JP2017025682A - コンクリート配管運搬台車およびコンクリートの打設方法 - Google Patents

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武寛 八重樫
Takehiro Yaegashi
武寛 八重樫
西川 伸之
Nobuyuki Nishikawa
伸之 西川
清博 中田
Kiyohiro Nakata
清博 中田
悟史 内田
Satoshi Uchida
悟史 内田
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Abstract

【課題】動力を不要とする簡易な構成で、配管を移動させる際の自由度を高めることができるコンクリート配管運搬台車を提供する。【解決手段】コンクリートを打設する際の配管22を載置するための台車10であって、配管22の延設方向と交差する方向に延設された載置面12aを有するベース12と、ベース12に載置した配管22を固定するクランプ部14と、ベース12の延設方向端部に配置されたキャスター16と、を備え、キャスター16は、タイヤ16aと、タイヤ16aの回転軸16a1と、回転軸16a1を介してタイヤ16aを保持すると共にベース12に締結させる支持軸16b1回りの回転を自在とするホルダ16bとを有し、回転軸16a1と支持軸16b1との垂直位置をずらしたことを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、コンクリート打設に用いる配管の運搬に係り、特に、橋梁工事における打設に用いる配管の運搬を容易にするための台車、およびこの台車を用いた打設方法に関する。
橋梁工事では、コンクリート打設箇所とポンプ車設置位置の距離が遠く、配管を用いた打設が多い。また、ポンプ車を基点として、打設箇所を左右(あるいは前後)双方に複数配設することから、橋長が長くなるにつれて打設に用いる配管数が多くなり、配管の設置、及び洗浄に多くの労力を要していた。
このため、基点から延設された配管を容易に移動させることができれば、配管の共用が可能となり、設置、及び洗いに要する労力を軽減することができると考えられる。このような、コンクリート打設に用いる配管を容易に移動させる技術としては、例えば特許文献1−3に開示されているようなものが知られている。
特許文献1、2に開示されているような技術は、配管に固定するためのクランプ部と、クランプ部から下方に延設される軸と、この軸回りの回転を自在とするフレームと、フレームに取付けられたタイヤとを有するものである。車輪にはモータが備えられており、タイヤの駆動方向の制御により、配管を自在に移動させることが可能となる。
特許文献3に開示されている技術は、コンクリートを圧送する配管に高低差をつけ、高い部分と低い部分それぞれに、配管支持用の受台を配置している。配管の高低移行部分には、回動自在な継手が設けられ、各受台にはそれぞれキャスターが備えられているため、継手を基点として配管を回動させるように移動させることが可能となっている。
特開平5−33495号公報 特開平6−101343号公報 実公平6−29362号公報
特許文献1、2に開示されている技術は、確かに配管を容易に移動させることが可能となると考えられる。しかし、特許文献1、2に開示されている技術はいずれもモータによる駆動方式を採用しているため、移動させる際に電力が必要となり、電源を確保できない場所での運用に支障が出る可能性が高い。また、車輪の付いたフレームの数が増えるほど、移動操作が複雑となり、慣れの必要性が生じることとなると考えられる。
特許文献3に開示されている技術では、キャスターが受台に固定されているため、配管の移動方向は、継手を基点とした円周方向のみとなり、移動の自由度が低いといった問題がある。
そこで本発明では、動力を不要とする簡易な構成で、配管を移動させる際の自由度を高めることのできるコンクリート配管運搬台車、およびこの運搬台車を用いたコンクリートの打設方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための本発明のコンクリート配管運搬台車は、コンクリートを打設する際の配管を載置するための台車であって、前記配管の延設方向と交差する方向に延設された載置面を有するベースと、前記ベースに載置した配管を支える支持部と、前記ベースの延設方向端部に配置されたキャスターと、を備え、前記キャスターは、タイヤと、前記タイヤの回転軸と、前記回転軸を介して前記タイヤを保持すると共に前記ベースに締結させる支持軸回りの回転を自在とするホルダとを有し、前記回転軸と前記支持軸との垂直位置をずらしたことを特徴とする。
また、上記のような特徴を有するコンクリート配管運搬台車における前記ベースには、前記配管を載置する位置に補強板を備えるようにしても良い。このような構成とした場合、載置面に載置された配管の重量により、ベースが撓む事を抑制することができる。
また、上記のような特徴を有するコンクリート配管運搬台車において、前記支持部は、前記配管を固定するクランプ部とすることが望ましい。このような構成とした場合、コンクリートの圧送に起因した配管の振動によるズレを抑えることができる。
さらに、上記のような特徴を有するコンクリート配管運搬台車では、前記載置面と前記配管との間に枕を介在させるようにすると良い。このような構成とすることで、コンクリートを圧送する際に生ずる配管の振動を吸収することができる。
