JP2017009019A - パイプ連結材とパイプ連結構造と連結具 - Google Patents

パイプ連結材とパイプ連結構造と連結具 Download PDF

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Abstract

【課題】 止め螺子や専用の連結具が無くてもパイプを連結できるようにする。
【解決手段】 パイプ状の連結具と、連結具に連結する連結パイプを備え、連結具も連結パイプも、パイプ本体の外周面に螺旋溝があり内周面に螺旋突条があり、連結具の螺旋溝と連結パイプの螺旋突条は互いに螺合可能であり、連結具の螺旋突条と連結パイプの螺旋溝は互いに螺合可能なパイプ連結材とした。連結具の螺旋溝も連結パイプの螺旋溝も、パイプ外周面を押し出して内周面の内側まで突設して形成し、連結具の螺旋突条も連結パイプの螺旋突条も夫々の螺旋溝がパイプ内面の内側に突設されることにより形成した。
【選択図】図1

Description

本発明は、パイプを連結するパイプ連結材と、パイプを連結したパイプ連結構造と、パイプの連結に使用される連結具に関する。
農業用ハウスやラック等のフレーム、その他、各種分野においてパイプが使用されている。これらパイプは、通常は、複数本を連結して用途に合った長さにして使用されている。
従来、パイプ連結材として、図7(a)のように、外パイプAの内側に二本の内パイプBを差込んで、外パイプAの外側から止め螺子Cをねじ込んで連結する構造のもの、図7(b)のように、内パイプDの軸方向中央部を潰してその外径を広げ(拡径部を設け)、その両外側から二本の外パイプEを拡径部の外側まで被せて内パイプDに圧入して連結する構造のものが知られている。この他に、パイプを連結具に連結することも知られている(特許文献1、2)。
実用新案登録第3058617号公報 実用新案登録第3030249号公報
図7(a)の構造では、止め螺子Cで螺子止めする面倒があるほか、止め螺子Cの止め忘れがある。図7(b)の構造では、内パイプDの圧入のみでの連結であるため、強風や外力によって連結が外れてしまうことがある。特許文献1、2では両パイプの間に配置する専用の連結具が必要であり、その連結具がないと連結ができない。
本発明は、止め螺子や専用の連結具が無くてもパイプを連結できるパイプ連結材と、パイプの連結が確実なパイプ連結構造と、パイプの連結に使用できる連結具を提供することにある。
[パイプ連結材]
本発明のパイプ連結材は、パイプ状の連結具と、連結具に連結する連結パイプを備え、連結具も連結パイプも、パイプの外周面に螺旋溝があり内周面に螺旋突条があり、連結具の螺旋溝と連結パイプの螺旋突条を互いに螺合可能とし、連結具の螺旋突条と連結パイプの螺旋溝を互いに螺合可能としたものである。連結具の螺旋溝も連結パイプの螺旋溝も、パイプ外周面を押し出して内周面の内側まで突設されたものであり、連結具の螺旋突条も連結パイプの螺旋突条も夫々の螺旋溝がパイプ内面の内側に突設されることにより形成されたものである。前記押し出しは転造とすることができる。
[パイプ連結構造]
本発明のパイプ連結構造の一つは、外周面に螺旋溝があり内周面に螺旋突条がある前記連結具に、外周面に螺旋溝があり内周面に螺旋突条がある前記連結パイプが連結されたものであり、前記連結具の外周面の螺旋溝と連結パイプの内周面の螺旋突条の螺合により、又は、前記連結具の内周面の螺旋突条と連結パイプの外周面の螺旋溝の螺合により連結されたことを特徴とするものである。
本発明のパイプ連結構造は、連結具を使用することなく連結パイプ同士が直に連結されたものであり、一方の連結パイプは軸方向一端部に細径部を備え、他方の連結パイプは軸方向一端部に大径部を備え、細径部と大径部の外周面に螺旋溝があり内周面に螺旋突条があり、前記細径部の外周面の螺旋溝と大径部の内周面の螺旋突条との螺合により、連結パイプ同士が連結された構造であってもよい。
