JP2017009476A - ナビゲーション装置及びナビゲーション方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】目的地点までの移動時間が最短のルートを提示する。【解決手段】ナビゲーション装置1は、電動車両2から得た目的地点(S3)に至る各ルートについて、ルートの充電施設までの移動時間、充電施設への到着時刻における充電待ち時間、充電時間および充電施設から目的地点まで移動時間を含むルート移動時間を算出する(S21)。次に、算出された複数のルートから、最短のルート移動時間に対応するルートを選択し(S23)、選択したルートを電動車両2に提示する(S31)。【選択図】図5
Description
本発明は、ナビゲーション装置及びナビゲーション方法に関する。
電動車両のナビゲーションにおいては、例えば、現在の電力量で到着できる範囲にある充電施設を検索し、充電施設を経て目的地点に至るルートを算出する。そして、複数のルートがある場合は、充電施設における充電待ち時間を含めて、ルートの移動時間を算出し、移動時間が最短のルートを提示する。
しかし、充電待ち時間は一定ではなく、移動時間を算出したときの充電待ち時間よりも、充電施設への到着時刻での充電待ち時間の方が長くなってしまう場合がある。そのため、最短の移動時間で目的地点に到着できない可能性がある。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、目的地点までの移動時間が最短のルートを提示できるナビゲーション装置及びナビゲーション方法を提供することを目的とする。
本発明の一態様に係わるナビゲーション装置は、電動車両が目的地点に到着するまでに充電が必要な場合には、電動車両の電力量で到着できる範囲にある充電施設を検索し、各充電施設について、充電施設を経由して目的地点に至るルートを算出する。そして、各ルートについて、充電施設への到着時刻を算出し、到着時刻における充電待ち時間を取得する。そして、各ルートについて、現在地点から充電施設までの移動時間、取得した充電待ち時間、充電時間および充電施設から目的地点まで移動時間を含むルート移動時間を算出する。そして、最短のルート移動時間に対応するルートを選択し、電動車両に提示する。
本発明によれば、充電施設への到着時刻での充電待ち時間をルート移動時間に含めるので、ルート移動時間がより正確になり、目的地点までの移動時間が最短のルートを提示できる。
以下、実施の形態を図面に基づいて説明する。同一部材には同一符号を付して再度の説明を省略する。
図1において、ナビゲーション装置1は、電動車両2と通信可能であり、目的地点3までのルートを電動車両2に提示し、電動車両2が目的地点3に到着できるようにするものである。ナビゲーション装置1は、電動車両2が現在の電力量で目的地点3に到着できない場合は、到着できる範囲にある充電施設A〜Dを検索し、各充電施設について、充電施設を経て目的地点4に至るルートを算出する。そして、ナビゲーション装置1は、各ルートの移動時間を算出し、移動時間が最短のルートを電動車両2に提示する。
図2に示すように、ナビゲーション装置1は、地図データベース(以下、データベースをDBと略記する)10、運転行動履歴DB11、交通情報記憶部12、充電施設DB13、充電要否判定部14、ルート算出部15、到着時刻算出部16、充電待ち時間取得部17、ルート移動時間算出部18及びルート選択部19を備える。
地図DB10は、道路、住宅、施設(充電施設を含む)などの位置情報を記憶している。運転行動履歴DB11は、運転者ごとの運転行動履歴を記憶している。交通情報記憶部12は、現在の道路の交通量および交通量の予測値などを示す交通情報を記憶し、例えば、道路を走行する各車両から通信により得た最新の情報に常時更新している。充電施設DB13は、充電施設ごとの情報を記憶している。
図3に示す運転行動履歴DB11は、例えば、電動車両を家族などで共用する場合を想定したものである。運転行動履歴DB11は、運転者ごとのレコードを有し、レコードは、運転者の家族などで共用する電動車両を示す車両ID、運転者IDおよび運転者の運転行動履歴を含む。運転行動履歴は、運転回ごとの情報を含み、例えば、走行したルートの位置、道路の種別、車線数及び、加減速のパターンを含む。
図4に示すように、充電施設DB13は、充電施設ごとのレコードを有する。レコードは、充電施設に設けられた充電器が普通充電器か急速充電器かを示す充電タイプおよび時間帯ごとの充電待ち時間を含む。例えば、充電待ち時間は、平日と土日祭日とで分けられ、それぞれ6時間ごとに分けて記憶される。
図2に戻り、充電要否判定部14は、電動車両2が目的地点3に到着するまでに充電が必要か否かを判定するものである。ルート算出部15は、充電が必要と判定された場合に、電動車両2の電力量で到着できる範囲にある充電施設を検索し、充電施設を経由して目的地点3に至るルートを算出するものである。到着時刻算出部16は、複数のルートが算出された場合、各ルートについて、ルートの充電施設への到着時刻を算出するものである。
