JP2017002617A - サッシ - Google Patents

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Abstract

【課題】火災時の熱によって生じるガラスの変形によって生じる框の反りや丁番を軸とした回転を抑制することができ、枠体と障子との間に隙間が生じることを防止する。
【解決手段】
建物開口部に取付けられる枠体と、枠体に対して丁番により開閉自在に支持される樹脂製の障子と、吊元側の縦枠と縦框との間に配置され火災時に障子の反りを防止する反り防止手段とを備え、障子を構成する各框は中空部を有すると共に、中空部内に補強材を配置してなり、縦框の内周側には、ガラス保持溝が設けられてガラス保持溝には補強材が配置され、吊元側の縦框の外周側には、丁番と反り防止金具とが固定されており、吊元側の縦框の中空部内に収納された補強材は、ガラス保持溝に配置される補強材と連結する内周辺部と、丁番及び反り防止手段に連結される外周辺部と、内周辺部と外周辺部とを連結する連結辺部とを有する。
【選択図】図4

Description

本発明は、樹脂製の框材を四周組してなる樹脂製の障子を備えるサッシに関する。
近年、枠体及び框体を樹脂により形成してなる樹脂サッシが周知となっており、樹脂サッシにおいても、防火性能を高めることは必須の事項となっている。そして、樹脂サッシにおいて、樹脂製の枠体及び框体に補強材を配置して、火災時に樹脂製の枠体や框体が溶融しても、枠体と框体との間から火炎が浸入することを防止する樹脂サッシが知られている。(特許文献1)。
特許第5290034号
上記先行技術文献の樹脂サッシは、枠体と障子との間に、それぞれ金具が設けられており、両金具が枠体と障子との間において全周に亘って互いに対向しているので、たとえ枠体及び障子が火炎に晒されたとしても、枠体と障子との間が容易に貫通することを抑えようとしたものである。
しかしながら、火災時の熱によって障子のガラスが変形して障子に反りが発生したり、特に、吊元側においては、ガラスの変形によって框体が丁番を軸に回転したりすることで、金具同士の対向状態が保てなくなり、枠体と障子との間に隙間が生じて火炎や煙が侵入する可能性があった。
本発明は、上記の事情を鑑みたものであり、火災時の熱によって生じるガラスの変形によって生じる框の反りや丁番を軸とした回転を効率的に防止することで、火災時における火炎の浸入を遅延させることのできる樹脂サッシを提供することを目的とする。
本発明は、建物開口部に取付けられる枠体と、枠体に対して丁番により開閉自在に支持される樹脂製の障子と、吊元側の縦枠と縦框との間に配置され火災時に障子の反りを防止する反り防止手段とを備え、障子を構成する各框は中空部を有すると共に、中空部内に補強材を配置してなり、縦框の内周側には、ガラス保持溝が設けられてガラス保持溝には補強材が配置され、吊元側の縦框の外周側には、丁番と反り防止金具とが固定されており、吊元側の縦框の中空部内に収納された補強材は、ガラス保持溝に配置される補強材と連結する内周辺部と、丁番及び反り防止手段に連結される外周辺部と、内周辺部と外周辺部とを連結する連結辺部とを有することを特徴とする。
火災時の熱によって生じるガラスの変形によって生じる框の反りや丁番を軸とした回転を抑制することができ、枠体と障子との間に隙間が生じることを防止できる。
本発明の実施形態に係るサッシの内観図である。 本発明の実施形態に係るサッシの縦断面図である。 本発明の実施形態に係るサッシの横断面図である。 本発明の実施形態に係るサッシの吊元側縦部材の拡大横断面図である。
本発明の実施形態に係るサッシについて、図面を参考にして説明する。
(全体の構成)
図1に示すように、本発明の実施形態に係るサッシは、上下左右の各枠を四周組にしてなり、建物の開口部に配置される枠体1と、上框21,下框22,吊元側の左縦框23及び戸先側の右縦框24を四周組にしてなる框枠にガラスを嵌め込んでなる障子2とからなり、枠体1に対して障子2を丁番6により開閉自在に支持して構成されている。
障子2を構成する各框21,22,23,24は、樹脂による中空押出成形により形成された各框材の中空部内に例えばスチール等の金属製の補強材4(図1において、点線で示す。)が配置されて形成されており、障子2の四隅においては、各補強材4同士が連結金具51により連結され、特に、吊元側の上下隅部においては、戸先下がり防止金具52により補強材4同士が連結されている。
(枠体の構成)
本発明の実施形態に係るサッシの枠体について説明する。
