JP2016219885A - ビューファインダ支持機構及びこれを備えたカメラ拡張装置 - Google Patents
ビューファインダ支持機構及びこれを備えたカメラ拡張装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016219885A JP2016219885A JP2015099382A JP2015099382A JP2016219885A JP 2016219885 A JP2016219885 A JP 2016219885A JP 2015099382 A JP2015099382 A JP 2015099382A JP 2015099382 A JP2015099382 A JP 2015099382A JP 2016219885 A JP2016219885 A JP 2016219885A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- viewfinder
- main body
- camera
- arm
- support mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims abstract description 52
- 230000008859 change Effects 0.000 claims abstract description 7
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 4
- 235000007516 Chrysanthemum Nutrition 0.000 claims 1
- 244000189548 Chrysanthemum x morifolium Species 0.000 claims 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Accessories Of Cameras (AREA)
- Studio Devices (AREA)
Abstract
【解決手段】ビューファインダ支持機構40は、ハンディ型ビデオカメラCが載置される載置部10と載置部10のカメラ操作者側にて上方に向かって突設される本体20とを有すると共にハンディ型ビデオカメラCを大型スタジオカメラとして使用可能にするカメラ拡張装置100の本体20に取付けられ、ビューファインダFを支持するビューファインダ支持機構40であって、本体20に取付けられ本体20の側面に沿って上下方向に延びる本体アーム1と、本体アーム1に取付けられると共にビューファインダFを支持する支持アーム2とを備え、本体アーム1に対する支持アーム2の取付け高さ位置を変えることによって、本体20に対するビューファインダFの高さ位置を変更可能に構成されている。
【選択図】図2
Description
これにより、ビューファインダの高さ位置を容易に変更可能なビューファインダ支持機構及びこれを備えたカメラ拡張装置を提供することができる。
図1は、本発明の一実施形態によるカメラ拡張装置としてのシステムエクスパンダー装置の側面図である。図2は図1のシステムエクスパンダー装置の使用状態を示した外観図であり、図3は図1のシステムエクスパンダー装置からビューファインダ支持機構を取り外した状態を示した図であり、図4は図3に示す状態のシステムエクスパンダー装置の斜視図であり、図5は図1に示すビューファインダ支持機構の斜視図である。
なお、以下では、システムエクスパンダー装置100について、前後・左右・上下を、各図に示すように便宜上規定して、説明する。
本実施形態において、システムエクスパンダー装置100は、図1に示すように、ハンディ型ビデオカメラCが載置される載置部10と、この載置部10上に設けられる本体20と、保護バー30と、ビューファインダFを支持するビューファインダ支持機構40とを含んで構成されている。
本実施形態において、本体20は、載置部10のカメラ操作者側にて載置部10の幅方向(左右方向)に互いに間隔をあけて上方に向かってそれぞれ突設される一対の操作部20L,20Rからなる。操作部20Lは、カメラ操作者側から視て載置部10の左側の角部に配置され、操作部20Rは、カメラ操作者側から視て載置部10の右側の角部に配置されている。
詳しくは、前記第1取付け部21は、カメラ操作者側から視て、操作部20Lについてはその左側面のうちのカメラ操作者寄りの下部に設けられ、操作部20Rについてはその右側面のうちのカメラ操作者寄りの下部に設けられている。より具体的には、第1取付け部21は、円板状の外観を有して突設されており、菊座状の凹凸を有する取付け端面21aを含んで形成されており、この取付け端面21aの径方向中央部にはネジ穴21b(図3参照)が形成されている。取付け端面21aには、言い換えると、そのリング状の周縁部に径方向中央部から外方に向かって放射状に延びる断面山型の凸部を有して形成されることにより、上記菊座状の凹凸を有している。第1取付け部21は、後述する第1接続部3(図5及び図6参照)と同一形状を有している。
また、図4に示すように、各操作部20L,20Rの上面には、適宜個数のネジ穴21cが形成されている。
