JP2016190031A - パンツタイプ使い捨ておむつ - Google Patents
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Abstract
Description
このような弾性フィルム伸縮構造は、自然長状態では、接合部間において弾性フィルムが収縮するのに伴い、接合部の間隔が狭くなり、第1シート層及び第2シート層における接合部間に伸縮方向と交差する方向に延びる収縮皺が形成される。反対に伸長時には、接合部間において弾性フィルムが伸長するのに伴い、接合部の間隔及び第1シート層及び第2シート層における収縮皺が広がり、第1シート層及び第2シート層の完全展開状態まで弾性伸長が可能となる。この弾性フィルム伸縮構造は、面的なフィット性に優れるのはもちろん、第1シート層及び第2シート層と弾性フィルムとの接合が無く、かつ第1シート層及び第2シート層の接合も極めて少ないため非常に柔軟であり、また、弾性フィルムの貫通孔が通気性向上にも寄与するという利点がある。
<請求項1記載の発明>
腹側外装部分及び背側外装部分を有し、前記腹側外装部分の側縁部と前記背側外装部分の側縁部とが幅方向両側で接合されてウエスト開口が形成された、外装体と、
腹側の部分が前記腹側外装体の幅方向中央領域に、及び背側の部分が前記背側外装体の幅方向中央領域にそれぞれ接合され、装着者の股間を通るように設けられた内装体と、を備え、
前記外装体における前記内装体の幅方向両外側に位置する縁により、脚周りの脚開口の縁の少なくとも一部が形成された、パンツタイプ使い捨ておむつにおいて、
前記腹側外装部分及び背側外装部分の少なくとも一方の外装部分は、
前記脚開口の縁からそれに続く部分にかけて、第1シート層と第2シート層との間に幅方向に伸縮可能な弾性フィルムが積層された基本積層部分と、
前記基本積層部分から連続する弾性フィルム並びに前記第1シート層及び第2シート層の少なくとも一方のシート層が、前記弾性フィルムと共に折り返された折り返し積層部分とを有しており、
前記基本積層部分及び折り返し積層部分では、前記第1シート層及び第2シート層が、幅方向及び前後方向にそれぞれ間隔を空けて配列された多数の接合部で接合されている、
ことを特徴とするパンツタイプ使い捨ておむつ。
ここで、「弾性限界伸び」とは、弾性限界(換言すれば第1シート層及び第2シート層が完全に展開した状態)における伸びを意味し、弾性限界時の長さを自然長を100%としたときの百分率で表すものであり、「面積率」とは単位面積に占める対象部分の割合を意味し、対象領域(例えば伸縮領域)における対象部分(例えば接合部)の総面積を当該対象領域の面積で除して百分率で表すものであり、特に「接合部の面積率」とは、伸縮方向に弾性限界まで伸ばした状態の面積率を意味するものである。
内装体10は、図4〜図6に示すように、不織布などからなる液透過性表面シート11と、ポリエチレン等からなる液不透過性裏面側シート12との間に、吸収体13を介在させた構造を有しており、表面シート11を透過した排泄液を吸収保持するものである。内装体10の平面形状は特に限定されないが、図示形態のように略長方形とすることが一般的である。
外装体26,27の上部開口は、装着者の胴を通すウエスト開口となり、内装体200の幅方向両側において外装体26,27の下縁及び内装体200の側縁によりそれぞれ囲まれる部分が脚を通す脚開口となる。外装体26,27の各溶着部12Aを剥がして展開した状態では、図1及び図2に示すように前後方向中間が括れた形状をなす。外装体26,27は内装体200を装着者に対して支持する部分である。
なお、図18は、ヒートシール装置を用いた例を示しており、前述の接合部40のパターンに配列された多数の加圧凸部60pを外周面に備えたシールロール60と、これに対向配置された表面平滑なアンビルロール61とにより、第1シート層20A及び第2シート層20B間に弾性フィルム30を挟んだ状態の加工対象を挟み、加圧凸部60pを加熱することにより、加圧凸部60pとアンビルロール61の外周面との間で厚み方向に加圧される部位のみ、弾性フィルム30を溶融して貫通孔31を形成するとともに、その貫通孔31の位置で少なくとも弾性フィルム30の溶融物の固化により第1シート層20A及び第2シート層20Bを接合しているが、所望のパターンで弾性フィルム30を溶融して貫通孔31を形成するとともに、その貫通孔31の位置で少なくとも弾性フィルム30の溶融物の固化により第1シート層20A及び第2シート層20Bを接合しうるものであれば、超音波シール等の他の装置を用いることもできる。