枠体1を構成する上枠11、下枠12、左、右縦枠13,14は、図2、3に示すように、各枠の本体を形成する樹脂製の上枠材111、下枠材121、左、右縦枠材131,141と、樹脂製の上枠材111、下枠材121、左右縦枠材131,141の中空部内に配置された断面略U字状をなす金属製の補強材31,32,33,34とから構成されている。
上枠材111、下枠材121、左、右縦枠材131,141は、中空の矩形形状をなす枠本体部111a,121a,131a,141aと、枠本体部111a,121a,131a,141aの室内側に連続する中空の室内側壁111b,121b,131b,141bとから構成されており、補強材31,32,33,34は、枠本体部111a,121a,131a,141aの中空部内に配置されている。
上枠材111、下枠材121、左、右縦枠材131,141の外周面の見込み方向中間付近には、外周方向に向けて取付片部111c,121c,131c,141cが延設されており、また、上枠材111、下枠材121、左、右縦枠材131,141の外周端室内側には、室内方向に向けて室内側取付片部111d,121d,131d,141dが延設されており、金属製のアングル材(図4の符号335)等を挟んでネジ等の固定手段により建物開口部に固定されることで、枠体1が建物開口部に取り付けられている。
(障子の構成)
本発明の実施形態に係るサッシの障子について説明する。
障子2を構成する上框21、下框22、左、右縦框23,24は、図2、3に示すように、各框の本体を形成する樹脂製の上框材211、下框材221、左、右縦枠材231,241と、上框材211、下框材221、左、右縦框材231,241の中空部内に配置された断面略U字状をなす金属製の補強材41,42,43,44と、上框材211、下框材221、左、右縦框材231,241の室外側内周部に取り付けられてガラス間口を構成する中空状の押縁部材212,222,232,242とから構成されている。
上框材211、下框材221、左、右縦框材231,241は、中空の矩形形状をなす框本体部211a,221a,231a,241aと、框本体部211a,221a,231a,241aの室外側に連続し、外周側に突出する中空状の室外側壁211b,221b,231b,241bと、框本体部211a,221a,231a,241aの室内側内周面に連続してガラス間口の室内側を構成する中空状のガラス間口壁211c,221c,231c,241cとから構成されており、補強材41,42,43,44は、框本体部211a,221a,231a,241a内に配置されている。
押縁部材212,222,232,242は、室外側壁211b,221b,231b,241bの内周端面に取り付けられて、ガラス間口壁211c,221c,231c,241cとともにガラス間口を形成している。
そして、丁番6によって枠体1に支持された障子2の戸先側の右縦框24と右縦枠14との間には、ロック機構81が設けられるとともに、上框21と上枠11との間及び下框22と下枠12との間には、アームストッパー82が設けられている。
(補強材による補強構造)
次に、図4に示す吊元側の左縦枠13及び左縦框23を用いて、本発明の実施形態のサッシの障子の補強材による補強構造について、さらに詳細に説明する。なお、図2,3からわかるように、各枠及び各框についても、その断面形状や補強構成等の基本的な構成は同じである。
左縦枠13の左縦枠材131は、枠本体部131aと、枠本体部131aの室内側に連続する室内側壁131bとから構成されており、室内側壁131bは枠本体部131aよりも内周方向に突出して、突出した部分は障子2の左縦框23の室内側面と重複している。なお、室内側壁131bの突出した部分には、障子2の左縦框23の室内側面に当接するシール材s1が配置されてサッシの室内側気密ラインを形成している。
室内側壁131bの中空内部の左右方向中間位置付近(枠本体部131aの内周面付近)には、中間壁が形成されており、室内側壁131bが外周側中空部と内周側中空部とに分割され、室内側壁131bの強度を向上させている。
室内側壁131bの外周側中空部と内周側中空部には、それぞれ金属製の長尺状の補強材332及び補強材333が左縦枠材131の長さ方向全長に亘って挿入されており、室内側壁131bの外周より挿入される長ビス334により両補強材332,333が連結されている。
また、左縦枠材131の枠本体部131aの中空部内に配置される長尺状の補強材33は、外周辺部33aと、内周辺部33bと、外周辺部33aと内周辺部33bとを連結する室外辺部33cとから構成され、その断面は略U字状に形成されており、その開口部を室内側に向けて枠本体部131aの中空部内に配置されている。