図2に戻って、ビューファインダFは、図に示すように、撮影する映像をカメラ操作者が視認するためのものであり、表示部Faと、フレーム部Fbと、スライド機構Fcとを備えて構成されている。表示部Faは、例えば液晶ディスプレイからなる。フレーム部Fbは、表示部Faをチルト方向に回動可能に軸支するものであり、金属製の平板材を折曲形成してなる。フレーム部Fbは、表示部Faの下方に配置される下部フレームFb1と、下部フレームFb1の両端から上方に向かって延びて表示部Faの側部と対向する側部フレームFb2と、各側部フレームFb2に設けられ、表示部Faをチルト方向(つまり、システムエクスパンダー装置100の左右方向(幅方向)と平行な軸回りの方向)に回動可能に軸支するチルト回動軸Fb3とを含んで構成されている。スライド機構Fcは、下部フレームFb1とビューファインダ支持機構40との間に取付けられるものである。フレーム部Fbは、このスライド機構Fcを介して、ビューファインダ支持機構(支持アーム2)40上に支持されると共に、前後方向にスライド移動可能に配置されている。
本実施形態において、本体アーム1は、図5及び図6に示すように、一対の操作部20L,20Rの幅方向の外側面(各操作部20L,20Rの非対向側の側面)に延設される一対のサイドアーム1L,1Rを有してなる。各サイドアーム1L,1Rは、例えば、金属製の平板材からなり、その下端部を前方側に膨出させてなる膨出部1aを有すると共に、軽量化のため適宜箇所が開口形成されている。一対のサイドアーム1L,1Rは、言い換えると、本体20に取付けられる使用状態において、その平板面を互いに対向させると共に、それら平板面の間に本体20を挟むようにして配置されている。
第1接続部3は、具体的には、一対のサイドアーム1L,1Rの非対向側の側面にそれぞれ突設されている。
なお、第1取付け部21及び第2取付け部4を介した各サイドアーム1L,1Rの本体20への取付け構造については、後に詳述する。
本実施形態において、支持アーム2は、一対のサイドアーム1L,1Rの間を連結するように取付けられる。支持アーム2は、一対の操作部20L,20Rの後方にてその幅方向(左右方向)に延設される支持ベース部2aと、この支持ベース部2aの両端部にて前方に向かって延設される端部アーム部2bとを備えて構成されている。
前記第2接続部5は、具体的には、各端部アーム部2bの対向側の側面にそれぞれ突設されている。なお、この第1接続部3及び第2接続部5を介した各サイドアーム1L,1Rと支持アーム2との接続構造については、後に詳述する。
まず、各サイドアーム1L,1Rの本体20へ取付け構造について詳述する。
前記第2取付け部4は、一対のサイドアーム1L,1Rの対向側の側面のうちの膨出部1aにそれぞれ突設されている。より具体的には、第2取付け部4は、円板状の外観を有して突設されており、第1取付け部21の取付け端面21aと噛合可能な取付け端面4aを含んで形成されており、この取付け端面4aの径方向中央部には貫通孔が形成されている。また、膨出部1aには第2取付け部4の貫通孔と連通する連通孔が形成されている。締付けボルト6のネジ部6aが、この連通孔及び第2取付け部4の貫通孔を介して、本体20側に向って挿通されて、第1取付け部21のネジ穴21bに螺合する。これにより、取付け端面4aが取付け端面21aと噛合する。このようにして、各サイドアーム1L,1Rが本体20の外側面に取付けられる。
なお、第2取付け部4は、第2接続部5と同一形状を有している。また、本実施形態においては、各サイドアーム1L,1Rは、その上端部に、本体(一対の操作部20L,20R)20への取付け補助用の補助アーム7を備えている。補助アーム7は、各サイドアーム1L,1Rの対向側の側面に突設されている。また、補助アーム7には貫通孔が形成されている。補助ボルト8のネジ部が、この貫通孔を介して、本体20側に向って挿通されて、各操作部20L,20Rの上面のネジ穴21cに螺合する。このようにして、各サイドアーム1L,1Rは、本体20に、より強固に取付けられる。
第1接続部3は、第1取付け部21と同様に、菊座状の凹凸を有する第1端面3aを含んで形成されている。つまり、第1接続部3は、より具体的には、円板状の外観を有して突設されており、第1端面3aの径方向中央部にはネジ穴3b(図6参照)が形成されている。
第2接続部5は、第2取付け部4と同様に、第1端面3aと噛合する第2端面5aを含んで形成されている。つまり、第2接続部5は、円板状の外観を有して突設されており、第1接続部3の第1端面3aと噛合可能な第2端面5aを含んで形成されており、この第2端面5aの径方向中央部には貫通孔が形成されている。また、端部アーム部2bには第2接続部5の貫通孔と連通する連通孔が形成されている。締付けボルト9のネジ部9aが、この連通孔及び第2接続部5の貫通孔を介して、本体20側に向って挿通されて、各サイドアーム1L,1Rの下端部側の第1接続部3のネジ穴3bに螺合する。これにより、第2端面5aが第1端面3aと噛合し、支持アーム2が一対のサイドアーム1L,1Rの下端部間を連結するようにして一対のサイドアーム1L,1Rに接続される。
この結果、図1に示すように、ビューファインダ支持機構40全体が各サイドアーム1L,1Rの下端部側に取付けられる。その後、図2に示すように、ビューファインダ支持機構40上にビューファインダFを載置して支持すると共に、載置部(ベース部11)10上にハンディ型ビデオカメラCを載置して固定及び電気的に接続することにより、ハンディ型ビデオカメラCの機能を拡張して大型スタジオカメラとして使用することができる。
