JP2017011403A - 携帯端末カバー - Google Patents

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千恵蔵 桝田
Chiezo Masuda
千恵蔵 桝田
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Abstract

【課題】多種類の携帯端末に対応可能な携帯端末カバーを簡素な構造で実現する。【解決手段】携帯端末に装着する携帯端末カバーであって、カバー本体と、固定部と、を備える。カバー本体は、携帯端末の少なくとも背面全体を覆うことが可能である。固定部は、カバー本体における携帯端末の背面と対向する背面対向面に設けられる。固定部は、接着部と、支持部と、を備える。接着部は、携帯端末の背面に接着する接着面を有する。支持部は、接着部を第1の位置と第2の位置との間でスライド移動可能に支持する。接着部が第1の位置に位置している状態で、携帯端末の背面全体がカバー本体に覆われ、接着部が第2の位置に位置している状態で、携帯端末の背面における端部がカバー本体よりも外側へ突出する。【選択図】図1

Description

本発明は、携帯端末カバーに関する。
携帯端末としてのスマートフォンに装着する携帯端末カバー(スマートフォンカバー)が知られている。一般に、スマートフォンには、背面における上端部にカメラのレンズが配置されており、スマートフォンカバーには、当該レンズを露出させる孔が形成されている。
しかしながら、スマートフォンの背面におけるレンズの位置は、スマートフォンの機種などに応じて異なり得るため、機種などに応じた多種類のスマートフォンカバーを用意する必要があった。
そこで、スマートフォンを上下方向にスライド移動可能に保持するスマートフォンカバーが提案されている(特許文献1参照)。特許文献1に記載のスマートフォンカバーは、スマートフォンの幅方向両側を挟持して固定する固定部が、カバー本体に対して上下方向にスライド移動可能に設けられている。
特開2015−46712号公報
しかしながら、前述した特許文献1に記載の構成では、本体の幅が異なる複数種類のスマートフォンを挟持可能とするため、固定部自体にも幅方向のスライド機構を設ける必要があり、構造が複雑になるという問題があった。
本発明は、多種類の携帯端末に対応可能な携帯端末カバーを簡素な構造で実現することを目的としている。
本発明の一側面は、携帯端末に装着する携帯端末カバーであって、カバー本体と、固定部と、を備える。カバー本体は、携帯端末の少なくとも背面全体を覆うことが可能である。固定部は、カバー本体における携帯端末の背面と対向する背面対向面に設けられる。固定部は、接着部と、支持部と、を備える。接着部は、携帯端末の背面に接着する接着面を有する。支持部は、接着部を第1の位置と第2の位置との間でスライド移動可能に支持する。接着部が第1の位置に位置している状態で、携帯端末の背面全体がカバー本体に覆われ、接着部が第2の位置に位置している状態で、携帯端末の背面における端部がカバー本体よりも外側へ突出する。このような構成によれば、携帯端末に接着して装着されるため、前述した特許文献1に記載のような複雑な構造とする必要がない。したがって、多種類の携帯端末に対応可能な携帯端末カバーを簡素な構造で実現することができる。
上記構成において、固定部は、接着部が第1の位置及び第2の位置に維持されるように接着部を位置決めする位置決め機構を更に備えていてもよい。このような構成によれば、携帯端末の背面全体がカバー本体に覆われた状態と、携帯端末の背面における端部がカバー本体よりも外側へ突出する状態と、で携帯端末を安定して保持することができる。
上記構成において、接着面は、背面対向面よりも突出する位置に設けられていてもよい。このような構成によれば、例えば携帯端末の背面におけるカメラのレンズ部分が突出している場合にも、その突出部が背面対向面に接触しにくくすることができる。
上記構成において、携帯端末はスマートフォンであってもよい。
(A)は、接着部が第1の位置に位置している状態のスマートフォンカバーの正面図である。(B)は、接着部が第2の位置に位置している状態のスマートフォンカバーの正面図である。 (A)は、スマートフォンに装着された状態のスマートフォンカバーの図1(A)に対応する正面図である。(B)は、スマートフォンに装着された状態のスマートフォンカバーの図1(B)に対応する正面図である。 スマートフォンカバーの側面図である。
以下、本発明の例示的な実施形態について図面を参照しながら説明する。
[1.構成]
図1〜図3に示すスマートフォンカバー1は、携帯端末の一例としてのスマートフォン4に装着されることにより、スマートフォン4の正面及び背面を覆う二つ折り形状の手帳型のカバーであり、カバー本体2と、固定部3と、を備える。図1〜図3では、開いた状態(二つ折りにされていない状態)のスマートフォンカバー1が示されている。図2に示すスマートフォン4は、概略長方形状の板状である。以下では、スマートフォンカバー1がスマートフォン4に装着された状態におけるスマートフォン4の長手方向をスマートフォンカバー1の上下方向と称する。なお、スマートフォン4は、複数の機種のスマートフォンの中の一例であり、スマートフォンカバー1は、多種類のスマートフォンに対応可能に構成されている。
カバー本体2は、概略長方形状のシート状に形成され、当該長方形の中央部においてスマートフォンカバー1の上下方向に沿って平行に形成された2本の折りたたみ線21,22でUの字状に折りたたまれて、スマートフォン4を挟むように二つ折りにされる。カバー本体2は、例えば革製である。