また、上記目的を達成するための本発明に係るコンクリートの打設方法は、上記いずれかのコンクリート配管運搬台車に載置された配管を用いてコンクリートの打設を行う方法であって、特定箇所の打設を行った後、前記配管にコンクリートを圧送する圧送側配管と前記配管の接続を解除し、前記配管を長軸方向へスライド移動させた後、前記圧送側配管に対して、前記配管におけるコンクリートの導入側と排出側を逆転させた状態で接続し、他の特定箇所の打設を行うことを特徴とする。
上記のような特徴を有するコンクリート配管運搬台車、およびコンクリートの打設方法によれば、動力を不要とする簡易な構成で、配管を移動させる際の自由度を高めることができる。これにより、コンクリートを打設する際に使用する配管の数を減らし、設置、洗浄の労力の軽減を図ることができる。
実施形態に係るコンクリート配管運搬台車の正面構成を示す図である。 実施形態に係るコンクリート配管運搬台車の側面構成を示す図である。 キャスターの構成を示す拡大図である。 コンクリート配管運搬台車の使用状態を示す図である。 橋梁におけるコンクリート打設用の配管に実施形態に係る台車を用いた場合の例を示す図である。 橋梁におけるコンクリート打設用の配管に実施形態に係る台車を用いて、配管を移動、設置した場合の例を示す図である。 実施形態に係るコンクリート配管運搬台車を用いた配管のスライド方式を説明するための図である。 発明に係るコンクリート配管運搬台車の変形例を示す図である。 図8に示すコンクリート配管運搬台車の変形例に配管押え用のバンドを設けた状態を示す図である。
以下、本発明のコンクリート配管運搬台車に係る実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、図面において、図1は、実施形態に係るコンクリート配管運搬台車の正面構成を示す図面であり、図2は、側面構成を示す図である。
実施形態に係るコンクリート配管運搬台車(以下、単に台車10と称す)は、ベース12と、クランプ部14、およびキャスター16を基準として構成されている。ベース12は、運搬対象とする配管22の延設方向と交差する方向に延設された載置面12aを有する平板である。実施形態に係る台車10では、配管22を載置する載置面12aに、詳細を後述するクランプ部14を固定するための固定孔12bが設けられている。固定孔12bは、クランプ部14を構成する鋼材を挿通可能な貫通孔であれば良い。
また、実施形態に係る台車10は、ベース12における配管22の延設方向端部に、補強板18が備えられている。このような構成とすることで、配管22の重量によるベース12の撓みを抑制することが可能となる。また、実施形態に係る台車10には、詳細を後述するように、支持軸16b1回りの回転を自在とするキャスター16が採用されている。このため、補強板18は、キャスター16が支持軸16b1回りに回動した場合であっても、キャスター16との干渉が生じないように、ベース12の長手方向端部が切り欠かれている。
ここで、ベース12を基点とした補強板18の長さをキャスター16を構成するタイヤ16aの回転軸16a1よりも長く、かつ走行面への接触をさける長さとすることで、配管時やコンクリート打設時に動きを止めるストッパーとしての役割を担うことができる。
クランプ部14は、ベース12の載置面12aに載置された配管22を固定する役割を担う。実施形態に係るクランプ部14には、いわゆるU字ボルトを採用している。U字ボルトを構成する鋼材の両端部には、それぞれ雄ネジ部14aが形成されている。このような構成のクランプ部14を採用した場合、ベース12の載置面12aに配管22を載置し、配管22の上からクランプ部14のU字部分を配管22の外周面に合わせるように配置する。クランプ部14の端部は載置面12aに設けた固定孔12bに挿通させ、挿通させた端部(雄ネジ部14a)にナット14bを螺合させることで、配管22への固定が完了する。
ここで、ベース12における載置面12aと配管22との間には、配管22の振動を吸収するための枕20を介在させている。枕20は、木片やゴム板など、ベース12を構成する鋼板よりも軟らかく、振動吸収性の良い部材とすると良い。
キャスター16は、ベース12に取付けられ、ベース12を移動自在な構成とする役割を担う。実施形態に係るキャスター16は、配管22の延設方向と交差する方向、すなわち、ベース12の長手方向両端部に一対設けられている。キャスター16は、詳細を図3に示すように、タイヤ16aと、ホルダ16bとを備え、タイヤ16aは、ホルダ16bに対して回転軸16a1を介して転動可能に保持されている。ホルダ16bは、ベース12への連結を成す支持軸16b1と、この支持軸16b1回りの回動を自在とし、回転軸16a1を支持するホルダ本体16b2とを有する。また、実施形態に係るキャスター16は、支持軸16b1と回転軸16a1との垂直位置をずらして構成されている。
このような構成とすることにより、タイヤ16aの接地点Pと支持軸16b1との垂直位置がズレることとなる。これにより、配管22を移動させようとした際、タイヤ16aの接地点Pと支持軸16b1とのズレの作用により、タイヤ16aが接地点Pを基点として進行方向に向うように回転する。このため、一定方向のみでなく、様々な方向への移動をスムーズに行うことが可能となる。
このような台車10の使用形態としては、図4に示すように、配管22に対して、所定の間隔をあけて複数配置するものとする。複数配置することにより、配管22の重量を分散することができるからである。ここで、補強板18が転倒防止のストッパーとしての役割を果たした場合、複数の台車10を所定間隔で配置した際に、自立させることができる。このため、並べて配置した台車10に対して配管22を乗せ、個別に位置調整しながらクランプ部14による固定作業を行うという組付け方法を採ることができ、作業効率の向上を図ることができる。
