JP2016204356A - 肝臓の線維化の抑制剤 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】タンパク質の50重量%がα-ラクトアルブミンであり、タンパク質の50重量%がカゼインである飼料を投与されたラットでは、タンパク質の100重量%がカゼインである飼料を投与された場合に比べて、肝臓の線維化が抑制され、肝硬変の指標である血清中のALT(アラニン・アミノ・トランスフェラーゼ)、AST(アスパラギン酸・アミノ・トランスフェラーゼ)、総ビリルビン、MMP(マトリックス・メタロ・プロテイナーゼ)-2の上昇が抑制されることを確認した。このような知見から、α-ラクトアルブミンを投与することにより肝臓の線維化を抑制できることが見出された。また、肝臓の線維化に起因する疾患を治療および/または予防できる可能性が見出された。
【選択図】なし
Description
その結果、本発明者らは、タンパク質の50重量%がα-Laであり、タンパク質の50重量%がカゼインである飼料を投与されたラットでは、タンパク質の100重量% がカゼインである飼料を投与されたラットに比べて、肝臓の線維化が抑制され、肝硬変の指標である血清中のALT(アラニン・アミノ・トランスフェラーゼ)、AST(アスパラギン酸・アミノ・トランスフェラーゼ)、総ビリルビン、MMP(マトリックス・メタロ・プロテイナーゼ)-2の上昇が抑制されることを明らかにした。このような知見から、α-Laを投与することにより、肝臓の線維化を抑制できることや、肝臓の線維化に起因する疾患を治療および/または予防できることを見出した。さらに本発明者らは、α-Laによる肝臓の線維化の抑制や肝臓の線維化に起因する疾患の治療および/または予防の過程において、一酸化窒素(NO)が関与している可能性があることを見出した。
〔1〕α‐ラクトアルブミンを有効成分として含む、肝臓の線維化の抑制剤。
〔2〕肝臓の線維化が、肝細胞の損傷によるものである、〔1〕に記載の剤。
〔3〕肝細胞の損傷が、肝細胞の核酸のメチル化に起因するものである、〔2〕に記載の剤。
〔4〕α‐ラクトアルブミンを有効量で含む単位包装形態からなる、〔1〕〜〔3〕のいずれかに記載の剤。
〔5〕α‐ラクトアルブミンの有効量が、少なくとも4.67g/kg/日である、〔4〕に記載の剤。
〔6〕α‐ラクトアルブミンを有効成分として含む、肝臓の線維化に起因する疾患の治療および/または予防剤。
〔7〕肝臓の線維化に起因する疾患が、肝硬変、肝細胞癌、慢性B型肝炎、慢性C型肝炎、アルコール性肝障害、非アルコール性脂肪性肝疾患、薬剤性肝障害、自己免疫性肝炎、胆汁うっ滞、胆道閉鎖症、ポルフィリン症、ウィルソン病からなる群より選択される、〔6〕に記載の剤。
〔8〕α‐ラクトアルブミンを有効量で含む単位包装形態からなる、〔6〕または〔7〕に記載の剤。
〔9〕α‐ラクトアルブミンの有効量が、少なくとも4.67g/kg/日である、〔8〕に記載の剤。
〔10〕α‐ラクトアルブミンを有効成分として飲食品に配合する工程を含む、飲食品に肝臓の線維化の抑制効果を付与する方法。
〔11〕肝臓の線維化が、肝細胞の損傷によるものである、〔10〕に記載の方法。
〔12〕肝細胞の損傷が、肝細胞における核酸のメチル化に起因するものである、〔11〕に記載の方法。
〔13〕α‐ラクトアルブミンを有効成分として飲食品に配合する工程を含む、飲食品に肝臓の線維化に起因する疾患の治療および/または予防効果を付与する方法。
〔14〕肝臓の線維化に起因する疾患が、肝硬変、肝細胞癌、慢性B型肝炎、慢性C型肝炎、アルコール性肝障害、非アルコール性脂肪性肝疾患、薬剤性肝障害、自己免疫性肝炎、胆汁うっ滞、胆道閉鎖症、ポルフィリン症、ウィルソン病からなる群より選択される、〔13〕に記載の方法。
(1)α-Laを対象に投与する工程を含む、肝臓の線維化の抑制方法。
(2)肝臓の線維化の抑制剤の製造における、α-Laの使用。
(3)肝臓の線維化の抑制に使用するための、α-La。
(4)α-Laと薬学的に許容される担体を配合する工程を含む、肝臓の線維化の抑制剤の製造方法。
(5)α-Laを含む、医薬組成物または飲食品への添加のためのおよび、肝臓の線維化の抑制のための剤。
(6)α-Laを対象に投与する工程を含む、肝細胞の線維化に起因する疾患の治療および/または予防方法。
