JP2016214223A - 温室カーテン用停止装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ギア同士の咬合回転によってカムをマイクロスイッチに接触させるのではなく、ウオームギアとネジ棒相互の動きによって水平移動する移動ナットがマイクロスイッチをオンオフするカーテン停止装置を提供すること。【解決手段】ウオームギヤ2に咬合したウオームホイール3の回転に連動するネジ棒4を回転させることにより、ウオームホイールの左右に配置した回り止め機能を有する移動ナット11が水平移動してスイッチ板14をマイクロスイッチ20に接触させてカーテンの開・閉停止位置を設定する。【選択図】図2

Description

本発明は、カーテンを所定の開閉位置で停止する温室カーテン用停止装置に関する。
温室の採光・温度調整等をすることは植物育成にとって極めて重要であり、そのための温室躯体に掛装するビニールカーテンの開閉操作手段であって、モーターに連動する駆動軸を起点とする開閉制御装置の作動機能を有効に働くようにするために従来種々の技術が提案されている。一般的なものとして駆動軸の回転を減速機構を介して第一の回動軸に伝達し、この回転軸の動きを次の減速機構を介して第二の回転軸に及ぼしてオンオフスイッチによるカーテンの動きを所定の開閉位置にて制御するというものであり、回転軸のスイッチによりカーテンを所定位置に停止する構成のものにあってはスイッチに凹状カムを使用し、該凹状カムに係合して作動するマイクロスイッチを設けたことによってカーテンを所定位置に停止することができるとするものが知られている。
しかして上記の技術にあっては回転軸の動きがギアの咬合手段によってなされ、第一の回転軸と第二の回転軸が減速されてカム部材の働きでマイクロスイッチのオンオフ操作が行われるものであり、減速比を大きくとるとカーテンを所定位置に停止することができなくなるという問題がある。例えば駆動軸が360°回転して第一の回転軸が30回転し、第二の回転軸が360°回転するような場合において第二の回転軸に1°の誤差がおきると第一の回転軸には30°の誤差が生じて駆動軸は1回転の誤差となり、駆動軸の1回転によりカーテン駆動ワイヤーが20cm移動すると仮定した場合カーテンの開閉位置は20cmの誤差が生じてカーテンが所定位置にて停止しない、つまりギヤ素因数の齟齬がカーテン開閉操作のマイナス因子となっているためである。
そこで第二の回転軸に凸状カム部を設け、該凸状カム部がマイクロスイッチのばね弾力に抗して回転してマイクロスイッチを作動するようにして減速機構に存在するガタ等を吸収することなく取り付けてもカーテンを任意に設定した開・閉位置に停止できるとする技術もある(例えば特許文献1参照)。
特開2002−101768号の図3、図4
ところで上記した従来技術はいずれも装置函内の減速機構がギアの組み合わせで構成され、それらによって第一の回転軸と第二の回転軸を連動させる結果回転カムがマイクロスイッチに作用するという手法をとっている。このため複数のギヤを函内に組み込むことを前提として装置を構成しなければならないため構造が複雑となって製作手数がかかりコスト高になるのと、大小のギアの咬合個所の回転伝達をスムーズにするために腐心する必要があり一旦ギヤの回転に齟齬を生じるとカーテン開閉停止位置が所期する設定とは異なる不具合をもたらす恐れがあった。
本発明は従来技術のように減速機構がギア同士による回転伝達をするものではなく、それゆえギア連動に起因する摩擦力の不具合発生もなく、確実に開閉停止位置を確保してカーテンによる通風・採光・温度調整を温室の栽培対象に及ぼすことができる停止装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するための本発明は、ウオームギヤに咬合したウオームホイールの回転に連動してネジ棒が回転すると、ウオームホイールの左右に配置された回り止め機能を有する移動ナットのスイッチ板がマイクロスイッチに接触してカーテン開閉を所定位置に停止する温室カーテン用停止装置を主旨とする。
前記移動ナットはナット主体と、底面がフラット状でケーシング底部に接しネジ棒に沿って水平移動するが回転はしないスイッチ板を備えてなることを特徴としている。
前記スイッチ板は押板及びEリングを備え、上部にナット主体に固定するための押しネジを備えていることを特徴とする。
マイクロスイッチが開・閉側双方に2個づつ取り付けられたものであることを特徴としている。
左右のマイクロスイッチ近傍に設けた発光色の異なるLEDライトが、マイクロスイッチがオンされたときに消灯し、スイッチオフした時に点灯するものであることを特徴としている。
減速機構がウオームギヤとウオームホイールの咬合とはいえ、ウオームホイールにはネジ棒が連動する構成としてあるため、ギアとギアの組み合わせをメインとする従来技術とは全く異なる動きを基本として減速機構が成り立っている。すなわちカーテン開閉のためにはギアと同軸上のカム円板が回動してマイクロスイッチが作動するという手法をとらず、ネジ棒上を水平移動する移動ナットのスイッチ板がマイクロスイッチに当接するという頗る単純にして確実な構成としたものであり、これによりカーテン開閉における所定の停止位置が確保される。
装置本体の内部には、ウオームホイールと一体のネジ棒に移動ナットを搭載し、マイクロスイッチを設けたというシンプルな構成にも関わらず上記したように十分な開閉停止機能を発揮でき、それゆえ製作が容易で経費を節して安価に得られるとともに、数種類のギア同士による組み合わせではないため潤滑剤の枯渇等による作動不具合の発生も抑止できて長く正常な動きが所期される。
マイクロスイッチを開・閉側双方に2個づつ設けると、1つのマイクロスイッチが何らかの理由で作動に不具合が生じても他のマイクロスイッチが機能するためカーテンの開閉に支障を生じるおそれはない。
LEDライトはマイクロスイッチがオンされると消灯し、オフされると点灯するものであるから、モーターの動きが止まってスイッチオンされた状態と、オフされた状態の識別が容易となる。
