JP2016503204A - 動的レベルラインとしての動作速度 - Google Patents

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Abstract

1つの実施形態では、パフォーマンス・メトリック・トラッカーが、動作パフォーマンス履歴を有する文脈で動作パフォーマンス・メトリックをユーザーに示す。パフォーマンス・メトリック・トラッカーは、データリソース動作の現在の動作パフォーマンス・メトリックを追跡する。パフォーマンス・メトリック・トラッカーは、データリソース動作の動作パフォーマンス履歴を管理する。パフォーマンス・メトリック・トラッカーは、動作パフォーマンス履歴との関連で現在の動作パフォーマンス・メトリックをユーザーに提示し、それにより現在のパフォーマンス・メトリックが動的レベルラインとして表示される。

Description

[0001]オペレーティングシステムは、データリソースを移動させる、または変更する動作の進捗を追跡することができる。オペレーティングシステムは、進捗をユーザーに提示して、ユーザーが動作効率を意識できるようにすることができる。例えば、オペレーティングシステムは、動作の進捗を明示するために、塗りつぶしフレーム内にローディングバーを拡張することができる。動作が完了されると、ローディングバー(loading bar)は、塗りつぶしフレーム(fill frame)を完全に塗りつぶすことができる。
[0002]この節により、以下の発明を実施するための形態でさらに説明する概念の抜粋を簡略化して紹介する。この節は、特許請求の範囲に記載する主題の主要な特徴または本質的特徴を特定することを目的とせず、さらに特許請求の範囲に記載する主題の範囲を限定するように使用されることを目的としない。
[0003]以下の諸実施形態は、動作パフォーマンス履歴を有する文脈で動作パフォーマンス・メトリックをユーザーに示すパフォーマンス・メトリック・トラッカー(performance metric tracker)に関する。パフォーマンス・メトリック・トラッカーは、データリソース動作の現在の動作パフォーマンス・メトリックを追跡することができる。パフォーマンス・メトリック・トラッカーは、データリソース動作の動作パフォーマンス履歴を管理することができる。パフォーマンス・メトリック・トラッカーは、現在の動作パフォーマンス・メトリックを動作パフォーマンス履歴との関連でユーザーにリアルタイムで提示することができる。
[0004]上記のおよび他の利点および特徴が得られる方法を説明するために、添付の図面に示すその特定の実施形態への参照によって、より詳細な説明が示され、表示されよう。これらの図面は典型的な実施形態のみを示し、そのためにその範囲を限定すると考えられるべきではないということを理解しつつ、諸実行は、添付の図面を使用することによってさらに特定して詳細に描写され、説明されよう。
[0005]コンピューティングデバイスの1つの実施形態を示すブロック図である。 [0006]データ操作の様々な実施形態を示すブロック図である。 [0007]簡易完了パーセンテージ追跡(simple completion percentage tracking)グラフィカルユーザーインターフェイスの1つの実施形態を示すブロック図である。 [0008]動作パフォーマンス・メトリック追跡グラフィカルユーザーインターフェイスの1つの実施形態を示すブロック図である。 [0009]集約動作速度履歴(aggregate operation speed history)の1つの実施形態を示すブロック図である。 [0010]データリソース動作の動作パフォーマンス・メトリックを追跡するための方法の1つの実施形態を示すフローチャートである。 [0011]現在の動作パフォーマンス・メトリックおよび動作パフォーマンス履歴比較を示すための方法の1つの実施形態を示すフローチャートである。 [0012]データリソース動作の動作速度を追跡するための方法の1つの実施形態を示すフローチャートである。 [0013]平行して行うデータリソース動作の集約動作速度を追跡するための方法の1つの実施形態を示すフローチャートである。
[0014]諸実施形態について、以下に詳細に述べる。特定の実行について述べるが、これは単に例示の目的で行われることを理解すべきである。他の構成要素および構成が本開示の主題の趣旨および範囲を逸脱することなく使用される可能性があることを、当業者には理解されよう。諸実行は、機械により実行される方法、少なくとも1つのプロセッサのために方法を詳述する命令のセットをそこに格納した有形機械可読媒体、またはデータリソース動作のためのパフォーマンス・メトリック・トラッカーとすることができる。
