JP2017013073A - 鉄筋曲げ装置 - Google Patents

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Norimitsu Kusagaki
範光 草垣
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Abstract

【課題】鉄筋を同一平面内にて方形波状に曲げ加工する作業を効率良く、高い精度で行うことができる鉄筋曲げ装置を提供する。【解決手段】鉄筋曲げ装置100は、鉄筋5を載置可能な平面状のテーブル10に、鉄筋5に曲げ加工を施す加工手段20と、加工手段20に対して鉄筋5を送給する搬送手段40と、を備えている。テーブル10は、加工手段20の周りに配設された加工テーブル12と、搬送手段40が移動可能な走行テーブル11と、を備えている。加工手段20は、搬送手段40で送給される鉄筋5を挟んで対向する状態で加工テーブル面12aから垂直方向に突設された複数の鉄筋支持部21,22と、鉄筋支持部21,22の周りにて加工テーブル面12aを含む平面に沿って回動して鉄筋5に曲げ加工を施す鉄筋加工部25と、を有している。【選択図】図1

Description

本発明は、鉄筋コンクリート用異形棒鋼(以下、「鉄筋」と略記する。)に曲げ加工を施す場合に使用される鉄筋曲げ装置に関する。
鉄筋コンクリート構造物を構築する工程においては、骨組みとなる鉄筋を型枠上に立体的に配置した後、コンクリートの打設が行われている。鉄筋を型枠上に立体的に配置する場合、複数の鉄筋を縦横に組み合わせ、鉄筋の交差部分を番線で結束したり、溶接したりする工法が実施されている。
しかしながら、鉄筋の交差部分を番線で結束する工法は多大な労力と時間を要する。また、鉄筋の交差部分を溶接する工法の場合、鉄筋の入熱部分が脆化したり、強度が低下したりする可能性がある。
そこで、本出願人は、溶接に起因する弊害をなくし、配筋作業を効率良く行うことを目的として、図6に示すような鉄筋保持具(鉄筋構造体)60を提案している(例えば、特許文献1参照)。この鉄筋保持具60は、図7に示すように、コンクリートスラブなどを形成するときに型枠上に自立させて使用するものであり、水平方向に配筋される複数の鉄筋61を保持する機能を有する。
一方、鉄筋コンクリート構造物の構築に使用される鉄筋に曲げ加工を施す際に使用される鉄筋曲げ装置については、従来、様々な方式のものが提案されているが、本発明に関連するものとして、例えば、特許文献2に記載された「鉄筋曲げ装置」がある。
特開2007−308975号公報 特開2012−218000号公報
図6に示す鉄筋保持具60を製造する場合、直線状の鉄筋に曲げ加工を施して図5に示すように、鉄筋が、同一平面内にて、方形波(矩形波)状をなすように曲がった形状の基体50を形成し、この後、この基体50に対し、図5中に示す4箇所の曲げ箇所51にて同じ方向の曲げ加工を施して図6に示す鉄筋保持具60を形成する、という2段階の曲げ加工作業が行われている。
図5に示す基体50を形成する作業は一般的な鉄筋曲げ装置を使用して行われていたが、作業効率が悪く、加工精度が劣ることがあるのが実状である。
一方、特許文献2に記載された鉄筋曲げ装置は、鉄筋を効率良く、高精度で、目標の曲げ角度に加工することができる点において優れているが、図5に示すように、鉄筋が同一平面内にて方形波状をなすように曲がった形状の基体50を製作する作業には不向きである。
そこで、本発明が解決しようとする課題は、鉄筋を同一平面内にて方形波状に曲げ加工する作業を効率良く、高い精度で行うことができる鉄筋曲げ装置を提供することにある。
本発明の鉄筋曲げ装置は、鉄筋を載置可能な平面状のテーブルに、鉄筋に曲げ加工を施す加工手段と、前記加工手段に対して鉄筋を送給する搬送手段と、を備え、
前記加工手段が、前記搬送手段で送給される鉄筋を挟んで対向する状態で前記テーブル面から垂直方向に突設された複数の鉄筋支持部と、前記鉄筋支持部の周りで前記テーブル面を含む平面に沿って回動して鉄筋に曲げ加工を施す鉄筋加工部と、を有し、
前記搬送手段が、鉄筋を着脱可能に保持するクランプ部と、前記クランプ部を前記加工手段に対して接近離隔させる台車部と、を有することを特徴とする。
このような構成とすれば、複数の鉄筋支持部の間に挟まれた鉄筋に対し、これらの鉄筋支持部の周りで回動する鉄筋加工部により、時計回り方向の曲げ加工及び反時計回り方向の曲げ加工を任意の順番で施すことが可能となる。従って、鉄筋を同一平面内にて方形波状に曲げ加工して、図5に示すような基体50を形成する作業を効率良く、高い精度で行うことができる。
