JP2017026218A - 熱交換器 - Google Patents

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JP2017026218A
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隆行 伊藤
Takayuki Ito
隆行 伊藤
卓矢 早川
Takuya Hayakawa
卓矢 早川
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Abstract

【課題】熱交換器において、レインフォースがタンクの孔にカシメ固定される際に生じるタンクの変形を防止すること。
【解決手段】熱交換器1は、媒体(流体)を導くタンク10と、タンク10に連通して内部を媒体が流れる複数のチューブ22と、チューブ22の積層方向外側に配置されるレインフォース30と、を備える。レインフォース30は、タンク10のタンク孔14に差し込まれてチューブ22に対向して板状に延びる差し込み部37と、差し込み部37の先端37Aに開口してカシメ加工時にその開口幅が拡げられるカシメ開口部34と、タンク孔14の内側タンク10の内側へと臨むように開口する切欠部38と、を有する。
【選択図】図2

Description

本発明は、内部を流体が流れる熱交換器に関する。
特許文献1には、一対のタンクの間に、内部を流体が流れる複数のチューブと、複数のチューブの積層方向外側に配置されるレインフォースと、を備える熱交換器が開示されている。
上記レインフォースは、その端部がタンクの孔に差し込まれ、その先端に開口する開口部を有する。熱交換器の組み立て時には、レインフォースの端部がタンクの孔に差し込まれた状態で、カシメ治具を用いて開口部の開口幅を拡げるようにレインフォースの端部を塑性変形させる。これにより、レインフォースの端部がタンクの孔に対して抜けないようカシメ固定される。
特開2010−85024号公報
しかしながら、このような従来の熱交換器にあっては、上記カシメ加工時にレインフォースの端部がタンクの孔の内側で拡がる変形をする際に、レインフォースの端部がタンクを押す力によってタンクの孔が大きくなる変形をする虞がある。
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、熱交換器において、レインフォースがタンクの孔にカシメ固定される際に生じるタンクの変形を防止することを目的とする。
本発明のある態様によれば、内部を流体が流れる熱交換器であって、流体を導くタンクと、タンクに連通して内部を流体が流れる複数のチューブと、タンクに差し込まれてチューブの積層方向外側に配置されるレインフォースと、を備え、タンクは、チューブ及びレインフォースがそれぞれ差し込まれるタンク孔を有し、レインフォースは、タンク孔に差し込まれてチューブに対向する差し込み部と、差し込み部の先端に開口してカシメ加工時にその開口幅が拡げられるカシメ開口部と、タンク孔の内側からタンクの内側へと臨むように差し込み部に開口する切欠部と、を有することを特徴とする熱交換器が提供される。
上記態様によれば、カシメ加工時には、カシメ治具によってカシメ開口部の開口幅を拡げるように差し込み部を塑性変形させることにより、レインフォースがタンクの孔に対して抜けないようにカシメ固定される。このときに、タンク孔の内側からタンクの内側にかけて臨む切欠部の形状が変化して差し込み部が塑性変形することにより、差し込み部がタンクに与える力が小さく抑えられる。したかって、タンク孔が変形することが防止される。
本発明の実施形態に係る熱交換器を示す正面図である。 熱交換器の一部を示す断面図である。 レインフォースの斜視図である。 組み付け工程におけるレインフォースの平面図である。 カシメ工程におけるレインフォースの平面図である。 熱交換器の変形例を示す断面図である。 図6に示すレインフォースの斜視図である。 組み付け工程における図6に示すレインフォースの平面図である。 カシメ工程における図6に示すレインフォースの平面図である。
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。
図1に示す熱交換器1は、車両に搭載される空調装置(図示省略)のコンデンサとして用いられる。
