JP2016207813A - 加熱接着装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】プリプレグに複数のスルーホールが形成されている場合でも、位置ずれを起こすことなくプリプレグと基板との接着が可能な加熱接着装置を提供すること。【解決手段】実施の形態に係る加熱接着装置は、プリプレグと基板とが積層された積層基板を加熱して前記プリプレグの一部を溶融させ、前記プリプレグと前記基板とを接着する加熱接着装置であって、前記プリプレグは、内周面にそれぞれ金属導体が形成された複数のスルーホールを有し、前記加熱接着装置は、磁束方向が、前記複数のスルーホール内の前記金属導体とそれぞれ平行となるように配置された複数のコイルと、複数の前記コイルの一部に交流電流を供給して一部の前記スルーホール内の前記金属導体を加熱した後、前記交流電流を供給するコイルを変更する制御部とを備える。【選択図】図1

Description

本発明は加熱接着装置に関し、特に多層プリント配線板の製造に用いられる加熱接着装置に関する。
電子機器の小型化、薄型化及び高機能化に伴い、プリント配線板に実装される電子部品の高密度化、プリント配線板の高機能化の要求が強くなっている。この要求を満たすため、チップコンデンサやチップ抵抗等の電子部品を内部に埋め込んだ部品内蔵多層プリント配線板が開発されている。
部品内臓多層プリント配線板では、部品を内蔵する層間材料としてプリプレグが用いられる。内蔵する電子部品の損傷を防ぐために、電子部品が配置される部分に貫通孔が形成されたプリプレグが用いられる。このような多層プリント配線板の製造方法が、例えば、特許文献1〜3に示されている。
特許文献1には、複数枚のプリプレグと内層コア材を交互に積層させ、各積層部材間の界面を接合させて、多層プリント板の製造に使用される一次積層体を製造する方法が開示されている。この製造方法では、積層部材間の接合に際し、各積層部材に穿設された挿入孔にハトメを挿入し、ハトメを誘導加熱することにより、挿入孔周辺のプリプレグを溶融させてハトメ接合部を熱溶着させている。
特許文献2には、積層した絶縁シート間に回路導体を接着固定して配線板を形成する方法が記載されている。回路導体を有する底導体配置シート、中間導体配置シート、及び、熱溶融性接着材層を有する部品接続側シートを重ねあわせて高周波誘導加熱を施すことにより、熱溶融性接着材層を溶融させて配線板が形成される。
特許文献3には、電子回路の周辺部に加熱用の金属箔が設けられたコア材とプリプレグとを交互に重ねあわせ、金属箔を誘導加熱することによって多層プリント板の一次積層体を溶着することが記載されている。
特開2002−329968号公報 特開平9−163516号公報 特開2010−114270号公報
特許文献3に記載の溶着装置では、加熱用の金属箔を電子回路の周辺に別途形成する必要があり、基板面積を不必要に大きくしなければいけないという問題がある。また、特許文献3では、基板に形成した加熱用の金属箔の周囲のみしか加熱されない。
多層プリント配線板の製造に使用されるプリプレグには、配置される複数の部品に対応して、プリプレグの全面にわたって複数のスルーホール(貫通孔)が形成されている場合がある。スルーホール内には、上下に配置される基板の配線パターンと接続される金属導体が形成される。
このような場合に、基板とプリプレグとを接着するために一度にすべてのスルーホール内の金属導体を誘導加熱すると、大量のプリプレグが溶融して流出し、プリプレグが基板に対して位置ずれを起こすことがある。
本発明は、上記のような問題点を背景としてなされたものであり、本発明の目的は、プリプレグの全面にわたって複数のスルーホールが形成されている場合でも、位置ずれを起こすことなくプリプレグと基板との接着が可能な加熱接着装置を提供することである。
実施の形態に係る加熱接着装置は、プリプレグと基板とが積層された積層基板を加熱して前記プリプレグの一部を溶融させ、前記プリプレグと前記基板とを接着する加熱接着装置であって、前記プリプレグは、内周面にそれぞれ金属導体が形成された複数のスルーホールを有し、前記加熱接着装置は、磁束方向が、前記複数のスルーホール内の前記金属導体とそれぞれ平行となるように配置された複数のコイルと、複数の前記コイルの一部に交流電流を供給して一部の前記スルーホール内の前記金属導体を加熱した後、前記交流電流を供給するコイルを変更する制御部とを備える。
実施の形態によれば、プリプレグに複数のスルーホールが形成されている場合でも、位置ずれを起こすことなくプリプレグと基板との接着が可能な加熱接着装置を提供することが可能となる。
多層プリント配線板の製造に用いられる積層基板の構成の一例を示す図である。 積層基板の製造工程の一部を示す図である。 実施の形態1に係る加熱接着装置を用いた場合の製造工程を説明する図である。 実施の形態1に係る加熱接着装置を用いた場合の製造工程を説明する図である。 実施の形態1に係る加熱接着装置を用いた場合の製造工程を説明する図である。 実施の形態1に係る加熱接着装置を用いた場合の製造工程の他の例を説明する図である。 実施の形態2に係る加熱接着装置を用いた場合の製造工程を説明する図である。
