すべてのこのような修正及び等価物が次の請求項に含まれることが意図されている。
1 車両
2 エンジン(内燃機関)
3 ECU(制御部)
5 シリンダ(気筒)
11a、11b 吸気ポート
12a、12b 吸気弁
13a、13b 方向制御弁
31 第1ノックセンサ
32 第2ノックセンサ
33 クランク角センサ
131a、131b 回転軸
131a、132b 弁体

Claims (3)

  1. 一気筒当たり二つの吸気ポート及び吸気弁を有する内燃機関の吸気制御装置であって、
    前記内燃機関のシリンダブロックの吸気側に設置されて前記内燃機関のノッキングの発生を検出する第1ノックセンサと、
    前記内燃機関のシリンダブロックの排気側に設置されて前記内燃機関のノッキングの発生を検出する第2ノックセンサと、
    同一気筒の前記二つの吸気ポートのそれぞれに配置されて、回動することによって二つの前記吸気ポートのそれぞれの吸気の流れを変更させる二つの方向制御弁と、
    前記第1ノックセンサ及び前記第2ノックセンサの検出結果に基づいて前記方向制御弁を回動させる制御部と、を備える内燃機関の吸気制御装置。
  2. 前記制御部は、前記第1ノックセンサ及び前記第2ノックセンサの検出結果に基づいて前記第1ノックセンサ側でノッキングが発生していると判定した場合、前記気筒中央部から前記気筒壁面へ向かう吸気の流れを強めるように前記方向制御弁を回動させる請求項1に記載の内燃機関の吸気制御装置。
  3. 前記制御部は、前記第1ノックセンサ及び前記第2ノックセンサの検出結果に基づいて前記第2ノックセンサ側でノッキングが発生していると判定した場合、排気側の前記気筒壁面から前記気筒中央部へ向かう吸気の流れを強めるように前記方向制御弁を回動させる請求項1または2に記載の内燃機関の吸気制御装置。
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