JP2016203335A - 位置合わせ治具 - Google Patents

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Abstract

【課題】傾斜させた状態でのワークの位置合わせを簡便に実施できつつ、スライドさせた状態でのワークの位置合わせも実施できる位置合わせ治具を提供すること。【解決手段】位置合わせ治具1は、ベースプレート10と、ベースプレート10の表面に対して第1の軸42と第2の軸42とを介して両持ちされる格好で揺動可能なスィングプレート30とを備え、第1の軸42と第2の軸42とを介した揺動によって、スィングプレート30の表面に取り付けたワークをベースプレート10に対して調節可能となっている。スィングプレート30は、ベースプレート10に対して第1の軸42と第2の軸42とを介して軸方向にスライド可能となっている。【選択図】図2

Description

本発明は、位置合わせ治具に関する。
従来、ワークに対して各種の装置を介して加工(例えば、孔開け、締め付け、測定等)を施すとき、この加工を施すワークを各種の装置に対して位置合わせするための位置合わせ治具が使用されている。ここで、下記非特許文献1には、位置合わせ治具として、ベースプレートと、このベースプレートに対して揺動可能なスィングプレートとから成っており、このスィングプレートに取り付けたワークをベースプレートに対して調節可能となっているものが開示されている。これにより、ベースプレートに対して傾斜させた状態でワークを保持できる。したがって、この傾斜させた状態でのワークの位置合わせを簡便に実施できる。
中央精機株式会社「ユニット製品総合カタログ38号」、P.657
しかしながら、上述した非特許文献1の技術では、傾斜させた状態でのワークの位置合わせを簡便に実施できるが、スライドさせた状態でのワークの位置合わせを実施できなかった。
本発明は、このような課題を解決しようとするもので、その目的は、傾斜させた状態でのワークの位置合わせを簡便に実施できつつ、スライドさせた状態でのワークの位置合わせも実施できる位置合わせ治具を提供することである。
本発明は、上記の目的を達成するためのものであって、以下のように構成されている。
請求項1に記載の発明は、ベースプレートと、ベースプレートの表面に対して第1の軸と第2の軸とを介して両持ちされる格好で揺動可能なスィングプレートと、を備え、第1の軸と第2の軸とを介した揺動によって、スィングプレートの表面に取り付けたワークをベースプレートに対して調節可能となっている位置合わせ治具である。スィングプレートは、ベースプレートに対して第1の軸と第2の軸とを介して軸方向にスライド可能となっている。
請求項1の発明によれば、従来技術と同様に、ベースプレートに対して傾斜させた状態でワークを保持できる。したがって、この傾斜させた状態でのワークの位置合わせ(調節)を簡便に実施できる。また、ベースプレートに対して傾斜させた状態でワークを保持できる。したがって、スライドさせた状態でのワークの位置合わせ(調節)も簡便に実施できる。
また、請求項2に記載の発明は、ベースプレートと、ベースプレートの表面に対して第1の軸と第2の軸とを介して両持ちされる格好で揺動可能なスィングプレートと、スィングプレートの表面に対して第3の軸と第4の軸とを介して両持ちされる格好で揺動可能な補助スィングプレートと、を備え、第1の軸と第2の軸とを介した揺動によって、スィングプレートをベースプレートに対して調節可能となっており、第3の軸と第4の軸とを介した揺動によって、補助スィングプレートの表面に取り付けたワークをスィングプレートに対して調節可能となっている位置合わせ治具である。スィングプレートは、ベースプレートに対して第1の軸と第2の軸とを介して軸方向にスライド可能となっており、および/または、補助スィングプレートは、スィングプレートに対して第3の軸と第4の軸とを介して軸方向にスライド可能となっている。
請求項2の発明によれば、請求項1と同様の作用効果を得ることができる。また、請求項1の発明では、ワークの傾斜やスライドが2方向しかできなかったが、請求項2の発明では、ワークの傾斜やスライドを2方向にできる。したがって、ワークの調節の範囲を広げることができる。
本発明の実施例に係る位置合わせ治具の全体斜視図である。 図1の分解図である。 図1の平面図である。 図1の正面図である。 図1の側面図である。 図3の主要部の拡大図である。 図6において、ベースプレートに対して下スィングプレートをスライドさせた状態を示す図である。
以下、本発明を実施するための形態を、図1〜7を用いて説明する。まず、図1〜6を参照して、実施例に係る位置合わせ治具1を説明する。この位置合わせ治具1は、主として、ベースプレート10と、このベースプレート10に対して揺動可能な下スィングプレート30と、この下スィングプレート30に対して揺動可能な上スィングプレート50と、この上スィングプレート50に対してワークを取り付け可能なバイス60とから構成されている(図1〜3参照)。以下に、これらベースプレート10と、下スィングプレート30と、上スィングプレート50と、バイス60とを個別に説明していく。
はじめに、ベースプレート10から説明していく。このベースプレート10は、略矩形に形成されており、位置合わせ治具1のベースを成すものである。このベースプレート10の表面には、一対のクランプブラケット20が対向するように組み付けられている。この一対のクランプブラケット20には、挿込孔22がそれぞれ形成されている。この各挿込孔22には、後述する下スィングプレート30の一対のピンブラケット40の各ピン42がそれぞれ挿し込まれている。また、この一対のクランプブラケット20には、挿込孔22の外周面が外部と連通する切欠22aがそれぞれ形成されている。
この切欠22aは、後述する組付孔26に螺合されるハンドル28を締め付けると、この切欠22a自身が閉塞されるように形成されている。また、この一対のクランプブラケット20には、2本のボルトB1に螺合可能なネジが形成された組付穴24と組付孔26とがそれぞれ形成されている。これにより、ベースプレート10の裏面側から2個の組付孔12に挿し込んだ2本のボルトB1を組付穴24と組付孔26とに螺合させることで、このベースプレート10の表面に一対のクランプブラケット20を組み付けることができる。
なお、ベースプレート10の組付孔12には、挿し込んだボルトB1の頭部B1aを埋め込み可能なザグリ14が形成されている。これにより、ベースプレート10の裏面側からボルトB1を介してベースプレート10の表面にクランプブラケット20を組み付けても、このクランプブラケット20を組み付けたベースプレート10の裏面側をフラットにできる(図4〜5参照)。
次に、下スィングプレート30を説明する。この下スィングプレート30は、略八角形に形成されており、ベースプレート10に対して揺動可能なものである。この下スィングプレート30の表面には、一対のピンブラケット40が対向するように組み付けられている。この一対のピンブラケット40には、ピン42がそれぞれ形成されている。この各ピン42は、上述したベースプレート10の一対のクランプブラケット20の各挿込孔22にそれぞれ挿し込まれている。このとき、ベースプレート10の一対のクランプブラケット20と下スィングプレート30の一対のピンブラケット40との間には、隙Sがそれぞれ設定されている(図6参照)。
