JP2017011944A - オルタネータの発電制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】気温の高い地域でバッテリを使用するとき、バッテリが満充電状態のときにいずれか1つ以上の電気負荷が稼働しても、電気負荷が小さい場合に、バッテリの劣化を未然に防止できるようにする。【解決手段】バッテリが満充電状態であって、かつ、いずれかの電気負荷の稼働が検出されたときに、EFIECUにより、オルタネータの発電電圧が第1の調整電圧(14.3V)よりも低く第3の調整電圧(12.8V)よりも高い第2の調整電圧(13.8V)に制御され、オルタネータがバッテリ劣化抑制モード(ステップS7)で発電制御される。そのため、気温の高い地域でバッテリを使用するときであっても、バッテリの高温過充電状態が継続することを防止でき、バッテリの早期劣化を未然に防止できる。【選択図】図2

Description

本発明は、エンジンにより駆動されてバッテリに充電し、制御手段の制御により発電電圧を調整可能なオルタネータの発電制御装置に関する。
従来、エンジンにより駆動されてバッテリに充電するオルタネータの発電電圧を制御する発電制御装置として、エンジン回転数が発電に十分な回転数に達していて予め設定された電気負荷が大きいと判断されるときに、オルタネータの発電電圧を14.5Vなどの高い第1の調整電圧に制御して通常モードでの発電制御を行う一方、エンジン回転数が発電に十分な回転数に達していて予め設定された電気負荷の投入がなく電気負荷が小さいと判断されるときに、オルタネータの発電電圧を12.8Vなどの低い調整電圧に制御して低燃費モードでの発電制御を行うものが提案されている(特許文献1参照)。
さらに、エンジン回転数が発電に十分な回転数に達していていないときや、エンジン回転数が発電に十分な回転数に達していてもブレーキ負圧が低下しているときには、負荷を減らしてエンジン回転数を上げるために、オルタネータの発電電圧をさらに低い12.5Vの調整電圧に制御してエマージェンシーモードでの発電制御を行うことも考えられている。
特開2003−224935号公報(段落0016〜0018および図2、図3)
しかし、バッテリはASEAN(東南アジア諸国連合)など一年を通じて気温が高い地域で使用する場合、高温過充電によってバッテリが早期に劣化し易く、バッテリ寿命が短くなるという問題があるが、上記した従来の発電制御装置では、バッテリが満充電状態のときにいずれか1つの電気負荷が稼働したと判断されると、14.5Vの通常モードによるオルタネータの発電制御に維持されるため、上記した12.8Vの調整電圧の低燃費モードによるオルタネータの発電制御には移行せず、調整電圧が高いままとなって高温過充電状態が継続するおそれがあり、バッテリが早期に劣化することを未然に防止できないという不都合がある。
本発明は、気温の高い地域でバッテリを使用するとき、バッテリが満充電状態のときにいずれか1つ以上の電気負荷が稼働しても、電気負荷が小さい場合に、バッテリの劣化を未然に防止できるようにすることを目的とする。
上記した目的を達成するために、本発明のオルタネータの発電制御装置は、エンジンにより駆動されてバッテリに充電し、制御手段の制御により発電電圧を調整可能なオルタネータの発電制御装置において、前記バッテリの充電/放電状況を検出する充電/放電状況検出手段と、車両に搭載された複数の電気負荷の稼働状況を検出する負荷検出手段とを備え、前記制御手段は、前記充電/放電状況検出手段による充電/放電状況に応じた充電/放電電流(電流積算値)から前記バッテリが満充電状態かどうか判断し、満充電状態でないときにオルタネータの発電電圧を第1の調整電圧に制御し、前記バッテリが満充電状態であって、かつ、前記負荷検出手段によりいずれかの前記電気負荷の稼働が検出されたときに、オルタネータの発電電圧を前記第1の調整電圧よりも低い第2の調整電圧に制御し、前記バッテリが満充電状態であって、かつ、前記負荷検出手段によりいずれの前記電気負荷も稼働なしが検出されたときに、オルタネータの発電電圧を前記第2の調整電圧よりも低い第3の調整電圧に制御することを特徴としている。
本発明によれば、バッテリが満充電状態であって、かつ、負荷検出手段によりいずれかの電気負荷の稼働が検出されたときに、オルタネータの発電電圧を第1の調整電圧よりも低く第3の調整電圧よりも高い第2の調整電圧に制御するため、バッテリが満充電状態のときにいずれか1つ以上の電気負荷が稼働しても、電気負荷が小さいと判断される状況下では、従来のように、第1の調整電圧によるいわゆる通常モードでのオルタネータの発電制御を維持することはなく、オルタネータの第2の調整電圧による発電制御を実行することができる。
