JP2017018175A - 入眠覚醒支援システム - Google Patents

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一 古野
享 東
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Abstract

【課題】音、照明及び香りの3つの要素を使用して、利用者を良質で深い睡眠に誘導したり、心地よい目覚めに誘導したりする。
【解決手段】音、照明及び香りの3つの要素を使用して利用者の入眠を誘導する入眠プログラム1と、3つの要素を使用して利用者の睡眠後の覚醒を誘導する覚醒プログラム2とを、この順に、コンピュータで処理することにより実行する。入眠プログラム1及び覚醒プログラム2が、リアルタイムで生体情報を数値情報として取得する生体情報取得のためのステップS1と、ステップS1で取得した数値情報を予め定められた基準値と比較してその適否を判定する判定のためのステップS3と、ステップS3での判定結果に基づき、特定要素の強度を制御することによって数値情報を基準値に適合させる環境改善のための制御ステップS6とを含む。
【選択図】図3

Description

本発明は、音、照明及び香りの3つの要素のうちの少なくとも1つの特定要素、又は、それらの3つの要素を使用して利用者の入眠や睡眠後の覚醒を演出することのできる入眠覚醒支援システムに関する。
人の健康を維持するためには、良質で深い睡眠や睡眠後の心地よい覚醒(目覚め)が重要な役割を果たしていることは広く知られている。そして、就寝中の人の身体の動きや呼吸数、脈拍といった生体情報を検出することにより、その生体情報を就寝中の人の睡眠状態にフィードバックして睡眠状態を改善するという技術を応用した機器やソフトウエアも従来より存在している。心地よい目覚めを実現させることを意図した目覚まし時計も存在する。さらに、深い睡眠に誘導するために音楽や香りを利用することも知られ、この用途に適する機器類も市販されている。
一方、先行例として、乗り物の乗員が目覚めた後の寝ぼけた状態を防止する睡眠支援システムが提案されている(特許文献1参照)。この先行例には、睡眠中の乗員の心電図や脈拍などの生体情報に基づいて睡眠深さを判定し、睡眠深さが深すぎるときに睡眠深さを浅くするための刺激を与える、という手法を採用している。
特開2010−35860号公報
以上の背景の下で、本発明は、音、照明及び香りの3つの要素のうちの少なくとも1つの特定要素、又は、それらの3つの要素を使用して、利用者を良質で深い睡眠に誘導することができるのみならず、利用者を睡眠後の心地よい目覚めに誘導することのできる入眠覚醒支援システムを提供することを目的としている。
本発明は、入眠及び覚醒を演出する音、照明及び香りの3つの要素のうちの少なくとも1つの特定要素を使用して利用者の入眠を誘導する入眠プログラムと、上記3つの要素のうちの少なくとも1つの要素を使用して利用者の睡眠後の覚醒を誘導する覚醒プログラムとを、この順に、コンピュータで処理することにより実行する、というものである。
また、本発明は、上記入眠プログラム及び上記覚醒プログラムが、リアルタイムで生体情報を数値情報として取得する生体情報取得のためのステップと、この生体情報取得のためのステップで取得した数値情報を予め定められた基準値と比較してその適否を判定する判定のためのステップと、この判定のためのステップでの判定結果に基づき、上記特定要素の強度を制御することによって上記数値情報を上記基準値に適合させる環境改善のための制御ステップ、とを含んでいる。
本発明では、上記入眠プログラム及び上記覚醒プログラムが、入眠及び覚醒を演出する音、照明及び香りの3つの要素を利用して入眠及び覚醒をそれぞれ誘導するプログラムであってもよい。
本発明では、上記の基準値、入眠プログラム及び覚醒プログラムの開始時刻、利用者属性情報を、入眠プログラム及び覚醒プログラムを実行させるのに先だって、あらかじめコンピュータに設定しておくための予備設定プログラムを含んでいてもよい。
本発明では、上記生体情報取得ステップで取得した生体情報を蓄積する記憶手段と、その記憶手段で蓄積した生体情報の数値情報から上記基準値を算出する演算手段と、を備える基準値規定プログラムを含んでいてもよい。