[0015]オペレーティングシステムのファイルマネージャーにより、ユーザーは、コピー動作を実行する、移動動作を実行する、データプロパティを変更する、削除動作を実行する、またはファイルもしくはファイルのフォルダに他の変更を行うことができる。オペレーティングシステムのパフォーマンス・メトリック・トラッカーが、データリソース動作の動作パフォーマンス・メトリックを追跡することができる。動作パフォーマンス・メトリックは、オペレーティングシステムがデータリソース動作を完了したかどうかに対立するものとして、動作速度など、オペレーティングシステムがデータリソース動作を行っている挙動(manner)を説明する値である。動作速度は、コピー動作の場合は1秒あたりのメガバイト数、削除動作の場合は1秒あたりの項目数とすることができる。データリソース動作がアクティブである場合、パフォーマンス・メトリック・トラッカーは、動的レベルラインおよび付随するメトリックキャプション(accompanying metric caption)を示すことができる。データリソース動作がアクティブではない、または完了に向かって進行していない場合、パフォーマンス・メトリック・トラッカーは、動的レベルラインおよびメトリックキャプションを隠す、またはレンダリングしないことが可能である。
[0016]メトリックキャプションのキャプションリフレッシュレートが、動的レベルラインのラインリフレッシュレートと異なるので、パフォーマンス・メトリック・トラッカーは、ユーザーに提示する表示速度を計算することができる。表示速度は、平滑化関数によって処理されるように、動的レベルラインによって表される動作速度である。平滑化関数は、いかなる加速または減速も最小にすることによって、動作速度へのいかなる急激な変化も取り除くことができ、ユーザーが動作速度を追跡することを容易にする。平滑化関数は、加速−減速−速度物理フィルタとすることができる。現在の速度が表示速度よりも大きい場合、インターフェイスが更新するごとに、動的レベルラインは、より大きく増加することができる。現在の速度が、動的レベルラインが方向を変えるように変化する場合、動的レベルライン移動の速度は落とされ、新しい方向で加速する。表示速度を計算した後、メトリック・パフォーマンス・トラッカーは、レベルを取得する視覚的表現の高さに動的レベルラインを調整する(scale)ことができる。この高さが使用されて、動的レベルラインおよび速度キャプション位置を更新し、チャートを再調整することができる。
[0017]したがって、1つの実施形態では、パフォーマンス・メトリック・トラッカーは、動作パフォーマンス履歴を有する文脈で動作パフォーマンス・メトリックをユーザーに示すことができる。パフォーマンス・メトリック・トラッカーは、データリソース動作の現在の動作パフォーマンス・メトリックを追跡することができる。パフォーマンス・メトリック・トラッカーは、データリソース動作の動作パフォーマンス履歴を管理することができる。パフォーマンス・メトリック・トラッカーは、現在の動作パフォーマンス・メトリックを動作パフォーマンス履歴との関連でユーザーにリアルタイムで提示することができる。
[0018]図1は、パフォーマンス・メトリック・トラッカーとして働くことができる例示的コンピューティングデバイス100のブロック図を示す。コンピューティングデバイス100は、ハードウェア、ソフトウェア、ファームウェア、およびシステムオンチップ技術のうちの1つまたは複数を結合して、パフォーマンス・メトリック・トラッカーを実装することができる。コンピューティングデバイス100は、バス110と、プロセッサ120と、メモリ130と、データストレージ140と、入力・出力デバイス150と、通信インターフェイス160とを含むことができる。バス110または他の構成要素相互接続は、コンピューティングデバイス100の構成要素間の通信を可能にすることができる。
[0019]プロセッサ120は、命令のセットを解釈し、実行する少なくとも1つの従来のプロセッサまたはマイクロプロセッサを含むことができる。メモリ130は、プロセッサ120によって実行されるように情報および命令を格納するランダムアクセスメモリ(RAM)または他のタイプの動的データストレージとすることができる。メモリ130は、オペレーション内パフォーマンスに基づいてデータリソース動作の動作パフォーマンス履歴など、プロセッサ120によって命令の実行中に使用される一時的変数または他の中間情報を格納することもできる。データストレージ140は、プロセッサ120のために静的情報および命令を格納する従来のROMデバイスまたは別のタイプの静的データストレージを含むことができる。