カバー本体2における内側の面(スマートフォン4と対向する側の面)は、折りたたみ線21,22により3つの面である正面対向面24、側面対向面25及び背面対向面26に区分される。正面対向面24と側面対向面25とは連続し、側面対向面25と背面対向面26とは連続する。これらの面はいずれも概略長方形状であり、その長手方向はスマートフォンカバー1の上下方向に一致する。正面対向面24と背面対向面26とは同一形状で、側面対向面25はこれらの面よりも左右方向の幅が短く設計されている。
正面対向面24は、カバー本体2が折りたたまれた状態においてスマートフォン4の正面と対向する面であり、その大きさはスマートフォン4の正面視での大きさよりも一回り大きく設計されている。なお、正面対向面24には、クレジットカードやキャッシュカード等のカード類を収納可能な複数(この例では2つ)のポケット24a,24bが備え付けられている。
側面対向面25は、カバー本体2が折りたたまれた状態においてスマートフォン4の側面と対向する面であり、その左右方向の幅はスマートフォン4の厚みよりも大きく設計されている。
背面対向面26は、スマートフォン4の背面と対向する面である。ここで、背面対向面26は、正面対向面24と同一形状、つまりスマートフォン4の正面視での大きさよりも一回り大きいため、図2(A)に示すようにスマートフォン4の背面全体を覆うことが可能である。また、図示しないが、カバー本体2が折りたたまれることで、正面対向面24と背面対向面26とでスマートフォン4の背面全体に加え正面全体も覆うことが可能である。
なお、カバー本体2には、ストラップ自体又はストラップを取り付けるための部品(例えばD型の形状をした環状の金具)を取り付けるためのストラップホールが設けられてもよい。このようなストラップホールは、例えば、側面対向面25の上下方向の端部の少なくとも一方に設けられてもよい。
また、カバー本体2は、当該カバー本体2の左右両側の2つの辺(スマートフォンカバー1の上下方向と平行な辺)の一方から外側に突出したベルト部23を備える。ベルト部23は、カバー本体2が折りたたまれた状態で他方の辺に留められることにより、当該状態を維持するためのものである。なお、ベルト部23を留める方式は特に限定されず、例えば、ボタンで留めるボタン式であってもよく、磁石で留めるマグネット式であってもよい。
固定部3は、背面対向面26における中央部に設けられ、スマートフォン4をスマートフォンカバー1に固定するための樹脂製の部材であり、接着部31と、支持部32と、を備える。
接着部31は、スマートフォン4を接着するためのものであり、板部31aと、板部31aの背面に立設された棒状の軸部(図示せず)と、軸部の先端に形成された鍔部(図示せず)と、板部31aに貼り付けられた粘着シート31bと、を備える。軸部及び鍔部は、図2でいう右側に向かって形成されている。
板部31aは、概略長方形状の板状であり、その長手方向はスマートフォンカバー1の上下方向と一致する。板部31aの正面(カバー本体2が折りたたまれたときに正面対向面24に対向する面)には長方形状の粘着シート31bが貼り付けられ、これによりスマートフォン4の背面に接着する接着面31cが形成される。
粘着シート31bは、板部31aの正面視の大きさよりも一回り小さく、板部31aの縁(粘着シート31bの外周部)には粘着シート31bの存在しない隙間が形成されている。本実施形態では、スマートフォン4は、接着面31cに着脱可能に接着されるが、粘着シート31bの粘着力は強力であるため、一度貼付されると容易には剥がれにくい。また、接着面31cは、図3に示すように、背面対向面26よりも突出する位置に設けられている。
支持部32は、接着部31をスマートフォンカバー1の上下方向にスライド移動可能に支持する。支持部32は、底部32a及び枠部32bを備える。
底部32aは、板部31aの背面と対向する部分であり、スマートフォンカバー1の上下方向に沿った長さが板部31aよりも長く、左右方向に沿った長さが板部31aと同じ又はやや長い概略長方形状の面を形成する。底部32aの外周には、背面対向面26から突出する側に隆起した枠部32bが形成されている。また、底部32aには、スマートフォンカバー1の上下方向に沿った溝(長孔)であるレール部32cが形成される。レール部32cの左右方向の幅は、接着部31の軸部の幅よりも長く、接着部31の鍔部の幅よりも短く設計されている。このレール部32cに接着部31の軸部が挿通され、レール部32cの縁に鍔部が引っ掛けられることで、接着部31が支持部32から外れないように支持されている。このため、ユーザがスマートフォン4を介して接着部31に力を加えることで、接着部31がスマートフォンカバー1の上下方向にスライド移動する。
具体的には、接着部31は、支持部32により、図1(A)に示す第1の位置と図1(B)に示す第2の位置との間でスライド移動可能に支持される。接着部31が第1の位置に位置している状態では、図2(A)に示すように、スマートフォン4の背面全体がカバー本体2に覆われ、接着部31が第2の位置に位置している状態では、図2(B)に示すように、スマートフォン4の背面における端部がカバー本体2よりも外側へ突出する。図2(A)及び(B)では、スマートフォン4の背面における上端部に配置されたカメラのレンズ部分41が透過して図示される。つまり、図2(B)に示すように、接着部31が第2の位置に位置している状態では、カメラのレンズ部分41がカバー本体2よりも外側へ突出して、カメラによる撮像が可能になる。
