JP2017020527A - モータの軸受構造 - Google Patents

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早川 幸彦
Yukihiko Hayakawa
幸彦 早川
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【課題】 転がり軸受への装着が容易であると共に、装着のずれや抜けを有効に防止することができる絶縁性のスリーブを備えたモータの軸受構造を提供することである。【解決手段】 シャフト3と、このシャフト3を支持する転がり軸受22と、この転がり軸受22が保持される凹部33を有するホルダ部25と、このホルダ部25と前記転がり軸受22とに間に圧入されるスリーブ24とを備えたモータの軸受構造において、前記スリーブ24は、前記転がり軸受22の外周面とホルダ部25の凹部33の内周面との間に配置される円筒部31と、この円筒部31の上端から内側に向けて傾斜するストッパ片36とを有し、前記スリーブ24を介して前記転がり軸受22を前記凹部33に圧入した際に、前記ストッパ片36を前記転がり軸受22の上部を覆う方向に傾斜させるようにした。【選択図】 図2

Description

本発明は、絶縁性のスリーブを介して転がり軸受を軸受保持部材に嵌合させたモータの軸受構造に関するものである。
従来の一般的なモータは、一端が開放した円筒状のハウジングと、このハウジングの開放端部を閉塞するブラケットと、前記ハウジング内で回転可能に配置される回転軸(シャフト)、コイルが巻回されたコア及び整流子等を有するロータと、前記コアを取り囲むようにして配置されてシャフトの回転に必要な磁束を生じさせるマグネット等を有するステータとを備えている。また、前記ロータの軸受構造として、転がり軸受を用いて構成される場合が多い。
特許文献1には、上記構成からなるモータの軸受構造として、転がり軸受の他に、この転がり軸受を構成する外輪に対して予圧を付与するためのスプリングと、転がり軸受の電食を防止するための絶縁材とを備えている。
一般に、ステータに高周波電流が流れた場合、シャフトの電位がハウジングの電位よりも高くなる。このような高い電位がシャフトに生じると転がり軸受に電食が発生しやすくなるが、前記絶縁材を転がり軸受に装着することで、シャフトに流れる電流を遮断することができる。
特許文献2には、転がり軸受を回転保持する前記絶縁部材(スリーブ)の端部に顎部を設け、この顎部によって、スリーブが転がり軸受からずれたり、抜けたりするのを防止した構造のモータが開示されている。
特開2000−156952号公報 特開平10−75551号公報
しかしながら、上記特許文献2に開示されているようなスリーブにあっては、端部に顎部が設けられているため、この顎部によってスリーブを転がり軸受に装着させる際の障害となる場合がある。このため、スリーブの装着が不十分であったり、装着に時間がかかったりするなどの組立上の煩雑さが問題となっていた。
そこで本発明は、転がり軸受への装着が容易であると共に、装着のずれや抜けを有効に防止することができる絶縁性のスリーブを備えたモータの軸受構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明のモータの軸受構造は、回転軸と、この回転軸を支持する転がり軸受と、この転がり軸受が保持される凹部を有する軸受保持部材と、この軸受保持部材と前記転がり軸受とに間に圧入される絶縁部材とを備えたモータの軸受構造において、前記絶縁部材は、前記転がり軸受の外周面と軸受保持部材の凹部の内周面との間に配置される円筒部と、この円筒部の上端から内側に向けて傾斜するストッパ片とを有し、前記絶縁部材を介して前記転がり軸受を前記軸受保持部材の凹部に圧入した際に、前記ストッパ片が前記転がり軸受の上部を覆う方向に傾斜することを特徴とする。