データストレージ140は、例えば、デジタルビデオディスクなどの磁気または光記録媒体およびその対応するドライブなど、いかなるタイプの有形機械可読媒体も含むことができる。有形機械可読媒体は、信号とは対照的に、機械可読コードまたは命令を格納する物理媒体である。本明細書に記載するように命令をコンピューター可読媒体に格納することは、命令を伝搬するまたは送信することとは区別できる。伝搬は命令を転送するのに対して、命令を格納したコンピューター可読媒体で行うことができるものなどは、命令を格納するからである。したがって、特に断りのない限り、このようなまたは類似の形式での、命令を格納したコンピューター可読媒体への言及は、データが格納される、または保持されることが可能な有形媒体に言及する。データストレージ140は、方法を詳述する命令のセットを格納することができ、これが1つまたは複数のプロセッサによって実行されるとき、1つまたは複数のプロセッサに方法を行わせる。データストレージ140は、以前の動作速度平均を格納するためのデータベースまたはデータベースインターフェイスとすることもできる。
[0020]入力/出力デバイス150は、キーボード、マウス、音声認識デバイス、マイク、ヘッドセット、ジェスチャー認識デバイス、タッチスクリーンなど、ユーザーがコンピューティングデバイス100に情報を入力できるようにする1つまたは複数の従来の機構を含むことができる。入力/出力デバイス150は、ディスプレイ、プリンター、1つもしくは複数のスピーカー、ヘッドセット、またはメモリなどの媒体、または磁気もしくは光ディスクおよび対応するディスクドライブなど、情報をユーザーに出力する1つまたは複数の従来の機構を含むことができる。通信インターフェイス160は、コンピューティングデバイス100が他のデバイスまたはネットワークと通信することを可能にするいかなるトランシーバー様の機構も含むことができる。通信インターフェイス160は、ネットワークインターフェイスまたはトランシーバーインターフェイスを含むことができる。通信インターフェイス160は、無線、有線、または光インターフェイスとすることができる。
[0021]コンピューティングデバイス100は、例えば、メモリ130、磁気ディスク、または光ディスクなどのコンピューター可読媒体に含まれる一連の命令を実行するプロセッサ120に応答してこのような機能を行うことができる。このような命令は、データストレージ140など、別のコンピューター可読媒体から、または通信インターフェイス160を介して別個のデバイスから、メモリ130に読み取られることが可能である。
[0022]図2は、データ操作200の様々な実施形態を、ブロック図で示す。オペレーティングシステムが、データファイル202上でいくつかのデータリソース動作を実行することができる。データリソース動作は、データファイルへの任意の変更(alteration)である。データリソース動作は、1つまたは複数のデータファイルへの複数のデータ変更を、単一データリソース動作として束ねることができる。オペレーティングシステムのファイルマネージャーが、データファイル202をデータソース204に格納することができる。ファイルマネージャーのコピーエンジンが、コピー動作206を実行して、データソース204からデータターゲット208にデータファイル202をコピーすることができる。ファイルマネージャーの変更エンジンが、変更動作210を実行して、データソース204においてデータファイル202のデータ変更212を適用することができる。ファイルマネージャーの削除エンジンが、データファイル202をリサイクリングキュー216に移動させることによって削除動作214を実行することができる。
[0023]オペレーティングシステムは、これらのデータリソース動作のそれぞれのパフォーマンスを追跡し、パフォーマンスのメトリックをユーザーに表示することができる。図3は、簡易完了パーセンテージ追跡グラフィカルユーザーインターフェイス300の1つの実施形態を、ブロック図で示す。簡易パーセンテージ追跡ダイアログボックス302は、行われたデータリソース動作のパーセンテージを数値形式で表す完了パーセンテージキャプション304を有することができる。例えば、5.6MBのデータファイル202のうちの2.52MBが、データターゲット208にコピーされた場合、完了パーセンテージキャプション304は、ファイルの45%がコピーされたことを示すことができる。簡易パーセンテージ追跡ダイアログボックス302は、塗りつぶしフレーム308を塗りつぶすようにローディングバー306を拡張することによって、このデータリソース動作を視覚的に表すことができる。先の例を使用すると、ローディングバー306は、塗りつぶしフレーム308の45%を塗りつぶすことができる。データリソース動作が完了されると、ローディングバー306は、塗りつぶしフレーム308を完全に塗りつぶすことができる。簡易パーセンテージ追跡ダイアログボックス302は、選択されると、データリソース動作を一時停止することができる、仮想一時停止ボタン310を有することができる。データリソース動作を一時停止すると、いかなるアクションも繰り返すことなく処理が再スタートされることが可能であるように、そのデータ処理の状態を依然として維持しながら、データ処理を停止する。