そのため、気温の高い地域でバッテリを使用するときであっても、高温過充電状態が継続することを防止でき、バッテリが満充電状態のときにいずれか1つ以上の電気負荷が稼働しても、電気負荷が小さい場合には、第1の調整電圧よりも低く第3の調整電圧よりも高い第2の調整電圧でオルタネータの発電制御を行うことができ、高温過充電状態を防止してバッテリの早期劣化を未然に防止することができる。
本発明に係るオルタネータの発電制御装置の一実施形態の結線図である。 図1に動作説明用フローチャートである。
本発明の一実施形態について、図1および図2を参照して詳細に説明する。
本実施形態におけるオルタネータの発電制御装置は、図1に示すように構成されている。すなわち、図1に示す車両1は鉛バッテリ2を有し、このバッテリ2の負極端子は車両1の車体に接続され、車両1の駆動源であるエンジンを始動するスタータ3がバッテリ2に接続されて給電され、スタータ3の作動により駆動力が発生されてエンジンが始動される。そして、エンジンの回転力が図外のベルトを介して発電機であるオルタネータ4に伝達され、車両1の走行中等にオルタネータ4の発電出力によりバッテリ2の充電が行われる。
さらに、図1に示すように、本発明における制御手段に相当するマイクロコンピュータ構成のEFIECU(Electronic Fuel Injection Electronic Control Unit)5が、ジャンクションボックス6のなかの1つのヒューズおよび外部ヒューズFを介してバッテリ2の正極端子に接続され、バッテリ2からの給電を受けてEFIECU5が動作してエンジンの燃料噴射量を制御するとともに、EFIECU5は、後述するように、本発明の制御手段としてオルタネータ4に調整電圧指令を出力してオルタネータ4の発電制御を行う。
また、バッテリ2の負極端子と車体とを接続する接続ケーブルにバッテリ電流を検出する電流センサ7が設けられ、この電流センサ7による検出電流がEFIECU5に取り込まれてバッテリ充電/放電状況(電流積算値)が検出され、バッテリ2が満充電状態であるかどうかがEFIECU5により判定される。このEFIECU5によるバッテリ充電/放電状況の検出機能が、本発明における充電/放電状況検出手段に相当する。
さらに、リレーブロック9を介して電気負荷10がバッテリ2の正極端子に接続され、同様に、ジャンクションボックス6のなかの複数のヒューズをそれぞれ介して車両1に搭載されたその他の複数の電気負荷11がバッテリ2の正極端子に接続され、CAN(Controller Area Network)通信により各電気負荷10,11それぞれの制御を司るECUから各電気負荷10,11の稼働中かどうかの情報がEFIECU5により取得され、EFIECU5により各電気負荷10,11のうちいずれかが稼働中か、或いはいずれも稼働していないかが判定されるようになっている。このEFIECU5による電気負荷の稼働状況の検出機能が、本発明における負荷検出手段に相当する。
また、図1には示されていないが、エンジン回転数検出センサおよびブレーキ負圧検出センサが設けられており、これらのセンサにより検出されるエンジン回転数およびブレーキ負圧がEFIECU5に取り込まれ、EFIECU5により、検出されたエンジン回転数が予め設定された所定回転数より低下したかどうか、検出されたブレーキ負圧が予め設定された所定値よりも低下したどうかの判定がなされ、所定回転数より低下しているか、ブレーキ負圧が所定値よりも低下している場合にはEFIECU5によりエマージェンシーモードの制御が行われる。
そして、EFIECU5は、エンジン回転数検出センサ、ブレーキ負圧検出センサそれぞれの検出値に基づき、上記したエマージェンシーモード以外のときに行う制御として、バッテリ2が満充電状態でなければ、オルタネータ4を第1の調整電圧である14.3Vで発電制御する通常モードの制御を行い、バッテリ2が満充電状態であっていずれかの電気負荷10,11の稼働中と判定したときには、オルタネータ4を第1の調整電圧よりも低い第2の調整電圧である13.8Vで発電制御するバッテリ劣化抑制モードの制御を行い、バッテリ2が満充電状態であっていずれの電気負荷10,11も稼働なしと判定したときには、オルタネータ4を第2の調整電圧よりも低い第3の調整電圧である12.8Vで発電制御する低燃費モードの制御を行い、上記したエマージェンシーモードの制御として、第3の調整電圧よりもさらに低い第4の調整電圧である12.5Vでオルタネータ4の発電制御を行う。ここで、第2の調整電圧(13.8V)を第1の調整電圧(14.3V)よりも0.5V低くしたのは、電気負荷10,11の稼働時にバッテリ2が放電しない範囲内でオルタネータ4を発電させて、バッテリ2の過充電を防止するためである。
次に、EFIECU5によるオルタネータ4の発電制御の処理手順について、図2のフローチャートを参照して説明する。