熱交換器1は、中央部に設けられるコア20と、コア20の両端に設けられる一対のタンク10と、を備える。熱交換器1では、空調装置のポンプ(図示省略)から送られる媒体(流体)が、一対のタンク10を介してコア20を循環する。熱交換器1は、車両走行風またはファン(図示省略)によって送られる強制風がコア20を通過するように配置される。熱交換器1では、コア20を循環する媒体と、コア20を通過する大気との間で熱交換が行われ、媒体の熱が大気に放出される。
図2は、コア20の一部を示す断面図である。コア20は、媒体が図2に矢印で示すように流れる複数のチューブ22と、チューブ22と交互に並ぶように積層される複数のフィン25と、フィン25より積層方向外側に設けられる上下のレインフォース30と、各チューブ22及び上下のレインフォース30の両端部がそれぞれ結合される一対のプレート11と、を備える。コア20は、これらの各部材が互いに接合されて一体化したものである。
筒状のタンク10は、コア20の両端に設けられる半筒状の上記プレート11と、プレート11に結合される半筒状のタンク本体(図示省略)と、によって形成される。タンク本体は、プレート11の内側に嵌合して組み付けられ、プレート11に形成される複数の爪12を折り曲げることによってカシメ固定される。
プレート11は、各チューブ22がそれぞれ差し込まれる複数のタンク孔13と、上下のレインフォース30がそれぞれ差し込まれる2つのタンク孔14と、を有する。
各チューブ22は、各プレート11に直交するように配置される。チューブ22は、長円形の断面形状を有する扁平な管である。チューブ22の内部には、媒体が外気と熱交換をしつつ流れる熱交換流路が形成される。
上下のレインフォース30は、チューブ22と平行に並び、各プレート11に対して直交するように配置される。
図3は、レインフォース30を示す斜視図である。レインフォース30は、長手方向に直線状に延びる梁部32と、梁部32から長手方向に延設されて各プレート11に連結される一対の連結部31と、を有する。
なお、レインフォース30が一対のタンク10の間に延びる方向をレインフォース30の長手方向とする。また、レインフォース30の長手方向に直交し、かつ各チューブ22の積層方向(タンク10の長手方向)に直交する方向をレインフォース30の幅方向とする。
梁部32は、チューブ22に対向するように延び、フィン25に当接する。梁部32は、長手方向と幅方向とにおけるそれぞれの断面が直線状に延びる平板状に形成される。なお、梁部32は、平板状に限らず、他の断面形状を有するものであってもよい。
連結部31は、タンク孔14に差し込まれてチューブ22に対向するように延びる差し込み部37と、プレート11に対峙(当接)して長手方向の変位を係止する係止部35と、を有する。一対の連結部31は、互いに対称的に形成される。
差し込み部37は、梁部32から段差なく延設され、長手方向と幅方向とにおけるそれぞれの断面が直線状に延びる平板状に形成される。なお、差し込み部37及び梁部32は、平板状に限らず、他の断面形状を有する板状のものであってもよい。
係止部35は、差し込み部37の幅方向における中程の部位を折り曲げて形成される。係止部35は、プレス機(図示省略)によって差し込み部37から切り起こした矩形の板片状の部位であり、差し込み部37から略直交して突出する。
係止部35は、各チューブ22の積層方向内側(タンク10の長手方向におけるレインフォース30よりコア20側)に突出する。
コア20の組み立て時には、係止部35がプレート11(タンク10)に対峙(当接)することで、レインフォース30はプレート11に対する長手方向に係止される。
連結部31では、係止部35が差し込み部37の中程から突出する。これにより、タンク10に対峙する段部を形成する必要がなくなる。
上記構成により、レインフォース30は、タンク10に差し込まれる部分を小型化することができる。これにより、熱交換器1では、コア20の限られたスペースにおいて、レインフォース30の介装スペースが小さくなるため、チューブ22及びフィン25の介装スペースが拡大し、熱交換器1の性能向上が図れる。
コア20の組み立て時には、コルゲート状のフィン25の先端が係止部35に対峙(当接)する。フィン25は、係止部35によってレインフォース30の長手方向に係止され、レインフォース30に対する位置決めが行われる。
梁部32は、フィン25に当接する当接面32Aと、当接面32Aから帯状に突出するビード部39と、を有する。ビード部39は、レインフォース30の幅方向における中程に配置され、レインフォース30の長手方向に直線状に延びる。ビード部39は、プレス機(図示省略)によって梁部32の当接面32Aから帯状に突出するように形成される。
