JP2016221926A - 筆記具用補助具及び筆記具 - Google Patents

筆記具用補助具及び筆記具 Download PDF

Info

Publication number
JP2016221926A
JP2016221926A JP2015113241A JP2015113241A JP2016221926A JP 2016221926 A JP2016221926 A JP 2016221926A JP 2015113241 A JP2015113241 A JP 2015113241A JP 2015113241 A JP2015113241 A JP 2015113241A JP 2016221926 A JP2016221926 A JP 2016221926A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
writing instrument
inner cylinder
writing
auxiliary tool
cylinder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2015113241A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6570323B2 (ja
Inventor
和俊 杉谷
Kazutoshi Sugitani
和俊 杉谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KITA-BOSHI PENCIL CO Ltd
Original Assignee
KITA-BOSHI PENCIL CO Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KITA-BOSHI PENCIL CO Ltd filed Critical KITA-BOSHI PENCIL CO Ltd
Priority to JP2015113241A priority Critical patent/JP6570323B2/ja
Publication of JP2016221926A publication Critical patent/JP2016221926A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6570323B2 publication Critical patent/JP6570323B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Pens And Brushes (AREA)

Abstract

【課題】単に筆記具の正しい持ち方を習得できるだけではなく、別の機能を付加した筆記具用補助具及び筆記具を提供する。【解決手段】筆記具用補助具10は、筆記具40を挿通可能な内筒11と、前記内筒11の外周に取り付けられる外筒20と、を備え、前記内筒11を前記外筒20にねじ込むことで前記内筒11が縮径して筆記具40を保持する。前記外筒20の外周には、筆記具40を持つ指の位置に凹部が形成されている。【選択図】図1