本発明のモータの軸受構造によれば、転がり軸受とこの転がり軸受を保持する軸受保持部材との間に圧入される絶縁部材の円筒部の上端に傾斜可能なストッパ片を設けることで、前記絶縁部材を介して転がり軸受を軸受保持部材に圧入する際に、前記ストッパ片を傾斜させて転がり軸受の上部を覆うことができる。これによって、前記絶縁部材の転がり軸受からのずれや脱落等が生じなくなり、前記転がり軸受と軸受保持部材との間を確実に絶縁することができる。
本発明に係る軸受構造を備えたモータの断面図である。 第1実施形態の軸受構造の要部断面図である。 第1実施形態のスリーブの断面図(a)及び底面図(b)である。 第1実施形態のスリーブを用いた軸受部分の組立前(a)及び組立後(b)の断面図である。 第2実施形態の軸受構造の要部断面図である。 第2実施形態のスリーブの断面図(a)及び底面図(b)である。 第2実施形態のスリーブを用いた軸受部分の組立前(a)及び組立後(b)の断面図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態について説明する。図1に示すように、本実施形態のモータ1は、ロータ11とステータ12とによって構成されている。前記ロータ11には、回転力を外部に伝達するための回転軸(シャフト)3と、このシャフト3の回転を支持する一対の転がり軸受22と、シャフト3の長手方向の中央部に設けられ、磁束の通路となる鉄心(コア)4とを備えている。前記シャフト3には、前記コイル17に流れる電流の方向と相を切り替えるための整流子9及びブラシ5が配置され、前記コア4には複数の溝(コアスロット)が形成されている。また、前記コアスロットには、巻線(コイル)17が多数回巻き付けられている。このため、コア4の両側にコイル17が膨らむように配設された構造となる。なお、コア4とコイル17との間には両者の絶縁を保つ絶縁層16が介在しており、絶縁層16の材質には例えばエポキシ樹脂が用いられる。
前記ステータ12は、前記ロータ11を収容するハウジング2と、このハウジング2の内周面に沿って等間隔で固定される複数のマグネット15とを備えている。この複数のマグネット15によって、前記ロータ11のトルク発生に必要な磁束を発生させている。
前記ハウジング2は、鋼板に深絞り加工を施すことで円筒状に形成されており、対向する一対の開放端には前記シャフト3の先端部を突出させた状態でロータ11をハウジング2に組み込み固定させるための円板状のブラケット21が取り付けられる。前記シャフト3は、ブラケット21の中央部に設けられている軸孔29を通して回転支持されている。前記ブラケット21は、ハウジング2と同様の鋼板が用いられている。
図2は、前記ブラケット21に絶縁部材(スリーブ)24及び転がり軸受22を組み込んだ状態におけるモータ1の下方側の軸受部分における構成を示したものである。この軸受部分は、シャフト3が貫通する転がり軸受22と、この転がり軸受22を保護するスリーブ24と、このスリーブ24を介して転がり軸受22が組み込まれるブラケット21とからなっている。前記スリーブ24は、転がり軸受22の電食を防止するためのもので、絶縁性の高い耐熱樹脂によって円筒形状に形成されている
前記ブラケット21には、転がり軸受22を嵌合させるための軸受保持部材(ホルダ部)25が設けられている。このホルダ部25には、前記転がり軸受22を収容する凹部33と、この凹部33の中心に前記転がり軸受22によって軸支持されているシャフト3を通す軸孔29が設けられている。
図1に示したように、前記ブラケット21はハウジング2の開放端を閉塞するようにして嵌合することで、前記転がり軸受22に取り付けられているシャフト3の位置決めがなされる。前記シャフト3は、ホルダ部25に設けられている軸孔29と接触しないように保持されている。
前記転がり軸受22は、導電性部材によって形成され、シャフト3の回転面に沿って摺動する内輪18aと、凹部33の内周面34に当接する外輪18bと、内輪18aと外輪18bの間で転動する複数の転動体19とによって構成されている。
本発明の特徴的なところは、前記スリーブ24が前記転がり軸受22のホルダ部25からのずれや抜けを防止するためのストッパ片36を有し、このストッパ片36が前記転がり軸受22のホルダ部25内への圧入によって、転がり軸受22の上部を閉塞するように傾斜するようになっていることにある。以下、前記スリーブの各実施形態について説明する。