また、前記鉄筋曲げ装置においては、前記鉄筋加工部が前記テーブル面より低い位置へ下降可能及び元の位置へ復帰可能であることが望ましい。
さらに、前記鉄筋曲げ装置においては、前記搬送手段が複数の鉄筋を垂直方向に積み重ねた状態で前記加工手段に送給可能であることが望ましい。
本発明により、鉄筋を同一平面内にて方形波状に曲げ加工する作業を効率良く、高い精度で行うことができる鉄筋曲げ装置を提供することができる。
本発明の実施形態である鉄筋曲げ装置を示す平面図である。 図1中の矢線A方向から見た鉄筋曲げ装置の一部省略側面図である。 図1中の矢線Bで示す領域の拡大図である。 図1に示す鉄筋曲げ装置による鉄筋曲げ加工作業を示す工程図である。 図1に示す鉄筋曲げ装置にて鉄筋に曲げ加工を施して形成された基体を示す図である。 図5に示す基体に曲げ加工を施して形成された鉄筋保持具を示す斜視図である。 図6に示す鉄筋保持具の使用状態を示す一部省略斜視図である。
以下、図1〜図4に基づいて、本発明の実施形態である鉄筋曲げ装置100について説明する。図1,図2に示すように、本実施形態の鉄筋曲げ装置100は、鉄筋5を載置可能な平面状のテーブル10に、鉄筋5に曲げ加工を施す加工手段20と、加工手段20に対して鉄筋5を送給する搬送手段40と、を備えている。テーブル10は、加工手段20の周りに配設された加工テーブル12と、後述するように搬送手段40が移動可能な走行テーブル11と、を備えている。テーブル10(走行テーブル11、加工テーブル12)のサイズ(広さ)や形状は図1に示すものに限定しないので、加工対象である鉄筋5の長さや加工形状などに応じて変更することができる。
加工手段20は、複数の鉄筋支持部21,22と、鉄筋5に曲げ加工を施す鉄筋加工部25と、を有している。複数の鉄筋支持部21,22は、搬送手段40で送給される鉄筋5を挟んで対向する状態で加工テーブル面12aから垂直方向に突設されている。鉄筋加工部25は、鉄筋支持部21,22の周りにて加工テーブル面12aを含む平面に沿って回動することにより、鉄筋5に曲げ加工を施す機能を有する。鉄筋加工部25の動力源はモータMである。
図3に示すように、加工テーブル面12aには、平面視で略C形状をなす貫通部23が開設され、貫通部23で包囲された領域の加工テーブル面12aから突出するように鉄筋支持部21,22が設けられている。鉄筋支持部21,22は、両者間を鉄筋5が通過可能な距離を隔てて配置されている。鉄筋支持部21,22の平面視形状は卵形状をなし、曲率半径の小さい部分(尖った部分)を搬送手段40側に向け、曲率半径の大きい部分に向かうに連れて互いに離れていくような姿勢(平面視形状が略ハ字状をなすような姿勢)で配置されている。鉄筋支持部21,22の高さは、これらの間に、複数の鉄筋5を垂直方向に積み重ねた状態で支持できるように設定されている。
図3に示すように、鉄筋加工部25は略円柱形状をなし、鉄筋支持部21,22の周りを、貫通部23の曲率に沿って矢線L,R方向に回動可能である。また、図2に示すように、鉄筋加工部25は鉛直方向Vに沿って昇降可能であり、加工テーブル面12aより低い位置へ下降したり、元の位置へ復帰したりすることができる。鉄筋加工部25の回動方向、回動角度及び昇降位置や昇降タイミングなどは、加工作業の内容に応じて、制御手段(図示せず)に予めプログラムしておくことができる。
図1に示すように、搬送手段40は、鉄筋5を着脱可能に保持するクランプ部41と、クランプ部41を加工手段20に対して接近離隔させる台車部42と、を有している。図1に示すように、台車部42は、モータ(図示せず)を動力源とし、走行テーブル11の長手方向に沿って矢線S,N方向に移動可能である。台車部42の移動方向、移動距離及び移動のタイミングなどは、加工作業の内容に応じて、制御手段(図示せず)に予めプログラムしておくことができる。クランプ部41は、複数の鉄筋5を垂直方向に積み重ねた状態で保持するとともに、その状態で複数の鉄筋5を加工手段20に送給可能である。
次に、図1,図4,図5に基づいて、鉄筋曲げ装置100を使用して鉄筋5に曲げ加工を施し、基体50を製作する工程について説明する。
図1に示すように鉄筋5の一方の端部(基端部5a)を搬送手段40のクランプ部41で保持した状態で、搬送手段40を加工手段20から所定距離だけ離れた走行テーブル11上に待機させる。このとき、鉄筋5の他方の端部(先端部5b)から所定距離だけ離れた部分が鉄筋支持部21,22の間にて支持された状態にあり、鉄筋加工部25は、鉄筋支持部21側の貫通部23内で待機している。図4(a)は、前述した状態における、鉄筋5、鉄筋支持部21,22及び鉄筋加工部25の位置関係を示している。