Description

この発明は、筆記具の正しい持ち方を習得するために使用できる筆記具用補助具及び筆記具に関する。
従来、筆記具の正しい持ち方を習得するための種々の用具が提案されている。
例えば鉛筆の軸部に渦巻状の溝を設けたもの(いわゆる「うずまき鉛筆」)が知られている。この種の鉛筆では、渦巻状の溝に指を合わせて持つことで鉛筆の持ち方を矯正する効果があるとされている。
また、特許文献1及び特許文献2には、鉛筆の周囲に弾性部材でできた矯正具を取り付けたものが記載されている。この種の矯正具は、指の位置に凹部などが設けられており、この凹部に指を合わせて鉛筆を持つことで正しい持ち方を習得できるとされている。
実開昭59−9375号公報 特開2000−203188号公報
しかしながら、上記したような従来の矯正具は、鉛筆の正しい持ち方を習得するという目的だけに使用されるものであり、使用目的が限定されていた。
そこで、本発明は、単に筆記具の正しい持ち方を習得できるだけではなく、別の機能を付加した筆記具用補助具を提供することを課題とする。
本発明は、上記した課題を解決するためになされたものであり、以下を特徴とする。
請求項1記載の発明は、筆記具を挿通可能な内筒と、前記内筒の外周に取り付けられる外筒と、を備え、前記内筒を前記外筒にねじ込むことで前記内筒が縮径して筆記具を保持する筆記具用補助具であって、前記外筒の外周には、筆記具を持つ指の位置に凹部が形成されていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、上記した請求項1に記載の発明の特徴点に加え、筆記具を持つ人差し指の基節部に引っ掛け可能なフックを備えることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、削る必要のない軸部を備えた筆記具であって、前記軸部に請求項1又は2記載の筆記具用補助具を取り付けたことを特徴とする。
請求項1に記載の発明は上記の通りであり、筆記具を挿通可能な内筒と、前記内筒の外周に取り付けられる外筒と、を備え、前記内筒を前記外筒にねじ込むことで前記内筒が縮径して筆記具を保持する筆記具用補助具である。すなわち、本発明に係る筆記具用補助具は、短くなった鉛筆を使用するための補助具として使用することができる。具体的には、筆記具用補助具を鉛筆に取り付けることで軸部を延長することができ、短くなって持ちにくくなった鉛筆であっても使用することができる。そして、前記外筒の外周には、筆記具を持つ指の位置に凹部が形成されているため、この凹部に指を合わせて筆記具を持つことで正しい持ち方を習得することができる。このように、本発明に係る筆記具用補助具を使用すれば、単に筆記具の正しい持ち方を習得できるだけではなく、補助軸としても使うことができる。
また、内筒を外筒にねじ込むことで筆記具を保持する構造であるため、様々な筆記具の太さに対応することができ、着脱も容易である。
また、請求項2に記載の発明は上記の通りであり、筆記具を持つ人差し指の基節部に引っ掛け可能なフックを備えるので、筆記具の傾きなどを正しい姿勢に保つことができる。このフックによって、更に正しい持ち方となるように促すことができる。
また、請求項3に記載の発明は上記の通りであり、削る必要のない軸部を備えた筆記具(ボールペンやシャープペンなど)に筆記具用補助具を取り付けている。すなわち、従来は補助軸が不要であったボールペンやシャープペンに補助軸を取り付けている。このような新しい発想は、「ボールペンやシャープペンを使用する大人が、まずは筆記具の正しい持ち方を習得すべきである」という考えに基づいている。
すなわち、子供に筆記具の正しい持ち方を教える前に、まずは筆記具用補助具を取り付けたボールペンやシャープペンを大人が使用して筆記具の正しい持ち方を習得する。そして、大人が筆記具の正しい持ち方を習得したら、筆記具用補助具を取り外して子供に与える。この筆記具用補助具は鉛筆にも同じものを使用することができるので、子供は筆記具用補助具を鉛筆に取り付けて、補助軸として使用するとともに、正しい持ち方を練習する。このとき、大人はすでに筆記具用補助具を使用しているので、その経験を生かして大人が子供を指導することができる。このような構成によれば、そもそも親が鉛筆の正しい持ち方を知らず、どう教えて良いか分からない、といった問題を解消することができる。
(a)筆記具用補助具の正面図、(b)筆記具用補助具の背面図、(c)外筒の正面図、(d)内筒の正面図である。 (a)筆記具用補助具に筆記具を取り付ける様子を示す説明図、(b)筆記具用補助具に筆記具を取り付けた状態を示す説明図である。 筆記具用補助具を取り付けた筆記具を持った状態を示す図である。
本発明の実施形態について、図を参照しながら説明する。
本実施形態に係る筆記具用補助具10は、筆記具40の正しい持ち方を習得するために使用するものであり、図1に示すように、内筒11と、外筒20と、フック30と、を備えて構成される。
