JP2016211219A - 開閉装置制御システム - Google Patents

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一樹 大館
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順也 小川
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ダック ゴック ダオ
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Abstract

【課題】 開閉装置が設置された構造物の外からの情報により開閉体の開閉動作を容易に制御することができる。【解決手段】 受信手段を介してインターネット回線に接続された開閉体制御サーバ10と、該開閉体制御サーバ10から発信される指令により動作する開閉装置20とを備え、前記開閉体制御サーバ10が、入力したインターネット情報に応じて、開閉装置20を制御するようにした。【選択図】 図1

Description

本発明は、オーバーヘッドドアを含むシャッター装置、ドア、雨戸を含む引戸、サッシ窓、門扉、ゲート、スライディングウォール装置、ロールスクリーン装置、ブラインド装置、オーニング装置等、開閉体を制御指令に応じて開閉動作するようにした開閉装置制御システムに関するものである。
従来、この種の開閉装置制御システムには、例えば、特許文献1に記載されるもののように、窓硝子(a1)の外側に開閉体(a2)を有する開閉装置(A)を、リモコン装置(1)の操作により建物内側から遠隔操作できるようにしたものがある。
ところで、前記従来の開閉装置制御システムによれば、使用者等の外出中に台風や竜巻等の警報が発せられた場合や、建物内の人が警報等に気が付かなかった場合等に、開閉体(a2)を閉鎖することができず、台風や竜巻等の被害を受けてしまうおそれがある。
また、使用者等の帰宅する時間が近いので予め開閉体(a2)を開放しておきたい場合にも、このような操作は困難である。
特開2008−78865号公報
本発明は上記従来事情に鑑みてなされたものであり、その課題とする処は、開閉装置が設置された構造物の外からの情報により開閉体の開閉動作を容易に制御することができる開閉装置制御システムを提供することにある。
上記課題を解決するための一手段は、受信手段を介してインターネット回線に接続された開閉体制御サーバと、該開閉体制御サーバから発信される指令により動作する開閉装置とを備え、前記開閉体制御サーバが、入力したインターネット情報に応じて、開閉装置を制御するようにしたことを特徴とする。
本発明は、以上説明したように構成されているので、開閉装置が設置された構造物の外からの情報により開閉体の開閉動作を容易に制御することができる。
本発明に係る開閉装置制御システムの一例について、開閉装置制御サーバ側の構成を示すブロック図である。 同開閉装置制御システムの一例について、情報提供サーバ側の構成を示すブロック図である。 開閉体制御サーバの動作例を示すフローチャートである。 インターネット情報の概略イメージを示す図である。 開閉体制御サーバから各開閉装置へ送信される信号のフォーマットの一例を示す図である。 本発明に係る開閉装置制御システムの他例について、開閉装置制御サーバ側の構成を示すブロック図である。
本実施の形態の第一の特徴は、受信手段を介してインターネット回線に接続された開閉体制御サーバと、該開閉体制御サーバから発信される指令により動作する開閉装置とを備え、前記開閉体制御サーバが、入力したインターネット情報に応じて、開閉装置を制御するようにした。
この構成によれば、使用者等が外出中の場合等であっても、開閉装置が設置された構造物の外からの情報により開閉体を制御することができる。
第二の特徴としては、前記開閉体制御サーバが、気象情報を前記インターネット情報として入力し、この気象情報に応じて、開閉装置を制御するようにした。
なお、より具体的な好ましい態様としては、前記気象情報が予め記憶した閾値を超えたことを条件に、開閉装置を制御するようにする。
第三の特徴としては、前記開閉体制御サーバが、移動体通信機器からインターネット回線に発信された開閉体制御信号を、前記インターネット情報として入力し、この開閉体制御信号に応じて、開閉装置を制御するようにした。