コア20の組み立て時には、波板状に湾曲して並ぶフィン25の各頂部がビード部39に押し付けられることにより、レインフォース30に対するフィン25の位置決めが行われる。
コア20の組み立て時には、レインフォース30の連結部31がプレート11のタンク孔14に差し込まれ、連結部31がタンク孔14に対して抜けないようにするカシメ工程が行われる。
レインフォース30の連結部31は、タンク孔14に差し込まれる差し込み部37と、差し込み部37の先端37Aに開口してカシメ加工時にその開口幅が拡げられるカシメ開口部34と、タンク孔14の内側からタンク10の内側へと臨むように差し込み部37に開口する切欠部38と、を有する。
切欠部38は、差し込み部37における係止部35が抜けた部位に開口する。切欠部38は、レインフォース30の長手方向においてプレート11と重合し、タンク孔14の内側からタンク10の内側(図2において左側)へと臨むように開口する。
カシメ開口部34は、差し込み部37の先端37Aに開口するスリット状に形成される。
差し込み部37には、カシメ開口部34と切欠部38とが互いに連続して開口する。カシメ開口部34及び切欠部38は、一対の内側面33によって形成される。一対の内側面33は、レインフォース30の中心線Oを挟んで互いに平行に延びる平面状に形成される。
図4に示すように、差し込み部37がタンク孔14に差し込まれる組み付け工程では、係止部35がプレート11に対峙(当接)し、切欠部38及びカシメ開口部34がタンク孔14からプレート11の内側に延びている。
図5に示すように、カシメ工程では、カシメ治具から加わる力が図5に矢印で示すようにカシメ開口部34の開口幅を拡げる方向に作用する。これにより、差し込み部37がカシメ開口部34の開口幅を拡げる塑性変形をして、タンク孔14に対して抜けないようにカシメ固定される。
上記カシメ固定が行われる際に、係止部35がプレート11に対峙(当接)する。これにより、レインフォース30は、長手方向に変位することが係止され、プレート11に対する位置決めが行われる。
上記カシメ固定が行われる際に、連結部31の差し込み部37は、タンク孔14の内側からタンク10の内側へと延びる部位が切欠部38の開口幅を変化させて塑性変形する。これにより、差し込み部37がプレート11に与える力が小さく抑えられ、タンク孔14が変形することが防止される。
上記カシメ固定が行われる際に、連結部31の差し込み部37は、スカシメ開口部34及び切欠部38を挟む部位がY字状に拡がる。これにより、差し込み部37がプレート11に与える力が小さく抑えられる。
ところで、連結部31が差し込み部37の両端部が曲折するコの字状の断面形状を有する場合には、連結部31の剛性が高くなるために、上記カシメ固定が行われる際に、連結部31がプレート11に与える力が大きくなる。
これに対して、本実施形態では、連結部31がタンク孔14に差し込まれる部位(差し込み部37)が差し込み部37から曲折する両端部を持たない平板状に形成される。上記カシメ固定が行われる際には、略一定の厚さを有する平板状の差し込み部37が曲げ変形することにより、差し込み部37がプレート11に与える力が小さく抑えられる。
さらに、上記カシメ固定が行われる際には、差し込み部37がプレート11の内側(図5の左側)で幅方向に拡がる変形をすることにより、タンク孔14が変形することが十分に抑えられる。これにより、熱交換器1では、レインフォース30とタンク孔14との間に隙間が生じることが回避され、媒体の洩れを起こすことが防止される。
レインフォース30のカシメ開口部34、切欠部38、係止部35、及びビード部39は、梁部32の中心線O上に一列に並んで形成される。
コア20を構成するプレート11、レインフォース30、チューブ22、及びフィン25は、アルミ材又は銅材などの熱伝導率が高い金属によって形成される。
熱交換器1の製造時には、コア20を構成する各部材が治具(図示省略)を介して組み立てられる工程と、組み立てられたコア20を加熱炉(図示省略)に搬入してコア20を構成する各部材をろう付けする工程と、各部材どうしが接合して形成されたコア20の各プレート11にタンク本体を組み付けてタンク10を形成する工程と、が順に行われる。
熱交換器1の作動時においてコア20が熱膨張する際には、レインフォース30が平板状の梁部32を撓ませる変形をすることにより、レインフォース30とコア20の他の部材との熱膨張差が吸収される。これにより、熱交換器1は、コア20に生じる熱応力が低減され、耐久性が高められる。
