JP2014020075A - ネジ節鉄筋継手 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ネジ節鉄筋が深く進入でき、かつ、ネジ節鉄筋との連結箇所の強度を高くできる。
【解決手段】 ネジ節鉄筋継手は、筒状部材10を備える。筒状部材10が、雌ネジ30を有する一端側雌ネジ部20と、雌ネジ32を有する他端側雌ネジ部22とを有している。他端側雌ネジ部22が有する雌ネジ32は、一端側雌ネジ部20が有する雌ネジ30と同一の巻き方向で、同一条数で、同一の断面形状で、ピッチ円直径が同一で、同一ピッチで、かつ、ネジ位相が異なる。
【選択図】 図1

Description

本発明はネジ節鉄筋継手に関するものである。
特許文献1は、螺旋状のリブを持った異形鉄筋を開示する。特許文献1に開示された異形鉄筋の対はそのリブとかみ合う雌ネジが設けられた螺旋管の両端にそれぞれねじ込まれる。これによりそれらの異形鉄筋は接続される。
特開昭48−84427号公報
特許文献1に開示された異形鉄筋には、そのリブとかみ合う雌ネジが設けられた螺旋管を準備しなければならないという問題点がある。異形鉄筋のリブによって形成される雄ネジのピッチが螺旋管に設けられた雌ネジのピッチと異なっていてもある程度は異形鉄筋と螺旋管とを連結できる。しかし、異形鉄筋が螺旋管に進入できる深さは、異形鉄筋のリブのピッチによって異なる。螺旋管が短ければ異形鉄筋は螺旋管に深く進入できる。深く進入できる代わりに、異形鉄筋と螺旋管との連結箇所の強度は低い。螺旋管が長ければ、異形鉄筋と螺旋管との連結箇所の強度は高くなる。連結箇所の強度は高くなるが、異形鉄筋が螺旋管に深く進入できなくなる。このことは、ネジ節鉄筋とそのネジ節鉄筋の対を接続するためのネジ節鉄筋継手との間についても言えることである。
本発明の目的は、ネジ節鉄筋が深く進入でき、かつ、ネジ節鉄筋との連結箇所の強度を高くできるネジ節鉄筋継手を提供することにある。
図面を参照して本発明のネジ節鉄筋継手を説明する。なお、この欄で図中の符号を使用したのは、発明の内容の理解を助けるためであって、内容を図示した範囲に限定する意図ではない。
上述した目的を達成するために、本発明のある局面に従うと、ネジ節鉄筋継手は、筒状部材10を備える。筒状部材10が、雌ネジ30を有する一端側雌ネジ部20と、雌ネジ32を有する他端側雌ネジ部22とを有している。他端側雌ネジ部22が有する雌ネジ32は、一端側雌ネジ部20が有する雌ネジ30と同一の巻き方向である。他端側雌ネジ部22が有する雌ネジ32は、一端側雌ネジ部20が有する雌ネジ30と同一条数である。他端側雌ネジ部22が有する雌ネジ32は、一端側雌ネジ部20が有する雌ネジ30と同一の断面形状である。他端側雌ネジ部22が有する雌ネジ32は、一端側雌ネジ部20が有する雌ネジ30とピッチ円直径が同一である。他端側雌ネジ部22が有する雌ネジ32は、一端側雌ネジ部20が有する雌ネジ30と同一ピッチである。他端側雌ネジ部22が有する雌ネジ32は、一端側雌ネジ部20が有する雌ネジ30とはネジ位相が異なる。
一端側雌ネジ部20が有する雌ネジ30及び他端側雌ネジ部22が有する雌ネジ32と同一巻き方向で、それらの雌ネジ30,32と同一条数で、それらの雌ネジ30,32とピッチ円直径が同一の雄ネジ60は、それらの雌ネジ30,32とかみ合うことができる。これらの要件を満たす雄ネジ60が雌ネジ30,32の中に進入できる深さは、雄ネジ60のピッチによって異なる。雌ネジ30,32と雄ネジ60とが干渉しあう位置が異なるためである。他端側雌ネジ部22が有する雌ネジ32と一端側雌ネジ部20が有する雌ネジ30とのネジ位相が異なっていることにより、筒状部材10の一端から他端までネジ位相が同一の場合ならば生じたはずの雄ネジ60との干渉を回避することができる。干渉を回避できるので、筒状部材10の中へ雄ネジ60を深くネジ込むことができる。雄ネジ60を深くネジ込むことができるので、本発明にかかるネジ節鉄筋継手は、そのような雄ネジ60を有するネジ節鉄筋との連結箇所の強度を高くできる。