[0024]オペレーティングシステムは、現在の動作パフォーマンス・メトリックを動作パフォーマンス履歴との関連で提示することによって、よりデータが豊富なユーザー体験を提供することができる。図4は、動作パフォーマンス・メトリック追跡グラフィカルユーザーインターフェイス400の1つの実施形態を、ブロック図で示す。動作パフォーマンス・メトリック追跡ダイアログボックス402は、データリソース動作の動作パフォーマンス・メトリックを表示する動作追跡パネル404を提示することができる。動作追跡パネル404は、データリソース動作が完了されるにつれてローディングバー408によって比例して塗りつぶされる塗りつぶしフレーム406を表示することができる。動作追跡パネル404は、塗りつぶしフレーム406によって完了パーセンテージキャプション410を表示して、完了されたデータリソース動作のパーセンテージを示すことができる。
[0025]オペレーティングシステムは、データリソース動作のきめ細かい動作パフォーマンス履歴(granular operation performance history)を追跡することができる。きめ細かい動作パフォーマンス履歴は、動作パフォーマンス・メトリックをパーセンテージ完了ポイントに結び付ける、以前の動作パフォーマンス・メトリックの記録である。動作追跡パネル404は、きめ細かい動作パフォーマンス履歴を折れ線グラフ412として表示して、動作パフォーマンス履歴における変化をユーザーに表示することができる。動作追跡パネル404は、動的レベルライン414として現在の動作パフォーマンス・メトリックを提示することができる。動的レベルライン414は、現在の動作パフォーマンス・メトリックが変化するにつれて、移動する可能性があり、動作パフォーマンス履歴と必ずしも同期されない。動作追跡パネル404は、動作パフォーマンス履歴を表す折れ線グラフ412との関連で現在の動作パフォーマンス・メトリックを表す動的レベルライン414をユーザーにリアルタイムで提示することができる。オペレーティングシステムは、平滑化関数を使用して、動的レベルライン414のいかなる急激なシフトも最小にすることができる。動作追跡パネル404はさらに、現在の動作パフォーマンス・メトリックをメトリックキャプション416として表示することができる。メトリックキャプション416は、動的レベルライン414が移動するにつれてメトリックキャプション416が移動するように、動作追跡パネル404内のメトリックキャプション位置を、動的レベルライン414と合わせることができる。オペレーティングシステムは、以前のパフォーマンスまたは現在のシステム状態に基づいて、現在の動作パフォーマンス・メトリックにおけるレベル変化を予測し、それに応じて動的レベルライン414を移動させることができる。動的レベルライン414は、ラインリフレッシュレートで更新されることが可能である。メトリックキャプション416は、キャプションリフレッシュレートで更新されることが可能である。ラインリフレッシュレートは、キャプションリフレッシュレートと区別されることが可能である。
[0026]オペレーション追跡パネル404は、データリソース動作を管理するユーザーコントロールのセットを有することができる。ソースリンク418が、データファイル202が置かれるデータリソース204にユーザーを接続することができる。ターゲットリンク420が、データファイル202がコピーされるデータターゲット208にユーザーを接続することができる。仮想一時停止ボタン422が、ユーザーによって選択されるとき、データリソース動作を一時停止することができる。
[0027]動作パフォーマンス・メトリック追跡ダイアログボックス402は、複数のデータリソース動作のパフォーマンスを集約することができる。動作パフォーマンス・メトリック追跡ダイアログボックス402は、各データリソース動作の集約動作パフォーマンス・メトリックを表示する集約動作追跡パネル424を提示することができる。集約動作追跡パネル424は、各データリソース動作が完了されるにつれて集約ローディングバー428によって比例して塗りつぶされる集約塗りつぶしフレーム426を表示することができる。集約動作追跡パネル424は、集約動作パフォーマンス履歴を集約折れ線グラフ430として表示して、集約動作パフォーマンス履歴における変化をユーザーに表示することができる。集約動作追跡パネル424は、現在の集約動作パフォーマンス・メトリックを集約動的レベルライン432として提示することができる。集約動作追跡パネル424はさらに、現在の集約動作パフォーマンス・メトリックを集約メトリックキャプション434として表示することができる。