本発明を取り付ける温室の一例を示す説明図である。 本発明要部の概略俯瞰図である。 ケーシングを切断した要部の側面図である。 主要構成部材の部品図である。 移動ナットの断面図である; 2個のマイクロスイッチを示す説明図である。 マイクロスイッチ近傍に設けたLEDライトを示す説明図である。
本発明の停止装置は図1に示すような一般的な温室30に実施されるもので、温室躯体の片側壁面に沿って設けられた駆動ドラム31の回転に連動する。すなわちカーテン32の開閉ワイヤー33は、駆動ドラム31と他側壁面の滑車34との間に、中継滑車35と中間滑車36を介して無端環状に巻装され、駆動ドラム31が矢指C方向に回転するとワイヤー33は矢指A方向に、ワイヤー33の他方は逆の矢指B方向に移動する。また駆動ドラム31が反矢指C方向に回転すると、ワイヤー33は反矢指A方向に、ワイヤー33の他方は逆の反矢指B方向に移動することは勿論であって、このカーテン開閉の動きに応じて本発明のカーテン開閉停止位置が設定される。
しかして図2及び図3は本発明の要部を示し、1はケーシングでモーターが駆動すると回転するウオームギア2が取り付けられ、該ウオームギア2にはウオームホイール3が咬合している。このウオームホイール3は、両側をケーシングサイドに軸架してあるネジ棒4に仲介材5を挟んで固定されており、したがってウオームホイール3とネジ棒4は連動するのでウオームギア2からウオームホイール3に伝わった回転力によりネジ棒4が正逆回転する。
ウオームホイール3の前記仲介材5は、図4に示すとおり端部に押え部6を形成しウオームホイール3の係合孔と合致する嵌着部7及び波板バネ8とその押え片9並びにEリング10を備えて行き過ぎ防止策としており、ウオームホイール3の左右には、ネジ棒4上を水平移動する移動ナット11が対称的に配置されている。
前記のように左右の移動ナット11は対称的に配置されているため各部の左右が逆向きとなるだけで構成部材・動き方は共通する。すなわち移動ナット11はネジ棒4と螺合するナット主体12と、該ナット主体12の凸周面13と係合し且つ底面がフラット状で端部に接点子15を有するスイッチ板14と、スイッチ板14の押え板16及びEリング17で構成され、押え板16とEリング17によって移動ナット11の手動的微調整が図られるようになっている。
前記スイッチ板14は、ナット主体12の凸周面13に対し押しネジ18で固定できるようになっている。押しネジ18はスイッチ板14が動作すると同時に止めるものであり、ナット主体12がネジ棒4上を螺動する際には緩められているためスイッチ板14は主体12と連動して水平移動し、スイッチ板14の底面はフラット状であるからナット主体12が螺動するときには回転はしないがケーシング1の床面に沿ってスライド移動する。
そしてカーテンを所定の開又は閉位置のいずれかの個所でその状態を保持し続ける際に前記スイッチ板14をマイクロスイッチ20に接触させる位置で押しネジ18を締め付けて固定する(図5参照)。固定されたスイッチ板14はマイクロスイッチ20に接触した位置で不動状となるため電源回路が開成されてウオームギア2とウオームホイール3のいずれもがその動きを停止し、したがってネジ棒4の回転も止むためカーテンの開又は閉位置は確実に保持される。
たとえば前記スイッチ板14の接点子15によってマイクロスイッチ20がオンされカーテンが開いた状態であれば、マイクロスイッチ20が働いている間はその開きは持続されるものであり、所定の時間が経過してカーテンを閉じる必要が生じたときには今度は反対位置にある移動ナット11が逆回したウオームホイール3に連動して回転するネジ棒4上を反対方向に移動するように設定しておけばその移動ナット11がマイクロスイッチ20に近接し、前記と同様に接点子15が働いて反対側のマイクロスイッチ20が通電する。当然ながらこの時先に設定した移動ナット11は、嵌合しているネジ棒4が回転するのみであるからその位置を移動することはない。
つまり一方の移動ナット11によって開閉いずれかのマイクロスイッチ20がオンとなればカーテンの停止位置が確定するものであり、また他方の移動ナット11のスイッチ板14により他方のマイクロスイッチ20がオンとなればカーテンの開閉いずれかの停止位置が確定し、その際従来のようにギアの組み合わせによる素因数齟齬に基づくようなカーテンの開閉不具合すなわち閉まらなかったり開ききらないというような問題発生が起きることはない。
マイクロスイッチ20は開閉用に左右1個づつあれば十分とはいえ、長期使用中には何らかの理由によって不具合若しくは故障の発生がないとは言えないので、夫々の個所に2個宛設けることによって(図6参照)不測の事態を回避できる。マイクロスイッチ20はケーシングの狭小な空間に納まるものであるから図示のように上下に配置することが容易であり、しかもスイッチ板14の接点子15には何ら細工を施す必要もないので製作上特別な手間をかけないで済む。
図7の21は左右のマイクロスイッチ20の近傍に設けたLEDライトであり、これらのライトはマイクロスイッチ20がオンされたときに消灯し、オフされたときに点灯する仕組みとしてある。2つのLEDライト21は例えば片方を赤色、他方を青色として発光色を異なるようにして開閉いずれのカーテン停止位置でも容易に認識できる。開閉の設定が終われば当然ながらマイクロスイッチはオンされていてカーテンの開閉停止位置が確定するためネジ棒の動きも止むからである。なおLEDライト21の点滅はマイクロスイッチ20のオンオフ回路によるが、色合いを相互に反対のものとすることもできる。
1 ケーシング
2 ウオームギア
3 ウオームホイール
4 ネジ棒
5 仲介材
6 押え部
7 嵌着部
8 波板バネ
9 押え片
10 Eリング
11 移動ナット
12 ナット主体
13 凸周面
14 スイッチ板
15 接点子
16 押え板
17 Eリング
18 押しネジ
20 マイクロスイッチ
21 LEDライト
30 温室
31 駆動ドラム
32 カーテン
33 開閉ワイヤー