この後、鉄筋曲げ装置100の制御手段に対して作業者が所定の操作を行うと、図4(b)に示すように、鉄筋加工部25が鉄筋支持部21,22の周りを矢線R方向に回動して鉄筋5に折り曲げ加工を施し、鉄筋5の一部に、角度90度に折れ曲がった第1折曲部1が形成される。このとき、鉄筋加工部25の回動角度は、鉄筋5のスプリングバックを考慮して、第1折曲部1の角度が90度となるように設定されている。
この後、図4(c)に示すように、鉄筋加工部25が元の位置(図4(a)の位置)に戻るとともに、搬送手段40(図1参照)が加工手段20に向って所定距離D1だけ移動することにより、鉄筋5が、その長手方向に沿って、所定距離D1だけスライドし、第1折曲部1が鉄筋支持部21,22から離れた状態となる。
この後、図4(d)に示すように、鉄筋加工部25が鉄筋支持部21,22の周りを矢線R方向に回動して鉄筋5に折り曲げ加工を施し、鉄筋5の一部(第1折曲部1から基端部5a側に所定距離D1だけ離れた位置)に、角度90度に折れ曲がった第2折曲部2が形成される。
この後、図4(e)に示すように、鉄筋加工部25が、回動後の位置にて加工テーブル面12a(図2参照)より低い位置まで下降した後、搬送手段40(図1参照)が加工手段20に向って所定距離D2だけ移動することにより、鉄筋5が、その長手方向に沿って、所定距離D2だけスライドし、第2折曲部2が鉄筋支持部21,22から離れた状態となる。
この後、図4(f)に示すように、鉄筋加工部25が加工テーブル面12a(図2参照)より突出した元の位置まで復帰した後、鉄筋加工部25が、鉄筋支持部21,22の周りを矢線L方向に回動して、鉄筋5に曲げ加工を施し、鉄筋5の一部(第2折曲部2から基端部5aに向かって所定距離D2離れた位置)に、角度90度に折れ曲がった第3折曲部3が形成される。
この後、図4(g)に示すように、鉄筋加工部25が図4(e)に示す位置まで戻った後、搬送手段40(図1参照)が加工手段20に向って所定距離D3だけ移動することにより、鉄筋5が、その長手方向に沿って、所定距離D3だけスライドし、第3折曲部3が鉄筋支持部21,22から離れた状態となる。
この後、図4(h)に示すように、鉄筋加工部25が、鉄筋支持部21,22の周りを矢線L方向に回動して、鉄筋5に曲げ加工を施し、鉄筋5の一部(第3折曲部3から所定距離D3だけ離れた位置)に、角度90度に折れ曲がった第4折曲部4が形成され、基体50が完成する。
この後、搬送手段40のクランプ部41(図1参照)を開放し、鉄筋5の基端部5aを搬送手段40から離脱させるとともに、第4折曲部4付近を加工手段20から離脱させることにより、基体50を鉄筋曲げ装置100から取り外すと、図5に示す基体50を得ることができる。
以上のように、鉄筋曲げ装置100においては、複数の鉄筋支持部21,22の間に挟まれた鉄筋5に対し、これらの鉄筋支持部21,22の周りで回動する鉄筋加工部25により、時計回り方向(矢線R方向)の曲げ加工及び反時計回り方向(矢線L方向)の曲げ加工を任意の順番で施すことができる。従って、鉄筋5を同一平面内にて方形波状に曲げ加工して、図5に示すような基体50を形成する作業を効率良く、高い精度で行うことができる。
図5に示す基体50は、鉄筋5の4箇所に曲げ加工を施すことにより、第1折曲部1〜第4折曲部4を形成しているが、これに限定するものではないので、これ以上の折り曲げ部を有する基体を形成することもできる。
また、図3,図4においては、鉄筋5を1本のみ表示しているが、これに限定するものではなく、複数(例えば、3本〜5本など)の鉄筋5を鉛直方向に積み重ねた状態で加工手段20及び搬送手段40にセットして、複数の鉄筋5に曲げ加工を施し、複数の基体50を同時に形成することもできる。
なお、図1〜図4に基づいて説明した鉄筋曲げ装置100は、本発明の一例を示すものであり、本発明の鉄筋曲げ装置は前述した鉄筋曲げ装置100に限定されない。
本発明の鉄筋曲げ装置は、鉄筋コンクリート建造物を施工する建設業などの分野で広く利用することができる。
1 第1折曲部
2 第2折曲部
3 第3折曲部
4 第4折曲部
5 鉄筋
5a 基端部
5b 先端部
10 テーブル
11 走行テーブル
12 加工テーブル
12a 加工テーブル面
20 加工手段
21,22 鉄筋支持部
23 貫通部
25 鉄筋加工部
40 搬送手段
41 クランプ部
42 台車部
50 基体
60 鉄筋保持具
61 鉄筋
100 鉄筋曲げ装置
M モータ