固定部3は、接着部31が第1の位置及び第2の位置に維持されるように接着部31を位置決めする図示しない位置決め機構を備える。本実施形態では、例えばポッチ(小突起)のように、接着部31のスライド移動を妨げる規制物を設けることで、規制力を上回る力が加えられていない状態では接着部31の位置が維持され、規制力を上回る力が加えられると接着部31が規制物を乗り越えてスライド移動できるようにしている。
[2.効果]
(2a)本実施形態では、スマートフォンカバー1は、接着面31cを有する接着部31を備え、スマートフォン4に接着して装着されるため、スマートフォンを取り付けるために複雑な構造とする必要がない。したがって、多種類のスマートフォンに対応可能なスマートフォンカバー1を簡素な構造で実現することができる。
(2b)本実施形態では、固定部3は、接着部31が第1の位置及び第2の位置に維持されるように接着部31を位置決めする位置決め機構を備える。したがって、スマートフォン4の背面全体がカバー本体2に覆われた状態と、スマートフォン4の背面における端部がカバー本体2よりも外側へ突出する状態と、でスマートフォン4を安定して保持することができる。
(2c)本実施形態では、接着面31cは、背面対向面26よりも突出する位置に設けられている。このような構成によれば、例えばスマートフォン4の背面におけるカメラのレンズ部分41が突出している場合にも、その突出部が背面対向面26に接触しにくくすることができる。
[3.他の実施形態]
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、上記実施形態に限定されることなく、種々の形態を採り得ることは言うまでもない。
(3a)上記実施形態では、スマートフォンカバー1は、手帳型のカバーであったが、これに限られない。換言すれば、上記実施形態では、カバー本体として、スマートフォン4の正面全体及び背面全体を覆うことが可能なカバー本体2を例示したが、これに限られず、カバー本体は、少なくとも背面全体を覆うことが可能な構成であればよく、例えば、正面を覆う部分を有しない構成でもよい。
(3b)接着部の構成、例えば形状及び大きさなどは上記実施形態のものに限られない。例えば、接着部31のうちのスマートフォン4を接着する部位である板部31aは概略長方形状であったが、これに限られず、例えば、丸状、菱形状、及び、四角形以外の多角形状、等であってもよい。また、上記実施形態では、接着部31が1つの構成を例示したが、これに限られず、複数であってもよい。スマートフォン4を複数箇所で接着する構成によれば、1箇所でのみ接着する構成と比較して、支持状態を安定させることができ、上下方向のスライドを行いやすくすることができる。例えば、スマートフォン4の長手方向に沿って複数(例えば2つ)の接着部を設けてもよく、また例えば、スマートフォン4の四隅に対応した4つの接着部を設けてもよい。
(3c)接着部31の第1の位置、第2の位置及びスライド移動可能な範囲は上記実施形態のものに限られない。例えば、第1の位置が背面対向面26における中央位置、換言すればスマートフォン4の背面における中央位置となるように設計されていれば、上記実施形態のように第1の位置が背面対向面26におけるやや偏った位置である場合と比較して、支持状態を安定させることができる。
(3d)上記実施形態では、板部31aの正面視の大きさよりも一回り小さい粘着シート31bを例示したが、粘着シートの板部31aに対する相対的な大きさはこれに限られず、例えば、板部31aの正面全体を覆う大きさであってもよい。
(3e)上記実施形態では、位置決め機構として接着部31のスライド移動を妨げる規制物を設ける構成を例示したが、これに限られない。位置決め機構は、例えば、バネ等の弾性体などを用いることにより、接着部31が第1の位置に近い範囲では第1の位置側への付勢力が働き、第2の位置に近い範囲では第2の位置側への付勢力が働くように構成されていてもよい。具体的には、例えば、接着部のスライド移動に伴い弾性体が変形する(例えばバネが縮む)ようにする。そして、接着部がスライド移動に伴い所定の基準位置(例えばスライド移動可能な範囲における中央位置)を超えると、反対側の第2の位置又は第1の位置へと弾性体により接着部が付勢されるように構成してもよい。
(3f)上記実施形態では、携帯端末としてスマートフォン4を例示したが、これに限られず、携帯端末は、例えば、タブレット端末やその他の電子機器等であってもよい。
(3g)上記実施形態における1つの構成要素が有する機能を複数の構成要素として分散させたり、複数の構成要素が有する機能を1つの構成要素に統合したりしてもよい。また、上記実施形態の構成の少なくとも一部を、同様の機能を有する公知の構成に置き換えてもよい。また、上記実施形態の構成の一部を省略してもよい。また、上記実施形態の構成の少なくとも一部を、他の上記実施形態の構成に対して付加、置換等してもよい。なお、特許請求の範囲に記載の文言から特定される技術思想に含まれるあらゆる態様が本発明の実施形態である。
1…スマートフォンカバー、2…カバー本体、3…固定部、4…スマートフォン、21,22…折りたたみ線、23…ベルト部、24…正面対向面、25…側面対向面、26…背面対向面、31…接着部、31a…板部、31b…粘着シート、31c…接着面、32…支持部、32a…底部、32b…枠部、32c…レール部。

