JP2017029506A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第1役物に設けられた液晶表示器は、前面扉に設けられた液晶表示器の表示領域の視認可能位置である初期位置や最下位置等と視認不能位置である表示領域と重なる位置との間を移動する。サブ制御部は、電源が投入されて初期制御処理の実行中であるときに、前面扉に設けられた液晶表示器の表示領域だけでなく前面扉に設けられた液晶表示器においても初期化用の特別報知演出のための初期化用画像を表示する。
【選択図】図9
Description
遊技を行う遊技機(例えば、スロットマシン1、パチンコ遊技機)であって、
第1表示手段(例えば、液晶表示器51の表示領域51a)と、
前記第1表示手段における表示を遊技者が視認可能な視認可能位置(例えば、初期位置、最下位置、所定位置、視認可能位置)と、遊技者と該表示との間に配置されて該表示の少なくとも一部を遊技者が視認不能な視認不能位置(例えば、表示領域と重なる位置、重畳位置、視認不能位置)との間を移動可能な第2表示手段(第1役物302の液晶表示器303C)とを備え、
前記第1表示手段において特別表示を行う特別条件(例えば、エラー発生時、初期制御処理実行中、遊技者がストップスイッチ8L、8C、8Rの操作を所定期間行わなかったとき)が成立した場合において、少なくとも前記第2表示手段が前記視認不能位置に移動しているときには前記第2表示手段においても前記特別表示を行う(例えば、サブ制御部91が少なくとも液晶表示器303Cが視認不能位置に移動しているときにはステップS101、S103、S104、S106、S107、S109の処理を実行する)。
前記特別条件が成立した場合には、前記第2表示手段が前記視認不能位置に移動しているか否かに関わらず前記第2表示手段において前記特別表示を行ってもよい(例えば、サブ制御部91が液晶表示器303Cの位置に関わらずステップS101、S103、S104、S106、S107、S109の処理を実行してもよい)。
前記第1表示手段において特別表示を行っている間、前記第1表示手段および前記第2表示手段において遊技の進行に不要な演出の実行を規制してもよい(例えば、サブ制御部91がステップS102、S105、S108の処理を実行してからステップS103、S106、S109の処理を実行してもよい)。
前記第2表示手段の前記特別表示は、前記第1表示手段の前記特別表示と同一の画像データを用いて行われてもよい(例えば、サブ制御部がROM91bに記憶された各画像501〜503の画像データを用いて液晶表示器51の表示領域51aおよび第1役物302の液晶表示器303Cに画像表示してもよい)。
前記特別条件が成立したときに前記第2表示手段が前記視認不能位置に移動しているか否かに関わらず前記特別表示に関する所定報知を行う報知手段を更に備えてもよい(例えば、サブ制御部91がステップS103、S106、S109の処理を実行してもよい)。
前記特別条件は、遊技機において所定のエラーが発生したときに成立し(例えば、エラー発生時にエラー用の特別報知演出を実行し)、
前記特別表示は、前記所定のエラーが発生したことを報知する表示であってもよい(例えば、エラー用の特別報知演出においてエラー用画像を表示してもよい)。
前記特別条件は、遊技機の電源が投入されたときに成立し(例えば、初期制御処理実行中に初期化用の特別報知演出を実行し)、
前記特別表示は、遊技機の電源が投入されたことを報知する表示であってもよい(例えば、初期化用の特別報知演出において初期化用画像を表示してもよい)。
各々が識別可能な複数種類の識別情報を変動表示可能な可変表示部(例えば、リール2L、2C、2R)を更に備え、
前記特別条件は、前記可変表示部が変動表示を開始した後、前記可変表示部の変動表示を停止する操作がなされない期間が所定期間を越えたときに成立し(例えば、遊技者がストップスイッチ8L、8C、8Rの操作を所定期間行わなかったときに停止促進用の特別報知演出を実行し)、
前記特別表示は、前記可変表示部の変動表示を停止する操作を促すことを報知する表示であってもよい(例えば、停止促進用の特別報知演出において停止促進用画像を表示してもよい)。
遊技の進行が可能な状態であることを条件として前記演出装置の制御が実行可能か否かを判定する判定手段(例えば、サブ制御部91が実行するステップSh1〜Sh9の処理)を更に備えてもよい。
可動手段(例えば、第1役物302、第2役物400)と、
前記可動手段の動作を制御する可動手段制御手段(例えば、サブ制御部91が実行するモータ駆動回路99を介して第1役物302の演出用モータ304L、304Rの駆動を制御する処理)と、
遊技者の操作を受け付ける受付手段(例えば、演出用スイッチ56)と、
前記受付手段の受付に応じて特定制御を行う特定制御実行手段(例えば、サブ制御部91が実行する遊技者による演出用スイッチ56の操作に応じてゲームの履歴を液晶表示器51に表示させる処理)とを更に備え、
前記可動手段制御手段は、前記可動手段の確認動作を制御する確認動作制御手段(例えば、サブ制御部91が実行するステップSh9の処理)を含み、