Claims (3)

  1. 鉄筋を載置可能な平面状のテーブルに、鉄筋に曲げ加工を施す加工手段と、前記加工手段に対して鉄筋を送給する搬送手段と、を備え、
    前記加工手段が、前記搬送手段で送給される鉄筋を挟んで対向する状態で前記テーブル面から垂直方向に突設された複数の鉄筋支持部と、前記鉄筋支持部の周りで前記テーブル面を含む平面に沿って回動して鉄筋に曲げ加工を施す鉄筋加工部と、を有し、
    前記搬送手段が、鉄筋を着脱可能に保持するクランプ部と、前記クランプ部を前記加工手段に対して接近離隔させる台車部と、を有する鉄筋曲げ装置。
  2. 前記鉄筋加工部が前記テーブル面より低い位置へ下降可能及び元の位置へ復帰可能である請求項1記載の鉄筋曲げ装置。
  3. 前記搬送手段が複数の鉄筋を垂直方向に積み重ねた状態で前記加工手段に送給可能である請求項1または2記載の鉄筋曲げ装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07204748A (ja) * 1993-12-22 1995-08-08 Mep Macc Elettronice Piegatrici Spa 曲げ機械の曲げアセンブリ
JP2005219059A (ja) * 2004-02-03 2005-08-18 Sanyo Kikai:Kk 鉄筋曲げ機の鉄筋送り込み装置

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