第四の特徴としては、前記開閉体制御サーバが、インターネット回線に接続されたHEMSコントローラから前記インターネット情報を得るようにした。
次に、上記特徴を有する好ましい実施例を、図面に基づいて詳細に説明する。
この開閉装置制御システムは、図1に示すように、送受信手段を介してインターネット回線に接続された開閉体制御サーバ10と、該開閉体制御サーバ10から発信される指令により動作する複数の開閉装置20とを備え、開閉体制御サーバ10が、入力したインターネット情報に応じて、各開閉装置20を制御する。
開閉体制御サーバ10は、記憶装置に予め記憶されたプログラムによりCPUを機能させるようにしたコンピュータであり、無線ルータ11及びモデム12を介してインターネット回線に接続(無線LAN接続(WI-FI接続)又は有線LAN接続)する通信手段と、特定小電力無線により複数の開閉装置20と無線通信を行う送受信機とを具備している。
この開閉体制御サーバ10は、インターネット回線に接続された移動体通信機器30や、開閉装置管理団体の情報提供サーバ40からインターネット情報を取り込む。このインターネット情報の取り込みは、無線ルータ11及びモデム12を介して行えばよいが、後述するHEMSコントローラ60を有している場合(図6参照)には、このHEMSコントローラ60を介して行うようにしてもよい。
開閉装置20は、図示例によれば、建物の窓硝子の外側に設けられた窓シャッターであり、上下方向へ開閉動作する開閉体21と、該開閉体21をその上方側で収納したり繰り出したりする収納部22とを備え、収納部22内には、開閉体制御サーバ10と無線通信を行うための送受信機(図示せず)が設けられている。
なお、図1中、符号23は、各開閉装置20に付属の操作用リモコンである。この操作用リモコン23は、対応する開閉装置20の近くで、該開閉装置20に対する開放、停止、閉鎖の操作を可能にする。
移動体通信機器30は、入力されたデータを演算処理するCPU、記憶装置、入出力装置、無線送受信機等を具備し、予め記憶されたプログラム(アプリ)により機能するように構成される。この移動体通信機器30には、例えば、携帯電話や、スマートフォン、タブレットパソコン、ウェアラブルコンピュータ(例えば、腕時計タイプやメガネタイプ等を含む)、車載コンピュータ(運転補助用コンピュータや、カーナビゲーションシステム等を含む)等、周知の移動体通信システムにおける移動端末を用いればよい。この移動体通信機器30は、ゲートウェイ等を介してインターネット回線に接続される。
前記プログラムは、例えば、移動体通信機器30のタッチパネル上に開閉装置20を開放、停止、閉鎖するためのボタンや、操作対象となる開閉装置20を選択する画面等を表示し、該タッチパネルに対する操作に応じた制御指令を、インターネット回線を介して開閉体制御サーバ10へ発信する。
情報提供サーバ40は、例えば、シャッター装置の製造メーカやサービス会社、設置会社、セキュリティ会社等の開閉装置管理団体が保有するコンピュータである。この情報提供サーバ40は、インターネット回線を介することで、気象情報管理団体のデータベースサーバ50から気象情報等のインターネット情報を入手し、これらの情報を開閉体制御サーバ10へ発信する。
データベースサーバ50は、気象情報管理団体が保有するコンピュータであり、気象庁等から入手して記憶した気象情報を、インターネット回線を介して情報提供サーバ40へ送信する。
ここで、前記気象情報は、予報・週間予報(住所や経緯度等の位置情報を指定可)、緊急情報(例えば、地震、津波、火山、注意報・警報・特別警報、台風情報、海上警報等)、観測情報、レーダー・メッシュ、天気図・衛星画像、数値情報、生活情報等とすることが可能である。
また、データベースサーバ50と情報提供サーバ40との間の通信は、例えばFTPやHTTPなど、周知のプロトコル(必要に応じて暗号化してもよい)を用いて行えばよい。
次に、上記構成の開閉装置制御システムにおける開閉体制御サーバ10の動作について、図3に示すフローチャートに沿って詳細に説明する。
先ず、開閉体制御サーバ10は、無線ルータ11及びモデム12を介して、上述したインターネット情報を受信する(ステップ1)。
