JP2017033420A - ライブバリアブル印刷システム - Google Patents

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直弘 磯部
Naohiro Isobe
直弘 磯部
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Abstract

【課題】印刷データにフォントのサブセットを埋め込むことなく、バリアブルデータの生成とバリアブル印刷を同時進行で行うライブバリアブル印刷システムを提供する。【解決手段】プレプリントデータ読み取り部は印刷対象物のバーコードからIDデータを読み取り402、読み取ったIDデータとデータソースの静的データとから、対象のオブジェクトのレンダリングに必要なフィールド値を生成する404。次に、バリアブルデータ生成部は、オブジェクトがテキストかどうかを判断し405、テキストオブジェクトである場合、IDデータと静的データからレンダリングする文字を特定して406、フルセットのフォントデータから、レンダリングする文字のグリフ情報だけを持つ、サブセットのフォントデータを生成し407、生成したフィールド値とサブセットフォントデータとをバリアブルデータとしてレンダリング部へ出力する408。【選択図】図4

Description

本発明は、バリアブルデータの生成とバリアブル印刷を同時進行で行うライブバリアブル印刷技術に関する。
近年、電子写真方式やインクジェット方式のデジタルプリンタの高速化・高画質化に伴い、プリント・オン・デマンド(Print On Demand;以下、PODと表記する)市場が拡大している。
PODとは一般的には、デジタルプリンタを使って電子データのプリントを行うサービスのことであり、従来のオフセット印刷などに比べ、比較的小ロットの印刷ジョブを短納期で行うことができる。
PODでは、電子データを用いる特性を生かして、バリアブルデータ印刷(VariableData Printing;以下、VDPと表記する)がよく行われている。VDPとは、その印刷物の受け取り手によって印刷内容の異なる印刷を行うものである。VDPは、例えば宛先毎に広告の内容が異なるダイレクトメールの印刷などで利用されている。
しかし、VDPを行うには、予め各受け取り手の個人情報を印刷データの中に埋め込まなければならない場合があり、一般的に印刷データの作成業務と印刷業務が分かれている印刷業においては、これがセキュリティ上の問題となる。なぜならば、印刷データの制作業務を行う者は、印刷物の受け取り手の個人情報を知る必要がないにもかかわらず、その個人情報を扱うことになるからである。
そこで、この問題を解決するために、ライブバリアブル印刷と呼ばれる、VDPをさらに進化させた印刷方法が行われる。これは、受け取り手によって変わらない部分のひな型データを予め作成しておき、個人情報などを含む受け取り手によって異なる部分のデータの生成と、ひな型データとの統合と、そして印刷を同時進行で行うものである。
以降、受け取り手によって変わらないひな型データをテンプレートデータ、受け取り手によって異なる部分のデータをバリアブルデータと呼ぶ。
ここで、ライブバリアブル印刷には1つの問題がある。ライブバリアブル印刷では、印刷の直前まで印刷される内容がわからない。テキストオブジェクトについては、そこに印刷される文字が何なのかが分からないということになる。
一方、テキストオブジェクトの印刷には、文字の形の情報(これをグリフと呼ぶ)が入っているフォントデータが必要であるため、通常の印刷データでは、そのフォントデータを印刷データに埋め込むことがよく行われる。ここで、埋め込まれるフォントデータは、印刷する文字のグリフのみが入った、サブセットである。なぜならば、フォントデータのライセンス上、フルセットのフォントデータを印刷データに埋め込むことは許されないがサブセットであれば許される場合があるからである。
しかし、上述のように、ライブバリアブル印刷においては、印刷直前まで印刷する文字が分からないため、テンプレートデータに埋め込むべきフォントのサブセットを決めることができず、このままではテキストオブジェクトの描画が行えないことになる。
特許文献1では、ライブバリアブル印刷実現のための手法のひとつを開示しているが、上記フォントの問題には言及しておらず、問題を解決できていない。また、特許文献2では、フォントのサブセットを印刷データに埋め込む方法が開示されているが、これだけではライブバリアブル印刷を実現することはできない。