[0028]動作パフォーマンス・メトリック追跡ダイアログボックス402は、集約完了パーセンテージキャプション438に集約完了パーセンテージを記載するダイアログタイトル436を有することができる。ダイアログタイトル436は、一時停止リスト440においてすべての一時停止された動作を識別することができる。
[0029]オペレーションシステムは、動作パフォーマンス履歴を、動作内パフォーマンスに基づかせる、または以前の動作メトリック平均に基づかせることができる。図5は、動作パフォーマンス履歴を作成するための集約動作速度履歴記録500の1つの実施形態をブロック図で示す。集約動作速度履歴記録500は、データリソース動作識別子502を用いてデータリソース動作を識別することができる。集約動作速度履歴記録500は、ハードウェアフィールド504に、使用することができるハードウェアを記載することができる。集約動作速度履歴記録500は、システム使用フィールド506に、データリソース動作中に他のプロセスによって使用されるシステムリソースのパーセンテージおよびタイプを明記することができる。集約動作速度履歴記録500は、きめ細かい動作メトリック平均配列508を記載することができる。
[0030]図6は、データリソース動作の動作パフォーマンス・メトリックを追跡するための方法600の1つの実施形態をフローチャートで示す。パフォーマンス・メトリック・トラッカーは、データリソース動作を実行することができる(ブロック602)。パフォーマンス・メトリック・トラッカーは、データリソース動作の現在の動作パフォーマンス・メトリックを追跡することができる(ブロック604)。パフォーマンス・メトリック・トラッカーは、動作パフォーマンス履歴を動作内パフォーマンスに基づかせることができる(ブロック606)。交互に、パフォーマンス・メトリック・トラッカーは、動作パフォーマンス履歴を以前の動作メトリック平均に基づかせることができる。パフォーマンス・メトリック・トラッカーは、データリソース動作の動作パフォーマンス履歴を管理することができる(ブロック608)。パフォーマンス・メトリック・トラッカーは、現在の動作パフォーマンス・メトリックを動作パフォーマンス履歴との関連でユーザーにリアルタイムで提示することができる(ブロック610)。パフォーマンス・メトリック・トラッカーは、コピー動作206のためにユーザーをデータソース204に接続するためにソースリンク418を提示することができる(ブロック612)。パフォーマンス・メトリック・トラッカーは、コピー動作206のためにユーザーをデータターゲット208に接続するためにターゲットリンク420を提示することができる(ブロック614)。
[0031]図7は、現在の動作パフォーマンス・メトリックおよび動作パフォーマンス履歴比較を示すための方法700の1つの実施形態をフローチャートで示す。パフォーマンス・メトリック・トラッカーは、動的レベルライン414のラインリフレッシュレートを、メトリックキャプション416のキャプションリフレッシュレートと区別することができる(ブロック702)。パフォーマンス・メトリック・トラッカーは、データリソース動作のきめ細かい動作パフォーマンス履歴を提示することができる(ブロック704)。パフォーマンス・メトリック・トラッカーは、きめ細かい動作パフォーマンス履歴を折れ線グラフ412として表示することができる(ブロック706)。パフォーマンス・メトリック・トラッカーは、現在の動作パフォーマンス・メトリックを動的レベルライン414として提示することができる(ブロック708)。パフォーマンス・メトリック・トラッカーは、メトリックキャプション416を表示することによって、現在の動作パフォーマンス・メトリックを記載することができる(ブロック710)。パフォーマンス・メトリック・トラッカーが現在の動作パフォーマンス・メトリックにおけるレベル変化を予想する場合(ブロック712)、パフォーマンス・メトリック・トラッカーは、平滑化関数を使用して動的レベルライン414を移動させることができる(ブロック714)。パフォーマンス・メトリック・トラッカーは、メトリックキャプションのメトリックキャプション位置を、現在の動作パフォーマンス・メトリックを表す動的レベルライン414と合わせることができる(ブロック716)。