いま、図2に示すように、エンジン回転数検出センサにより検出されるエンジン回転数が所定回転数よりも低下したかどうかの判定がなされ(ステップS1)、この判定結果がYESであればステップS2に移行してエマージェンシーモードの制御、すなわち上記した第4の調整電圧(12.5V)でオルタネータ4が発電制御され(ステップS2)、ステップS1の判定結果がNOであれば、ブレーキ負圧検出センサにより検出されるブレーキ負圧が所定値よりも低下したかどうかの判定がなされ(ステップS3)、この判定結果がYESである場合も、上記したステップS2に移行してエマージェンシーモードの制御が行われる。
一方、ステップS3の判定結果がNOであれば、電流センサ7により検出されるバッテリ電流からバッテリ2が満充電状態かどうかの判定がなされ(ステップS4)、この判定結果がNO、つまり満充電状態ではないときには、通常モードの制御として第1の調整電圧(14.3V)でオルタネータ4が発電制御される(ステップS5)。
また、ステップS4の判定結果がNO、つまり満充電状態のときには次のステップS6に移行し、いずれかの電気負荷10,11が稼働中かどうかの判定がなされ(ステップS6)、この判定結果がYES、つまりいずれかの電気負荷10,11が稼働中であればバッテリ劣化抑制モードの制御として第2の調整電圧(13.8V)でオルタネータ4が発電制御され(ステップS7)、ステップS6の判定結果がNO、つまりいずれの電気負荷10,11も稼働していないときには低燃費モードの制御として第3の調整電圧(12.8V)でオルタネータ4が発電制御され(ステップS8)、その後ステップS2,S5,S7の処理を経た後ととともに動作は終了する。
したがって、上記した実施形態によれば、バッテリ2が満充電状態であって、かつ、いずれかの電気負荷10,11の稼働が検出されたときに、EFIECU5により、オルタネータ4の発電電圧が第1の調整電圧(14.3V)よりも低く第3の調整電圧(12.8V)よりも高い第2の調整電圧(13.8V)に制御され、オルタネータ4がバッテリ劣化抑制モードで発電制御されるため、バッテリ2が満充電状態のときにいずれか1つ以上の電気負荷10,11が稼働しても、電気負荷が小さいと判断される状況下において、従来のように、第1の調整電圧(14.3V)による通常モードでのオルタネータ4の発電制御の状態が維持されることがなく、第1の調整電圧よりも低いオルタネータの第2の調整電圧による発電制御を実行することができ、その結果、ASEAN地域などの気温の高い地域でバッテリ2を使用するときであっても、バッテリ2の高温過充電状態が継続することを防止でき、バッテリの早期劣化を未然に防止することができる。
なお、本発明は上記した実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて上述したもの以外に種々の変更を行なうことが可能である。
例えば、上記した実施形態では、第1〜第4の調整電圧をそれぞれ14.3V,13.8V,12.8V,12.5Vとしたが、第1〜第4の調整電圧はこれらの電圧値に限定されるものではない。
また、上記した実施形態では、エンジン回転数が所定回転数よりも低下したとき、またはブレーキ負圧が所定値よりも低下したときに、エマージェンシーモードの制御として第4の調整電圧(12.5V)でオルタネータ4の発電制御を行う機能をEFIECU5が備える場合について説明したが、EFIECU5が必ずしもエマージェンシーモードの制御機能を備えている必要はない。
また、本発明のオルタネータの発電制御装置の構成は、図1に示すものに限定されるものではない。
2 …バッテリ
4 …オルタネータ
5 …EFIECU(充電/放電状況検出手段、負荷検出手段、制御手段)
10,11 …電気負荷

Claims (1)

  1. エンジンにより駆動されてバッテリに充電し、制御手段の制御により発電電圧を調整可能なオルタネータの発電制御装置において、
    前記バッテリの充電/放電状況を検出する充電/放電状況検出手段と、
    車両に搭載された複数の電気負荷の稼働状況を検出する負荷検出手段とを備え、
    前記制御手段は、
    前記充電/放電状況検出手段による充電/放電状況に応じた充電/放電電流から前記バッテリが満充電状態かどうか判断し、満充電状態でないときにオルタネータの発電電圧を第1の調整電圧に制御し、前記バッテリが満充電状態であって、かつ、前記負荷検出手段によりいずれかの前記電気負荷の稼働が検出されたときに、オルタネータの発電電圧を前記第1の調整電圧よりも低い第2の調整電圧に制御し、前記バッテリが満充電状態であって、かつ、前記負荷検出手段によりいずれの前記電気負荷も稼働なしが検出されたときに、オルタネータの発電電圧を前記第2の調整電圧よりも低い第3の調整電圧に制御することを特徴とするオルタネータの発電制御装置。
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