JP2017038753A - 乾燥装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】乾燥装置10は、本体12と、本体を支持する台座部14とを備える。本体は、ハウジング16と、ハウジングの内部に収容された回転駆動されるファン18及びファンの駆動源20と、ハウジングに支持された熱源22とを備える。ハウジング16はファンの回転により生じる空気流が通る風洞部24を有し、熱源は風洞部の外部にあって空気流の移動方向に関する前方に位置する。
【選択図】図1
Description
図1を参照すると、実施の形態に係る乾燥装置が全体に符号10で示されている。乾燥装置10は本体12と、本体12を支持する台座部14とを備える。
ハウジング16は風洞部24と、椀状のガード部26とを備える。風洞部24とガード部26とは、風洞部24の開放端及びガード部26の開放端が互いに突き合わされた状態で、互いに接続されている。
風洞部24はファン18の回転により生じる空気流の通路を規定する円筒面24aを有し、ガード部26はガード部26内への外気の流入を許す複数の隙間26a(図1)を有する。ファン18は風洞部24内にこれと同軸に配置されている。駆動源20はガード部26内に配置され、かつガード部26に固定されている。ガード部26はその内部の駆動源20を保護するとともに、乾燥装置10を使用する者を保護する機能を有する。
図示のファン18は、共通の軸線上に互いに間隔を置いて直列に配置された大径のファン64と、これより小径のファン66とを有するいわゆる二重ファン(図10及び図11参照)からなり、大径ファン64及び小径ファン66が、それぞれ、風洞部24を流れる空気流の移動方向における後方及び前方に位置する。二重ファンについては、後に改めて説明する。ファン18は、図示の例に代えて、大径ファン64のみからなるものとすることができる。ファン18は、その大径ファン64のハブ64aに接続された駆動源20の駆動軸20aを介して、風洞部24内に風洞部24の軸線L1(図4)の周りに回転可能に支持されている。
図示のハウジング16は、さらに、風洞部24にその出口24cにおいて接続され風洞部24と連通する送出部32(図7〜図9参照)を備える。送出部32は、風洞部24の出口24cから放出された空気流に対して、風洞部24の軸線L1の伸長方向への送出作用を及ぼす筒状の内周面32aを有する(図3〜図6参照)。図8に示すように、送出部32はその周囲に互いに間隔をおいて配置された4つの板状の垂れ32bを有し、また、風洞部24はその周囲に互いに間隔をおいて設けられその軸線方向へ伸びる4つのリブ24eを有する。各垂れ32bと各リブ24eとは、ねじのような締結手段を介して、互いに解除可能に固定されており、これにより、送出部32が風洞部24に接続されている。
熱源22は風洞部24の外部にあって風洞部24の出口24cに相対している。図示の熱源22は、通電により発熱するニクロム線からなる。ニクロム線は、互いに十字に交差するように組み合わされた耐熱性を有する2つの板片34の周囲に螺旋状に、また、空気流の移動方向に関する後方から前方に向けて直径が漸増するように巻かれている。
また、熱源22及び板片34の周囲にこれらを取り巻き、また、板片34が固定された、耐熱性を有する円筒36が配置されている。円筒36は風洞部24の軸線L1の伸長方向へ伸びている。円筒36は、風洞部24の出口24cから放出される空気流の一部を受け入れ、空気流の一部の移動を許す。空気流の一部は円筒36内を移動する間に熱源22に接し、加熱された状態で円筒36の外部に放出される。
筒体42は、円筒部44と、該円筒部に連なる膨出部46とを備える(図5参照)。膨出部46は空気流の移動方向に関する前方に向けて先細である。
ハウジング16を構成する送出部32は、その中央部を貫通する、保持筒48を有する(図7〜図9参照)。保持筒48は、筒体42の円筒部44の一部を受け入れる円筒空間48Aと、膨出部46の一部を受け入れる隙間48Bとを有する。保持筒48は、複数の細長い支持骨51を介して、送出部32の中央に支持されている。複数の支持骨51は一の仮想平面上に互いに間隔を置いて配置され、それぞれ、送出部32の内周面32a(図1)から保持筒48へと円弧状に湾曲して伸びている。また、保持筒48は、風洞部24内を伸びる一端部48aと、筒体42の側へ突出する他端部48bとを有する。支持骨51は図示の例に代えて直線的に伸びあるいは他の湾曲形態をもって伸びるものとすることができる。冷風は支持骨51相互間を経て流動する。