また、上述した筒状部材10が大径部24をさらに有することが望ましい。大径部24は、一端側雌ネジ部20及び他端側雌ネジ部22の少なくとも一方に隣接するように配置される。大径部24は、一端側雌ネジ部20の谷の径及び他端側雌ネジ部22の谷の径以上の内径である。
一端側雌ネジ部20の谷の径及び他端側雌ネジ部22の谷の径以上の内径なので、大径部24とネジ節鉄筋の雄ネジ60との干渉を回避できる。大径部24が一端側雌ネジ部20及び他端側雌ネジ部22の少なくとも一方に隣接するように配置されることで、一端側雌ネジ部20及び他端側雌ネジ部22の少なくとも一方に隣接する空間が狭くなることは回避される。そのようなことが回避されるので、その空間より深く筒状部材10内に雄ネジ60をネジ込めないという事態も回避される。その事態が回避できるので、ネジ節鉄筋継手の設計が容易になる。
また、上述した一端側雌ネジ部20の雌ネジ30のネジ山36の断面形状が三角形であることが望ましい。この「三角形」にはネジ山36の頂の断面形状が円弧形であるものも含まれる。
本発明によれば、ネジ節鉄筋が深く進入でき、かつ、ネジ節鉄筋との連結箇所の強度を高くできる。
本発明の一実施形態にかかるネジ節鉄筋継手の断面図である。 本発明の一実施形態にかかる他端側雌ネジ部の雌ネジと一端側雌ネジ部の雌ネジとのネジ位相の相違を説明するための概念図である。 本発明の一実施形態にかかるネジ節鉄筋継手をネジ節鉄筋が貫通している状況を示す断面図である。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施形態について説明する。以下の説明では、同一の部品には同一の符号を付してある。それらの名称及び機能も同一である。従って、それらについての詳細な説明は繰返さない。
[ネジ節鉄筋継手の構成]
図1は、本実施形態にかかるネジ節鉄筋継手の断面図である。図1を参照しつつ、本実施形態にかかるネジ節鉄筋継手の構成について説明する。
[ネジ節鉄筋継手の構成]
本実施形態にかかるネジ節鉄筋継手は、ネジ節鉄筋同士を連結した上で、コンクリートに埋め込まれる。本実施形態にかかるネジ節鉄筋継手は、筒状部材10を備える。本実施形態にかかる筒状部材10は、鋳造により一体成形された鋳鉄製の部材である。
筒状部材10の形状は円筒状である。筒状部材10は、一端側雌ネジ部20と、他端側雌ネジ部22と、大径部24とを有する。一端側雌ネジ部20は筒状部材10の一端に配置される。他端側雌ネジ部22は筒状部材10の他端に配置される。大径部24は一端側雌ネジ部20と他端側雌ネジ部22との間に配置される。従って、大径部24は、一端側雌ネジ部20及び他端側雌ネジ部22の双方に隣接する。
一端側雌ネジ部20は雌ネジ30を有する。本実施形態の場合、この雌ネジ30のネジ山36の断面形状は三角形である。本実施形態の場合、この雌ネジ30の巻き方向は右巻きである。本実施形態の場合、この雌ネジ30の条数(1ピッチの間に設けられているネジ山の数)は1条である。この雌ネジ30のピッチは、この雌ネジ30にかみ合わせようとする雄ネジ60のピッチに基づいて設定されることが好ましい。例えば、ピッチが14ミリメートルの雄ネジ60と、ピッチが16ミリメートルの雄ネジ60と、ピッチが18ミリメートルの雄ネジ60とを雌ネジ30にかみ合わせようとする場合、雌ネジ30のピッチは16ミリメートルであることが好ましい。雄ネジ60のピッチの最大値と最小値との平均が16ミリメートルであるからである。