また、レインフォース30は、平板状の梁部32及び差し込み部37を有することにより、製造時に使用される材料を減らせるとともに、プレス機による成型にかかる工数が少なくて済む。これにより、熱交換器1は、製品のコストダウンがはかれる。
次に、図6〜図9に示す熱交換器1の変形例について説明する。
図6、図7に示すように、連結部31の差し込み部37には、切欠部48とカシメ開口部44とを隔てる隔壁部43が形成される。
切欠部48は、差し込み部37における係止部35が抜けた部位に開口する。切欠部48は、レインフォース30の長手方向においてプレート11と重合し、タンク孔14の内側からタンク10の内側(図6において左側)へと臨むスリット状に形成される。
カシメ開口部44は、差し込み部37の先端37Aに開口するスリット状に形成される。
隔壁部43は、切欠部48とカシメ開口部44との間にわたって延び、差し込み部37の一部を構成する。
レインフォース30の係止部45、カシメ開口部44、切欠部48、及び隔壁部43は、梁部32の中心線O上に一列に並んで形成される。
図8に示すように、差し込み部37がタンク孔14に差し込まれる組み付け工程では、係止部35がプレート11に対峙(当接)し、切欠部48がタンク孔14からプレート11の内側に延び、カシメ開口部44が切欠部48に対して隔壁部43を挟んで直線状に延びている。
図9に示すように、カシメ工程では、カシメ治具から加わる力が図9に矢印で示すようにカシメ開口部44の開口幅を拡げる方向に作用する。これにより、差し込み部37が隔壁部43を支点としてカシメ開口部44の開口幅を拡げる塑性変形をして、タンク孔14に対して抜けないようにカシメ固定される。このときに、差し込み部37は、隔壁部43が引張り変形するとともに、プレート11の内側(図9の左側)で切欠部48の開口幅が拡がる曲げ変形をする。
上記カシメ固定される際に、差し込み部37がプレート11の内側(図9の左側)で幅方向に拡がる変形をすることにより、タンク孔14が変形することが十分に抑えられる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、上記実施形態は本発明の適用例の一部を示したに過ぎず、本発明の技術的範囲を上記実施形態の具体的構成に限定する趣旨ではない。
本発明は、車両に搭載されるコンデンサに限らず、車両以外に使用される熱交換器にも適用できる。
1 熱交換器
10 タンク
11 プレート
13、14 タンク孔
20 コア
22 チューブ
25 フィン
30 レインフォース
32A 当接面
34、44 カシメ開口部
35 係止部
37 差し込み部
37A 先端
38、48 切欠部
43 隔壁部

Claims (5)

  1. 内部を流体が流れる熱交換器であって、
    流体を導くタンクと、
    前記タンクに連通して内部を流体が流れる複数のチューブと、
    前記タンクに差し込まれて前記チューブの積層方向外側に配置されるレインフォースと、を備え、
    前記タンクは、前記チューブ及び前記レインフォースがそれぞれ差し込まれるタンク孔を有し、
    前記レインフォースは、
    前記タンク孔に差し込まれて前記チューブに対向する差し込み部と、
    前記差し込み部の先端に開口してカシメ加工時にその開口幅が拡げられるカシメ開口部と、
    前記タンク孔の内側から前記タンクの内側へと臨むように前記差し込み部に開口する切欠部と、を有することを特徴とする熱交換器。
  2. 請求項1に記載の熱交換器であって、
    前記差し込み部には、前記カシメ開口部と前記切欠部とが互いに連続して開口することを特徴とする熱交換器。
  3. 請求項1に記載の熱交換器であって、
    前記差し込み部には、前記カシメ開口部と前記切欠部とを隔てる隔壁部が形成されることを特徴とする熱交換器。
  4. 請求項1から3のいずれか一つに記載の熱交換器であって、
    前記差し込み部は、平板状に形成されることを特徴とする熱交換器。
  5. 請求項1から4のいずれか一つに記載の熱交換器であって、
    前記レインフォースは、幅方向における前記差し込み部の中程から突出して前記タンクに対峙することで長手方向の変位を係止する係止部を有し、
    前記係止部は、前記差し込み部が切り出された部位を折り曲げて形成され、
    前記差し込み部には、前記係止部が抜けた部位に前記切欠部が開口することを特徴とする熱交換器。
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