このように、本実施形態において、支持アーム2は、支持するビューファインダFをチルト方向に段階的に回動可能に、第2接続部5を介して本体アーム(各サイドアーム1L,1R)1に接続されている。
図7は図1に示すシステムエクスパンダー装置100において、ビューファインダ支持機構40の支持アーム2の取付け位置を変更した状態を示した図であり、図8はこの状態でのビューファインダ支持機構40の斜視図である。図9は図7の状態において、ハンディ型ビデオカメラCとビューファインダFを取付けた使用状態を示した外観図である。
この結果、図7に示すように、ビューファインダ支持機構40全体が各サイドアーム1L,1Rの上端部側に取付けられる。これにより、図9に示すように、ビューファインダFの高さ位置を図1の状態よりも上側に変更した状態で、ハンディ型ビデオカメラCの機能を拡張して大型スタジオカメラとして使用することができる。
本実施形態において、ハンディ型ビデオカメラCが載置部(ベース部11)10上に載置された状態で、支持アーム2は、取付け高さ位置を、支持したビューファインダFの表示部の中心とハンディ型ビデオカメラCのレンズの光軸Xとが略一致する下位置(図2に示す位置)と、この下位置より上方の上位置(図9に示す位置)とに、選択的に変更可能に本体アーム(サイドアーム1L,1R)1に取付けられる。具体的には、支持アーム2を上記上位置及び下位置に取付け可能に、各サイドアーム1L,1Rに上下方向に離間して設けられる第1接続部3の配置高さが予め設定されている。
また、本実施形態においては、図1、図2、図7及び図9に示すように、下位置(図1)及び上位置(図7)のいずれの位置においても、支持アーム2は、本体アーム1を介して本体20に取付けられた状態で、本体20の上面より下方に配置されている。
これにより、ビューファインダFの高さ位置を容易に変更可能なビューファインダ支持機構40及びこれを備えたシステムエクスパンダー装置100を提供することができる。
なお、第1接続部3は、2箇所に限らず、3箇所以上に設けてもよい。これにより、支持アーム2の取付け高さ位置を段階的に変更することができる。第1接続部3は、複数の箇所に設けられていればよい。また、支持アーム2の取付け高さ位置の変更は、段階的に限らず、連続的に行うように構成してもよい。この場合、第1接続部3を例えば第2接続部5と接続しつつ上下方向にスライド可能なガイドにより構成する。
なお、本実施形態においては、ビューファインダFはフレーム部Fbのチルト回動軸Fb3を介してもチルト方向への回動させることができる。また、第1接続部3及び第2接続部5はいずれも菊座状の凹凸を有した端面を含んで形成されるものとしたが、これに限らない。第1接続部3及び第2接続部5は互いに接続可能であればどのように構成してもよい。
なお、支持アーム2の取付け高さ位置は、これに限らず、適宜高さ位置に設定することができる。
なお、支持アーム2の高さ位置は、これに限らず、下位置のみ本体20の上面より下方、下位置及び上位置いずれも本体20の上面より上方になるように配置されていてもよい。
1L,1R・・・・・一対のサイドアーム
2・・・・・・・・・支持アーム
3・・・・・・・・・第1接続部
3a・・・・・・・・第1端面
4・・・・・・・・・第2取付け部
4a・・・・・・・・取付け端面
5・・・・・・・・・第2接続部
5a・・・・・・・・第2端面
10・・・・・・・・載置部
20・・・・・・・・本体
20L,20R・・・一対の操作部
21・・・・・・・・第1取付け部
21a・・・・・・・取付け端面
40・・・・・・・・ビューファインダ支持機構
100・・・・・・・カメラ拡張装置(システムエクスパンダー装置)
C・・・・・・・・・ハンディ型ビデオカメラ
F・・・・・・・・・ビューファインダ
Claims (7)
- ハンディ型ビデオカメラが載置される載置部と該載置部のカメラ操作者側にて上方に向かって突設される本体とを有すると共に、前記ハンディ型ビデオカメラの機能を拡張して大型スタジオカメラとして使用可能にするカメラ拡張装置の前記本体に取付けられ、前記ハンディ型ビデオカメラ用のビューファインダを支持するビューファインダ支持機構であって、
前記本体に取付けられ、該本体の側面に沿って上下方向に延びる本体アームと、
前記本体アームに取付けられると共に、前記ビューファインダを支持する支持アームと、
を備え、
前記本体アームに対する前記支持アームの取付け高さ位置を変えることによって、前記本体に対する前記ビューファインダの高さ位置を変更可能に構成される、ビューファインダ支持機構。 - 前記本体アームは、前記上下方向に離間した複数の箇所に、前記支持アームとの接続用の第1接続部を含み、
前記支持アームは、前記第1接続部と接続する第2接続部を含む、請求項1に記載のビューファインダ支持機構。 - 前記第1接続部は、菊座状の凹凸を有する第1端面を含んで形成され、
前記第2接続部は、前記第1端面と噛合する第2端面を含んで形成され、
前記支持アームは、支持する前記ビューファインダをチルト方向に段階的に回動可能に、前記第2接続部を介して前記本体アームに接続されている、請求項2に記載のビューファインダ支持機構。 - 前記ハンディ型ビデオカメラが前記載置部上に載置された状態で、
前記支持アームは、前記取付け高さ位置を、少なくとも、支持した前記ビューファインダの表示部の中心と前記ハンディ型ビデオカメラのレンズの光軸とが略一致する下位置と、該下位置より上方の上位置とに、選択的に変更可能に前記本体アームに取付けられる、請求項1〜3のいずれか一つに記載のビューファインダ支持機構。 - 前記支持アームは、前記本体アームを介して前記本体に取付けられた状態で、該本体の上面より下方に配置されている、請求項1〜4のいずれか一つに記載のビューファインダ支持機構。