(7)肝細胞の線維化に起因する疾患の治療および/または予防剤の製造における、α-Laの使用。
(8)肝細胞の線維化に起因する疾患の治療および/または予防に用いるための、α-La。
(9)α-Laと薬学的に許容される担体を配合する工程を含む、肝細胞の線維化に起因する疾患の治療および/または予防剤の製造方法。
(10)α-Laを含む、医薬組成物または飲食品への添加のためのおよび、肝細胞の線維化に起因する疾患の治療および/または予防のための剤。
(11)α-Laを対象に投与する工程を含む、肝細胞の損傷の抑制方法。
(12)肝細胞の損傷の抑制剤の製造における、α-Laの使用。
(13)肝細胞の損傷の抑制に使用するための、α-La。
(14)α-Laと薬学的に許容される担体を配合する工程を含む、肝細胞の損傷の抑制剤の製造方法。
(15)α-Laを含む、医薬組成物または飲食品への添加のためのおよび、肝細胞の損傷の抑制のための剤。
(17)α-Laと薬学的に許容される担体を配合する工程を含む、肝臓の線維化の抑制用の組成物の製造方法。
(18)α-Laを含む、医薬組成物または飲食品への添加用および、肝臓の線維化の抑制用の組成物。
(19)肝細胞の線維化に起因する疾患の治療および/または予防用の組成物の製造における、α-Laの使用。
(20)α-Laと薬学的に許容される担体を配合する工程を含む、肝細胞の線維化に起因する疾患の治療および/または予防用の組成物の製造方法。
(21)α-Laを含む、医薬組成物または飲食品への添加用および、肝細胞の線維化に起因する疾患の治療および/または予防用の組成物。
(22)肝細胞の損傷の抑制用の組成物の製造における、α-Laの使用。
(23)α-Laと薬学的に許容される担体を配合する工程を含む、肝細胞の損傷の抑制用の組成物の製造方法。
(24)α-Laを含む、医薬組成物または飲食品への添加用および、肝細胞の損傷の抑制用の組成物。
(101)α-Laを有効成分として含む、合成が阻害された一酸化窒素の合成を改善もしくは回復させるための、または一酸化窒素の合成を促進するための剤。
(102)α-Laを有効量で含む単位包装形態からなる、101に記載の剤。
(103)α-Laの有効量が、少なくとも4.67g/kg/日である、102に記載の剤。
(104)α-Laを有効成分として飲食品に配合する工程を含む、飲食品に阻害された一酸化窒素の合成を改善もしくは回復させる効果、または一酸化窒素の合成を促進する効果を付与する方法。
(105)α-Laを対象に投与する工程を含む、合成が阻害された一酸化窒素の合成を改善もしくは回復させるための、または一酸化窒素の合成を促進するための方法。
(106)合成が阻害された一酸化窒素の合成を改善もしくは回復させるための、または一酸化窒素の合成を促進するための剤の製造における、α-Laの使用。
(107)合成が阻害された一酸化窒素の合成を改善もしくは回復させるために、または一酸化窒素の合成を促進するために使用するための、α-La。
(108)α-Laと薬学的に許容される担体を配合する工程を含む、合成が阻害された一酸化窒素の合成を改善もしくは回復させるための、または一酸化窒素の合成を促進するための剤の製造方法。
(109)α-Laを含む、医薬組成物または飲食品への添加のためのおよび、合成が阻害された一酸化窒素の合成を改善もしくは回復させるための、または一酸化窒素の合成を促進するための剤。
(110)合成が阻害された一酸化窒素の合成を改善もしくは回復させるための、または一酸化窒素の合成を促進するための組成物の製造における、α-Laの使用。
(111)α-Laと薬学的に許容される担体を配合する工程を含む、合成が阻害された一酸化窒素の合成を改善もしくは回復させるための、または一酸化窒素の合成を促進するための組成物の製造方法。
(112)α-Laを含む、医薬組成物または飲食品への添加用および、合成が阻害された一酸化窒素の合成を改善もしくは回復させるための、または一酸化窒素の合成を促進するための組成物。
動物実験
[実験方法]