[0032]動作パフォーマンス・メトリックは、動作速度とすることができる。図8は、データリソース動作の動作速度を追跡するための方法800の1つの実施形態をフローチャートで示す。パフォーマンス・メトリック・トラッカーは、データリソース動作の現在の動作速度を追跡することができる(ブロック802)。パフォーマンス・メトリック・トラッカーは、動作速度履歴を以前の動作速度平均に基づかせることができる(ブロック804)。交互に、パフォーマンス・メトリック・トラッカーは、動作速度履歴を動作内パフォーマンスに基づかせることができる。パフォーマンス・メトリック・トラッカーは、データリソース動作の動作速度履歴を管理することができる(ブロック806)。パフォーマンス・メトリック・トラッカーは、現在の動作速度を動作速度履歴との関連で動的レベルライン414としてユーザーにリアルタイムで提示することができる(ブロック808)。
[0033]図9は、平行して行うデータリソース動作の集約動作速度を追跡するための方法900の1つの実施形態をフローチャートで示す。パフォーマンス・メトリック・トラッカーは、データリソース動作を実行することができる(ブロック902)。パフォーマンス・メトリック・トラッカーは、動作速度履歴を以前の動作速度平均に基づかせることができる(ブロック904)。あるいは、パフォーマンス・メトリック・トラッカーは、動作速度履歴を動作内パフォーマンスに基づかせることができる。パフォーマンス・メトリック・トラッカーは、データリソース動作の現在の集約動作速度を追跡することができる(ブロック906)。パフォーマンス・メトリック・トラッカーは、データリソース動作の集約動作速度履歴を管理することができる(ブロック908)。パフォーマンス・メトリック・トラッカーは、現在の集約動作速度を集約動作速度履歴との関連でユーザーに提示することができる(ブロック910)。パフォーマンス・メトリック・トラッカーは、ダイアログタイトル436に集約完了パーセンテージキャプション438を表示することによって集約完了パーセンテージを記載することができる(ブロック912)。パフォーマンス・メトリック・トラッカーが、データリソース動作に対してユーザーから一時停止命令を受信しない場合(ブロック914)、パフォーマンス・メトリック・トラッカーは、追跡ダイアログボックス402中の動作追跡パネル404に動的レベルライン414を表示することができる(ブロック916)。パフォーマンス・メトリック・トラッカーが、ユーザーからデータリソース動作に対する一時停止命令を受信する場合(ブロック914)、パフォーマンス・メトリック・トラッカーは、ダイアログタイトル436で一時停止される動作を識別することができる(ブロック918)。パフォーマンス・メトリック・トラッカーは、一時停止命令を受信すると、一時停止された動作に対して動作追跡パネル404中の動的レベルライン414を隠すことができる(ブロック920)。
[0034]主題について、構造的特徴および/または方法論的行為に特有の文言で説明したが、添付の特許請求の範囲の主題は、上記の特定の特徴または行為に必ずしも限定されないことを理解されたい。むしろ上記の特定の特徴および行為は、特許請求の範囲を実行する例示的な形態として開示される。
[0035]本発明の範囲内の諸実施形態は、コンピューターで実行可能な命令、またはそれに格納されたデータ構造を搬送するまたは保有するコンピューター可読記憶媒体もまた含むことができる。このようなコンピューター可読記憶媒体は、汎用のまたは特殊用途用のコンピューターによってアクセスされることが可能であるいかなる入手可能な媒体とすることもできる。一例としてであって、限定ではないが、このようなコンピューター可読記憶媒体は、RAM、ROM、EEPROM、CD−ROMもしくは他の光ディスク記憶装置、磁気ディスク記憶装置もしくは他の磁気データ記憶装置、または所望のプログラムコード手段をコンピューター実行可能命令もしくはデータ構造の形態で搬送するもしくは格納するために使用されることが可能である他のいかなる媒体も含むことができる。上記のものの組合せもまた、コンピューター可読記憶媒体の範囲内に含まれるべきである。
[0036]諸実施形態は、タスクが、通信ネットワークを介して(配線リンク、無線リンクによって、またはその組合せによって)リンクされたローカルおよびリモートの処理デバイスによって行われる分散コンピューティング環境で実施されることも可能である。