本発明では、上記生体情報を数値情報として取得する生体情報取得手段に、利用者の使用に供されるウエアラブルデバイス、ブレスレット、生体貼付型シール、枕などの寝具、カメラが含まれるものであってもよい。
本発明の作用は、後述する実施形態の説明によって明らかになる。
以上のように、本発明によると、音、照明及び香りの3つの要素のうちの少なくとも1つの特定要素、又は、それらの3つの要素を使用して、利用者を良質で深い睡眠に誘導することができるのみならず、利用者を睡眠後の心地よい目覚めに誘導することのできる入眠覚醒支援システムを提供することが可能になる
本発明に係る入眠覚醒支援システムの全体を概略で示した説明図である。 基準値規定プログラムの説明図である。 入眠プログラム及び覚醒プログラムの説明図である。 音、照明及び香りの3つの要素の表示パネルを示した説明図である。
図1は本発明の実施形態に係る入眠覚醒支援システムの全体を概略で示した説明図である。また、図2は基準値規定プログラムの説明図、図3は入眠プログラム及び覚醒プログラムの説明図、図4は音、照明及び香りの3つの要素の表示パネルを示した説明図である。
図1に示したように、この入眠覚醒支援プログラムは、入眠プログラム1及び覚醒プログラム2と予備設定プログラム3とを含んでいる。
入眠プログラム1は、入眠を演出する音、照明及び香りの3つの要素のうちの少なくとも1つの特定要素を使用して利用者の入眠を誘導するためのプログラムであり、この入眠プログラム1は、トリガーとしての開始信号が入力されたコンピュータによって自動的に実行される。覚醒プログラム2は、睡眠後の覚醒を演出する音、照明及び香りの3つの要素のうちの少なくとも1つの特定要素を使用して利用者の入眠を誘導するためのプログラムであり、この覚醒プログラム2は、入眠プログラム1の実行終了後に、開始信号が入力されたコンピュータによって自動的に実行され、その終了タイミングはコンピュータによって自動的に実行されるか、あるいは、睡眠後に目覚めた(覚醒した)利用者などが人為的に終了信号を入力することによって実行される。
予備設定プログラム3は、後述する基準値や、入眠プログラム1又は覚醒プログラム2の開始時刻、利用者の年齢・性別といった利用者属性情報などを、入眠プログラム1及び覚醒プログラム2を実行させるのに先だって、あらかじめコンピュータの該当処理手段(たとえば記憶回路)に設定しておくためのプログラムである。したがって、この予備設定プログラム3が実行されることによって、入眠プログラム1や覚醒プログラム2がこの順に自動的に実行されるようになり、当該入眠覚醒支援システムの利用者が、照明及び香りの3つの要素のうちの少なくとも1つの特定要素による演出によって、良質な深い睡眠に誘導されたり、睡眠後の心地よい目覚めが誘発されたりする。
上記予備設定プログラム3に含まれる基準値は、利用者の入眠や覚醒を促すのに有効な音、照明、香りの強度レベルを最適化させるのに役立つ閾値としての数値情報である。この基準値は、図2に示した基準値規定プログラム4によって取得される。同図に例示した基準値規定プログラム4では、利用者の呼吸数や体温などの数種の生体情報を検出する生体情報検出センサー41で生体情報を取得させること、その生体情報をコンピュータの記憶手段42に自動的に逐次取り込んで記憶蓄積させること、記憶手段42に記憶蓄積されている最新の生体情報を利用者属性情報に基づいてコンピュータの演算手段43で演算させること、とが行われる。そして、演算手段43によってその利用者に最適な閾値としての基準値が算出される。こうして算出される基準値には、入眠プログラム1で利用される基準値と、覚醒プログラム2で利用される基準値とが存在する。
利用者の生体情報として採用可能な要素には、上記した呼吸数や体温のほか、脳波、血圧、室温、湿度、気圧、体動(身体の動き)、月引力などの生体に影響を及ぼすと考えられるあらゆる要素を含ませることができる。また、生体情報検出センサー41には、脳波計、心拍計、呼吸数検知計(マイクロフォン)、モーションセンサなどを利用することが可能である。この生体情報検出センサー41は生体情報取得手段44に組み込まれる。生体情報取得手段44は、生体情報を数値情報として取得するものであって、利用者の使用に供されるウエアラブルデバイス、ブレスレット、生体貼付型シール、枕などの寝具、カメラなどが含まれる。