本発明のパイプ連結構造は、連結具を使用することなく連結パイプ同士が直に連結されたものであり、一方の連結パイプは軸方向両端部に細径部を備え、他方の連結パイプは軸方向両端部に大径部を備え、前記細径部と大径部の外周面に螺旋溝があり内周面に螺旋突条があり、前記細径部の外周面の螺旋溝と大径部の内周面の螺旋突条との螺合により、連結パイプ同士が連結された構造であってもよい。
[連結具]
本発明の連結具は、パイプ外周面に螺旋溝があり内周面に螺旋突条があり、前記螺旋溝はパイプ外周面が押し出されて内周面よりも内側まで突設されて形成され、前記螺旋突条は前記螺旋溝がパイプ内面の内側まで突設されることにより形成されたものであり、前記連結具の螺旋溝と連結パイプの螺旋突条は互いに螺合でき、前記連結具の螺旋突条と連結パイプの螺旋溝も互いに螺合できるものである。
本発明のパイプ連結材は、連結具の螺旋溝と連結パイプの螺旋突条を、又は、連結具の螺旋突条と連結パイプの螺旋溝を連結して連結パイプを連結することができる。
本発明のパイプ連結構造は、連結具の螺旋溝と連結パイプの螺旋突条を、又は、連結具の螺旋突条と連結パイプの螺旋溝を螺合して連結パイプを連結してあるため、連結が確実になる。
本発明のパイプ連結構造は、連結パイプ同士を直に連結する連結構造であるため、連結具が無くても連結でき、連結構造が簡潔である。
本発明の連結具は、パイプの外周面に螺旋溝を、内周面に螺旋突条を備えているため、連結パイプの外周面の螺旋溝を連結具の螺旋突条に、又は連結パイプの内周面の螺旋突条を連結具の螺旋溝に螺合するだけで連結パイプを簡便に連結できる。
本発明のパイプ連結構造の一例を示すものであって、(a)は本発明の連結具を外パイプとして利用したパイプ連結構造の一部切欠き斜視図、(b)は本発明の連結具を内パイプとして利用したパイプ連結構造の一部切欠き斜視図。 (a)は本発明のパイプ連結構造の他例を示す斜視図、(b)は一端側に細径部を備えた連結パイプの斜視図、(c)は両端側に細径部を備えた連結パイプの斜視図。 本発明の連結具の一例を示すものであって、(a)はパイプの全長の外周面に螺旋溝を、内周面に螺旋突条を備えた場合の一部切欠き斜視図、(b)はパイプの長手方向両端部の外周面に螺旋溝を、内周面に螺旋突条を備えた場合の一部切欠き斜視図、(c)はパイプの中央付近の外周面に螺旋溝を、内周面に螺旋突条を備えた場合の一部切欠き斜視図。 本発明の連結具の他例を示すものであって、(a)はパイプの長手方向一端側から中央付近まで、(b)はパイプの長手方向両端部に、(c)はパイプの中央付近の外周面に螺旋溝が、内周面に正方向の螺旋突条が形成された場合の斜視図である。 パイプの全長の外周面に正螺旋の螺旋溝と逆螺旋の螺旋溝が、内周面に正螺旋の螺旋突条と逆螺旋の螺旋突条が重ねて二重に設けられた場合の斜視図。 螺旋溝及び螺旋突条の形成方向途中にストッパを備えた場合の斜視図。 (a)(b)は従来のパイプ連結構造の説明図。
(パイプ連結材の実施形態)
本発明のパイプ連結材の一例を図1に示す。図1のパイプ連結材は、パイプ状の連結具1と、連結具1に連結する連結パイプ2を備え、連結具1は丸パイプ(パイプ本体)3の外周面に螺旋溝4があり内周面に螺旋突条5がある。連結パイプ2はその外周面に螺旋溝7があり内周面に螺旋突条8がある。
前記連結具1の螺旋溝4はパイプ本体3の外周面より一段窪んでおり、螺旋突条5はパイプ本体3の内周面よりも内側まで一段突出している。前記連結パイプ2の螺旋溝7は当該連結パイプの外周面よりも一段窪んでおり、螺旋突条8は連結パイプ2の内周面よりも内側まで一段突出している。
連結具1の螺旋溝4と連結パイプ2の螺旋突条8は互いに螺合可能であり、連結具1の螺旋突条5と連結パイプ2の螺旋溝7は互いに螺合可能な、溝間隔、突条間隔、溝幅、突条幅、溝の深さ、突条の高さとしてある。
連結具1の螺旋溝4も連結パイプ2の螺旋溝7も、パイプ本体3の外周面を内周面側に加圧して内周面の内側まで突設して形成することができる。連結具1の螺旋突条5も連結パイプ2の螺旋突条8も夫々の螺旋溝4、7がパイプ内面の内側まで突設されることにより形成されている。前記螺旋溝4、7と螺旋突条5、8の加圧は、汎用の転造で行うことができるが、他の加圧方法で行うこともできる。