前記特定制御実行手段は、前記確認動作制御手段が前記可動手段の確認動作を制御する期間である確認動作実行期間中に、前記受付手段が遊技者の操作を受け付けても前記特定制御を実行しなくてもよい(例えば、サブ制御部91が初期制御処理実行中に演出用スイッチ56の操作を受け付けてもゲームの履歴を液晶表示器51に表示しなくてよい)。
可動手段(例えば、第1役物302、第2役物400)と、
前記可動手段の動作を制御する可動手段制御手段(例えば、サブ制御部91が実行するモータ駆動回路99を介して第1役物302の演出用モータ304L、304Rの駆動を制御する処理)と、
遊技者の操作を受け付ける受付手段(例えば、演出用スイッチ56)と、
前記受付手段の受付に応じて特定制御を行う特定制御実行手段(例えば、サブ制御部91が実行する遊技者による演出用スイッチ56の操作に応じてゲームの履歴を液晶表示器51に表示させる処理)と、
遊技者の操作を受け付け可能である旨を報知する受付報知手段(サブ制御部91が実行する演出用スイッチ56の操作を促す演出を実行する処理)とを更に備え、
前記可動手段制御手段は、前記可動手段の確認動作を制御する確認動作制御手段(例えば、サブ制御部91が実行するステップSh9の処理)を含み、
前記受付報知手段は、前記確認動作制御手段が前記可動手段の確認動作を制御する期間である確認動作実行期間中に、遊技者の操作を受け付け可能である旨の報知を行わなくてもよい(例えば、サブ制御部91が初期制御処理実行中に演出用スイッチ56の操作を促す演出を実行しなくてよい)。
本発明が適用された遊技機であるスロットマシンの実施形態について図面を用いて説明すると、本実施形態のスロットマシン1は、図1に示すように、前面が開口する筐体1aと、この筐体1aの側端に回動自在に枢支された前面扉1bとから構成されている。スロットマシン1の筐体1aの内部には、図2に示すように、外周に複数種の図柄が配列されたリール2L、2C、2Rが水平方向に並設されており、図1に示すように、これらリール2L、2C、2Rに配列された図柄のうち連続する3つの図柄が前面扉1bに設けられた透視窓3から見えるように配置されている。
ここで、例えば、図11(a)に示すように、エラー用の特別報知演出実行時にエラー用画像を表示領域51aにのみ表示する従来の構成では、図11(b)に示すように、液晶表示器303Cが視認不能位置である表示領域51aと重なる位置(重畳位置)に移動していた場合に、エラー用画像が視認不能となる。
これに対して、本実施形態では、サブ制御部91は、特別報知演出を実行する条件(特別条件、例えば、エラー発生時、初期制御処理の実行中、所定期間停止操作なし)が成立したときに、表示領域51aだけでなく可動部302Cの液晶表示器303Cにおいても特別報知演出の各画像(エラー用画像501、初期化用画像502、停止促進用画像503)を表示する。
このため、例えば、図11(c)に示すように、エラー用の特別報知演出実行時に液晶表示器303Cが表示領域51aと重なる位置に移動していた場合であっても液晶表示器303Cにエラー用画像が表示されるので、遊技者がエラー用画像を視認可能となる。
したがって、本実施形態のスロットマシン1は、特別報知演出実行時に液晶表示器が視認不能位置に移動しているときに当該液晶表示器で特別報知演出の各画像を表示しないスロットマシンよりも各画像501〜503が遊技者に認識され易くなる。
例えば、図11(d)や図11(e)に示すように、エラー用の特別報知演出実行時に液晶表示器303Cが視認可能位置である最下位置や初期位置に移動していた場合であっても液晶表示器303Cにエラー用画像が表示されるので、遊技者がエラー用画像を更に視認し易くなっている。
したがって、特別報知演出実行時に移動する液晶表示器が視認不能位置に移動しているか否かを判別してから画像表示を行うスロットマシンよりも移動する液晶表示器が画像表示を行うときの制御が簡素化され、制御負荷が軽減される。
このようにすることで、特別報知演出実行時に遊技の進行に不要な演出を実行するスロットマシンよりも特別報知演出の画像表示が遊技者に認識され易くなる。
このようにすることで、移動する液晶表示器と移動しない液晶表示器とが異なる画像データを用いて特別報知演出の画像表示するスロットマシンよりも記憶容量を低減できる。
本実施形態においても、前面扉1bに設けられた大型の液晶表示器51は、第1役物302に設けられた小型の液晶表示器303Cよりも低解像度の液晶ディスプレイが採用されている。このため、本実施形態では、高解像度の液晶表示器303Cに対応する高解像度の画像データを用いて画像表示しており、高解像度の液晶表示器303Cでは等倍表示され、低解像度の表示領域51aには画像が縮小表示されている。
このようにすることで、遊技者にとっての画像のドット粗さが目立ち難くなる。
このようにすることで、LED点灯や音声出力を行わないスロットマシンよりも特別報知演出の画像表示が遊技者に認識され易くなる。