好ましくは、保持筒48の複数の支持骨51の内の1つ以上(図示の例にあっては2つ)の支持骨51A(図9)に、支持骨51Aの伸長方向へ伸びかつ風洞部24に向けて開放する溝54が設けられる。溝54は、熱源22に電力を供給するためのリード線(図示せず)の配置空間として利用することができる。これによれば、リード線を、これが支持骨51相互間を横切るように配置すること、および、これに伴ってリード線が空気流に対する流動抵抗となることを回避することができる。また、支持骨51Aを図示の例におけるように湾曲して伸びるものとすることにより、これらを直線的に伸びるものとする場合よりも、リード線が溝54内から脱落しにくいものとすることができる。
図8に示すように、ファン18が配置された風洞部24とファン18の駆動源20が配置されたガード部26とは、これらを二つの異なる接続手段をもって相互に接続することができる。これによれば、一方の接続手段に不具合が生じた場合にあっても、他方の接続手段をもって風洞部24及びガード部26相互の接続状態を維持することができ、これにより、乾燥装置10の配置位置の変更のための移動や、乾燥装置10に対する使用者の偶発的な接触、衝突等を原因とする風洞部24及びガード部26相互の予期しない分離及びこれに伴うファン18やファン18と駆動源20との接続構造の破損を防止することができる。
風洞部24内に配置されるファン18に関して、好ましくは、図2に示すように、その大径ファン64のハブ64aの位置が、熱源22が収容された筒体42の円筒部44の近傍にあり、また、大径ファン64のハブ64aの外形が、筒体42の円筒部44の内径又は熱源22を取り巻く円筒36の内径にほぼ等しい。これによれば、大径ファン64のハブ64aが空気流の一部が円筒36内に流入することを妨害する。このため、円筒36内への空気流の一部の流入量を制限することができ、これにより、円筒36を経てその外部に流出する温風の速度を、風洞部24の出口24cを経て流出する冷風の速度よりも小さいものに設定することができる。例えば、温風の流出速度及び冷風の流出速度をそれぞれ、例えば約2m/秒及び約5m/秒に設定することができる。このように設定することにより、温風と冷風との混合度合をより一層高めることができ、また、混合風をより遠方に送ることができる。
乾燥装置10は、好ましくは、本体12が、台座部14に対して、風洞部24の軸線L1に直交する軸線L2(図4)の周りに矢印aの方向へ揺動可能であり、また、台座部14の軸線L3(図4)の周りに回転可能である。これによれば、本体12の揺動位置すなわち仰角及び回転位置をそれぞれ変更することが可能であり、これにより、放出される前記混合風の向きを変更することができる。
本体12を軸線L2の周りに揺動可能とし、また、軸線L3の回りに回転可能とするために、図13に示すように、本体12が一対の板状の脚部材82を介して台座部14上に支持されている。また、台座部14が、円板状の静止部分14aと、該静止部分にその周方向へ回転可能に接続された可動部分14bとで構成されている(図2、図3、図7参照)。
本体12は、好ましくは、その風洞部24を、より好ましくは送出部32をも保護する筒状のカバー102を備える。カバー102はその内部にハウジング16の送出部32及び風洞部24を順次に通すことにより、風洞部24及び送出部32の周囲を、風洞部24及び送出部32との間に空隙H(図4)をおいて取り囲むように配置することができる。カバー102はガード部26に固定することができる。
カバー102には、その表面に、乾燥装置10の作動、風量、風速等の切り替え、タイマーの設定等の操作を行うための複数の操作ボタン104が設けられた操作盤106が取り付けられている(図1)。操作ボタン104は、前記表面の一部に形成された平坦面102a(図4)上に配置されている。また、操作盤106は、好ましくは、本体12が前記水平状態と前記垂直状態との間で軸線L2の周りに揺動されるときに操作盤106が上方を向く位置に取り付けられる。このため、操作盤106を乾燥装置10の使用者が目視可能の範囲及び操作しやすい状態におくことができる。
図3、図6及び図8に示すように、乾燥装置10は、好ましくは、これを持ち運びするための把持可能の取手108を有する。取手108はハウジング16を構成する送出部32に設けられ、送出部32の一部を成す。取手108は、好ましくは、操作盤106が設けられたカバー102の表面と相対するカバー102の裏面の側に設けられる。取手108は送出部32の一部を構成することから、取手108によって温風及び冷風の流れが遮られない。また、温風及び冷風の放出口の近傍に位置することから、乾燥装置10の本体12が垂直状態(図3及び図4に示す状態)にあっても、取手108を掴んで乾燥装置10をそのままの状態で移動させることができる。