補強材33の外周辺部33aは、ネジ等の固定手段により枠本体部131aの外周面に対してL字状のアングル材335とともに固定され、内周辺部33bは、室内側壁131b内に挿入された補強材333に対してL字状のアングル材336を介してビス等の連結手段により連結されており、左縦枠13の枠本体部131aの内部と室内側壁131bの内部に配置された各補強材33,332,333が一体的に連結され、火災時に樹脂部分が溶融した際にも各補強材33,332,333が分解することなく、縦枠としての機能を維持するように構成されている。
そして、補強材33の室外辺部33cには、室外側よりネジ等の固定手段により丁番6の枠側ウイング61が枠本体部131aを挟んで固定されるとともに、補強材33の内周辺部33bには、障子2の反りを防止する反り防止手段7の反り防止金具受け72が枠本体部131aを挟んでネジ等の固定手段により、固定されている。
一方、左縦框23の左縦框材231は、中空の矩形形状をなす框本体部231aと、框本体部231aの室外側に連続し、外周側に突出する中空状の室外側壁231bと、框本体部231aの室内側内周面に連続してガラス間口の室内側を構成する中空状のガラス間口壁231cとから構成されており、框本体部231aの外周面には、外周に向けて開口する溝状のレール部231dが形成されている。
室外側壁231bは、その框本体部231aよりも外周側に突出する部分が独立した中空部として形成されており、突出した部分は左縦枠13の室外側面と重複するとともに、その外周面は丁番6の障子側ウイング62を固定するための丁番固定部として構成されている。なお、室外側壁231bの突出した部分には、左縦枠13の室外側面に当接するシール材s2が配置されてサッシの室外側気密ラインを形成している。
また、框本体部231aにおけるレール部231dの室内側の部分は、独立した中空部として形成されており、その外周面が反り防止手段7の反り防止金具71を固定するための反り防止金具固定部として構成されている。
そして、室外側壁231bの前記中空部(丁番固定部)内には、金属製で長尺状の補強材432が配置され、丁番6の障子側ウイング62がネジ等の固定手段により丁番固定部に固定されており、框本体部231aにおけるレール部231dの室内側の中空部(反り防止金具固定部)内には、金属製で長尺状の補強材433が配置されており、反り防止金具71がネジ等の固定手段により反り防止金具固定部に固定されている。
さらに、框本体部231aのレール部231dの底部から室外側壁231bの中空部(丁番固定部)の室内側面にかけて、左縦框23の外周面を覆うようにクランク状に屈曲形成された補強材434が配置されており、補強材434と室外側壁231bの中空部(丁番固定部)内に配置された補強材432が、ネジ等の固定手段により連結されている。
框本体部231aの中空部内には、外周辺部43aと、内周辺部43bと、室外辺部43cとから構成される断面略U字状の補強材43が、その開口を室内側に向けて框本体部231aの全長に亘って配置されており、断面略U字状の補強材43の開口部内部には、火災時等の熱により膨張する加熱膨張材fが配置されている。
補強材43の外周辺部43aには、補強材434及び補強材433がビス等の連結手段により連結されており、反り防止手段7と丁番6とを補強材43の一辺(外周辺部43a)により間接的に連結している。
さらに、補強材43の内周辺部43bには、ガラス間口内に配置された補強材435がビス等の連結手段により連結されている。
(火災時の状態)
一般に、図1に示すサッシが配置された建築物の室外側において火災が発生した場合には、ガラス及び框材は室外側が延びるように変形し、ガラスや框材の変形は、長尺部材である縦框に対してその中心部分が室外側に突出するように反らせると共に、障子2を丁番6を中心に回動(図4における反時計回り)させて、左縦枠13の室内側壁131bの突出した部分と左縦框23との重複や、左縦框23の室外側壁231bの突出した部分と左縦枠13との重複が損なわれて、障子2と枠体1との間に隙間が生じる可能性があった。
このことは、例え、吊元側の縦框23と縦枠13との間に反り防止手段を配置して、障子2の縦框23,24の反りを抑制したとしても、火災時の熱により框材が溶融して反り防止手段7と丁番6との間隔が広がることによって、障子2の丁番6を中心とした回動を押さえることはできず、結局、左縦框23の室外側壁231bと左縦枠13の室内側壁131bとの対向関係が損なわれ、障子と枠体との間に隙間が生じる可能性があった。