内筒11は、筆記具40を挿通可能な筒状部材であり、図1(a)等に示すように、外筒20に挿入されて使用される。この内筒11は、図1(d)に示すように、頭部12と、フランジ部13と、挿入筒部14と、を備える。この内筒11は、後述する保持部16が弾性変形して筆記具40を保持するため、ある程度の剛性を持ちつつも弾性変形可能な材料(プラスチックなど)で形成されている。
内筒11の頭部12は、内筒11を外筒20に挿入したときに外筒20から露出する部位である。筆記具用補助具10に筆記具40を着脱する際には、この頭部12をつまんで回転させる。頭部12をつまんで所定の方向に回転させると、内筒11が外筒20に対して相対回転し、内筒11と外筒20との係合を緩めることができるようになっている。または、頭部12をつまんで反対の方向に回転させると、内筒11が外筒20にねじ込まれて締めることができるようになっている。この頭部12の周囲には、頭部12をつまみ易くするために滑り止め用の溝が設けられている。
内筒11のフランジ部13は、頭部12と挿入筒部14との間に設けられており、内筒11を外筒20に挿入して締め込んだときに、締め込み過ぎないようにするためのストッパーの役割を果たしている。図1(a)等に示すように、内筒11は、フランジ部13が外筒20の外周縁に当接するまで外筒20に挿入可能である。
内筒11の挿入筒部14は、内筒11を外筒20に挿入したときに外筒20に挿入される部位である。この挿入筒部14の外周の一部には、おねじ部15が設けられており、外筒20の内周に設けられためねじ部(図示せず)に螺合するようになっている。内筒11を外筒20に対して相対回転させると、このおねじ部15とめねじ部とが噛合し、内筒11を外筒20にねじ込んだり、内筒11を外筒20から緩めたりできるようになっている。
また、この挿入筒部14の挿入側の先端部には、筆記具40を保持するための保持部16が設けられている。保持部16には、周方向に所定間隔でスリット16cが形成されており、このスリット16cが形成されることによって複数の突出片16aが設けられている。これらの突出片16aの先端付近には、外周方向に突出する凸部16bが形成されており、凸部16bが形成されることで矢尻状となっている。内筒11を外筒20にねじ込むと、この凸部16bが外筒20の縮径部21(後述)によって内側に押し込まれ、複数の突出片16aが内側に窄まることで筆記具40を保持するようになっている。
外筒20は、上記した内筒11の外周に取り付けられる筒状部材である。この外筒20は、内筒11を挿通可能な内周面を有している。この内周面の一部には、内周面が徐々に先窄まりとなる縮径部21が設けられている。この縮径部21は、内筒11を挿入したときに、内筒11の保持部16が臨む位置に設けられている。この縮径部21を設けることで、内筒11を外筒20にねじ込んだときに、内筒11の保持部16(複数の突出片16a)が内側に弾性変形して筆記具40を保持できるようになっている。
また、この外筒20の外周には、筆記具40を持つ指の位置に凹部が形成されている。本実施形態においては、第1凹部22と、第2凹部23と、第3凹部24と、の計3つの凹部が貫通形成されている。第1凹部22は、筆記具40を持つ親指の位置に形成されており、この第1凹部22に親指の腹を合わせることで筆記具40を正しく持てるようになっている。また、第2凹部23は、筆記具40を持つ人指し指の位置に形成されており、この第2凹部23に人指し指の腹を合わせることで筆記具40を正しく持てるようになっている。また、第3凹部24は、筆記具40を持つ中指の位置に形成されており、この第3凹部24に中指の爪の根元を合わせることで筆記具40を正しく持てるようになっている。
フック30は、外筒20の外周部に取り付けられる部材であり、筆記具40を持つ人差し指の基節部に引っ掛けて使用される。本実施形態に係るフック30は金属製であり、外筒20の外周を狭持するための略C字形の狭持片31と、この狭持片31から舌状に延出するアーム部32と、を備える。
狭持片31は、外筒20の外周に嵌め込まれて使用される。この狭持片31は嵌め込まれているだけなので、外筒20の軸方向に移動したり、外筒20の周方向に回転させたりすることが可能である。このように狭持片31を移動したり回転させたりすることによって、使用者の手の大きさなどに合わせてフック30の位置を調整することができる。
アーム部32は、人差し指の基節部に引っ掛けられるように山なりに湾曲している。本実施形態においては、アーム部32にはフックカバー33が取り付けられている。フックカバー33は、合成樹脂やゴムなどの弾性材で形成されたチューブである。このフックカバー33でアーム部32を覆うことにより、金属製のアーム部32が直接肌に触れないようになっている。