利用者属性情報には、月単位、日単位、睡眠時単位で分析した利用者の年齢・性別、月齢などが含まれる。
次に、図3を参照して入眠プログラム1及び覚醒プログラム2を説明する。なお、図3に示した生体情報取得のためのステップS1、比較演算のためのステップS2、判定のためのステップS3、判断のためのステップS4、環境改善制御のためのステップS6などは、すべてコンピュータの所定回路によって自動的に実行される。
入眠プログラム1は、その実行が、図1に示した予備設定プログラム3で入力された入眠プログラム開始時刻に開始される。この開始時刻は何時何分という実際の時刻によって設定したり、予備設定プログラム3の設定時点から何分後といった時間間隔によって設定したりすることが可能である。
入眠プログラム1のステップS1では、生体情報検出センサー41によって生体情報がリアルタイムで取得され、こうして取得された生体情報は、図2の記憶手段42に記憶蓄積される。この実施形態では、生体情報として、呼吸数、体温、血圧、脳波(シータ波)、及び体動の5項目が選択されていて、入眠時から10分ごとに6回に亘って取得される。そして、最新の各生体情報と図1に示した予備設定プログラム3で入力された入眠のための各生体情報ごとの基準値とがステップS2で比較演算され、それらの演算結果の適否がステップS3で判定される。次のステップS4では、ステップS3での判定結果に基づき、音、照明及び香りのうちの少なくとも1つの特定要素によって創出される環境、すなわち利用者に影響を及ぼす周囲の環境が、良質な睡眠を確保する上で適切か否かが判断される。この実施形態では、上記環境が、音、照明及び香りの3つの要素に依存するようになっていて、ステップS4で判断された環境が良質な睡眠が損なわれない状況であるときには、ステップS5で音の音量、照明、香りの強度レベルを半減させる環境制御が行われる。その一方で、ステップS4で、判断された環境では良質な睡眠を確保できないとされたときには、ステップS6で環境改善制御が行われる。このステップS6の環境改善制御は、良質な睡眠が損なわれない状況になるまで繰り返し行われ、その結果、制御後の環境が、良質な睡眠が損なわれない状況であると判断されたときには、ステップS5で音の音量、照明、香りの強度レベルを半減させるという上記と同様の制御が行われる。なお、判断のためのステップS4では、生体情報として選択した呼吸数、体温、血圧、脳波(シータ波)、体動の5項目の情報のうちの2項目が適切であると判断されたときには、良質な睡眠が損なわれない状況であるとする、ことが可能である。
覚醒プログラム2は、その実行が、図1に示した予備設定プログラム3で入力された覚醒プログラム開始時刻に開始される。この開始時刻は何時何分という実際の時刻によって設定したり、予備設定プログラム3の設定時点から何分後といった時間間隔によって設定したりすることが可能である。
覚醒プログラム2のステップS1では、生体情報検出センサー41によって生体情報がリアルタイムで取得され、こうして取得された生体情報は、図2の記憶手段42に記憶蓄積される。この実施形態では、生体情報として、呼吸数、体温、血圧、脳波(シータ波)、及び体動の5項目が選択されていて、覚醒プログラム2の開始時刻から10分ごとに6回に亘って取得される。そして、最新の各生体情報と図1に示した予備設定プログラム3で入力された覚醒のための各生体情報ごとの基準値とがステップS2で比較演算され、それらの演算結果の適否がステップS3で判定される。次のステップS4では、ステップS3での判定結果に基づき、音、照明及び香りのうちの少なくとも1つの特定要素によって創出される環境、すなわち利用者に影響を及ぼす周囲の環境が、心地よい目覚めを確保する上で適切か否かが判断される。この実施形態では、上記環境が、音、照明及び香りの3つの要素に依存するようになっていて、ステップS4で判断された環境が心地よい目覚めを確保し得る状況であるときには、ステップS5で音の音量、照明、香りの強度レベルを半減させる環境制御が行われる。その一方で、ステップS4で、判断された環境では心地よい目覚めを確保し得る状況を確保できないと判断されたときには、ステップS6で環境改善制御が行われる。このステップS6の環境改善制御は、心地よい目覚めを確保し得る状況になるまで繰り返し行われ、その結果、制御後の環境が、良質な睡眠が損なわれない状況であると判断されたときには、ステップS5で音の音量、照明、香りの強度レベルを半減させるという制御が行われる。なお、判断のためのステップS4では、生体情報として選択した呼吸数、体温、血圧、脳波(シータ波)、体動の5項目の情報のうちの2項目が適切であると判断されたときには、心地よい目覚めを確保し得る状況であるとする、ことが可能である。