充電待ち時間取得部17は、各充電施設について、算出した到着時刻における充電待ち時間を充電施設DB13から取得するものである。ルート移動時間算出部18は、各ルートについて、ルートを電動車両が移動する移動時間(ルート移動時間という)を算出するものである。ルート選択部19は、これらのルートの1つを選択し、電動車両2に提示するものである。
図5に示すように、電動車両2に目的地点が入力されたなら(S1)、電動車両2は、予め記憶した車両ID、運転者ID、入力された目的地点の位置情報、現在地点の位置情報及び現在の電力量をナビゲーション装置1に送信し、これらをナビゲーション装置1が受信する(S3)。
ナビゲーション装置1の充電要否判定部14は、地図DB10を参照し、電動車両2が現在地点から現在の電力量で目的地点に到着できるか否か、つまり充電が必要か否かを判定する(S11)。ここで、充電要否判定部14は、電力量を航続距離に換算し、航続距離の範囲内に目的地点があるなら充電が不要、一方ないなら充電が必要と判定する。充電が不要なら、目的地点に至る例えば最短のルートを算出し、ルートを電動車両2に提示するのだが、これについては図示省略する。
一方、充電が必要と判定された場合においては、ルート算出部15が、地図DB10を参照し、現在地点から電動車両2の電力量で到着できる範囲にある充電施設を検索する(S13)。ここで、充電施設が1つなら、その充電施設を経て目的地点に至るルートを算出し、ルートを電動車両2に提示するのだが、これについては図示省略する。
ルート算出部15は、到着できる範囲に複数の充電施設がある場合は、各充電施設について、現在地点から充電施設を経由して目的地点に至るルートを算出する(S15)。
次に、到着時刻算出部16が、各ルートについて、ルートの充電施設への到着時刻を算出する(S17)。ここで到着時刻算出部16は、電動車両の現在地点から充電施設までの移動時間を算出し、現在時刻から移動時間が経過した時刻を到着時刻とする。
到着時刻算出部16は、充電施設までの移動時間の算出に当たり、例えば、運転行動履歴DB11から、受信した車両IDと運転者IDを含むレコードの運転行動履歴を読み出し、また、地図DB10を参照し、充電施設までの走行距離、信号機数などを得る。また、到着時刻算出部16は、交通情報DB13から交通情報およびその予測値を読み出す。そして、到着時刻算出部16は、運転行動履歴、走行距離、信号機数、交通情報等に基づいて、電動車両の現在地点から充電施設までの移動時間を算出する。
到着時刻算出部16は、電動車両が充電施設までに停車する時間の合計(充電施設までの停車時間という)を算出し、これを移動時間に含める。到着時刻算出部16は、例えば、運転行動履歴を用いて充電施設までの停車時間を算出する。
到着時刻算出部16は、充電施設までの道路の種別と車線数(一方でもよい)が、運転行動履歴における道路の種別と車線数(一方でもよい)と類似している場合は、運転行動履歴の道路は、充電施設までの道路と同等と見なす。この場合、到着時刻算出部16は、運転行動履歴から加減速のパターンを読み出し、パターンに基づき、充電施設までの停車時間を算出(予測)する。到着時刻算出部16は、例えば、パターンに基づいて、一定距離ごとの加減速の回数(停車率)を算出し、停車率と充電施設までの距離の積が大きいほど充電施設までの停車時間を長くする。
このように、停車時間を、運転者の運転行動履歴を用いて算出することで、仮に交通情報のようなリアルタイムの情報がない場合でも、充電施設までの停車時間、移動時間及び、到着時刻を算出できる。
また、上記のように、停車時間を、ルートと道路の種別や車線数が類似する運転行動履歴における加減速のパターンを用いて算出(予測)することで、充電施設までの信号の位置や数が不明である場合でも停車時間、移動時間及び、到着時刻を算出できる。
到着時刻算出部16は、充電施設までの停車時間を、例えば、ルートの交通情報(現在の交通情報や交通情報の予測値)を用いて、または、運転行動履歴も用いて算出する。到着時刻算出部16は、ルートの交通量や交通量の予測値が高いほど充電施設までの停車時間を長くする。また、ルートでの信号待ちが少ないほど充電施設までの停車時間を短くする。このように、交通情報を用いることで、実際の停車時間に近い停車時間を算出(予測)することができる。
また、ルートでの信号待ちの回数に応じて停車時間を算出することで、実際の停車時間に近い停車時間を算出(予測)することができる。
次に、充電待ち時間取得部17が、各充電施設について、算出した到着時刻における充電待ち時間を充電施設DB13から取得する(S19)。例えば、図4に示す例では、充電施設Aへの到着時刻が平日の13時の場合、充電待ち時間は25[分]である。
次に、ルート移動時間算出部18が、各ルートについて、電動車両2の現在地点からルートの充電施設までの移動時間、取得した充電待ち時間、充電時間および充電施設から目的地点まで移動時間を含むルート移動時間を算出する(S21)。
このように、現在の充電待ち時間でなく、充電施設への到着時刻での充電待ち時間をルート移動時間に含めるので、正確なルート移動時間を算出できる。
このように、現在の充電待ち時間でなく、充電施設への到着時刻での充電待ち時間をルート移動時間に含めるので、正確なルート移動時間を算出できる。
ルート移動時間に含める、現在地点から充電施設までの移動時間は、現在時刻とステップS17で算出した到着時刻の差である。