上記した筆記具用補助具10を筆記具40に取り付ける場合には、まず図2(a)に示すように、内筒11の頭部12を回転させて、内筒11と外筒20との締め付けを緩める。この操作により、内筒11が外筒20から反挿入方向に移動し、保持部16の突出片16aが広がって筆記具40を挿入できる状態となる。
筆記具40を挿入できる状態にしたら、内筒11の中に筆記具40を挿入し、図2(a)に示すように、内筒11の頭部12を回転させて、内筒11を締め付ける。この操作により、内筒11が外筒20に深く挿入され、保持部16の突出片16aが縮径して筆記具40を保持する。
筆記具40に筆記具用補助具10を取り付けたら、図3に示すように、まず第2凹部23に人指し指の腹を合わせる。そして、第3凹部24に中指の爪の根元を合わせる。次に、フック30の位置を調節し、フック30のアーム部32を人差し指の基節部に引っ掛ける。最後に、第1凹部22に親指の腹を合わせることで筆記具40を正しく持つことができる。
なお、筆記具用補助具10から筆記具40を取り外す場合には、内筒11の頭部12を回転させて、内筒11と外筒20との締め付けを緩めればよい。
なお、筆記具40は、ボールペンやシャープペンなどの削る必要のない軸部41を備えた筆記具40であってもよい。このとき、筆記具40は、鉛筆に近似したものを使用することが望ましい。具体的には、筆記具40が一般的な鉛筆とほぼ同じ太さの軸部41を備え、軸部41の太さが全長に渡って一定であることが望ましい。また、頭部43からペン先42に至るまで、軸部41の径よりも突出する部分がないように形成することが望ましい。このように鉛筆に近似したボールペンやシャープペンを使用すれば、ボールペンやシャープペン用の筆記具用補助具10と鉛筆用の筆記具用補助具10とを別々に用意しなくても、同じ筆記具用補助具10をどちらにも使用することができる。
なお、筆記具用補助具10を鉛筆に使用した場合、筆記具用補助具10によって鉛筆の軸部を延長することができるので、いわゆる鉛筆補助軸として使用することができる。
以上説明したように、本実施形態によれば、筆記具40を挿通可能な内筒11と、前記内筒11の外周に取り付けられる外筒20と、を備え、前記内筒11を前記外筒20にねじ込むことで前記内筒11が縮径して筆記具40を保持することができる。すなわち、本実施形態に係る筆記具用補助具10は、短くなった鉛筆を使用するための補助具として使用することができる。筆記具用補助具10を鉛筆に取り付けることで鉛筆の軸部を延長することができ、短くなって持ちにくくなった鉛筆であっても使用することができる。そして、前記外筒20の外周には、筆記具40を持つ指の位置に凹部が形成されているため、この凹部に指を合わせて筆記具40を持つことで正しい持ち方を習得することができる。このように、本発明に係る筆記具用補助具10を使用すれば、単に筆記具40の正しい持ち方を習得できるだけではなく、補助軸としても使うことができる。
また、内筒11を外筒20にねじ込むことで筆記具40を保持する構造であるため、様々な筆記具40の太さに対応することができ、着脱も容易である。
また、筆記具40を持つ人差し指の基節部に引っ掛け可能なフック30を備えるので、筆記具40の傾きなどを正しい姿勢に保つことができる。このフック30によって、更に正しい持ち方となるように促すことができる。
また、削る必要のない軸部41を備えた筆記具40(ボールペンやシャープペンなど)に筆記具用補助具10を取り付けることも可能である。すなわち、従来は補助軸が不要であったボールペンやシャープペンに補助軸を取り付けることも可能である。この新しい発想は、「ボールペンやシャープペンを使用する大人が、まずは筆記具40の正しい持ち方を習得すべきである」という考えに基づいている。
すなわち、子供に筆記具40の正しい持ち方を教える前に、まずは筆記具用補助具10を取り付けたボールペンやシャープペンを大人が使用して筆記具40の正しい持ち方を習得する。そして、大人が筆記具40の正しい持ち方を習得したら、筆記具用補助具10を取り外して子供に与える。この筆記具用補助具10は鉛筆にも同じものを使用することができるので、子供は筆記具用補助具10を鉛筆に取り付けて、補助軸として使用するとともに、正しい持ち方を練習する。このとき、大人はすでに筆記具用補助具10を使用しているので、その経験を生かして大人が子供を指導することができる。このような構成によれば、そもそも親が鉛筆の正しい持ち方を知らず、どう教えて良いか分からない、といった問題を解消することができる。
10 筆記具用補助具
11 内筒
12 頭部
13 フランジ部
14 挿入筒部
15 おねじ部
16 保持部
16a 突出片
16b 凸部
16c スリット
20 外筒
21 縮径部
22 第1凹部
23 第2凹部
24 第3凹部
30 フック
31 狭持片
32 アーム部
33 フックカバー
40 筆記具
41 軸部
42 ペン先
43 頭部