図1及び図4にも示されるように、外装体26,27の内面上に取り付けられた内装体10の前後端部をカバーし、且つ内装体10の前後縁からの漏れを防ぐために、前後押さえシート50,60が設けられていても良い。図示形態について更に詳細に説明すると、前押さえシート50は、前身頃F内面のうちウエスト側端部の折り返し部分20Cの内面から内装体10の前端部と重なる位置まで幅方向全体にわたり延在しており、後押さえシート60は、後身頃B内面のうちウエスト側端部の折り返し部分20Cの内面から内装体10の後端部と重なる位置まで幅方向全体にわたり延在している。前後押さえシート50,60の股間側の縁部に幅方向の全体にわたり(中央部のみでも良い)若干の非接着部分を設けると、接着剤がはみ出ないだけでなく、この部分を表面シートから若干浮かせて防漏壁として機能させることができる。
(a)上記例は、腹側外装体26と背側外装体27とが分離された外装二分割構造の例であるが、股間を介して腹側から背側まで連続する外装体に対して適用することもできる。この連続外装体における腹側の領域及び背側の領域は、前述の腹側外装体26F及び背側外装体27に相当するため、本発明では両者を総称して腹側外装部分及び背側外装部分としたものである。
明細書中の以下の用語は、明細書中に特に記載が無い限り、以下の意味を有するものである。
・「伸長率」は、自然長を100%としたときの値を意味する。
・「目付け」は次のようにして測定されるものである。試料又は試験片を予備乾燥した後、標準状態(試験場所は、温度20±5℃、相対湿度65%以下)の試験室又は装置内に放置し、恒量になった状態にする。予備乾燥は、試料又は試験片を相対湿度10〜25%、温度50℃を超えない環境で恒量にすることをいう。なお、公定水分率が0.0%の繊維については、予備乾燥を行わなくてもよい。恒量になった状態の試験片から米坪板(200mm×250mm、±2mm)を使用し、200mm×250mm(±2mm)の寸法の試料を切り取る。試料の重量を測定し、20倍して1平米あたりの重さを算出し、目付けとする。
・「厚み」は、自動厚み測定器(KES−G5 ハンディ圧縮計測プログラム)を用い、荷重:10gf/cm2、及び加圧面積:2cm2の条件下で自動測定する。
・試験や測定における環境条件についての記載が無い場合、その試験や測定は、標準状態(試験場所は、温度20±5℃、相対湿度65%以下)の試験室又は装置内で行うものとする。
Claims (4)
- 腹側外装部分及び背側外装部分を有し、前記腹側外装部分の側縁部と前記背側外装部分の側縁部とが幅方向両側で接合されてウエスト開口が形成された、外装体と、
腹側の部分が前記腹側外装体の幅方向中央領域に、及び背側の部分が前記背側外装体の幅方向中央領域にそれぞれ接合され、装着者の股間を通るように設けられた内装体と、を備え、
前記外装体における前記内装体の幅方向両外側に位置する縁により、脚周りの脚開口の縁の少なくとも一部が形成された、パンツタイプ使い捨ておむつにおいて、
前記腹側外装部分及び背側外装部分の少なくとも一方の外装部分は、
前記脚開口の縁からそれに続く部分にかけて、第1シート層と第2シート層との間に幅方向に伸縮可能な弾性フィルムが積層された基本積層部分と、
前記基本積層部分から連続する弾性フィルム並びに前記第1シート層及び第2シート層の少なくとも一方のシート層が、前記弾性フィルムと共に折り返された折り返し積層部分とを有しており、
前記基本積層部分及び折り返し積層部分では、前記第1シート層及び第2シート層が、幅方向及び前後方向にそれぞれ間隔を空けて配列された多数の接合部で接合されている、
ことを特徴とするパンツタイプ使い捨ておむつ。 - 前記外装体は、前記腹側外装部分をなす腹側外装体の両側部と前記背側外装部分をなす背側外装体の両側部とが接合されたものであり、前記腹側外装体と前記背側外装体とが股間側で連続せずに離間されている、請求項1記載のパンツタイプ使い捨ておむつ。
- 前記折り返し積層部分では、前記基本積層部分で弾性フィルムの内側に位置するシート層が前記弾性フィルムとともに基本積層部分の外側に折り返されている、請求項1又は2記載のパンツタイプ使い捨ておむつ。
- 前記折り返し積層部分における前記接合部の面積率が、幅方向中間から幅方向両側に向かうにつれて段階的又は連続的に高くなるように構成されている、請求項1〜3のいずれか1項に記載のパンツタイプ使い捨ておむつ。
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