連結具1の螺旋溝4及び螺旋突条5、連結パイプ2の螺旋溝7及び螺旋突条8は時計回転(正回転)で螺合する正螺旋であっても、反時計回転(逆回転)で螺合する逆螺旋であってもよいが、連結具1の螺旋溝4と連結パイプ2の螺旋突条8が、連結具1の螺旋突条5と連結パイプ2の螺旋溝7が互いに螺合する方向の螺旋とする。
前記連結具1及び連結パイプ2は金属パイプである。金属パイプには溶接パイプやシームレスパイプを用いることができる。溶接パイプの場合は溶接ビードを除去したものが好ましい。パイプの径、肉厚、材質等は用途、必要強度などに合わせて選択使用することができる。
前記螺旋溝4、7及び螺旋突条5、8を転造によって形成する場合は、転造装置の能力にもよるが、連結具1のパイプ本体3、連結パイプ2には肉厚2mm以下のものを用いるのが好ましい。2mmよりも厚いと、螺旋溝10及び螺旋突条11を形成しにくくなり、螺旋溝10の深さ、螺旋突条11の突出高さが低くなって、螺合が不十分になるおそれがある。これら寸法はあくまでも参考値であり、前記寸法よりも肉厚の厚いものを排除するものではない。
(パイプ連結構造の実施形態1)
本発明のパイプ連結構造の一例を図1(a)(b)に基づいて説明する。図1(a)に示すパイプ連結構造は、前記した構造の連結具1の内側に連結パイプ2を連結したものであり、図1(b)に示すパイプ連結構造は、前記した構造の連結具1の外側に連結パイプ2を連結したものである。
図1(a)では、連結具1の内周面の螺旋溝4と連結パイプ2の外周面の螺旋突条8との螺合により連結されている。図1(b)では、連結具1の外周面の螺旋突条5と連結パイプ2の内周面の螺旋溝7の螺合により連結されている。
図1(a)(b)に示す連結パイプ2は螺旋溝7及び螺旋突条8がパイプの全長に設けられているが、螺旋溝7及び螺旋突条8はパイプの一部、例えば、軸方向両端部(連結部)に設けるとか、パイプの中央付近に設けるとか、他の任意箇所に設けることができる。
前記実施形態は二本の連結パイプ2を連結する場合であるが、連結パイプ2は必要に応じて三本以上連結することもできる。この場合はそれぞれの連結箇所に前記連結具1を配置する。この実施形態において、前記パイプ連結材の実施形態と共通することに関してはパイプ連結材の場合と同様である。
(パイプ連結構造の実施形態2)
本発明のパイプ連結構造の他の実施形態を図2(a)(b)に基づいて説明する。図2(a)に示すパイプ連結構造は、二本の連結パイプ2を直に(連結具1を使用せずに)連結したものである。この連結パイプ2は図2(b)に示すように、軸方向一端に細径部10があり、その細径部10の外周面と、軸方向他端部(大径部)11の外周面に螺旋溝7が形成され、それら両端部の内周面に螺旋突条(図示せず)8が形成されている。細径部10は連結パイプ2の軸方向一端部を既存のスエージング加工で成形することができる。
(パイプ連結構造の実施形態3)
本発明のパイプ連結構造は、図2(c)のようにパイプの軸方向両端に細径部10を備えた連結パイプ2と、パイプの軸方向両端部に大径部11を備えた連結パイプ2を直に連結したものであってもよい。この場合、細径部10と大径部11の外周面に螺旋溝7があり内周面に螺旋突条8があり、細径部10の外周面の螺旋溝7と大径部11の内周面の螺旋突条8との螺合により、両連結パイプ2が連結されている。
前記実施形態2、3のいずれの場合も、二本の連結パイプ2を連結する場合であるが、連結パイプ2は三本以上連結することもできる。図2(b)(c)の螺旋溝7及び螺旋突条8は図1(a)(b)のそれらと同じ構造であり、同じ方法で成形することができる。図2(b)の連結パイプ2同士を連結した場合も、図2(c)の連結パイプ2同士を連結した場合も、連結具1が存在しないため両連結パイプ2の外周面に段差がなく面一又は略面一に連結される。
(連結具の実施形態1)