他端側雌ネジ部22は雌ネジ32を有する。本実施形態の場合、この雌ネジ32のネジ山38の断面形状も三角形である。すなわち、この雌ネジ32のネジ山38の断面形状は、一端側雌ネジ部20が有する雌ネジ30のネジ山36の断面形状と同一である。他端側雌ネジ部22が有する雌ネジ32は、一端側雌ネジ部20が有する雌ネジ30と同一の巻き方向(右巻き)である。他端側雌ネジ部22が有する雌ネジ32は、一端側雌ネジ部20が有する雌ネジ30と同一条数(1条)である。他端側雌ネジ部22が有する雌ネジ32は、一端側雌ネジ部20が有する雌ネジ30とピッチ円直径が同一である。他端側雌ネジ部22が有する雌ネジ32は、一端側雌ネジ部20が有する雌ネジ30と同一ピッチである。他端側雌ネジ部22が有する雌ネジ32は、一端側雌ネジ部20が有する雌ネジ30とはネジ位相が異なる。
図2は、他端側雌ネジ部22が有する雌ネジ32と一端側雌ネジ部20が有する雌ネジ30とのネジ位相の相違を説明するための概念図である。図2に基づき、他端側雌ネジ部22が有する雌ネジ32と一端側雌ネジ部20が有する雌ネジ30とのネジ位相が異なることについて説明する。本発明において、筒状部材10の中心軸40方向に離れた複数の雌ネジがあり、かつ、それらの雌ネジの間に次に述べる関係がある場合、それらの雌ネジのネジ位相は同一である。その関係とは、中心軸40方向にピッチの整数倍離れた複数の箇所(これらの箇所は互いに異なる雌ネジ部内に位置する)において、中心軸40から見た雌ネジのネジ山の頂が同一方向にあるという関係である。この関係がない場合、それらの雌ネジのネジ位相は異なる。本実施形態にかかる他端側雌ネジ部22と一端側雌ネジ部20とにおいて、一端側雌ネジ部20の雌ネジ30のネジ山36の頂50と他端側雌ネジ部22の雌ネジ32のネジ山38の頂52との中心軸40方向の間隔は、ピッチの整数倍である。図2に示されているように、中心軸40から見た雌ネジ30のネジ山36の頂50の方向と中心軸40から見た雌ネジ32のネジ山38の頂52の方向とは、まったく異なる。従って、上述したとおり、他端側雌ネジ部22が有する雌ネジ32は、一端側雌ネジ部20が有する雌ネジ30とはネジ位相が異なる。本実施形態の場合、次に述べる箇所同士が、中心軸40から見た雌ネジのネジ山の頂が同一方向という関係にある。それらの箇所とは、一端側雌ネジ部20の任意の箇所とその箇所からピッチの整数倍+ピッチの2分の1倍離れた位置にある他端側雌ネジ部22内の箇所とである。本発明では、これらの箇所同士が中心軸40から見たネジ山の頂が同一方向という関係にあることが「ピッチの2分の1倍」の移送差であると定義される。
大径部24は、平坦な内周面を有する。本実施形態の場合、その平坦な内周面の内径は、雌ネジ30の谷の径及び雌ネジ32の谷の径と同一である。図1に示されているように、大径部24はモルタル注入口34を有する。モルタル注入口34は筒状部材10の外側と内側とを連通させる。このモルタル注入口34を通過してモルタルは筒状部材10の中に入る。
[ネジ節鉄筋の接続手順]
本実施形態にかかるネジ節鉄筋継手の使用方法の一例を説明する。まず、作業者は、1本のネジ節鉄筋の両端の雄ネジ60に、本実施形態にかかるネジ節鉄筋継手をねじ込む。その際、作業者は、本実施形態にかかるネジ節鉄筋継手をネジ節鉄筋に貫通させる。図3は、ネジ節鉄筋の雄ネジ60が貫通した状態での本実施形態にかかるネジ節鉄筋継手の断面図である。本実施形態にかかるネジ節鉄筋継手をネジ節鉄筋が貫通すると、作業者は、そのネジ節鉄筋の端に他のネジ節鉄筋の端を対向させる。ネジ節鉄筋の端同士が対向すると、作業者は、本実施形態にかかるネジ節鉄筋継手をその中心軸40が中心とするよう回転させる。これにより、本実施形態にかかるネジ節鉄筋継手は、端同士が対向するネジ節鉄筋の一方に加え他方にもねじ込まれることとなる。端同士が対向するネジ節鉄筋の双方に本実施形態にかかるネジ節鉄筋継手がねじ込まれると、作業者は、モルタル注入口34からモルタルを注入する。これにより、端同士が対向するネジ節鉄筋の対と本実施形態にかかるネジ節鉄筋継手とは一体化する。