また、このピンブラケット40には、ボルトB2を挿し込み可能な組付孔44が形成されている。これにより、ピンブラケット40の組付孔44に挿し込んだボルトB2を下スィングプレート30の組付孔32に螺合させることで、この下スィングプレート30の表面に一対のピンブラケット40を組み付けることができる。また、この下スィングプレート30の表面には、一対のクランプブラケット20が対向するように組み付けられている。
この一対のクランプブラケット20の各挿込孔22には、後述する上スィングプレート50の一対のピンブラケット40の各ピン42がそれぞれ挿し込まれている。また、このクランプブラケット20には、既に説明したように、2本のボルトB1に螺合可能なネジが形成された組付穴24と組付孔26とが形成されている。これにより、下スィングプレート30の裏面側から2個の組付孔34に挿し込んだ2本のボルトB1を組付穴24と組付孔26とに螺合させることで、この下スィングプレート30の表面に一対のクランプブラケット20を組み付けることができる。
なお、下スィングプレート30の組付孔34には、挿し込んだボルトB1の頭部B1aを埋め込み可能なザグリ36が形成されている。そのため、下スィングプレート30の裏面側からボルトB1によって下スィングプレート30の表面にクランプブラケット20を組み付けても、このクランプブラケット20を組み付けた下スィングプレート30の裏面側をフラットにできる。
また、この下スィングプレート30の表面に組み付けられた一対のピンブラケット40の各ピン42の軸芯ラインL2と、上述したベースプレート10の表面に組み付けられた一対のピンブラケット40の各ピン42の軸芯ラインL1とは、直交するように設定されている(図3参照)。この下スィングプレート30が、特許請求の範囲に記載の「スィングプレート」に相当する。
次に、上スィングプレート50を説明する。この上スィングプレート50は、略九角形に形成されており、下スィングプレート30に対して揺動可能なものである。この上スィングプレート50の表面には、一対のピンブラケット40が対向するように組み付けられている。この一対のピンブラケット40の各ピン42は、上述した下スィングプレート30の一対のクランプブラケット20の各挿込孔22にそれぞれ挿し込まれている。このときも、下スィングプレート30の一対のクランプブラケット20と上スィングプレート50の一対のピンブラケット40との間には、隙Sがそれぞれ設定されている。
また、このピンブラケット40には、既に説明したように、ボルトB2を挿し込み可能な組付孔44が形成されている。これにより、ピンブラケット40の組付孔44に挿し込んだボルトB2を上スィングプレート50の組付孔52に螺合させることで、この上スィングプレート50の表面にピンブラケット40を組み付けることができる。この上スィングプレート50が、特許請求の範囲に記載の「補助スィングプレート」に相当する。
最後に、バイス60を説明する。このバイス60は、所謂、万力であり、ワーク(図示しない)を挟み込み可能となっている。このバイス60は、上スィングプレート50の組付孔54に4本のボルトB3をそれぞれ螺合させることで、この上スィングプレート50の表面に組み付けられている。このバイス60により、上スィングプレート50の表面にワークを取り付けることができる。位置合わせ治具1は、これらベースプレート10と、下スィングプレート30と、上スィングプレート50と、バイス60とから構成されている。
続いて、上述した位置合わせ治具1の作用を説明する。下スィングプレート30の一対のピンブラケット40の各ピン42は、ベースプレート10の一対のクランプブラケット20の各挿込孔22にそれぞれ挿し込まれている。そのため、ベースプレート10に対して下スィングプレート30を揺動させることができる。なお、この揺動は、ベースプレート10の一対のクランプブラケット20の各ハンドルを締め付けることで規制(保持)できる。
これと同様に、上スィングプレート50の一対のピンブラケット40の各ピン42は、下スィングプレート30の一対のクランプブラケット20の各挿込孔22にそれぞれ挿し込まれている。そのため、下スィングプレート30に対して上スィングプレート50を揺動させることができる。なお、この揺動は、下スィングプレート30の一対のクランプブラケット20の各ハンドルを締め付けることで規制(保持)できる。これらの揺動により、従来技術と同様に、ベースプレート10に対して傾斜させた状態でワークを保持できる。したがって、この傾斜させた状態でのワークの位置合わせ(調節)を簡便に実施できる。
また、ベースプレート10の一対のクランプブラケット20と下スィングプレート30の一対のピンブラケット40との間には、隙Sがそれぞれ設定されている。そのため、ベースプレート10に対して下スィングプレート30を軸芯ラインL2の方向に沿って隙Sの長さだけスライドさせることができる。なお、このスライドは、ベースプレート10の一対のクランプブラケット20の各ハンドルを締め付けることで規制(保持)できる。
また、これと同様に、下スィングプレート30の一対のクランプブラケット20と上スィングプレート50の一対のピンブラケット40との間には、隙Sがそれぞれ設定されている。そのため、下スィングプレート30に対して上スィングプレート50を軸芯ラインL1の方向に沿って隙Sの長さだけスライドさせることができる(図7参照)。なお、このスライドは、下スィングプレート30の一対のクランプブラケット20の各ハンドルを締め付けることで規制(保持)できる。これらのスライドにより、ベースプレート10に対して傾斜させた状態でワークを保持できる。したがって、スライドさせた状態でのワークの位置合わせ(調節)も簡便に実施できる。
上述した内容は、あくまでも本発明の一実施の形態に関するものであって、本発明が上記内容に限定されることを意味するものではない。
実施例では、位置合わせ治具1は、主として、ベースプレート10と、このベースプレート10に対して揺動可能な下スィングプレート30と、この下スィングプレート30に対して揺動可能な上スィングプレート50と、この上スィングプレート50に対してワークを取り付け可能なバイス60とから構成されている形態を説明した。しかし、これに限定されるものでなく、位置合わせ治具1は、主として、ベースプレート10と、このベースプレート10に対して揺動可能な下スィングプレート30と、この下スィングプレート30に対してワークを取り付け可能なバイス60とから構成されている形態でも構わない。
また、実施例では、バイス60によってワークを取り付ける形態を説明した。しかし、これに限定されるものでなく、各種の公知の器具によってワークを取り付ける形態でも構わない。
また、実施例では、ベースプレート10に対して下スィングプレート30を軸芯ラインL2の方向に沿って隙Sの長さだけスライド(第1のスライド)させることができると共に、下スィングプレート30に対して上スィングプレート50を軸芯ラインL1の方向に沿って隙Sの長さだけスライド(第2のスライド)させることができる形態を説明した。しかし、これに限定されるものでなく、これら第1のスライドと第2のスライドのうち、いずれか一方のスライドだけできる形態であっても構わない。
1 位置合わせ治具
10 ベースプレート
30 下スィングプレート(スィングプレート)
42 ピン(第1の軸、第2の軸、第3の軸、第4の軸)
50 上スィングプレート(補助スィングプレート)

Claims (2)

  1. ベースプレートと、
    ベースプレートの表面に対して第1の軸と第2の軸とを介して両持ちされる格好で揺動可能なスィングプレートと、を備え、
    第1の軸と第2の軸とを介した揺動によって、スィングプレートの表面に取り付けたワークをベースプレートに対して調節可能となっている位置合わせ治具であって、
    スィングプレートは、ベースプレートに対して第1の軸と第2の軸とを介して軸方向にスライド可能となっている位置合わせ治具。
  2. ベースプレートと、
    ベースプレートの表面に対して第1の軸と第2の軸とを介して両持ちされる格好で揺動可能なスィングプレートと、
    スィングプレートの表面に対して第3の軸と第4の軸とを介して両持ちされる格好で揺動可能な補助スィングプレートと、を備え、
    第1の軸と第2の軸とを介した揺動によって、スィングプレートをベースプレートに対して調節可能となっており、
    第3の軸と第4の軸とを介した揺動によって、補助スィングプレートの表面に取り付けたワークをスィングプレートに対して調節可能となっている位置合わせ治具であって、
    スィングプレートは、ベースプレートに対して第1の軸と第2の軸とを介して軸方向にスライド可能となっており、および/または、補助スィングプレートは、スィングプレートに対して第3の軸と第4の軸とを介して軸方向にスライド可能となっている位置合わせ治具。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5363861U (ja) * 1976-10-27 1978-05-30
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JPH09225761A (ja) * 1995-12-18 1997-09-02 Honda Motor Co Ltd 作業機械

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