JP2016537842A - データシンクに対しノードの同期をとる方法及び無線ネットワークを形成するためのノード - Google Patents
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Abstract
Description
図2Aは、幾つかの実施形態によって用いられる同期(sync)間隔210の構造を示す。同期間隔は、ルーティング期間220、同期期間230、データ期間240及び制御期間250のうちの1つ又はそれらの組み合わせを含む。各々の期間の長さは、同期プロセスを管理するデータシンクによって決定される。ルーティング期間及び同期期間は、全ての同期間隔中に必ずしも存在しない。これらの2つの期間のうちの任意のものが存在しない場合、期間は、データパケット送信のために用いることができる。ルーティング期間中、ノードはプライマリデータシンク及びセカンダリデータシンクを選択する。同期期間中、ノードは、プライマリデータシンクのクロックとのノードのクロックの同期をとり、セカンダリデータシンクに対するクロックオフセットを決定し、保持する。データ期間中、ノードはデータパケットをプライマリデータシンクに送信する。制御期間中、制御パケット及び管理パケットが送信される。失敗したデータパケットの再送信も制御期間に行うことができる。
LLNにルーティングプロトコルを提供するために、インターネットエンジニアリングタスクフォース(IETF)は、LLNのためのIPv6ルーティングプロトコル(RPL)を開発した。RPLは、LLNのための双方向ルートを確立するための有向非巡回グラフ(DAG)トポロジーを構築する。RPLルートは、データシンクとして動作する1つ又は複数のルート間のトラフィックのために最適化される。DAGは、データシンクあたり1つの宛先指向DAG(DODAG)となるように、1つ又は複数のDODAGに分割される。したがって、DODAGは、RPLにおける定義済みの構造である。LLNのトラフィックは、根に向かって上流方向に、又は根から下流方向に、DODAGのエッジに沿って流れる。根を宛先として有する上流方向のルートは、DODAG情報オブジェクト(DIO)メッセージを用いるDODAG構築メカニズムによって提供される。根は、DODAGバージョン番号、DODAG ID、及び根の階数等のDODAGパラメーターを構成し、これらのパラメーターをDIOメッセージにおいて通知する。
マルチシンクルーティングにおいて、ノードは、同期を更新することなく、自身のプライマリデータシンクの宛先をセカンダリデータシンクに切り換えることができる。幾つかの実施形態では、切換え中、ノードは自身の子ノードの、それらの子ノードのプライマリシンクへのルートを保持する。なぜなら、子ノードは自身のプライマリシンクを、親ノードと独立して選択するためである。
本発明の幾つかの実施形態は、同期目的で様々なタイプのパケットを用いる。パケットのタイプは、SYNC−STARTパケットと、SYNC−REQパケットと、SYNC−RESパケットとを含む。
本発明の幾つかの実施形態は、ノードが同期パケットを一切送信することなくデータシンクとの同期を実行することができるという認識に基づいている。これは、なぜなら、LLNにおいて、ノードが近傍ノードによって送信されたパケットを受信することができるためである。このため、幾つかの状況では、ノードはデータシンクと近傍ノードとの間で交換される同期パケットに基づいてデータシンクに対し同期をとることができる。さらに又は代替的に、ノードは、近傍ノードと、データシンクと以前に同期していた、同期をとられた近傍ノードとの間で交換される同期パケットに基づいて、データシンクに対し同期をとることができる。パッシブ同期により、オーバーヘッドが低減する。
幾つかの実施形態では、LLNにおけるノードは、プライマリデータシンクのクロックに対し、自身のクロックの同期をとり、自身のセカンダリデータシンクに対する時間オフセットを保持する。通信オーバーヘッドを低減するために、ノードのうちの幾つかはアクティブ同期を実行し、他のノードはパッシブ同期を実行する。同期プロセスは、データシンクによって開始される。同期プロセスを開始するために、データシンクはSYNC−STARTパケットをブロードキャストする。ブロードキャストされたSYNC−STARTパケットは、データシンクの1ホップ近傍によって受信される。SYNC−STARTパケットを受信すると、このシンクを自身のプライマリデータシンクとして選択する1ホップ近傍は、アクティブ同期又はパッシブ同期のいずれかを実行して、シンクのクロックに対する自身のクロックの同期をとる。このシンクを自身のセカンダリデータシンクとして選択する、データシンクの1ホップ近傍は、アクティブ同期又はパッシブ同期のいずれかを実行して、自身のクロックオフセットを計算する。同期を実行した後、1ホップ近傍はYNC−STARTパケットをブロードキャストし、データシンクの2ホップ近傍に、それらの2ホップ近傍のクロックの同期をとらせるか又はそれらの2ホップ近傍の時間オフセットを計算させる。このプロセスは、このシンクをプライマリデータシンク又はセカンダリデータシンクとして選択する全てのノードが同期をとられるか又はクロックオフセットを計算するまで継続する。