Claims (4)

  1. 携帯端末に装着する携帯端末カバーであって、
    前記携帯端末の少なくとも背面全体を覆うことが可能なカバー本体と、
    前記カバー本体における前記携帯端末の背面と対向する背面対向面に設けられた固定部と、
    を備え、
    前記固定部は、
    前記携帯端末の背面に接着する接着面を有する接着部と、
    前記接着部を第1の位置と第2の位置との間でスライド移動可能に支持する支持部と、
    を備え、
    前記接着部が前記第1の位置に位置している状態で、前記携帯端末の背面全体が前記カバー本体に覆われ、前記接着部が前記第2の位置に位置している状態で、前記携帯端末の背面における端部が前記カバー本体よりも外側へ突出する、携帯端末カバー。
  2. 請求項1に記載の携帯端末カバーであって、
    前記固定部は、前記接着部が前記第1の位置及び前記第2の位置に維持されるように前記接着部を位置決めする位置決め機構を更に備える、携帯端末カバー。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の携帯端末カバーであって、
    前記接着面は、前記背面対向面よりも突出する位置に設けられている、携帯端末カバー。
  4. 請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の携帯端末カバーであって、
    前記携帯端末はスマートフォンである、携帯端末カバー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018148028A (ja) * 2017-03-06 2018-09-20 株式会社エイチ・エヌ・アンド・アソシエイツ 電子機器用保護カバー
JP2022037752A (ja) * 2020-08-25 2022-03-09 株式会社Pga 携帯情報端末ケース

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