- 前記本体は、前記載置部のカメラ操作者側にて該載置部の幅方向に互いに間隔をあけて上方に向かってそれぞれ突設される一対の操作部からなり、
前記本体アームは、前記一対の操作部の幅方向の外側面に延設される一対のサイドアームを有してなり、
前記支持アームは、前記一対のサイドアームの間を連結するように取付けられる、請求項1〜5のいずれか一つに記載のビューファインダ支持機構。 - ハンディ型ビデオカメラの機能を拡張して大型スタジオカメラとして使用可能にするカメラ拡張装置であって、
前記ハンディ型ビデオカメラが載置される載置部と、
前記載置部のカメラ操作者側にて上方に向かって突設される本体と、
前記請求項1〜6のいずれか一つに記載のビューファインダ支持機構と、
を含んで構成される、カメラ拡張装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015099382A JP6473383B2 (ja) | 2015-05-14 | 2015-05-14 | ビューファインダ支持機構及びこれを備えたカメラ拡張装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015099382A JP6473383B2 (ja) | 2015-05-14 | 2015-05-14 | ビューファインダ支持機構及びこれを備えたカメラ拡張装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016219885A true JP2016219885A (ja) | 2016-12-22 |
JP6473383B2 JP6473383B2 (ja) | 2019-02-20 |
Family
ID=57581602
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015099382A Active JP6473383B2 (ja) | 2015-05-14 | 2015-05-14 | ビューファインダ支持機構及びこれを備えたカメラ拡張装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6473383B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018163326A (ja) * | 2017-03-24 | 2018-10-18 | キヤノン株式会社 | 撮像装置、及び撮像システム |
US10732491B2 (en) | 2017-03-24 | 2020-08-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Image pickup apparatus to which accessory is removably attached, and image pickup system |
CN115396586A (zh) * | 2022-10-26 | 2022-11-25 | 浙江华智新航科技有限公司 | 一种摄像机壳体 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10191118A (ja) * | 1996-12-24 | 1998-07-21 | Sony Corp | 撮像装置 |
JP2006295589A (ja) * | 2005-04-12 | 2006-10-26 | Ikegami Tsushinki Co Ltd | ビューファインダーのパン・チルト機構 |
JP2009089114A (ja) * | 2007-10-01 | 2009-04-23 | Cosmic Engineering:Kk | カメラアダプタ |
JP2013183309A (ja) * | 2012-03-02 | 2013-09-12 | Ikegami Tsushinki Co Ltd | ビューファインダのパン・チルト機構 |
JP2014082594A (ja) * | 2012-10-15 | 2014-05-08 | Nihon Video System Co Ltd | スタジオカメラアダプタ、スタジオカメラアダプタシステム |
-
2015
- 2015-05-14 JP JP2015099382A patent/JP6473383B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10191118A (ja) * | 1996-12-24 | 1998-07-21 | Sony Corp | 撮像装置 |
JP2006295589A (ja) * | 2005-04-12 | 2006-10-26 | Ikegami Tsushinki Co Ltd | ビューファインダーのパン・チルト機構 |
JP2009089114A (ja) * | 2007-10-01 | 2009-04-23 | Cosmic Engineering:Kk | カメラアダプタ |
JP2013183309A (ja) * | 2012-03-02 | 2013-09-12 | Ikegami Tsushinki Co Ltd | ビューファインダのパン・チルト機構 |