以下、図面を参照して、実施の形態について説明する。以下の図面においては、同じ作用を奏する構成要素には同じ符号を付している。なお、各図における寸法関係は実際の寸法関係を反映するものではない。
まず、図1を参照して、多層プリント配線板の製造に用いられる積層基板1の構成について説明する。図1は多層プリント配線板の構成の一例を示す図である。図1に示すように、積層基板1は、基板10、プリプレグ20、電子部品30を有する。
積層基板1は、複数の基板10がプリプレグ20を介して積層された構造を有している。ここでは、第1基板10a、第2基板10b、第3基板10cの3枚の基板が積層された例を示している。
第1基板10aと第2基板10bとの間には、第1プリプレグ20aが配置されている。また、第2基板10bと第3基板10cとの間には、第2プリプレグ20bが配置されている。プリプレグ20としては、例えば、ガラスクロスにエポキシ樹脂を含浸させたものを用いることができる。
第1基板10aには、電子部品30が実装されている。電子部品30としては、チップ抵抗やチップコンデンサ等の受動素子、IC等の能動素子があげられる。第1基板10a上には、電子部品30を覆うように第1プリプレグ20aが配置される。
内蔵する電子部品30の損傷を防ぐために、プリプレグ20aには、電子部品30が配置される部分を貫通するスルーホール21が形成されている。電子部品30は、第1プリプレグ20aのスルーホール21内に配置される。
第1プリプレグ20aの上層には、第2基板10bが配置される。また、第2基板10bの上層には、第2プリプレグ20bを介して第3基板10cが配置される。積層基板1を用いて製造される多層プリント配線板は、部品内臓プリント配線板である。なお、各基板10a〜10c上には、配線パターン11が形成される。各基板10a〜10c上の配線パターン11は、スルーホール12内の導通部によって電気的に接続される。
このような積層基板1の製造方法について、図2を参照して説明する。図2は、積層基板1の製造工程の一部を示す図である。図2に示すように、プリプレグ20には、スルーホール21が形成されている。スルーホール21の内周面には、金属導体22が形成されている。金属導体としては、例えば、銅やアルミニウム等が用いられる。
図2に示す例では、プリプレグ20のスルーホール21を基板10の配線パターン11上に配置して接着する。スルーホール21内には、配線パターン11と上層の他の基板10上の配線パターンと接続するための導電ペースト40が充填される。導電ペースト40としては、例えば、はんだが用いられる。溶融したはんだは、スルーホール21内の金属導体22に沿って濡れ広がる。
基板10とプリプレグ20とを接着する際、スルーホール21を変形させずに、プリプレグ20の全面を基板10に接着させる必要がある。以下、このような積層基板1において、プリプレグ20と基板10とを接着する加熱接着装置について説明する。
実施の形態1
図3〜5は、実施の形態1に係る加熱接着装置を用いた場合の積層基板1の製造工程を説明する図である。なお、多層プリント配線板の他の製造工程については従来の製造工程を適宜適用することができる。図3〜5においては、スルーホール21内の金属導体22の図示を省略している。
図3は、積層基板1の製造工程のうち、スルーホール21が形成されたプリプレグ20と基板10との位置決め工程を示している。なお、図3においては、電子部品30の図示を省略している。
図3に示すように、プリプレグ20には、全面にわたって複数のスルーホール21が形成されている。図3において、矩形状のスルーホール21は、下層の基板10上に実装される電子部品30に対応して形成されている。電子部品30は、矩形状のスルーホール21内に配置される。プリプレグ20は、スルーホール21内に電子部品30上が配置されるように、基板10との位置決めがなされる。円形状のスルーホール21は、下層の基板10上の配線パターン11との接続のために設けられる。
図4は、位置決めしたプリプレグ20を基板10上に重ね合わせて積層し、仮固定を行う工程を示している。例えば、図4に示すように、矩形状のプリプレグ20の対向する角部に設けられた2つのスルーホール21aをはんだごてを用いて加熱してプリプレグ20を溶融させ、プリプレグ20と基板10とを仮固定することができる。
図5は、加熱接着装置50を用いて基板10とプリプレグ20とが積層された積層基板を加熱して、プリプレグ20の一部を溶融させ、基板10とプリプレグ20とを接着する加熱接着工程を示している。加熱接着装置50は、コイル51、制御部52を備えている。
図5に示すように、複数のコイル51は、導線が螺旋状に巻回された形状を有している。なお、コイル51として、渦巻き状に巻回されたコイルや、四角形に巻回されたコイルを用いることも可能である。ここでは、複数のコイル51は、正方格子状に配列されている。
なお、コイル51は、長方格子状、斜方格子状等、他の二次元周期構造状に配列されていてもよい。なお、ここでは図示してないが、加熱接着装置50は、複数のコイル51が格子状に固定された固定機構を備える。固定機構により固定された複数のコイル51は、所定の距離を介してプリプレグ20上に配置される。
各コイル51には、図示しない交流電源から交流電流が供給され、交番磁界が発生する。これにより、金属導体22には、コイル51に発生した交番磁界により、金属導体22に誘導起電力が生じ、金属導体22に渦電流が流れる。これにより、金属導体22自体が発熱し、金属導体22の周囲のプリプレグ20の一部が溶融する。
