JP2017016679A5 - - Google Patents

Claims (1)

1. タッチスクリーンを有する装置に文字を入力する方法であって、
   複数のキーを含む基本キーパッドをタッチスクリーンに表示する工程と、
   前記基本キーパッドの一番目のキーに印加される一番目のタッチ入力を受ける工程と、
   前記一番目のキーに印加される前記一番目のタッチ入力が所定時間押されたか否かを感知する工程と、
   前記一番目のキー印加される一番目のタッチ入力が所定時間押された時に、複数のキーを含むポップアップされたキー配列を前記タッチスクリーンに表示する工程と、
   前記ポップアップされたキー配列の二番目のキーに印加される二番目のタッチ入力を受ける工程と、
   前記二番目のキーに印加される二番目のタッチ入力が解除されたか否かを感知する工程と、
   前記一番目のキーと前記二番目のキーとの組み合わせに対応する拡張文字を出力する工程と、を含み、
   前記基本キーパッドの複数のキーそれぞれは基本文字を有し、
   前記ポップアップされたキー配列の前記複数のキーは拡張キーを有し、
   前記二番目のタッチ入力はドラッグタッチ入力であり、
   前記ポップアップされたキー配列は、前記基本キーパッドを切り替えるのではなく、一番目のキーの周囲にポップアップすることを特徴とする、
   タッチスクリーンを有する装置に文字を入力する方法。