ステップS21で充電時間の算出に当たり、ルート移動時間算出部18は、例えば、車両IDに基づいて、電動車両2の車種を特定し、また、充電施設DB13を参照し、充電器のタイプを認識する。また、ルート移動時間算出部18は、地図DB10を参照して、充電施設までの走行距離を算出し、運転行動履歴DB11から、運転者の運転行動履歴を取得する。そして、ルート移動時間算出部18は、車種、現在の電力量、充電施設までの走行距離、運転者の運転行動履歴及び、充電器のタイプに基づいて、充電時間を算出する。
例えば、電力量が多い車種の場合、現在の充電量が少ない場合、走行距離が長い場合などは、充電時間は長くなる。また、加減速が頻繁な場合、電力を多く消費するので、充電時間は長くなる。また、普通充電器の場合、急速充電器で充電する場合より、充電時間は長くなる。
また、ステップS21でルート移動時間算出部18は、充電施設から目的地点までの移動時間を、ステップS17で到着時刻算出部16が電動車両の現在地点から充電施設までの移動時間を算出した方法と同様の方法で算出する。移動時間には、充電施設から目的地点の間に電動車両が停止する時間の合計(充電施設から目的地点までの停車時間)が含まれる。
すなわち、停車時間を、運転者の運転行動履歴を用いて算出することで、仮に交通情報のようなリアルタイムの情報がない場合であっても、充電施設から目的地点までの停車時間及び、移動時間を算出できる。
また、停車時間を、ルートと道路の種別や車線数が類似する運転行動履歴における加減速のパターンを用いて算出(予測)することで、目的地点までの信号の位置や数が不明である場合でも停車時間及び、移動時間を算出できる。
また、停車時間を交通情報やルートでの信号待ちの回数に応じて算出することで、実際の停車時間に近い停車時間を算出(予測)することができる。
次に、ルート選択部19が、算出された複数のルートから、最短のルート移動時間に対応するルートを選択し(S23)、選択したルートを電動車両2に提示する(S31)。例えば、電動車両2に設けられた画面にルートおよびルートの充電施設が表示される。これにより、電動車両2は充電施設まで走行し、充電施設で充電を行い、目的地点3に到着することができる。
以上のように、ナビゲーション装置1によれば、充電施設への到着時刻での充電待ち時間をルート移動時間に含めるので、ルート移動時間がより正確になり、目的地点までの移動時間が最短のルートを提示できる。
(他の実施形態)
ルート選択部19は、ステップS23において、最短のルート移動時間に対応するルートが複数ある場合、現在地点から充電施設までの停車時間と充電施設から目的地点までの停車時間の合計が最短のルートを選択する。合計の停車時間は、充電待ち時間を含まない。
ルート選択部19は、ステップS23において、最短のルート移動時間に対応するルートが複数ある場合、現在地点から充電施設までの停車時間と充電施設から目的地点までの停車時間の合計が最短のルートを選択する。合計の停車時間は、充電待ち時間を含まない。
ルート移動時間は厳密なものでなくてよく、例えば、差が所定の時間以内であれば、ルート移動時間は同じとみなしてもよい。こうすると、最短のルート移動時間に対応するルート数が複数となる場合があるので、ルート選択部19は、これら複数のルートから、合計の停車時間が最短のルートを選択する。
電動車両は、ルートの移動中に信号待ちで停車するが、1回当たりの停車時間はどのルートでもさほど変わらない。しかし、信号数や、渋滞などによりほぼ信号待ちになると予想される信号数はルートにより異なり、合計の停車時間が短いルートほど停止、発進が少ないことになる。電動車両では、走行距離が同じでも停止、発進が少ないほど電力量の消費が少ない。よって、合計の停車時間が最短のルートを選択することで、電力量の消費が最も少ないルートを提示し、電力量の消費を最も少なくできる。
上記のように、本発明の実施形態を記載したが、この開示の一部をなす論述及び図面はこの発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施の形態、実施例及び運用技術が明らかとなろう。
1 ナビゲーション装置
2 電動車両
3 目的地点
10 地図DB
11 運転行動履歴DB
12 交通情報記憶部
13 充電施設DB
14 充電要否判定部
15 ルート算出部
16 到着時刻算出部
17 充電待ち時間取得部
18 ルート移動時間算出部
19 ルート選択部
A〜D 充電施設
2 電動車両
3 目的地点
10 地図DB
11 運転行動履歴DB
12 交通情報記憶部
13 充電施設DB
14 充電要否判定部
15 ルート算出部
16 到着時刻算出部
17 充電待ち時間取得部
18 ルート移動時間算出部
19 ルート選択部
A〜D 充電施設
Claims (8)
- 電動車両が目的地点に到着するまでに充電が必要か否かを判定する充電要否判定部と、
充電が必要と判定された場合に、前記電動車両の電力量で到着できる範囲にある充電施設を検索し、検索された複数の充電施設のそれぞれについて、当該充電施設を経由して前記目的地点に至るルートを算出するルート算出部と、
前記各ルートについて、当該ルートの充電施設への到着時刻を算出する到着時刻算出部と、