このインターネット情報は、例えば、現時点の気象情報等である。図4に示すインターネット情報の一例は、情報の種類が暴風警報、地域(位置情報)が○×市、最大風速が△△メートル、付加事項として竜巻発生の可能性があることを示している。これらの情報は、例えば数ビットのデータとして開閉体制御サーバ10に入力される。
次に、開閉体制御サーバ10は、入力されるインターネット情報の内容に応じて開閉装置20を制御動作するか否かを判断し(ステップ2)、制御動作する場合には、次のステップ3へ処理を移行し、そうでなければステップ1へ処理を戻す。
ステップ3では、特定小電力無線により各開閉装置20へ制御指令を発する。
この制御指令のフォーマットは、例えば、図5にイメージを示すように、先頭部分を示すヘッダーコード、開閉体制御サーバ10固有のIDコード、制御対象となる開閉装置20固有のIDコード、開閉装置20に対する制御動作(例えば開放、停止、閉鎖)を示す制御コード等から構成される。
各開閉装置20の制御回路(図示せず)は、前記制御指令を受信すると、前記開閉体制御サーバ10固有のIDコードと前記開閉装置20固有のIDコードが、それぞれ、予め記憶したIDに一致することを条件に、前記制御コードにより指定された制御動作を行う。
なお、開閉体制御サーバ10による前記判断(ステップ2)及び前記制御指令(ステップ3)の例としては、例えば、前記位置情報が予め開閉体制御サーバ10に入力された位置情報と一致し、且つ最大風速が、予め開閉体制御サーバ10に入力された閾値を超えたことを条件に、全ての開閉装置20を全閉位置まで閉鎖動作する等が挙げられる。
また、前記判断(ステップ2)及び前記制御指令(ステップ3)の他例として、は、前記位置情報が予め開閉体制御サーバ10に入力された位置情報と一致し、且つ付加情報として竜巻発生の可能性があることを条件に、全ての開閉装置20を全閉位置まで閉鎖動作する等が挙げられる。
また、前記判断(ステップ2)及び前記制御指令(ステップ3)の他例として、は、受信したインターネット情報が、移動体通信機器30による開閉体制御信号である場合に、該開閉体制御信号に応じて、対象となる開閉装置20を開放動作又は閉鎖動作させる等が挙げられる。
この構成によれば、例えば、使用者等の帰宅する時間が近いので予め開閉体21を開放しておきたい場合等に、移動体通信機器30の操作により開閉装置20を開放動作させることも可能である。
また、ステップ1〜3の他例としては、前記インターネット情報として、現時点の降雨量を受信し、該降雨量が所定の閾値を超えたことを条件に、一部又は全ての開閉装置20を閉鎖動作する等が挙げられる。
また、前記制御指令(ステップ3)の他例としては、予め開閉体制御サーバ10に設定された開閉装置20のタイマー制御に関する設定時刻を、前記気象情報等に応じて所定時間ずらすようにしてもよい。
具体例に説明すれば、開閉体制御サーバ10は、入力した気象情報が曇りや雨を示す情報であることを条件に、予め設定されていた開閉装置20の自動閉鎖の時刻を、所定時間早める処理を行う。
よって、上記構成の開閉装置制御システムによれば、使用者等が外出中の場合等、開閉装置20の管理者が近くにいない場合でも、気象情報等のインターネット情報に応じて、各開閉装置20を自動的に開閉動作させることができる。
次に、図6に示す開閉装置制御システムについて説明する。
この開閉装置制御システムは、上記実施例(図1参照)の構成を一部変更したものであるため、主にその変更部分について詳述し、上記実施例と共通する部分についての重複する説明を省略する。
図6に示す開閉装置制御システムは、上記開閉装置制御システム(図1参照)に対し、HEMSコントローラ60及び該HEMSコントローラ60に関連する機器を追加したものである。
HEMSコントローラ60は、開閉装置20の設置対象となる建築物に設置されたHEMS(Home Energy Management System)用のコントローラであり、家庭内で使われるエネルギーの管理を行う。
このHEMSコントローラ60は、ハブ61、無線ルータ11及びモデム12等を介してインターネット回線から気象情報等のインターネット情報を取り込み、該インターネット情報に応じて、例えば、太陽光パネル62、エアコン63、照明器具64等の機器を制御したり、その制御状態をモニター65に表示したりする。なお、図1中の符号66は、HEMSコントローラ60を操作するための移動体通信機器(例えば、制御用プログラムがインストールされたスマートフォン等)である。