図3(a)〜(c)の連結具1は、図1(a)(b)のように二本の連結パイプ2を連結するものである。図3(a)の連結具1は、パイプ本体3の全長に螺旋溝4及び螺旋突条5が同じ向きで一連に形成されている。この螺旋溝4及び螺旋突条5は前記パイプ連結材の実施形態1で説明した連結具1の場合と同様である。連結具1は連結パイプ2よりも長さが短い。用途、連結強度などにもよるが、例えば数10mm〜数100mm程度が適する。連結具1は連結パイプ2よりも径の大きなものでも小さなものでもよい。径が連結パイプ2よりも大きい場合は、連結パイプ2の外周面の螺旋溝7を連結具1の内周面の螺旋突条5に螺合することにより、連結パイプ2を連結具1の内側に連結することができる。径が連結パイプ2よりも小さい場合は、連結パイプ2の内周面の螺旋突条8を連結具1の外周面の螺旋溝5に螺合することにより連結具1の外側に連結することができる。
(連結具の実施形態2)
本発明の連結具1は、図3(b)のように、螺旋溝4及び螺旋突条5をパイプ本体3の軸方向両端部にのみ形成することもできる。両端部の螺旋溝4及び螺旋突条5は、螺旋の向き(回転方向)が同じであっても、逆であってもよい。螺旋溝4及び螺旋突条5は図1(a)のそれらと同様の構造にし、同様の加工方法で形成することができる。
(連結具の実施形態3)
本発明の連結具1は、図3(c)に示すように、螺旋溝4及び螺旋突条5をパイプ本体3の軸方向中央部のみに形成したものでもよい。この螺旋溝4及び螺旋突条5も図1(a)のそれらと同様の構造にし、同様の加工方法で形成することができる。
(連結具の実施形態4)
本発明の連結具1は、図4(a)のように、パイプ本体3の軸方向一端側から中央付近まで螺旋溝4及び螺旋突条5が形成されたものあってもよい。左右の螺旋溝4及び螺旋突条5は互いに逆螺旋としてある。この場合、螺旋の向きが異なる箇所(図4(a)のほぼ中間部)が、連結パイプの螺合が停止するストッパSとなる。
図2(a)の連結具1の場合は、それら螺旋溝4及び螺旋突条5と螺合して連結する連結パイプ2の螺旋溝7及び螺旋突条8(いずれも図1(a)(b))も、連結具1の夫々の螺旋溝4及び螺旋突条5と螺合可能な向きの螺旋としたものを使用する。この場合、右側の螺旋溝4及び螺旋突条5と螺合させる連結パイプ2と、左側の螺旋溝4及び螺旋突条5と螺合させる連結パイプ2は互いに逆向き回転させて、それぞれの連結パイプ2の螺旋溝7及び螺旋突条8を連結具1の螺旋溝4及び螺旋突条5と螺合させる。この場合、左右の連結パイプ2は、ストッパSの位置まで螺合すると、それ以上は螺合が進まず、その位置に停止する。
(連結具の実施形態5)
本発明の連結具1は、図4(b)のように、パイプ本体3の軸方向一端の外周面に正螺旋の螺旋溝4を、内周面に正螺旋の螺旋突条(図示せず)を、他端の外周面に逆螺旋の螺旋溝4を、内周面に逆螺旋の螺旋突条(図示せず)を設けたものであってもよい。この連結具1の左右に連結する連結パイプ2は、図4(a)の連結具1の左右に連結する連結パイプ2と同様に、逆螺旋の螺旋溝7及び螺旋突条8を備えたものを使用する。
(連結具の実施形態6)
本発明の連結具1は、図4(c)のように、パイプ本体3の中央部の左右一方の外周面に正螺旋の螺旋溝4を、内周面に正螺旋の螺旋突条(図示せず)を、他方の外周面に逆螺旋の螺旋溝4を、内周面に逆螺旋の螺旋突条(図示せず)を設けたものであってもよい。この連結具1の左右に連結する連結パイプ2は、図4(a)の連結具1の左右に連結する連結パイプ2と同様に、逆螺旋の螺旋溝7及び螺旋突条8を備えたものを使用する。
(連結具の実施形態7)
本発明の連結具1は、図5のように、パイプ本体3の全長の外周面に正螺旋と逆螺旋の螺旋溝4及び螺旋突条(図示せず)を二重に設けることもできる。この連結具1の場合は、正螺旋の螺旋溝7及び螺旋突条8を設けた連結パイプ2であっても、逆螺旋の螺旋溝7及び螺旋突条8を設けた連結パイプ2であっても螺合して連結することができる。
(連結具の実施形態8)
本発明の連結具1は、図6のように、パイプ本体3の全長に、正螺旋の螺旋溝4及び螺旋突条5、又は逆螺旋の螺旋溝4及び螺旋突条5を設け、それら螺旋溝4及び螺旋突条5を途中で断続させて、その断続部をストッパSとすることもできる。この連結具1の場合は、図3(a)の連結具1に螺合する連結パイプ2と同じ螺旋溝7及び螺旋突条8を備えた連結パイプ2を螺合して連結することができる。