そこで、本発明においては、障子2を支持する丁番6と反り防止手段7とを、ともに框本体部231aの中空部内に配置される補強材43の外周辺部43aに連結することによって、反り防止手段7と丁番6との間隔が広がることを押さえて、障子2の丁番6を中心とした回動を抑制し、縦框23,24の室外側壁231b、241bと縦枠13,14の室内側壁131b、141bとの対向関係を維持するように構成されている。
さらに、框本体部231aの中空部内に配置される補強材43は、その内周辺部43bがガラス間口内の補強材435に連結されることで、丁番6及び反り防止手段7に連結された補強材432,433を含む各框に配置された全ての補強材が一体的に連結するので、火災時に樹脂部分が溶融した場合においても、障子2の機能を比較的長く維持することができる。
以上のように、本発明の実施形態に係るサッシの障子は、框本体部の中空部内に配置された補強材が内周辺部及び外周辺部を室外辺部によって連絡してなる断面U字状をなしており、外周辺部に対して丁番と反り防止手段とが隣接して連結されているので、室外側で火災が発生した際に熱によりガラスが変形した場合にも、縦框の反りを防止しながら反り防止手段と丁番との乖離を抑制することができ、縦框が丁番を中心として回動することにより枠体と障子との間に隙間が生じることを防止することができる。
なお、本実施形態においては、補強材は室内側に開口するように配置されている、すなわち、外周片部と内周側片とが室外辺部により連結されているが、補強材は特に室内側に開口する必要は無く、室外辺部は外周片部と内周側片とを連結する連結辺部であれば、その形状は何ら特定されるものではなく、例えば室外側に開口するように連結してもよい。さらに言えば、補強材の形状も断面略U字状に限定されるものでもない。
1 :枠体
11 :上枠
111 :上枠材
111a :枠本体部
111b :室内側壁
111c :取付片部
111d :室内側取付片部
12 :下枠
121 :下枠材
121a :枠本体部
121b :室内側壁
121c :取付片部
121d :室内側取付片部
13 :左縦枠
131 :左縦枠材
131a :枠本体部
131b :室内側壁
131c :取付片部
131d :室内側取付片部
14 :右縦枠
141 :右縦枠材
141a :枠本体部
141b :室内側壁
141c :取付片部
141d :室内側取付片部
2 :障子
21 :上框
211 :上框材
211a :框本体部
211b :室外側壁
211c :ガラス間口壁
212 :押縁部材
22 :下框
221 :下框材
221a :框本体部
221b :室外側壁
221c :ガラス間口壁
222 :押縁部材
23 :左縦框
231 :左縦框材
231a :框本体部
231b :室外側壁
231c :ガラス間口壁
231d :レール部
232 :押縁部材
24 :右縦框
241 :右縦框材
241a :框本体部
241b :室外側壁
241c :ガラス間口壁
242 :押縁部材
31 :補強材
32 :補強材
33 :補強材
33a :外周辺部
33b :内周辺部
33c :室外辺部
332 :補強材
333 :補強材
334 :長ビス
335 :アングル材
336 :アングル材
34 :補強材
4 :補強材
41 :補強材
42 :補強材
43 :補強材
43a :外周辺部
43b :内周辺部
43c :室外辺部(連結辺部)
432 :補強材
433 :補強材
434 :補強材
435 :補強材
44 :補強材
51 :連結金具
52 :戸先下がり防止金具
6 :丁番
61 :枠側ウイング
62 :障子側ウイング
7 :反り防止手段
71 :反り防止金具
72 :反り防止金具受け

Claims (1)

  1. 建物開口部に取付けられる枠体と、枠体に対して丁番により開閉自在に支持される樹脂製の障子と、吊元側の縦枠と縦框との間に配置され火災時に障子の反りを防止する反り防止手段とを備え、
    障子を構成する各框は中空部を有すると共に、中空部内に補強材を配置してなり、
    縦框の内周側には、ガラス保持溝が設けられてガラス保持溝には補強材が配置され、
    吊元側の縦框の外周側には、丁番と反り防止金具とが固定されており、
    吊元側の縦框の中空部内に収納された補強材は、ガラス保持溝に配置される補強材と連結する内周辺部と、丁番及び反り防止手段に連結される外周辺部と、内周辺部と外周辺部とを連結する連結辺部とを有する
    ことを特徴とするサッシ。
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