Claims (3)

  1. 筆記具を挿通可能な内筒と、
    前記内筒の外周に取り付けられる外筒と、
    を備え、
    前記内筒を前記外筒にねじ込むことで前記内筒が縮径して筆記具を保持する筆記具用補助具であって、
    前記外筒の外周には、筆記具を持つ指の位置に凹部が形成されていることを特徴とする、筆記具用補助具。
  2. 筆記具を持つ人差し指の基節部に引っ掛け可能なフックを備えることを特徴とする、請求項1記載の筆記具用補助具。
  3. 削る必要のない軸部を備えた筆記具であって、前記軸部に請求項1又は2記載の筆記具用補助具を取り付けたことを特徴とする、筆記具。
JP2015113241A 2015-06-03 2015-06-03 筆記具用補助具及び筆記具 Active JP6570323B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015113241A JP6570323B2 (ja) 2015-06-03 2015-06-03 筆記具用補助具及び筆記具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015113241A JP6570323B2 (ja) 2015-06-03 2015-06-03 筆記具用補助具及び筆記具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016221926A true JP2016221926A (ja) 2016-12-28
JP6570323B2 JP6570323B2 (ja) 2019-09-04

Family

ID=57747071

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015113241A Active JP6570323B2 (ja) 2015-06-03 2015-06-03 筆記具用補助具及び筆記具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6570323B2 (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6030459U (ja) * 1983-08-04 1985-03-01 北星鉛筆株式会社 持ち方先生
JPS60262691A (ja) * 1984-06-12 1985-12-26 藤村 雋 筆記具
JP2000203188A (ja) * 1999-01-12 2000-07-25 Atsuhiro Hattori 筆記補助具
JP2005219214A (ja) * 2004-02-03 2005-08-18 Yokohama Plastic:Kk 筆記具用装着具
JP2011164316A (ja) * 2010-02-09 2011-08-25 Erupurasu:Kk 鉛筆用持ち方矯正具

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6030459U (ja) * 1983-08-04 1985-03-01 北星鉛筆株式会社 持ち方先生
JPS60262691A (ja) * 1984-06-12 1985-12-26 藤村 雋 筆記具
JP2000203188A (ja) * 1999-01-12 2000-07-25 Atsuhiro Hattori 筆記補助具
JP2005219214A (ja) * 2004-02-03 2005-08-18 Yokohama Plastic:Kk 筆記具用装着具
JP2011164316A (ja) * 2010-02-09 2011-08-25 Erupurasu:Kk 鉛筆用持ち方矯正具

Also Published As

Publication number Publication date
JP6570323B2 (ja) 2019-09-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3185572U (ja) 筆記具用補助装置及びその筆記具用補助装置を有する筆記具
US7665922B2 (en) Writing instrument
EP1539503A1 (en) Grip for hand held instruments
KR101474557B1 (ko) 검지와 중지 삽입용 구멍을 구비한 필기구그립
JP5339629B2 (ja) 鉛筆用持ち方矯正具
JP6570323B2 (ja) 筆記具用補助具及び筆記具
CN203766311U (zh) 拇指卡位儿童书写笔
JP2009126047A (ja) ペン
JP5022260B2 (ja) 筆記具
JP6560611B2 (ja) 筆記具
JP2005219214A (ja) 筆記具用装着具
JP2001180174A (ja) 筆記具の握り部
CN211280389U (zh) 一种儿童正姿写字笔
JP5861282B2 (ja) 把持部材を装着した筆記具
JP2006056035A (ja) 筆記具持ち方矯正具、および持ち方矯正機能付き筆記具
KR200461947Y1 (ko) 필기구에 탈부착이 가능한 지우개 부착구
CN214355137U (zh) 助力正确握笔器
JP2007190843A (ja) ペン
JP3195104U (ja) 毛筆用持ち方矯正器具
KR101658823B1 (ko) 교정용 필기구 홀더
CN206544404U (zh) 防近视笔套及防近视笔
JPH08300878A (ja) 筆記具用把持具
CN206012085U (zh) 一种新型兼容笔
JP2015174326A (ja) 筆記具
JP2517486Y2 (ja) マスコット付き筆記具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180522

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190212

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20190215

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190304

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20190723

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20190806

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6570323

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250