図2及び図3は第1実施形態のスリーブ24及びこのスリーブ24を用いた軸受構造の構成例を示したものである。このスリーブ24は、図2に示したように、転がり軸受22の外輪18bの外周面23を囲う円筒部31と、この円筒部31から外輪18bの下面26に回り込む底部32とを有して形成されている。
図4に示すように、前記スリーブ24が装着された転がり軸受22を前記ホルダ部25の凹部33の内周面34に沿って圧入していき、スリーブ24の底面32が前記凹部33の底面35に配置されているワッシャースプリング27に当接する位置まで進むと、前記ストッパ片36の張出部(外側面)36bの下面36cの一端が凹部33の上縁部33aに乗り上げるようにしてストッパ片36が傾き、転がり軸受22の上端縁22aを基点として外輪18bの上面に覆い被される。これによって、前記凹部33の底部に配置されているワッシャースプリング27からの予圧がかかる外輪18bの上方への抜けを防止することができる。
前記ストッパ片36は、図3(a)に示すように、前記円筒部31の上端からこの円筒部31の内周面31aと面一に延びる内側面36aと、円筒部31の外周面31bよりも外側に張り出す前記外側面36bと、前記円筒部31との間に、円筒部31の外周面31bより内側に向かう切り込み部37とを有してブロック状に形成され、前記切り込み部37の基端部36dを基点として円筒部31の内側に向けて傾斜可能となっている。また、図3(b)に示すように、前記ストッパ片36は、前記円筒部31の円周方向に沿って均等な間隔で複数形成されており、それぞれが軸心Oに向けて傾斜可能となっている。
図4(a)に示すように、前記スリーブ24は、転がり軸受22の外輪18bの外周面22b及び底面22cに密接した状態で、前記凹部33の底部35に向けて挿入される。その際、前記スリーブ24の円筒部31が前記外輪18bの外周面22bと凹部33の内周面34とに挟まれるようにして圧接される。そして、図4(b)に示すように、前記スリーブ24の底面32がワッシャースプリング27に達するまで挿入されると、前記ストッパ片36の下面36cの一端が凹部33の上縁部33aに当接して乗り上げる。これによって、前記ストッパ片36が前記外輪18bの上端縁22aに当接されている内側面36aの基端部36dを中心にして内側に傾斜し、前記外輪18bの上部に覆い被さるように傾斜する。このストッパ片36の動きによって、ワッシャースプリング27を介して予圧が付与されている前記外輪18bがホルダ部21からずれたり、抜けたりしないように保持することができる。
図5乃至図7は第2実施形態のスリーブ41及びこのスリーブ41を用いた軸受構造の構成例を示したものである。この実施形態のスリーブ41は、図5に示すように、ホルダ部21の凹部33の内周面34に沿って密接される円筒部42と、凹部33の底面35に配置されているワッシャースプリング27上に載置される底面43と、前記円筒部42の上端から延びるストッパ片44とによって形成されている。
前記ストッパ片44は、図6(a)に示すように、前記円筒部42の上端から円筒部42の内周面42aと面一に延びる内側面44a及び円筒部42の外周面42bよりも内側に位置する外側面44bを有して形成されている。また、図6(b)に示すように、前記ストッパ片44は、前記円筒部42の円周方向に沿って均等な間隔で複数形成されている。
図7(a)に示すように、前記スリーブ41は、ホルダ部21の凹部33の内周面34に沿って密接され、前記円筒部42の内周面42aに沿うようにして転がり軸受22が挿入される。その際、前記スリーブ41の円筒部42が転がり軸受22の外輪18bの外周面と凹部33の内周面34に挟まれながら底面43がワッシャースプリング27に達する位置で圧接される。このとき、前記外輪18bの上端縁22aがストッパ片44の基端部44cを圧迫する。この圧迫によって、前記ストッパ片44が内側面44aの基端部44cを基点として外輪18bの上部に覆い被さるように傾斜する。これによって、ワッシャースプリング27によって予圧が付与された前記転がり軸受22の外輪18bがホルダ部21からずれたり、抜けたりしないように保持することができる。