溶融したプリプレグ20が冷却されると完全に硬化し、基板10とプリプレグ20とが接着される。なお、加熱接着装置50は、コイル51とプリプレグ20との間隔を所定の距離で維持する機構や、プリプレグ20を基板10に対して押し付ける機構を有している。
制御部52は、各コイル51への通電を個別に制御する。制御部52は、複数のコイル51の一部に交流電流を供給して一部のスルーホール21内の金属導体22を加熱した後、交流電流を供給するコイル51を変更する。すなわち、制御部52は、タイミングをずらして各コイル51に通電を行う。
例えば、まず、発生する交番磁界の磁束方向が第1スルーホール21内の第1金属導体22と平行となる第1コイル51が通電される。そして、誘導加熱された第1金属導体22により、当該第1金属導体22の周囲のプリプレグが溶融した後、発生する磁束方向が、第1スルーホール21と異なる第2スルーホール21内の第2金属導体22と平行となる第2コイル51が通電される。つまり、複数のコイル51は、プリプレグ20上のスルーホール21の位置に合わせて通電が制御される。
これにより、プリプレグ20に形成された複数のスルーホール21中の金属導体22の加熱に時間差を設けることができる。このように、コイル51の通電を個別に制御することで、通電されたコイル51近傍の金属導体22のみを誘導加熱することができ、プリプレグ20中の樹脂の必要以上の流動を抑制することが可能となる。
このため、一度にすべてのスルーホール内の金属導体を誘導加熱する場合と異なり、大量のプリプレグが溶融して流出することなく、基板10とプリプレグ20とが接着されている部位を確保しつつ、基板10とプリプレグ20とをスルーホール21が形成された全面にわたって接着することができる。これにより、プリプレグの全面にわたって複数のスルーホールが形成されている場合でも、位置ずれを起こすことなくプリプレグと基板との接着が可能となる。これにより、高精度に位置合わせされた積層基板1を得ることが可能となる。
また、コイル51から与えられる磁界の強さを複数のスルーホール21内の金属導体22ごとに個別に制御することも可能である。これにより、各金属導体22の発熱温度に差を与えることができる。これにより、プリプレグ20の全面が溶融している状態を作らずに、位置ずれを抑制し、基板10にプリプレグ20を高精度な位置合わせして貼り付けることが可能となる。
上述したように、実施の形態1に係る加熱接着装置50では、非接触で金属導体22を加熱することができる。このため、図6に示すように、複数の基板10と複数のプリプレグ20を交互に積層した積層基板における複数の界面を同時に接着することが可能である。図6に示す例では、3枚の基板10a〜10cと、3枚のプリプレグ20a〜20cが交互に積層された例を示している。なお、積層する基板10、プリプレグ20の枚数は例示であり、これに限定されるものではない。
実施の形態2.
図7は、実施の形態2に係る加熱接着装置を用いた場合の製造工程を説明する図である。図7は、加熱接着装置50aを用いてプリプレグ20を加熱して基板10と接着する加熱接着工程を示している。この工程は、実施の形態1の図5に示す加熱接着工程に対応する。基板10とプリプレグ20とは、図4に示すように仮固定されている。
実施の形態2では、図7に示すように、基板10とプリプレグ20を仮固定した積層基板の上側、下側にそれぞれコイル51a、51bが配置されている。このように、コイルの配置は積層基板の片面側に限らず、両側に配置されていてもよい。これにより、より効率よく金属導体22を加熱することができ、短時間で、基板10とプリプレグ20を接着することが可能となる。
なお、本発明は上記実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。
1 積層基板
10 基板
10a 第1基板
10b 第2基板
10c 第3基板
11 配線パターン
12 スルーホール
20 プリプレグ
20a 第1プリプレグ
20b 第2プリプレグ
21 スルーホール
21a スルーホール
22 金属導体
30 電子部品
40 導電ペースト
50 加熱接着装置
50a 加熱接着装置
51 コイル
51a コイル
51b コイル
52 制御部

Claims (1)

  1. プリプレグと基板とが積層された積層基板を加熱して前記プリプレグの一部を溶融させ、前記プリプレグと前記基板とを接着する加熱接着装置であって、
    前記プリプレグは、内周面にそれぞれ金属導体が形成された複数のスルーホールを有し、
    前記加熱接着装置は、
    磁束方向が、前記複数のスルーホール内の前記金属導体とそれぞれ平行となるように配置された複数のコイルと、
    複数の前記コイルの一部に交流電流を供給して一部の前記スルーホール内の前記金属導体を加熱した後、前記交流電流を供給するコイルを変更する制御部と、
    を備える。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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