本発明のパイプ連結材、パイプ連結構造、連結具は、農業用ハウスのフレーム用パイプや巻き上げ機用パイプの他、家具の支柱用パイプ、その他の箇所で使用される各種パイプの連結に利用することができる。
1 連結具
2 連結パイプ
3 パイプ本体
4 (連結具の)螺旋溝
5 (連結具の)螺旋突条
7 (連結パイプの)螺旋溝
8 (連結パイプの)螺旋突条
10 (連結パイプの)細径部
11 (連結パイプの)大径部
A 外パイプ
B 内パイプ
C 螺子
D 内パイプ
E 外パイプ
S ストッパ

Claims (9)

  1. パイプ状の連結具と、連結具に連結する連結パイプを備え、
    連結具及び連結パイプは、パイプ本体の外周面に螺旋溝を、内周面に螺旋突条を備え、
    前記連結具の螺旋溝と連結パイプの螺旋突条は互いに螺合可能であり、
    前記連結具の螺旋突条と連結パイプの螺旋溝は互いに螺合可能である、
    ことを特徴とするパイプ連結材。
  2. 請求項1記載のパイプ連結材において、
    連結具の螺旋溝も連結パイプの螺旋溝も、パイプ外周面を押し出して内周面の内側まで突設して形成されたものであり、
    前記連結具の螺旋突条も前記連結パイプの螺旋突条も夫々の螺旋溝がパイプ内面の内側に突設されることにより形成されたものである、
    ことを特徴とするパイプ連結材。
  3. 連結パイプが連結具により連結されたパイプ連結構造において、
    外周面に螺旋溝があり内周面に螺旋突条がある連結具に、外周面に螺旋溝があり内周面に螺旋突条がある連結パイプが連結され、
    前記連結は、前記連結具の外周面の螺旋溝と前記連結パイプの内周面の螺旋突条の螺合による連結、又は、前記連結具の内周面の螺旋突条と前記連結パイプの外周面の螺旋溝の螺合による連結である、
    ことを特徴とするパイプ連結構造。
  4. 連結パイプ同士が直に連結されたパイプ連結構造において、
    一方の連結パイプの軸方向一端部に細径部を備え、
    他方の連結パイプの軸方向一端部に大径部を備え、
    前記細径部と大径部の外周面に螺旋溝があり内周面に螺旋突条があり、
    前記細径部の外周面の螺旋溝と大径部の内周面の螺旋突条との螺合により、連結パイプ同士が連結された、
    ことを特徴とするパイプ連結構造。
  5. 連結パイプ同士が直に連結されたパイプ連結構造において、
    一方の連結パイプの軸方向両端部に細径部を備え、
    他方の連結パイプの軸方向両端部に大径部を備え、
    前記細径部と大径部の外周面に螺旋溝があり内周面に螺旋突条があり、
    前記細径部の外周面の螺旋溝と大径部の内周面の螺旋突条との螺合により、連結パイプ同士が連結された、
    ことを特徴とするパイプ連結構造。
  6. パイプを連結するための連結具であり、
    パイプ外周面に螺旋溝があり内周面に螺旋突条があり、
    前記螺旋溝はパイプ外周面が押し出されて内周面よりも内側まで突設されて形成されたものであり、
    前記螺旋突条は前記螺旋溝がパイプ内面の内側まで突設されることにより形成されたものであり、
    前記連結具の螺旋溝と連結パイプの螺旋突条は互いに螺合でき、
    前記連結具の螺旋突条と連結パイプの螺旋溝も互いに螺合できる、
    ことを特徴とする連結具。
  7. 請求項6記載の連結具において、
    螺旋溝の一部に螺旋が断続したストッパを備えた、
    ことを特徴とする連結具。
  8. 請求項6又は請求項7記載の連結具において、
    正螺旋の螺旋溝及び螺旋突条と、逆螺旋の螺旋溝及び螺旋突条を二重に備えた、
    ことを特徴とする連結具。
  9. 請求項6から請求項8のいずれか1項に記載の連結具において、
    パイプ本体の軸方向の一部に、正螺旋の螺旋溝及び螺旋突条と、逆螺旋の螺旋溝及び螺旋突条を備えた、
    ことを特徴とする連結具。
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