特開2013−134748号公報 特許第5380289号公報
上記フォントの問題を解決しつつ、ライブバリアブル印刷を行うことのできるシステムを提案することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明に係るライブバリアブル印刷システムは、
テンプレートデータを生成するテンプレートデータ生成部(103)と、
印刷直前にバリアブルデータを生成するバリアブルデータ生成部(106)と、
テンプレートデータとバリアブルデータをマージして、レンダリングを行うレンダリング部(109)を持つライブバリアブル印刷システムにおいて、
前記バリアブルデータ生成部(106)が、
フルセットのフォントデータから、使用する文字に相当するフォントデータのみを持つフォントのサブセットを生成し(407)、バリアブルデータに埋め込む(408)機能をさらに持つことを特徴とする。
本発明に係るライブバリアブル印刷システムによれば、テキストオブジェクトがある場合においても、フォントのライセンス上の問題を解決しつつ、ライブバリアブル印刷を行うことができる。
ライブバリアブル印刷システムの構成例 コンピュータの構成の一例を示すブロック図 (a)はテンプレートデータの例、(b)は静的データの例、(c)はプレプリントされた印刷対象物の例 バリアブルデータ生成部の処理を表すフローチャート (a)はIDデータが「001」であるときのバリアブルデータ、(b)はIDデータが「001」であるときのレンダリング結果、(c)はIDデータが「002」であるときのバリアブルデータ、(d)はIDデータが「002」であるときのレンダリング結果
以下、本発明を実施するための最良の形態について図面を用いて説明する。
<システム構成>
図1は本発明を実施するための、ライブバリアブル印刷システムの構成例である。この例では、ベルトコンベア101上に流れる識別用のバーコードがプレプリントされた印刷対象物102に対して、バーコードの内容に応じて異なる内容の印刷を行う様子を示している。
このシステムでの処理は、その処理が行われる時期で、大きく分けて2つの処理に分かれる。1つ目の処理は、印刷実行時より十分に前の時期に、テンプレートデータ生成部103で予めライブバリアブル印刷のテンプレートデータ104を生成しておく処理である。2つ目の処理は、印刷実行時に、バリアブルデータの生成、テンプレートデータとバリアブルデータのマージ、マージされたデータのレンダリング、印刷を行う処理である。
個々の処理について時系列に沿って説明する。
まず印刷対象物102のバーコードを、プレプリントデータ読み取り部105で読み取る。読み取られたバーコードは、プレプリントデータ読み取り部105で、以降の処理のために、記号情報であるIDデータへと変換され、バリアブルデータ生成部106へ送られる。
次に、バリアブルデータ生成部106で、テンプレートデータ104と、プレプリントデータ読み取り部105から送られてくるIDデータと、データソース107から取得する静的データから、バリアブルデータ108を生成する。バリアブルデータ生成部106での処理内容は、後に詳しく述べる。
次に、レンダリング部109で、テンプレートデータ104とバリアブルデータ108を統合してレンダリングし、レンダリング結果を印刷部110で印刷する。以降、上記の本発明を実施するためのライブバリアブル印刷システムを、「本システム」と呼ぶ。
本システムに登場する各処理部の処理やデータの格納機能は、1つのコンピュータに実装されてもよいし、複数のコンピュータに分かれて実装されてもよい。説明を簡単にするために、この実施例では、全ての処理部、データ格納機能が1つのコンピュータに実装されているものとする。
本実施例に示す本発明のポイントは、バリアブルデータ生成部106にあるため、以降ではバリアブルデータ生成部106の説明に重点を置き、他の部分は簡易な説明にとどめる。
<コンピュータ構成>
図2は本システム上の各処理やデータ格納を行うコンピュータの構成の一例を示すブロック図である。
201はRAM202に格納されている制御プログラムに従って本装置全体の制御を行うCPUである。202はCPU201が実行するプログラムや、文書画像等のデータを格納するRAM等の内部記憶部である。203はCPU201の制御の下にネットワークとの接続を行なってデータ等を送受信するネットワークインターフェースである。204はデータを保存する磁気ディスク等の外部記憶装置である。205はディスプレイ、206はキーボード、207はマウス等のポインティングデバイスである。