[本実施形態にかかる効果の説明]
他端側雌ネジ部22が有する雌ネジ32と一端側雌ネジ部20が有する雌ネジ30とのネジ位相が異なっていることにより、筒状部材10の一端から他端までネジ位相が同一の場合ならば生じたはずの雄ネジ60との干渉を回避することができる。干渉を回避できるので、筒状部材10の中へ雄ネジ60を深くネジ込むことができる。雄ネジ60を深くネジ込むことができるので、ネジ節鉄筋との連結箇所の強度が高くなる。
大径部24の内径が一端側雌ネジ部20の谷の径及び他端側雌ネジ部22の谷の径以上の内径なので、大径部24とネジ節鉄筋の雄ネジ60との干渉を回避できる。大径部24が一端側雌ネジ部20と他端側雌ネジ部22との間に配置されることで、一端側雌ネジ部20と他端側雌ネジ部22との間の空間が狭くなることが回避される。その空間が狭くなることが回避されるので、そこより深く筒状部材10内に雄ネジ60をネジ込めないという事態も回避される。その事態が回避できるので、ネジ節鉄筋継手の設計が容易になる。
[変形例]
今回開示された実施形態はすべての点で例示である。本発明の範囲は上述した実施形態に基づいて制限されるものではない。上述した実施形態に対して本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更をしてもよいのはもちろんである。
例えば、本発明にかかるネジ節鉄筋継手の素材は鋳鉄に限定されない。本発明にかかるネジ節鉄筋継手の素材の例には、アルミ合金、マグネシウム合金がある。また、本発明にかかるネジ節鉄筋継手の製造方法は鋳造に限定されない。本発明にかかるネジ節鉄筋継手の製造方法の例には、焼結がある。
また、本発明にかかるネジ節鉄筋継手は、一端側雌ネジ部20と他端側雌ネジ部22との間に、少なくとも1つの雌ネジ部を有していてもよい。その雌ネジ部と一端側雌ネジ部20との間、その雌ネジ部と他端側雌ネジ部22との間、及び、その雌ネジ部同士の間に配置される複数の大径部24を本発明にかかるネジ節鉄筋継手は有していてもよい。上述した大径部24は設けられていなくてもよい。この場合、一端側雌ネジ部20の一端は他端側雌ネジ部22の一端に直接つながっている。
10 :筒状部材
20 :一端側雌ネジ部
22 :他端側雌ネジ部
24 :大径部
30,32:雌ネジ
34 :モルタル注入口
36,38:ネジ山
40 :中心軸
60 :雄ネジ

Claims (3)

  1. 筒状部材を備えるネジ節鉄筋継手であって、
    前記筒状部材が、
    雌ネジを有する一端側雌ネジ部と、
    前記一端側雌ネジ部が有する雌ネジと同一巻き方向で、前記一端側雌ネジ部が有する雌ネジと同一条数で、前記一端側雌ネジ部が有する雌ネジと同一断面形状で、前記一端側雌ネジ部が有する雌ネジとピッチ円直径が同一で、前記一端側雌ネジ部が有する雌ネジと同一ピッチで、かつ、前記一端側雌ネジ部とはネジ位相が異なる雌ネジを有する他端側雌ネジ部とを有していることを特徴とする異形鉄筋用継手。
  2. 前記筒状部材が、前記一端側雌ネジ部及び前記他端側雌ネジ部の少なくとも一方に隣接するように配置され、前記一端側雌ネジ部の谷の径及び前記他端側雌ネジ部の谷の径以上の内径の大径部をさらに有することを特徴とする請求項1に記載の異形鉄筋用継手。
  3. 前記一端側雌ネジ部の雌ネジのネジ山の断面形状が三角形であることを特徴とする請求項1に記載の異形鉄筋用継手。
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