7週齢のSD系雌性ラット(日本SLC社)を実験に用いた。このとき、ラットの平均体重が等しくなるように、正常群、DMN-対照群、DMN-αLA群の3群(各群: n=9)に群分けした。ラットの入荷後から、昼夜12時間のサイクルの設定下で、正常群と DMN-対照群には、AIN-93M飼料を給与し、DMN-αLA群には、AIN-93M飼料のタンパク質の50重量%を α-ラクトアルブミン(α-La)で置換した飼料(飼料の全量の α-La:7重量%)を給与した。なお、今回の動物実験では、ラットの1日当たりの飼料の摂取量は平均で20 gであった。したがって、ラットの1日当たりのα-Laの摂取量は約1.4 gであった。用いたラットの平均体重は約300 gであったので、ラットの1日当たりのα-Laの摂取量は、約4.67 g/kg体重となった。
血清中のALT(アラニン・アミノ・トランスフェラーゼ)、AST(アスパラギン酸・アミノ・トランスフェラーゼ)、ALP(アルカリ・ホスファターゼ)、ビリルビンは、富士ドライケムNX500(富士フィルム社)で測定し、ヒアルロン酸は、ELISAキット(Biotech Trading Partners)で測定し、MMP(マトリックス・メタロ・プロテイナーゼ)-2は、蛍光法キット(Biotech Trading Partners)で測定した。
ヘマトキシリンエオジン染色とマッソントリクローム染色を実施した。
各臓器の重量、ALT、AST、ALP、ビリルビン、ヒアルロン酸、MMP-2の測定値では、統計解析ソフトウェア「Stat Light」(ユックムス社)を用いて、Bartlett検定により、等分散性を確認した。ここで、等分散性が認められた場合には、Dunnet検定を実施した。等分散性が認められなかった場合には、Steel検定を実施した。そして、肝臓の組織像をグレード分けしたデータでは、累積χ二乗検定(尤度比検定)を実施した。
DMNの投与後におけるALTとASTの推移
DMNの投与から6、13、20日後の、ASTとALTの推移を図1に示した。正常群、DMN-対照群、DMN-αLA群の何れでも、ALTとASTが経時的に上昇した。DMN-αLA群では、DMN-対照群と比較して、ALTとASTが抑制され、DMNの投与から13日後において、この現象は特に顕著であった。よって、α-Laの給与により、ALTとASTを抑制できることが明らかとなった。
剖検時における臓器の重量を表1に示した。DMN-対照群、DMN-αLA群では、正常群と比較して、体重、肝臓重量、相対肝臓重量が減少し、脾臓重量、相対脾臓重量、相対腎臓重量が増加した。DMN-αLA群では、DMN-対照群と比較して、相対肝臓重量の減少が抑制されると共に、脾臓重量、相対脾臓重量の増加が抑制された。
線維化を指標にして、肝硬変の組織の所見をグレード分けした結果を表2に示した。また、代表的な各群の組織像を図2に示した。DMNの作用により、線維化が増悪していたが、α-Laの給与により、線維化の増悪を有意に抑制できることが明らかとなった。
剖検時における 血清のALT、AST、ALP、総ビリルビン、ヒアルロン酸、MMP-2の濃度を測定して、その結果を図3〜図8に示した。DMNの作用により、ALT、AST、総ビリルビン、ヒアルロン酸、MMP-2が上昇したが、α-Laの給与により、総ビリルビン、MMP-2の上昇を抑制できることが明らかとなった。
目的
実施例1では、ジメチルニトロソアミン(DMN)肝硬変モデルラットにおいて、α-LAが肝硬変の抑制効果を示すことが明らかとなった。α-LAには、シクロオキシゲナーゼ-2阻害を介した抗炎症作用、一酸化窒素(NO)産生(合成)を介した抗炎症作用、抗酸化作用が有ることが知られている。実施例2では、NO産生に着目して、肝硬変の抑制効果の作用機構について検討した。具体的には、α-LAと共に、NO合成阻害剤のN-ニトロ-L-アルギニン メチルエステル(L-NAME)を投与して、α-LAの肝硬変の抑制効果の阻害作用について検討した。
6週齢のSD系雄性ラット(日本SLC社)を実験に用いた。RA-2飼料を自由摂取させて、1週間で馴化した。このとき、ラットの平均体重が等しくなるように、正常(Normal)群、DMN-対照群、DMN-αLA群、DMN-LA-LN群、DMN-LN群(5群、正常群:n = 6、正常群以外の4群:n = 9)に群分けした。ラットの入荷後から、昼夜12時間のサイクルの設定下で、正常群、DMN-対照群、DMN-LN群には、AIN-93M飼料を給与し、DMN-αLA群、DMN-LA-LN群には、AIN-93M飼料のタンパク質の50重量%をα-Laで置換した飼料(飼料の全量のα-La:7重量%)を給与した。