Claims (10)
- データシンクに対しノードの同期をとる方法であって、
近傍ノードによって送信されたパケットを、前記ノードによって受信する第1の時点を求めることと、
前記近傍ノードによって送信されたパケットを、前記データシンク又は同期をとられた近傍ノードによって受信する第2の時点を求めることと、
前記第1の時点と前記第2の時点との間の差に基づいて前記データシンクに対し前記ノードの同期をとることと、
を含む、
方法。 - 前記ノードのクロックと、前記データシンクのクロックとの間のオフセットを、
Offset=TR−TN
に従って求めることと、
なお、ここで、TNは前記第1の時点であり、TRは前記第2の時点であり、
前記オフセットに従って、前記データシンクのクロックとの、前記ノードのクロックの同期をとることと、
を更に含む、
請求項1に記載の方法。 - 前記LLNにおけるノードは、宛先指向有向非巡回グラフ(DODAG)トポロジーになるように編成され、前記方法は、
前記データシンクから前記ノードに拡張型DODAG情報オブジェクト(DIO)メッセージを送信することと、
前記ノードから前記データシンクに拡張型宛先告知オブジェクト(DAO)メッセージを送信することと、
を更に含む、
請求項1に記載の方法。 - 前記近傍ノードによって、前記データシンク又は前記同期をとられた近傍ノードによって送信されたSYNC−STARTパケットを受信することに応答して送信されるSYNC−REQパケットを、前記ノードによって受信することと、
前記データシンク又は前記同期をとられた近傍ノードによって、前記SYNC−REQパケットを受信することに応答して送信されたSYNC−RESパケットを、前記ノードによって受信することと、
前記ノードによって及び前記データシンク又は前記同期をとられた近傍ノードによって前記SYNC−REQパケットを受信した時点に基づいて、前記ノードの前記クロックと前記データシンクのクロックとの間の前記オフセットを求めることと、
前記オフセットに基づいて前記データシンクに対し前記ノードの同期をとることと、
を更に含む、
請求項3に記載の方法。 - 前記データシンクがプライマリデータシンクであるか又はセカンダリデータシンクであるかを判断することと、
前記選択されたデータシンクが前記プライマリデータシンクである場合、前記オフセットに基づいて、前記データシンクの前記クロックとの、前記ノードの前記クロックの同期をとることと、
そうでない場合、前記ノードに前記オフセットを記憶することと、
を更に含む、
請求項4に記載の方法。 - 無線ネットワークを形成するノードであって、
クロックと、
近傍ノードによってデータシンク又は同期をとられた近傍ノードに送信されるSYNC−REQパケットを受信し、前記SYNC−REQパケットの受信に応答して前記データシンク又は前記同期をとられた近傍ノードによって送信されるSYNC−RESパケットを受信する受信機と、
前記ノードによって、前記クロックを用いて、前記SYNC−REQパケットの受信の第1の時点を求め、前記SYNC−RESパケットを用いて、前記データシンク又は前記同期をとられた近傍ノードによる前記SYNC−REQパケットの受信の第2の時点を求めるプロセッサであって、それによって該プロセッサは、前記第1の時点と前記第2の時点との間の差に基づいて、前記データシンク又は前記同期をとられた近傍ノードに対し前記ノードの同期をとる、プロセッサと、
を備える、
ノード。 - 前記プロセッサは、前記データシンクのクロックとの、前記ノードの前記クロックの同期を実行する、
請求項6に記載のノード。 - 前記プロセッサは、前記データシンクのクロックとの、前記ノードの前記クロックの同期を実行し、前記ノードの前記クロックと、前記ネットワークにおける第2のデータシンクのクロックとの間のクロックオフセットを求め、前記ノードは、
前記クロックオフセットを記憶するメモリと、
前記同期を更新することなく、前記データシンク及び前記第2のデータシンクに対し同期をとられたデータパケット送信を行う送信機と、
を更に備える、
請求項6に記載のノード。 - 前記メモリは、1組のデータシンクとの前記ノードの同期をとる1組のクロックオフセットを記憶する、
請求項8に記載のノード。 - 前記送信機は、前記データパケットを前記データシンクに送信し、制御期間内にシンク切換えパケットをブロードキャストし、前記ブロードキャストされたシンク切換えパケットに応答して、切換え遅延要求パケットが同期期間内に受信されない限り、前記データパケットを前記第2のデータシンクに送信する、
請求項8に記載のノード。
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