図3に示したステップS5の環境制御やステップS6の環境改善制御の状況は、たとえば図4に示した表示パネル5によってリアルタイムでLEDにより点灯表示される。この表示パネル5は、音量、照明度、香り度の3つの要素を5段階の強度レベルで表示するようになっている。音量の強度レベルは、「川のせせらぎ」「潮騒の音」などの音源のボリュームレベルを変更することによって変更される。照明度の強度レベルは、入眠時は色温度の低い照明を表現する強度レベルが選ばれ、覚醒時は色温度の高い照明を表現する強度レベルが選ばれる。また、香り度は、香りの発散が芳香物(アロマオイル等)を溶解又は分散させた水を超音波の液体霧化原理により発散させる構造の場合には、超音波の強度を増減することによって制御され、香りの発散が芳香物に風を送る事により発散させる構造の場合には、風量を増減することによって制御され、香りの発散が密閉空間において密封した芳香物を密閉空間の窓に設けたシャッターの開放により自然発散させる構造の場合には、シャッターの開度を増減することによって制御され、香りの発散がヒータによる芳香物(アロマオイル)の加熱による蒸気により発散させる場合には、加熱温度を増減することによって制御される。図4中のアロマ1は、入眠誘発に適した種類の香りを発散することに使われ、アロマ2は、覚醒に適した種類の香りを発散することに使われる。
1 入眠プログラム
2 覚醒プログラム
3 予備設定プログラム
42 記憶手段
43 演算手段
S1 生体情報取得のためのステップ
S3 判定のためのステップ
S6 環境改善制御のためのステップ

Claims (6)

  1. 入眠及び覚醒を演出する音、照明及び香りの3つの要素のうちの少なくとも1つの特定要素を使用して利用者の入眠を誘導する入眠プログラムと、上記3つの要素のうちの少なくとも1つの要素を使用して利用者の睡眠後の覚醒を誘導する覚醒プログラムとを、この順に、コンピュータで処理することにより実行することを特徴とする入眠覚醒支援システム。
  2. 上記入眠プログラム及び上記覚醒プログラムが、
    リアルタイムで生体情報を数値情報として取得する生体情報取得のためのステップと、
    この生体情報取得のためのステップで取得した数値情報を予め定められた基準値と比較してその適否を判定する判定のためのステップと、
    この判定のためのステップでの判定結果に基づき、上記特定要素の強度を制御することによって上記数値情報を上記基準値に適合させる環境改善のための制御ステップ、と
    を含む請求項1に記載した入眠覚醒支援システム。
  3. 上記入眠プログラム及び上記覚醒プログラムが、入眠及び覚醒を演出する音、照明及び香りの3つの要素を利用して入眠及び覚醒をそれぞれ誘導するプログラムである請求項1又は請求項2に記載した入眠覚醒支援システム。
  4. 上記の基準値、入眠プログラム及び覚醒プログラムの開始時刻、利用者属性情報を、入眠プログラム及び覚醒プログラムを実行させるのに先だって、あらかじめコンピュータに設定しておくための予備設定プログラムを含む請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載した入眠覚醒支援システム。
  5. 上記生体情報取得ステップで取得した生体情報を蓄積する記憶手段と、その記憶手段で蓄積した生体情報の数値情報から上記基準値を算出する演算手段と、を備える基準値規定プログラムを含む請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載した入眠覚醒支援システム。
  6. 上記生体情報を数値情報として取得する生体情報取得手段に、利用者の使用に供されるウエアラブルデバイス、ブレスレット、生体貼付型シール、枕などの寝具、カメラが含まれる請求項1ないし請求項5のいずれか1項に記載した入眠覚醒支援システム。
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