Claims (5)

  1. ウオームギヤに咬合したウオームホイールの回転に連動してネジ棒が回転すると、ウオームホイールの左右に配置された回り止め機能を有する移動ナットのスイッチ板がマイクロスイッチに接触してカーテン開閉を所定位置に停止する温室カーテン用停止装置。
  2. 前記移動ナットはナット主体と、底面がフラット状でケーシング底部に接しネジ棒に沿って水平移動するが回転はしないスイッチ板を備えてなる請求項1記載の温室カーテン用停止装置。
  3. 前記スイッチ板は押板及びEリングを備え、上部にナット主体に固定するための押しネジを備えていることを特徴とする請求項1又は2記載の温室カーテン用停止装置。
  4. マイクロスイッチが開・閉側双方に2個づつ取り付けられたものであることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の温室カーテン用停止装置。
  5. 左右のマイクロスイッチ近傍に設けた発光色の異なるLEDライトが、マイクロスイッチがオンされたときに消灯し、スイッチオフした時に点灯するものであることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の温室カーテン用停止装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018138007A (ja) * 2017-02-24 2018-09-06 株式会社ニチベイ カーテン開閉装置
JP2021090369A (ja) * 2019-12-09 2021-06-17 有限会社吉武製作所 カーテン材の自動開閉装置

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