次に、図2で示すコンピュータの構成にしたがって、実施例のシステム上の各処理やデータ格納がどのように動作するかを説明する。
RAM202に格納されているプログラムは、所定の動作を行うために、次のような各動作を行う。
RAM202に格納されているOS(Operating System)の機能を必要に応じて使用する。
RAM202に一時記憶する内部データの内容の読み書きを行う。
ネットワークインターフェース203を通じて別のコンピュータ上にデータがある場合など、必要に応じてデータの送受信を行う。
外部記憶装置204上でデータの読み書きを行う。
ディスプレイ205にユーザーインターフェースや処理結果等の視覚情報を表示する。
キーボード206やポインティングデバイス207からユーザーの入力を受け付ける。
以下、本システム上の各処理やデータ格納の動作を説明するにあたり、上記で説明した個々のデバイスの動作については省略する。
本システムで処理されるデータや処理の様子を具体例を用いて説明する。
<テンプレートデータ>
図3(a)はテンプレートデータ生成部103で作成されたテンプレートデータ104である。このテンプレートデータでは、2つのオブジェクトが配置される。
1つ目のオブジェクト301は、画像オブジェクトであり、その画像のファイル名は、バリアブルデータのIMAGEフィールドの値である。2つ目のオブジェクト302は、テキストオブジェクトであり、その文字列は、バリアブルデータのNAMEフィールドの値である。また、テキストのフォントは「丸ゴシック」であることが示されている。
以上から、このテンプレートデータをバリアブルデータとレンダリング部109でレンダリングするには、バリアブルデータにIMAGEフィールドとNAMEフィールドと使う文字の丸ゴシックフォントデータが必要であることが分かる。
<データソース内の静的データ>
図3(b)はデータソース107にある静的データである。
このデータソースでは、レコードを一意に示すIDフィールド303と、IDに対応する名前を示すNAMEフィールド304と、IDに対応する画像ファイルの名前を示すIMAGEフィールド305で構成されている。
<プレプリントされた印刷対象物>
図3(c)はプレプリントされた印刷対象物102である。
プレプリントされた印刷対象物102には、左上部分にデータソース(図3(b))のIDに相当する情報が、バーコード306の状態で印刷されている。
本システムでは、このようなプレプリントされた印刷対象物が、ベルトコンベア101に乗って、次々に送られてくる。
<バリアブルデータ生成部>
バリアブルデータ生成部106の処理を図4のフローチャートを用いて説明する。
最初に、バリアブルデータ生成部106は、テンプレートデータ104と、データソース107にある静的データを受け付ける(401)。
次に、バリアブルデータ生成部106は、プレプリントデータ読み取り部105から、IDデータの入力があるまで待ち(402)、入力があればテンプレートデータ中の各オブジェクトについて、以下404〜408の処理を繰り返す(403)。
バリアブルデータ生成部106は、プレプリントデータ読み取り部105から取得したIDデータと、データソース107の静的データから、対象のオブジェクトのレンダリングに必要なフィールド値を生成する(404)。例えば、対象オブジェクトが図3(a)の画像オブジェクト301、静的データが図3(b)、IDデータが「001」の場合、レンダリングに必要な画像ファイル名「suzuki.jpg」を静的データから取得し、IMAGEフィールドの値として生成する。
次に、バリアブルデータ生成部106は、オブジェクトがテキストかどうかを判断する(405)。判断の結果、テキストオブジェクトである場合、バリアブルデータ生成部106は、IDデータと静的データからレンダリングする文字を特定する(406)。
そして、バリアブルデータ生成部106は、フルセットのフォントデータから、レンダリングする文字のグリフ情報だけを持つ、サブセットのフォントデータを生成する(407)。これは例えば、対象オブジェクトが図3(a)のテキストオブジェクト302、静的データが図3(b)、IDデータが「002」の場合、レンダリングする「佐」「藤」「次」「郎」の4つの文字を特定することが、406の処理に相当する。また、図3(a)のテキストオブジェクト302のフォントは「丸ゴシック」であるので、フルセットの「丸ゴシック」フォントデータから、その4つの文字のグリフ情報だけを持つサブセットのフォントデータを生成することが、407の処理に相当する。フルセットのフォントデータから、必要なグリフ情報だけを持つサブセットのフォントデータを生成する詳細な方法については、既に公知の技術があるため、ここでは説明しない。