上記第1及び第2実施形態で示したようなスリーブ24,41を用いることによって、転がり軸受22をホルダ部21に圧入させるだけで、前記転がり軸受22の外輪18bのずれや抜けを防止することができる。このため、別途ストッパ片材やその他の抜け防止部材を設ける必要がなく、組立作業を容易に行うことができる。
勿論、上記各実施形態におけるスリーブの材料として絶縁性の高い耐熱樹脂を用いているので、転がり軸受22に電流が流れるのを阻止し、電食の発生を未然に防止する効果も有したものとなっている。
本発明のモータの軸受構造は、図1及び図2に示したように、シャフト3が挿入された転がり軸受22にスリーブ24を圧入して取り付けた状態で、ブラケット21に設けられているホルダ部25の凹部33に挿入して取り付けられる。
O 軸心
1 モータ
2 ハウジング
3 シャフト(回転軸)
4 コア
5 ブラシ
9 整流子
11 ロータ
12 ステータ
13 固定具
15 マグネット
16 絶縁層
17 コイル
18a 内輪
18b 外輪
19 転動体
21 ブラケット
22 転がり軸受
22a 上端縁
22b 外周面
22c 底面
23 外周面
24 スリーブ(絶縁部材)
25 ホルダ部(軸受保持部材)
26 下面
27 ワッシャースプリング
29 軸孔
31 円筒部
31a 内周面
31b 外周面
32 底面
33 凹部
33a 上縁部
34 内周面
35 底面
36 ストッパ片
36a 内側面
36b 張出部(外側面)
36c 下面
36d 基端部
37 切り込み部
41 スリーブ(絶縁部材)
42 円筒部
42a 内周面
42b 外周面
43 底面
44 ストッパ片
44a 内側面
44b 外側面
44c 基端部

Claims (7)

  1. 回転軸と、この回転軸を支持する転がり軸受と、この転がり軸受が保持される凹部を有する軸受保持部材と、この軸受保持部材と前記転がり軸受とに間に圧入される絶縁部材とを備えたモータの軸受構造において、
    前記絶縁部材は、前記転がり軸受の外周面と軸受保持部材の凹部の内周面との間に配置される円筒部と、この円筒部の上端から内側に向けて傾斜するストッパ片とを有し、
    前記絶縁部材を介して前記転がり軸受を前記軸受保持部材の凹部に圧入した際に、前記ストッパ片が前記転がり軸受の上部を覆う方向に傾斜することを特徴とするモータの軸受構造。
  2. 前記ストッパ片は、前記円筒部の外周面よりも外側に張り出す張出部を有し、
    前記絶縁部材を介して前記転がり軸受を前記軸受保持部材の凹部内に挿入した際に、前記ストッパ片の張出部の下面が前記軸受保持部材の凹部の内周面の上端に当接することで、ストッパ片が前記転がり軸受の上面を覆う方向に傾斜する請求項1に記載のモータの軸受構造。
  3. 前記ストッパ片は、前記円筒部の上端から円筒部の内周面と面一に延びる内側面及び円筒部の外周面よりも外側に張り出す張出部の外側面を有してブロック状に形成されている請求項2に記載のモータの軸受構造。
  4. 前記円筒部と前記ストッパ片との間には、円筒部の外周面より内側に向かう切り込み部が設けられている請求項1乃至3に記載のモータの軸受構造。
  5. 前記ストッパ片は、前記円筒部の内周面の上端から上方に延びる内側面と円筒部の外周面よりも内側に位置する外側面とを有し、
    前記絶縁部材を介して前記転がり軸受を前記軸受保持部材の凹部内に挿入した際に、前記ストッパ片の内側面が前記円筒部の内周面の上端を基点として転がり軸受の上面を覆う方向に傾斜する請求項1に記載のモータの軸受構造。
  6. 前記ストッパ片の内側面が前記円筒部の内周面と面一である請求項5に記載のモータの軸受構造。
  7. 前記ストッパ片が前記円筒部の周方向に沿って複数等間隔に形成されている請求項1乃至6のいずれかに記載のモータの軸受構造。
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