熱源22を取り巻く円筒36に被せられたキャップ112は、熱源22により高温状態におかれる円筒36及び筒体42への人体の一部の接触とこれに伴う火傷の発生を防止するために設けられている。キャップ112は、内面及び外面が円形の横断面形状を呈する全体に先細の筒状体からなる。キャップ112は、円筒36の内径及び筒体42の外径より大きい内径を有する開放基部112aと、先細の開放先端部112bと、開放基部112aの内部にその周方向に互いに間隔をおいて設けられた4つの着座部112cとを有する(図16)。開放先端部112bは前記温風の通過を許すガード118(図14)で覆われている。
図15に示す例にあっては、制御部材47を構成するサーモスタットに取り付けられ熱源22に面するアルミニウム板114を介して、熱源22が発する熱が前記サーモスタットに伝えられる。これによれば、アルミニウム板114を有しない乾燥装置10と比べて、前記サーモスタットによる熱の検知をより良好にすることができる。
傾斜スイッチ116は台座部14内に配置されており、乾燥装置110が例えば地震の発生に伴って予め定められた角度で傾斜するとき、熱源22に対する電力の供給が停止される。これにより、乾燥装置110の転倒に伴う火災の発生が防止される。
上記のように、実施の形態によって記載したが、この開示の一部をなす論述および図面は例示的なものであり、これに限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施の形態、実施例および運用技術が明らかとなろう。
12…本体
14…台座部
14a…台座部の静止部分
14b…台座部の可動部分
16…ハウジング
18…ファン
20…ファンの駆動源
22…熱源
24…風洞部
26…ガード部
32…送出部
36…円筒
42…筒体
44…筒体の円筒部
46…筒体の膨出部
48…支持筒
51…支持骨
56…爪部材
62…係止部材
64…小径ファン
66…大径ファン
102…カバー
106…操作盤
108…取手
110…乾燥装置
112…キャップ
Claims (10)
- 本体と、
前記本体を支持する台座部と
を備え、
前記本体は、ハウジングと、前記ハウジングの内部に収容された回転駆動されるファン及び前記ファンの駆動源と、前記ハウジングに支持された熱源とを備え、
前記ハウジングは、前記ファンの回転により生じる空気流が通る風洞部を備え、
前記熱源は、前記風洞部の外部にあって前記空気流の移動方向に関する前方に位置することを特徴とする乾燥装置。 - 前記本体は、前記ハウジングに支持され前記熱源を保持する筒状の筒体を備えることを特徴とする請求項1に記載の乾燥装置。
- 前記筒体は、円筒部と、前記円筒部の周りを前記円筒部との間に間隔をおいて部分的に取り巻く膨出部とを有し、前記円筒部と前記膨出部との間隔は前記空気流の移動方向に関する前方に向けて漸減していることを特徴とする請求項2に記載の乾燥装置。
- 前記筒体の円筒部は、前記風洞部の軸線の延長上を前記延長に沿って伸びることを特徴とする請求項3に記載の乾燥装置。
- 前記本体は、前記熱源の過熱を制御するための制御部材を含み、
前記制御部材は、前記筒体の円筒部と膨出部との間に配置されていることを特徴とする請求項3に記載の乾燥装置。 - 前記ハウジングは、前記台座部に、前記風洞部の軸線に直交する軸線の周りに揺動可能に取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の乾燥装置。
- 前記台座部は、円盤状の静止部分と、前記静止部分にその周方向へ回転可能に接続された可動部分とを備え、
前記ハウジングは前記可動部分に取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の乾燥装置。 - 前記台座部は、前記可動部分に回転動力を与える駆動源を備え、
前記駆動源は前記台座部の静止部分に支持されていることを特徴とする請求項7に記載の乾燥装置。 - 前記ファンは前記風洞部の内部に同軸に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の乾燥装置。
- 前記ファンの駆動源は、前記風洞部の外部に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の乾燥装置。
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