次に、バリアブルデータ生成部106は、404で生成したフィールド値、407で生成したサブセットフォントデータを、バリアブルデータとして、レンダリング部109へ出力する(408)。
そして、バリアブルデータ生成部106は、プレプリントデータ読み取り部105からの次のIDデータの入力待ち状態(402)へ戻る。
<バリアブルデータ、レンダリング結果>
図5はテンプレートデータが図3(a)、静的データが図3(b)であり、「001」と「002」に対応するバーコードがプレプリントされた印刷対象物が、本システムに入力された時の、バリアブルデータやレンダリング結果を示している。図5(a)はプレプリントされたバーコードに対応するIDデータが「001」であるときのバリアブルデータであり、図5(b)はその時のレンダリング結果である。また、図5(c)はプレプリントされたバーコードに対応するIDデータが「002」であるときのバリアブルデータであり、図5(d)は、その時のレンダリング結果である。これらのレンダリング結果が、印刷部110で印刷されることで、所望の印刷物がライブバリアブル印刷によって得られる。
実施例1では、バリアブルデータ生成部106で、各レコードで使用する文字のグリフ情報だけを持つ、フォントのサブセットを生成し、バリアブルデータに埋め込むことで課題を解決した。
別の方法として、テンプレートデータやバリアブルデータにはフォントの情報を持たず、レンダリング部109が参照可能な場所にフルセットのフォントを配置し、レンダリング実行時に必要に応じてフルセットのフォントを参照することでも課題を解決できる。
101 ベルトコンベア、102 プレプリントされた印刷対象物、
103 テンプレートデータ生成部、104 テンプレートデータ、
105 プレプリントデータ読み取り部、106 バリアブルデータ生成部、
107 データソース、108 バリアブルデータ、109 レンダリング部、
110 印刷部、201 CPU、202 RAM、
203 ネットワークインターフェース、204 外部記憶装置、
205 ディスプレイ、206 キーボード、207 ポインティングデバイス
、301 画像オブジェクト、302 テキストオブジェクト、303 IDフィールド、
304 NAMEフィールド、305 IMAGEフィールド、306 バーコード

Claims (2)

  1. テンプレートデータを生成するテンプレートデータ生成部(103)と、
    印刷直前にバリアブルデータを生成するバリアブルデータ生成部(106)と、
    テンプレートデータとバリアブルデータをマージして、レンダリングを行うレンダリング部(109)と、
    を持つライブバリアブル印刷システムにおいて、
    前記バリアブルデータ生成部(106)が、フルセットのフォントデータから、使用する文字に相当するフォントデータのみを持つフォントのサブセットを生成し(407)、バリアブルデータに埋め込む(408)機能をさらに持つことを特徴とするライブバリアブル印刷システム。
  2. テンプレートデータを生成するテンプレートデータ生成部(103)と、
    印刷直前にバリアブルデータを生成するバリアブルデータ生成部(106)と、
    テンプレート文書とバリアブルデータをマージして、レンダリングを行うレンダリング部(109)と、
    を持つライブバリアブル印刷システムにおいて、
    テンプレートデータとバリアブルデータにはフォントデータを埋め込まず、前記レンダリング部(109)が、フルセットのフォントデータを参照する機能をさらに持つことを特徴とするライブバリアブル印刷システム。
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JP2021030638A (ja) * 2019-08-27 2021-03-01 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置

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