このHEMSコントローラ60に取り込まれる前記インターネット情報は、ハブ61を介して開閉体制御サーバ10に送信される。
図6の開閉装置制御システムの処理について説明すれば、開閉体制御サーバ10は、上記ステップ1(図3参照)において、HEMSコントローラ60及びハブ61等、又は無線ルータ11及びモデム12を介して、上述したインターネット情報を受信する(ステップ1)。ステップ2以降の処理は、先の実施例と同様である。
よって、図6に示す開閉装置制御システムによれば、既設のHEMSコントローラ60を有効利用してインターネット情報を開閉体制御サーバ10に取り込むことができ、さらには、HEMSコントローラ60を介してHEMS関連機器(例えば、太陽光パネル62や、エアコン63、照明器具64等)の情報を開閉体制御サーバ10に取り込み、このHEMS関連機器情報に応じて、開閉装置20を制御することも可能になる。
なお、上記実施例によれば、インターネット情報により開閉装置20を制御するようにしたが、他例としては、開閉体制御サーバ10と各開閉装置20間を相互通信可能に構成して、各開閉装置20の開閉状態を、移動体通信機器30にディスプレイ表示させることも可能である。
また、上記実施例によれば、開閉体制御サーバ10が入力したインターネット情報に応じて各開閉装置20へ制御指令を発するようにしたが(ステップ3)、他例としては、前記制御指令の発信と同時に、開閉体制御サーバ10が前記ステップ3の完了を無線ルータ11及びモデム12等を介して所定のメールアドレスへ通知する態様や、開閉体制御サーバ10が移動体通信機器30に直接アクセスして前記ステップ3の完了を通知する態様、開閉体制御サーバ10が前記ステップ3を完了したことを示す情報を履歴として記憶装置(開閉体制御サーバ10内の記憶装置及び開閉体制御サーバ10外の記憶装置を含む)に記録するようにした態様、これらの態様を適宜に組み合わせてなる態様等とすることが可能である。
また、上記実施例によれば、必要に応じてHEMSコントローラ60から開閉体制御サーバ10へインターネット情報を取り込めるようにしたが、他例としては、HEMSコントローラ60以外のインターネット接続機器から開閉体制御サーバ10へ、気象情報等の上記インターネット情報を取り込むようにすることも可能である。
また、上記実施例によれば、HEMSコントローラ60について、一般的に定義されるHEMSを用いたが、このHEMSコントローラ60は、インターネット情報を取り込める機能を有するものであればよく、他の機能については、エネルギーマネジメント機能に特化したものや、あるいはエネルギーマネジメント機能を有さずに家電・住設機器をコントロールするもの等とすることが可能である。
また、上記実施例によれば、開閉体制御サーバ10と開閉装置20間の通信を特定小電力無線により行うようにしたが、他例としては、これらの間の通信を、ブルートゥース規格による近距離無線通信や、有線通信等により行うことも可能である。
10:開閉体制御サーバ
20:開閉装置
21:開閉体
30:移動体通信機器
40:情報提供サーバ
50:データベースサーバ
60:HEMSコントローラ

Claims (4)

  1. 受信手段を介してインターネット回線に接続された開閉体制御サーバと、該開閉体制御サーバから発信される指令により動作する開閉装置とを備え、
    前記開閉体制御サーバが、入力したインターネット情報に応じて、開閉装置を制御するようにしたことを特徴とする開閉装置制御システム。
  2. 前記開閉体制御サーバが、気象情報を前記インターネット情報として入力し、この気象情報に応じて、開閉装置を制御するようにしたことを特徴とする請求項1記載の開閉装置制御システム。
  3. 前記開閉体制御サーバが、移動体通信機器からインターネット回線に発信された開閉体制御信号を、前記インターネット情報として入力し、この開閉体制御信号に応じて、開閉装置を制御するようにしたことを特徴とする請求項1記載の開閉装置制御システム。
  4. 前記開閉体制御サーバが、インターネット回線に接続されたHEMSコントローラから前記インターネット情報を得るようにしたことを特徴とする請求項1乃至3何れか1項記載の開閉装置制御システム。
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