前記各充電施設について、算出した到着時刻における充電待ち時間を取得する充電待ち時間取得部と、
前記各ルートについて、前記現在地点から当該ルートの充電施設までの移動時間、取得した充電待ち時間、充電時間および充電施設から前記目的地点まで移動時間を含むルート移動時間を算出するルート移動時間算出部と、
前記複数のルートから、最短の前記ルート移動時間に対応するルートを選択し、前記電動車両に提示するルート選択部と
を備えることを特徴とするナビゲーション装置。 - 前記ルート選択部は、最短のルート移動時間に対応するルートが複数ある場合に、前記現在地点から充電施設までに停車する時間と充電施設から前記目的地点までに停車する時間の合計である停車時間が最短のルートを選択する
ことを特徴とする請求項1記載のナビゲーション装置。 - 前記停車時間を、前記電動車両の運転者の運転行動履歴を用いて算出する
ことを特徴とする請求項2記載のナビゲーション装置。 - 前記運転行動履歴は、走行した道路の種別と当該道路での加減速のパターンを含み、
前記停車時間を、算出されたルートと道路の種別が類似する運転行動履歴における加減速のパターンを用いて算出する
ことを特徴とする請求項3記載のナビゲーション装置。 - 前記運転行動履歴は、走行した道路の車線数と当該道路での加減速のパターンを含み、
前記停車時間を、算出されたルートと車線数が類似する運転行動履歴における加減速のパターンを用いて算出する
ことを特徴とする請求項3記載のナビゲーション装置。 - 前記停車時間を、算出されたルートの交通情報を用いて算出する
ことを特徴とする請求項2記載のナビゲーション装置。 - 前記停車時間を、算出されたルートにおける信号待ちの回数に応じて算出する
ことを特徴とする請求項2記載のナビゲーション装置。 - 電動車両が目的地点に到着するまでに充電が必要か否かを判定し、
充電が必要と判定された場合に、前記電動車両の電力量で到着できる範囲にある充電施設を検索し、検索された複数の充電施設のそれぞれについて、当該充電施設を経由して前記目的地点に至るルートを算出し、
前記各ルートについて、当該ルートの充電施設への到着時刻を算出し、
前記各充電施設について、算出した到着時刻における充電待ち時間を取得し、
前記各ルートについて、前記現在地点から当該ルートの充電施設までの移動時間、取得した充電待ち時間、充電時間および充電施設から前記目的地点まで移動時間を含むルート移動時間を算出し、
前記複数のルートから、最短の前記ルート移動時間に対応するルートを選択し、前記電動車両に提示する
ことを特徴とするナビゲーション方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015126243A JP2017009476A (ja) | 2015-06-24 | 2015-06-24 | ナビゲーション装置及びナビゲーション方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (1)
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JP2017009476A true JP2017009476A (ja) | 2017-01-12 |
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ID=57763646
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2015126243A Pending JP2017009476A (ja) | 2015-06-24 | 2015-06-24 | ナビゲーション装置及びナビゲーション方法 |
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JP (1) | JP2017009476A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112833895A (zh) * | 2019-11-25 | 2021-05-25 | 丰田自动车株式会社 | 充电设施引导系统以及充电设施引导装置 |
CN113390430A (zh) * | 2021-06-10 | 2021-09-14 | 武汉理工大学 | 面向多经停点出行的电动汽车动态路径规划及充电方法 |
CN113759897A (zh) * | 2020-06-04 | 2021-12-07 | 现代摩比斯株式会社 | 车辆的队列行驶控制系统和方法 |
CN114111828A (zh) * | 2021-12-07 | 2022-03-01 | 阿维塔科技(重庆)有限公司 | 导航路径规划方法、装置及系统 |
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2015
- 2015-06-24 JP JP2015126243A patent/JP2017009476A/ja active Pending
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