また、このような台車10を用いることによれば、例えば図5、図6に示すように、橋梁30の打設作業を行う際、使用する配管22を減らすことができる。具体的には、図5では、ポンプ車32から橋梁30の上部まで延設された縦配管に対して、フレキシブル配管24を介して接続された配管22が、図中左方向へ延設されている。そして、配管20の先端には、作業者が操作するフレキシブル配管26が接続されている。
このような状態で図中左側のコンクリート打設を行った後、図6に示すように図中右側へ配管22、およびフレキシブル配管26を移動させ、打設を行う。
ここで、配管22の移動は、図7に示すような方法で行うと良い。まず、図7(A)に示すように、図中左側に延設されている配管22とフレキシブル配管24、およびフレキシブル配管26との接続を解除する。ここで、各接続部には、共通の口金(接続部材)を設けるようにすると良い。また、配管の端部には、残コンの落下を防ぐ仕切板などを設けるようにすると良い。
次に、図7(B)に示すように、複数の台車10に載置された配管22を作業員の手によってフレキシブル配管24やフレキシブル配管26との接続位置からずらす。位置をずらした配管22は、図7(C)に示すように、図中右側の打設箇所まで移動させる。このとき、端部の口金を共通とすることで、配管を回転させる事なく、長軸方向へのスライド作業のみで移動を完了させることができる。すなわち、配管が図中左側に設けられていた際にフレキシブル配管24が接続されていた口金に、図中右側では、フレキシブル配管26が接続されることとなり、フレキシブル配管26が接続されていた口金には、フレキシブル配管24が接続されることとなるのである。なお、図7(D)に示すように、配管22の移動と共に、フレキシブル配管26は、作業者が運搬し、フレキシブル配管24は、その向きを変えるようにする。
配管22、およびフレキシブル配管26の移動が完了した後、図7(E)に示すように、配管22と、フレキシブル配管24、およびフレキシブル配管26を接続する。
従来、図面上における左右両方に配管22を延設して打設作業を行っていた場合に比べ、配管22の数(長さ)を半分に減らすことが可能となる。このため、配管22の設置、洗浄に要する労力の軽減を図ることができる。
上記実施形態では、配管22は、ベース12の載置面12aに載置した後、クランプ部14により、固定される旨記載した。しかしながら、配管22を支え、運搬することが可能であれば、単に配管22を支える支持部28であっても良い。支持部28は、例えば、U字状の溝を有する部材であれば良く、上述した枕20と同様に、木製やゴム製などであれば、コンクリート圧送時に生ずる配管22の振動を吸収することができる。なお、支持部28の幅(配管22の延設方向に沿った長さ)を大きく取り、配管22との接触面を長くすることで、ベース12の倒れ込みを抑制することができる。
また、ベース12の倒れ込みが生じたり、圧送時に生ずる配管22の振動が大きかったりする場合には、図9に示すような固定バンド28aを設けるようにすると良い。このような構成とすることで、ベース12の倒れ込みを防止することができる他、配管22へのコンクリート圧送時の振動による配管22のズレを抑制することができる。
10………台車、12………ベース、12a………載置面、12b………固定孔、14………クランプ部、14a………雄ネジ部、14b………ナット、16………キャスター、16a………タイヤ、16a1………回転軸、16b………ホルダ、16b1………支持軸、16b2………ホルダ本体、18………補強板、20………枕、22………配管、30………橋梁。

Claims (5)

  1. コンクリートを打設する際の配管を載置するための台車であって、
    前記配管の延設方向と交差する方向に延設された載置面を有するベースと、
    前記ベースに載置した配管を支える支持部と、
    前記ベースの延設方向端部に配置されたキャスターと、を備え、
    前記キャスターは、タイヤと、前記タイヤの回転軸と、前記回転軸を介して前記タイヤを保持すると共に前記ベースに締結させる支持軸回りの回転を自在とするホルダとを有し、前記回転軸と前記支持軸との垂直位置をずらしたことを特徴とするコンクリート配管運搬台車。
  2. 前記ベースには、前記配管を載置する位置に補強板が備えられていることを特徴とする請求項1に記載のコンクリート配管運搬台車
  3. 前記支持部は、前記配管を固定するクランプ部であることを特徴とする請求項1または2に記載のコンクリート配管運搬台車。
  4. 前記載置面と前記配管との間に枕を介在させることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のコンクリート配管運搬台車。
  5. 請求項1乃至3のいずれか1項に記載のコンクリート配管運搬台車に載置された配管を用いてコンクリートの打設を行う方法であって、
    特定箇所の打設を行った後、
    前記配管にコンクリートを圧送する圧送側配管と前記配管の接続を解除し、
    前記配管を長軸方向へスライド移動させた後、前記圧送側配管に対して、前記配管におけるコンクリートの導入側と排出側を逆転させた状態で接続し、他の特定箇所の打設を行うことを特徴とするコンクリートの打設方法。
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