このようにすることで、電源が投入されたことを遊技者が認識でき、例えば、第1役物302の初期動作処理中(テスト中)に液晶表示器303Cが視認不能位置に移動しているときにも電源が投入されたことを遊技者が認識し易くなる。
このようにすることで、所定のエラーが発生したことを遊技者が認識でき、例えば、エラー発生時に液晶表示器303Cが視認不能位置に移動しているときにもエラーが発生したことを遊技者が認識し易くなる。
このようにすることで、停止操作を行うべきであることを遊技者が認識でき、例えば、液晶表示器303Cが視認不能位置に移動して演出を実行しているときに、停止操作が所定期間行われていなければ停止操作を行うべきであることを遊技者が認識し易くなる。
このようにすることで、スロットマシン1への電力供給が開始されたときに、メイン制御部41が特別状態の場合に、不要な初期動作処理の制御を行わずに済む。
このようにすることで、初期制御処理における初期動作処理によって第1役物302の可動部302Cが動作している状態において所定の演出が実行されて、ゲームの履歴等が液晶表示器51に表示されることを防止できる。これにより、演出用スイッチ56の操作により表示された内容の視認が、第1役物302の可動部302Cの初期動作によって妨げられてしまうことを防止できる。
このようにすることで、初期動作処理によって可動部302Cが動作している状態において所定の演出が実行されることを防止でき、演出用スイッチ56の操作により表示された内容の視認が、第1役物302の可動部302Cの初期動作によって妨げられてしまうことを防止できる。
このとき、ベクタテーブルに意図しないアドレスが定義されていれば、マイクロコンピュータの起動後であっても割込が発生するまでは正常な処理が実行されるものの、割込が発生したときに意図しない処理が実行される虞がある。
このため、メイン制御部41は、ベクタテーブルに設定した値が所定値(例えば、0000h、8000h〜HPRGEND)以外の値の場合にはマイクロコンピュータの起動を制限してもよい。
このようにすることで、意図しない割込処理が実行されることを事前に防止することができる。
このようにすることで、意図しない割込処理が実行されることを事前に防止することができる。
また、本実施形態において、メイン制御部41は、初期制御処理中は割込禁止にし、ベクタテーブルに設定した値(例えば、INT/NMIの値)が所定値(例えば、0000h、8000h〜HPRGEND)以外の値の場合にはマイクロコンピュータの起動を制限してもよい。
このようにすることで、意図しない割込処理が実行されることを事前に防止することができる。
このようにすることで、意図しない割込処理が実行されることを事前に防止することができる。
ここで、従来の構成では、電源が投入されたときのブート処理(例えば、セキュリティチェック処理等)を実行するときに割込禁止にしたり、ユーザプログラムの実行開始時に割込禁止にしたりしているが、再起動やシステムリセット等が行われたときに、正常にブート処理やユーザプログラムが実行されなかった場合には割込禁止がなされず意図しない割込が発生する虞がある。
このため、メイン制御部41は、マイクロコンピュータの起動時において割込を禁止するとともに、ユーザプログラムによる初期制御処理の実行時に割込を禁止してもよい。
このようにすることで、意図しない割込が発生することを防止できる。
ここで、従来の構成では、複数種類の時間間隔を計測する場合に、計時を要する複数種類の処理内で、タイマ値の設定及び更新を行っており、複数種類のタイマ値を更新するためのプログラムをそれぞれの処理内に設ける必要があるため、プログラム容量が増大する要因となっていた。また、複数種類のタイマカウンタは、それぞれが用いられる処理毎のデータ群として割り当てられているため、一の処理においてまとめて更新するためには、それぞれの関連性のないアドレスの値を読み出す必要があった。
このため、メイン制御部41において、複数種類のタイマカウンタ値が格納される領域をRAM41cの所定の規則で連続するアドレスが割り当てられた領域に設定するとともに、指定アドレスに格納されたタイマ値を更新する処理を現在の指定アドレスに対して定数を加算することで複数種類のタイマカウンタ値が格納された領域に対する指定アドレスを変更しながら繰り返し実行することによって複数種類のタイマ値を更新してもよい。
このようにすることで、複数種類のアドレスをそれぞれ指定して当該アドレスの値を更新する処理を個々の処理で行う場合よりもプログラム容量を削減することができる。
Claims (1)
- 遊技を行う遊技機であって、
第1表示手段と、
前記第1表示手段における表示を遊技者が視認可能な視認可能位置と、遊技者と該表示との間に配置されて該表示の少なくとも一部を遊技者が視認不能な視認不能位置との間を移動可能な第2表示手段とを備え、
前記第1表示手段において特別表示を行う特別条件が成立した場合において、少なくとも前記第2表示手段が前記視認不能位置に移動しているときには前記第2表示手段においても前記特別表示を行う、遊技機。
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