JP2014082594A (ja) * | 2012-10-15 | 2014-05-08 | Nihon Video System Co Ltd | スタジオカメラアダプタ、スタジオカメラアダプタシステム |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018163326A (ja) * | 2017-03-24 | 2018-10-18 | キヤノン株式会社 | 撮像装置、及び撮像システム |
US10732491B2 (en) | 2017-03-24 | 2020-08-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Image pickup apparatus to which accessory is removably attached, and image pickup system |
US11333956B2 (en) | 2017-03-24 | 2022-05-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Image pickup apparatus to which accessory is removably attached, and image pickup system |
CN115396586A (zh) * | 2022-10-26 | 2022-11-25 | 浙江华智新航科技有限公司 | 一种摄像机壳体 |
CN115396586B (zh) * | 2022-10-26 | 2023-04-07 | 浙江华智新航科技有限公司 | 一种摄像机壳体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6473383B2 (ja) | 2019-02-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP2809069B1 (en) | Curved display apparatus | |
US7290888B2 (en) | Projection system | |
EP1995508B1 (en) | Flat display apparatus | |
JP6473383B2 (ja) | ビューファインダ支持機構及びこれを備えたカメラ拡張装置 | |
JP4699093B2 (ja) | 薄型表示装置、および液晶表示装置 | |
JP5928111B2 (ja) | 表示装置 | |
US9733506B2 (en) | Liquid crystal display apparatus and dual-monitor setting method | |
US6736516B1 (en) | Projection system | |
KR20140108854A (ko) | 사이드미러 카메라 장착용 각도 조절 장치 | |
JP3374091B2 (ja) | マルチスタッキング投写装置 | |
JP2006330463A (ja) | 平面ディスプレイ取り付け装置 | |
JP4536099B2 (ja) | テレビボード | |
JP2006091713A (ja) | ディスプレイ装置 | |
JP6120532B2 (ja) | マルチビジョン表示装置 | |
JP5242468B2 (ja) | デスク | |
JP2013246235A (ja) | マルチビジョン表示装置 | |
JP3725150B1 (ja) | 液晶パネルによる多画面表示装置 | |
CN212319247U (zh) | 支架及遥控设备 | |
US20230030565A1 (en) | Supporting body and display apparatus | |
CN1326392C (zh) | 投影电视 | |
JP6659039B2 (ja) | パネル付きスタンド | |
CN111853440A (zh) | 支架及遥控设备 | |
JP3174410U (ja) | 携帯用画架 | |
WO2012098829A1 (ja) | 画像表示装置およびパネル保持金具 | |
JP2012147147A (ja) | ディスプレイ構造及びマルチディスプレイ装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180301 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20181120 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20181121 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190107 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190122 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190125 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6473383 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |