JP2016201284A - 電気毛布 - Google Patents

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丸山 真一
Shinichi Maruyama
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【課題】寝具への出入りの際の使い勝手を向上すること。【解決手段】ヒータ線220を内部に蛇行させて配設された略長方形の本体200と、前記ヒータ線220の通電を制御するコントローラ300と、前記本体200と前記コントローラ300とを接続するコネクタ400と、を含み、前記コネクタ400は、前記本体200の短辺の縁部近傍に設置されたコネクタ受部410と、前記コントローラ300の接続コード320の先端に設置されたコネクタプラグ420とが、着脱自在に接続可能な構成の電気毛布である。これにより、一般的に寝具への出入りを行う側縁側に、電気毛布のコントローラが配設されていないため、寝具への出入りの際に邪魔になることがなく、使い勝手を向上することができる。【選択図】図1

Description

本発明は、就寝時に身体の上に掛けて使用する電気毛布の構成に関するものである。
従来、この種の電気毛布は、長方形の2枚の生地の間にヒータ線を蛇行させて配設した毛布本体と、毛布本体のヒータに通電して温度を制御するコントローラとを備え、コントローラは毛布本体の長辺側の外周にコネクタを介して接続された構成である(例えば、特許文献1参照)。
図4は、特許文献1に記載された従来の電気毛布を示すものである。図4に示すように、毛布本体1は上生地2と下生地3を接結糸で部分的に結合し、チュービングヒータ線4を蛇行させて配設し、毛布本体1の一方の長辺外周5にコネクタ6を介してコントローラ7の接続コードが接続されている。
特開2003−173861号公報
しかしながら、一般的に、寝具への出入は寝具の長辺の外縁側から行われるものであり、前記従来の構成では、毛布本体の長辺外縁にコントローラの接続コードが接続されているため、接続コードが接続された寝具の長辺外縁側からは出入がしにくい構成となっている。寝具が布団の場合は勿論、特に、ベッドで電気毛布を使用する場合、一般的な使用例として多く見られる、ベッドを壁際に設置した場合、コントローラと接続コードを持ち上げてベッドに出入りすることが必須となり、使い勝手という観点からは未だ改善の余地があった。
本発明は、上記従来技術の有する課題に鑑みてなされたものであり、布団は勿論、ベッドで使用する場合でも、使い勝手の良い電気毛布を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の電気毛布は、ヒータ線を内部に蛇行させて配設された略長方形の本体と、ヒータ線の通電を制御するコントローラと、本体とコントローラとを接続するコネクタと、を含み、コネクタは、本体の短辺の縁部近傍に設置されたコネクタ受部と、コントローラの接続コードの先端に設置されたコネクタプラグとが、着脱自在に接続可能な構成である。
これにより、一般的に寝具への出入りを行う側縁側に、電気毛布のコントローラが配設されていないため、寝具への出入りの際に邪魔になることがなく、使い勝手を向上することができる。
本発明の電気毛布は、寝具への出入りの際の使い勝手を向上することができる。
本発明の実施の形態1における電気毛布の斜視図 本発明の実施の形態1におけるヒータ線の模式図 本発明の実施の形態1における電気毛布をベッドで使用した状態を示す斜視図 従来の電気毛布の平面図
第1の発明は、ヒータ線を内部に蛇行させて配設された略長方形の本体と、前記ヒータ線の通電を制御するコントローラと、前記本体と前記コントローラとを接続するコネクタと、を含み、前記コネクタは、前記本体の短辺の縁部に設置されたコネクタ受部と、前記コントローラの接続コードの先端に設置されたコネクタプラグとが、着脱自在に接続可能な構成の電気毛布である。
これにより、一般的に寝具への出入りを行う側縁側に、電気毛布のコントローラが配設されていないため、寝具への出入りの際に邪魔になることがなく、使い勝手を向上することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、前記本体は、一方の短辺近傍には前記ヒータ線の配設密度が高い密領域が形成され、他方の短辺近傍には前記ヒータ線の配設密度が低い疎領域が形成され、前記コネクタ受部は、前記密領域が形成された短辺近傍の縁部に配置されたものである。
これにより、上下方向を間違って使用することを抑制することができるため、頭寒足熱の快適な暖房効果を確実に得ることができ、誤使用を抑制することができ、安全性と使い勝手を向上することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
<1> 電気毛布の構成
図1は本実施の形態における電気毛布の斜視図であり、図2はヒータ線の模式図である。
図1に示すように、本実施の形態における電気毛布100は、内部にヒータ線220を備え縦寸法が約190cm、横寸法が約130cmの略長方形の本体200と、本体200の通電を制御するコントローラ300と、本体200とコントローラ300を接続するコネクタ400とで構成されている。
本実施の形態においては、本体の長手方向を上下方向とし、特に、通常の使用時において頭側となる方を上方、足側となる方を下方とする。また、本体の長辺を側方および左右方向として以下の説明を行う。
本体200は、アクリルとポリエステルからなる2枚の毛布210の積層体の外周部と中央部の要所を縫製糸で縫製することにより、縫製しない部分に形成されたトンネル状の挿通経路にヒータ線220を挿入して配置することにより、毛布210の略全面に亘りヒータ線220を蛇行させて配設されたものである。
図1に示すように、ヒータ線220は基本的には毛布210の上下方向に蛇行させて配設されている。本体200の上部では、両側部は毛布210の上端部の近傍までヒータ線220が配設されているのに対し、中央部は両側部より下方の範囲にのみヒータ線220が配設されている。このように、本体200の上部にはヒータ線220の配設密度が低い
疎領域Aが形成されている。疎領域Aは配設密度が低いため、加熱容量が小さく、低めの温度に維持される。
これに対して、本体200の下部は全幅に亘って下端部の近傍までヒータ線220が配設されている。このように本体200の下部にはヒータ線220の配設密度が高い密領域Bが形成されている。密領域Bは配設密度が高いため、加熱容量が大きく、高めの温度に維持される。
上記のように本体の上下のヒータ線220の配設密度を変えることにより、使用者が就寝時に横たわった場合に、使用者の頭部側に加熱容量の小さい疎領域Aが配置され、足元側に加熱容量の大きい密領域Bが配置されることにより、頭寒足熱の快適な暖房効果をことができる。
図1に示すように、ヒータ線220の両端部は本体の下端縁の近傍に設置されたコネクタ受部410に接続されている。コネクタ受部410はコントローラ300の接続コード320の先端に接続されたコネクタプラグ420を着脱自在に接続できる構成となっている。本体200に設置されたコネクタ受部410とコントローラ300に設置されたコネクタプラグ420とでコネクタ400が構成されている。
図3に示すように、ヒータ線220は、ポリエステルなどの可撓性樹脂からなる芯線221の上に抵抗の大きい発熱線222が螺旋状に巻き付けられ、その外周にプラスチックサーミスタ層223が形成され、その外周に抵抗の小さい温度検知線224が螺旋状に巻き付けられ、その外周に塩化ビニールの絶縁層225で外被が形成されている。
プラスチックサーミスタ層223は塩化ビニールを主成分とし、温度によりインピーダンスが変化する樹脂である。プラスチックサーミスタ層223は内周面に配設された発熱線222と外周面に配設された温度検知線224に電気的に接続されており、発熱線222と温度検知線224によって温度検知信号を取り出すことができる。このように、ヒータ線220は、加熱機能と温度検出機能の2つの機能を備えている。
ヒータ線220の発熱線222の両端はコネクタ受部410と電気的に接続されており、コントローラ300から供給される電力により発熱する構成となっている。一方、温度検知線224は一端がコネクタ受部410と電気的に接続されており、温度検知情報をコントローラ300に送信できる構成となっている。