[0037]コンピューター実行可能命令は、例えば、汎用コンピューター、特殊用途のコンピューター、または特殊用途の処理装置に、ある機能または機能群を行わせる命令およびデータを含む。コンピューター実行可能命令は、スタンドアロンまたはネットワーク環境でコンピューターによって実行されるプログラムモジュールもまた含む。一般的に、プログラムモジュールは、特定のタスクを実行するまたは特定の抽象データ型を実現するルーチン、プログラム、オブジェクト、構成要素、およびデータ構造などを含む。コンピューター実行可能命令、関連するデータ構造、およびプログラムモジュールは、本明細書に開示する方法のステップを実行するためのプログラムコード手段の例を表す。このような実行可能命令または関連するデータ構造の特定の順序は、このようなステップで説明する機能を実行するための対応する行為の例を表す。
[0038]上記の説明は特定の詳細を含むことがあるが、それらは決して特許請求の範囲を限定するものと解釈されるべきではない。説明される諸実施形態の他の構成は、本開示の範囲の一部である。例えば、本開示の原理は、個々のユーザーにそれぞれ適用されることが可能であり、各ユーザーはそのようなシステムを個々に導入することができる。これにより、各ユーザーは、多数の可能な応用例のいずれか1つが本明細書に記載する機能を使用しないとしても、本開示の利点を利用することができる。電子デバイスの複数の例は、それぞれ、様々な可能な方法でコンテンツを処理することができる。実行は、必ずしも1つのシステムですべてのエンドユーザーによって使用されない。したがって、与えられるいずれかの特定の例ではなく、添付の特許請求の範囲およびそれらの法的均等物のみが、本発明を定めるべきである。

Claims (10)

  1. データリソース動作の現在の動作パフォーマンス・メトリックを追跡するステップと、
    前記データリソース動作の動作パフォーマンス履歴を管理するステップと、
    前記現在の動作パフォーマンス・メトリックを前記動作パフォーマンス履歴との関連でユーザーにリアルタイムで提示するステップと
    を含む、機械により実行される方法。
  2. 前記データリソース動作のきめ細かい動作パフォーマンス履歴を提示するステップと、
    前記きめ細かい動作パフォーマンス履歴を折れ線グラフとして表示するステップと
    をさらに含む、請求項1に記載の方法。
  3. 前記現在の動作パフォーマンス・メトリックを動的レベルラインとして提示するステップと、
    平滑化関数を使用して動的レベルラインを移動させるステップと
    をさらに含む、請求項1に記載の方法。
  4. 前記現在の動作パフォーマンス・メトリックにおけるレベル変化を予想するステップ
    をさらに含む、請求項1に記載の方法。
  5. メトリックキャプションのメトリックキャプション位置を、前記現在の動作パフォーマンス・メトリックを表す動的レベルラインと合わせるステップ
    をさらに含む、請求項1に記載の方法。
  6. 前記動的レベルラインのラインリフレッシュレートをメトリックキャプションのキャプションリフレッシュレートと区別するステップ
    をさらに含む、請求項1に記載の方法。
  7. 前記ユーザーをコピー動作のためにデータソースに接続するためにソースリンクを提示するステップと、
    前記ユーザーをコピー動作のためにデータターゲットに接続するためにターゲットリンクを提示するステップと
    をさらに含む、請求項1に記載の方法。
  8. 1つまたは複数のプロセッサによって実行されるとき、前記1つまたは複数のプロセッサに方法を実行させる、前記方法を詳述する命令のセットをそこに格納した有形機械可読媒体であって、前記方法が、
    データリソース動作の現在の動作速度を追跡するステップと、
    前記データリソース動作の動作速度履歴を管理するステップと、
    前記現在の動作速度を前記動作速度履歴との関連で動的レベルラインとしてユーザーにリアルタイムで提示するステップと
    を含む、有形機械可読媒体。
  9. データリソース動作の動作パフォーマンス履歴を管理するメモリと、
    前記データリソース動作の現在の動作パフォーマンス・メトリックを追跡するようにオペレーティングシステムを実行するプロセッサと、
    前記動作パフォーマンス履歴を表す折れ線グラフとの関連で前記現在の動作パフォーマンス・メトリックを表す動的レベルラインをユーザーにリアルタイムで提示する入力/出力デバイスと
    を含む、パフォーマンス・メトリック・トラッカー。
  10. 前記プロセッサが、平滑化関数を使用して前記動的レベルラインを移動させる、請求項9に記載のパフォーマンス・メトリック・トラッカー。
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