ラットを馴化した(1週間)後から3日間に亘り、正常群には、生理食塩水を1 mL/kgで経口投与し、 正常群以外の4群には、生理食塩水のDMN溶解液(1重量%)を1 mL/kgで経口投与した(最初の投与)。そして、ラットを馴化した(1週間)後の1週間(2週間)後から3日間に亘り、同様に経口投与した(2回目の投与)。
また、試験期間を通じて、正常群、DMN-対照群、DMN-αLA群には、UV殺菌水を自由摂取させて、DMN-LA-LN群、DMN-LN群には、L-NAMEの水溶液(0.2 mg/mL)を自由摂取させた。
そして、最初の投与日の3日後と、2回目の投与日の3日後(最初の投与日の10日後)に、ラットの尾静脈より75 μLを採血し、実施例1と同じ方法で、ALTとASTを測定した。
図9にALTの濃度を、図10にASTの濃度を示した。
灰色の正常(Normal)群に比べて、白色のDMN-対照群では、ALTとASTが増加(上昇)していることから、DMNを投与すると、肝機能が悪化することを確認できた。
これに対し、白色のDMN-対照群に比べて、黒色のDMN-αLA群では、ALTとASTが減少(下降)していることから、DMNを投与しても、α-Laを投与すると、肝機能が改善されることを確認できた。
一方、灰色の正常群に比べて、太い網掛で示したDMN-LN群では、ALTとASTが増加(上昇)していることから、DMNとともに、L-NAMEを投与すると、肝機能が悪化することを確認できた。
これに対し、太い網掛で示したDMN-LN群に比べて、細い網掛で示したDMN-LA-LN群では、ALTとASTが減少(下降)しなかったことから、DMNと共に、L-NAMEを投与すると、α-Laを投与しても、肝機能が改善されないことを確認できた。
Claims (14)
- α‐ラクトアルブミンを有効成分として含む、肝臓の線維化の抑制剤。
- 肝臓の線維化が、肝細胞の損傷によるものである、請求項1に記載の剤。
- 肝細胞の損傷が、肝細胞の核酸のメチル化に起因するものである、請求項2に記載の剤。
- α‐ラクトアルブミンを有効量で含む単位包装形態からなる、請求項1〜3のいずれかに記載の剤。
- α‐ラクトアルブミンの有効量が、少なくとも4.67g/kg/日である、請求項4に記載の剤。
- α‐ラクトアルブミンを有効成分として含む、肝臓の線維化に起因する疾患の治療および/または予防剤。
- 肝臓の線維化に起因する疾患が、肝硬変、肝細胞癌、慢性B型肝炎、慢性C型肝炎、アルコール性肝障害、非アルコール性脂肪性肝疾患、薬剤性肝障害、自己免疫性肝炎、胆汁うっ滞、胆道閉鎖症、ポルフィリン症、ウィルソン病からなる群より選択される、請求項6に記載の剤。
- α‐ラクトアルブミンを有効量で含む単位包装形態からなる、請求項6または7に記載の剤。
- α‐ラクトアルブミンの有効量が、少なくとも4.67g/kg/日である、請求項8に記載の剤。
- α‐ラクトアルブミンを有効成分として飲食品に配合する工程を含む、飲食品に肝臓の線維化の抑制効果を付与する方法。
- 肝臓の線維化が、肝細胞の損傷によるものである、請求項10に記載の方法。
- 肝細胞の損傷が、肝細胞における核酸のメチル化に起因するものである、請求項11に記載の方法。
- α‐ラクトアルブミンを有効成分として飲食品に配合する工程を含む、飲食品に肝臓の線維化に起因する疾患の治療および/または予防効果を付与する方法。
- 肝臓の線維化に起因する疾患が、肝硬変、肝細胞癌、慢性B型肝炎、慢性C型肝炎、アルコール性肝障害、非アルコール性脂肪性肝疾患、薬剤性肝障害、自己免疫性肝炎、胆汁うっ滞、胆道閉鎖症、ポルフィリン症、ウィルソン病からなる群より選択される、請求項13に記載の方法。
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| BIOCHEM. BIOPHYS. RES. COMMUN., 2002, VOL.297, PP.1128-1134, JPN6019022413, ISSN: 0004178960 * |
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