コントローラ300は、操作スイッチおよび制御機能を備えたコントローラ本体310と、コントローラ300と本体200を電気的に接続する接続コード320と、接続コード320の先端に設置されたコネクタプラグ420と、コントローラ本体310に電源を供給する電源コード330と、電源コード330の先端に設置された電源プラグ331で構成されている。コネクタプラグ420は本体200に設置されたコネクタ受部410とセットでコネクタ400を構成している。
コントローラ300の操作機能としては、電気毛布の電源を「入」、「切」する電源スイッチと電気毛布の温度を使用者の好みに合わせて設定する温度設定ダイヤルとを一体に構成したロータリ式のダイヤル311がコントローラ本体310の上面に設置されている。ダイヤル311は透明な樹脂材料で形成されており、その内部には通電状態を表示する電源ランプが配置されている。
<2>電気毛布の動作および作用
図3は電気毛布をベッドでの使用状態を示す斜視図である。
電気毛布をベッド101で使用する場合は、本体200のコネクタ受部410が配置された側をベッド101の足元側に合わせて設置し、コントローラ300のコネクタプラグ420をコネクタ受部410に接続する。コントローラ300を床面に設置して使用することができ、また壁面等にぶら下げて使用してもよい。
また、このように設置することで必然的に本体200の疎領域がベッド101の頭側に、密領域Bがベッド101の足元側に配置され、頭寒足熱の快適な暖房効果を得ることができる。また、上下方向を間違って使用する誤使用を抑制することができる。
コントローラ300のダイヤル311を回転することにより電源スイッチが入り、電源ランプが点灯してヒータ線220に通電が開始される。ダイヤル311の回転角度を調節することにより温度を設定することができる。
上記のように、本実施の形態の電気毛布は、図3に示すように、ベッド101が壁際に配置されている場合でも、コントローラ300は足元側に配置されることにより、一般的に寝具であるベッド101への出入りを行う電気毛布の側縁に、コントローラ本体310および接続コード320が配設されていないため、寝具への出入りの際に邪魔になることがなく、極めて使い勝手が良い。
また、このような使い勝手はベッドでの使用に限られるものではなく、布団で使用した場合においても、一般的に布団への出入りを行う電気毛布の側縁にコントローラ本体310および接続コード320が配設されていないため、同様な効果を得ることができるものである。
また、電気毛布に疎領域と密領域を形成し、コネクタ受部410が密領域側の短辺近傍に配置することにより、上下方向を間違って使用することを抑制することができるため、頭寒足熱の快適な暖房効果を確実に得ることができ、誤使用を抑制することができ、安全性と使い勝手を向上することができる。
なお、本実施の形態においては、本体200のヒータ線220の配置において、上下方向に疎領域と密領域が形成されるように配置したが、これに限るものではなく、左右方向において中央部を密領域に両側部を疎領域に配置したもの、あるいは、全体を均等に配置したもの等が考えられるが、これらの配置を採用した場合でも、寝具への出入りに関する使い勝手については同様な効果を得ることができる。
以上のように、本発明にかかる電気毛布は、寝具への出入りの際の使い勝手を向上することができるので、寝具用の暖房機器等の用途にも適用できる。
100 電気毛布
200 本体
220 ヒータ線
300 コントローラ
320 接続コード
400 コネクタ
410 コネクタ受部
420 コネクタプラグ
A 疎領域
B 密領域

Claims (2)

  1. ヒータ線を内部に蛇行させて配設された略長方形の本体と、
    前記ヒータ線の通電を制御するコントローラと、
    前記本体と前記コントローラとを接続するコネクタと、を含み、
    前記コネクタは、前記本体の短辺の縁部に設置されたコネクタ受部と、前記コントローラの接続コードの先端に設置されたコネクタプラグとが、着脱自在に接続可能な構成の、
    電気毛布。
  2. 前記本体は、一方の短辺近傍には前記ヒータ線の配設密度が高い密領域が形成され、他方の短辺近傍には前記ヒータ線の配設密度が低い疎領域が形成され、
    前記コネクタ受部は、前記密領域が形成された短辺近傍の縁部に配置された、
    請求項1に記載の電気毛布。
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