JP2016172573A - 段ボール箱用開口維持具 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構造で、段ボール箱の箱詰め作業の際に確実に蓋部を開口状態で維持することができ、蓋部を段ボール箱の側面の延長線上に立てて筒状に組み立てる機能と、開口状態の段ボール箱同士を上下に重ねる機能を有する段ボール箱用開口維持具を提供する。
【解決手段】互いに略90°に位置する一対の部材を有する外側片12と、外側片12の上端部に連続する上面18と、上面18に連続し外側片12と所定間隔をあけて対面する一対の部材を有する内側片22を備える。外側片12の内側片22に対面する裏面には、内側片22に向かって突出するリブ26を有する。
【選択図】図1

Description

この発明は、段ボール箱に収容物を箱詰めして収納する際、段ボール箱の蓋部が自然に閉蓋状態とならないように、蓋部に取り付けて開口状態を維持する段ボール箱用開口維持具に関する。
段ボール箱に収容物を箱詰めする際、段ボール箱の蓋部が支障とならないように、蓋部を段ボール箱の側面の表面に重ねるように折り返して用いることがある。しかし、段ボールの弾性力で折り目が自然に復元して、蓋部が段ボール箱の外側に広がったり開口部を閉じたりすることがあり、箱詰め作業の支障となることがある。また狭い通路等で箱詰め作業を行う際には、蓋部が段ボール箱の外側に広がると他の作業者の通行等の邪魔になるものである。
そこで、蓋部が閉じたり広がったりすることを防ぐため、粘着テープ等で蓋部を側面の表面に止めることがあるが、手間がかかって面倒であり、また作業が終わった後に粘着テープを剥がすと段ボール箱に跡が付くことがあり、外観が悪くなる場合がある。従来、段ボール箱の蓋部を側面の表面に沿って折り曲げた状態で係止して、開口を維持するためにいろいろな開口維持具が考えられている。
例えば、特許文献1に開示されている段ボール箱用開口維持具は、段ボール箱のコーナー部の上端に接当する係止部を介して、同箱の内側に位置する引っ掛け部と、同箱の外側に位置する位置する垂下体と、この垂下体の下端か下端近くから両横方向で水面視において前記引っ掛け部を挟む略90°開角方向に突出する左右の抑え部とを備えている。この段ボール用開口維持具は、段ボール箱のコーナーに引っ掛け部で係止し、左右の抑え部でコーナーの両側に位置する一対の蓋部を押さえて、閉蓋を防ぐものである。
また、特許文献2に開示されている段ボール箱のフラップ押さえ用クリップは、一片と他片と頂部とからなる側面視略U字状の板状体である。この段ボール箱のフラップ押さえ用クリップは、段ボール箱の蓋部を側面の表面に重合させた状態で、側面と蓋部との折り目縁部に装着して、蓋部を抑えるものである。
特開平11−292027号公報 実開平6−12308号公報
上記背景技術の場合、特許文献1の段ボール箱用開口維持具は、段ボールの蓋を側面の表面に沿って折り曲げた状態で開口を維持することができるが、その他の機能は持たないものである。例えば段ボール箱に入りきらない収容物を側面よりも高く積んで仮置きすることがあり、仮置きした収容物が倒れないように各蓋部を側面の延長線上に立てて筒状に保持する機能は有していない。また、箱詰め作業の途中で開口を維持した段ボール箱同士を仮に上下に重ねて置くことがあり、重ねた段ボール箱同士が崩れないように係止する機能も持たないものである。
特許文献2の段ボール箱のフラップ押さえ用クリップも、特許文献1と同様に、単に蓋を側面の表面に沿って折り曲げた状態で開口を維持するものであり、各蓋を側面の延長線上に立てて筒状に組み立てたり、また開口を維持した段ボール箱同士を上下に重ねて係止したりする機能は持たないものである。
この発明は、上記背景技術の問題点に鑑みてなされたものであり、簡単な構造で、段ボール箱の箱詰め作業の際に確実に蓋部を開口状態で維持することができ、また蓋部を段ボール箱の側面の延長線上に立てて筒状に組み立てる機能と、開口状態の段ボール箱同士を上下に重ねる機能を有する段ボール箱用開口維持具を提供することを目的とする。
本発明は、互いに略90°に位置する一対の部材を有する外側片と、前記外側片の上端部に連続する上面と、前記上面に連続し前記外側片と所定間隔をあけて対面する一対の部材を有する内側片が設けられ、前記上面には、前記外側片の延長上に突出する一対の部材を有する立上片が設けられている段ボール箱用開口維持具である。
前記外側片と前記内側片は、所定位置を通過する折線で略90°に折り曲げられた板体であり、前記上面は、前記外側片と前記内側片とが各々連続する端部を有するL字形の板体である。
前記立上片は、前記外側片と面一に連続し前記折線の延長線で折り曲げられた板体である。
前記外側片の前記内側片に対面する裏面には、前記内側片に向かって突出するリブが一体に設けられている。
前記内側片の前記上面と反対側の下端部は、前記外側片の下端部よりも長く形成されている。
本発明の段ボール箱用開口維持具は、簡単な構造で、確実に段ボール箱の蓋を側面の表面に折り曲げた状態で開口を維持することができ、蓋部が箱詰め作業の支障となることを防ぎ、作業効率を向上させることができる。さらに、蓋部を側面の上方に筒状に組み立てた状態を維持することもでき、段ボール箱に入りきらない収容物を側面よりも高く積んで仮置きする際に収容物が倒れないように支えることができる。また、蓋部を側面の表面に折り曲げて開口を維持した段ボール箱同士を上下に重ねる際に、重ねた段ボール箱同士が崩れないように係止することもできる。そして、前記機能により、箱詰め作業を円滑にし、作業効率を向上させることができる。
この発明の一実施形態の段ボール箱用開口維持具の内側片から見た斜視図である。 この実施形態の段ボール箱用開口維持具の外側片から見た斜視図である。 この実施形態の段ボール箱用開口維持具の平面図である。 この実施形態の段ボール箱用開口維持具の正面図である。 この実施形態の段ボール箱用開口維持具の使用状態を示す斜視図である。 この実施形態の段ボール箱用開口維持具の使用状態を示す斜視図である。 この実施形態の段ボール箱用開口維持具の使用状態を示す斜視図である。 この発明の他の実施形態の段ボール箱用開口維持具の内側片から見た斜視図である。
以下、この発明の実施形態について図面に基づいて説明する。図1〜図4はこの発明の一実施形態を示すもので、この実施形態の段ボール箱用開口維持具10は、合成樹脂で一体に形成されたものであり、矩形の板体で形成された外側片12が設けられている。外側片12は、使用状態で上方に位置する上端部12cと、使用状態で下方に位置し上端部12cに対して平行な下端部12bと、上端部12cと下端部12bを結ぶ垂直で互いに平行な一対の側縁部12aで矩形に形成され、一対の側縁部12aの中間に位置する折線14で約90°に折り曲げられている。外側片12は、折線14を挟んで90°に位置する面を裏面とし、反対側の面を表面とする。下端部12bには、外側片12の表面から外側にわずかに突出するフランジ部16が下端部12bの全長にわたって設けられ、外側片12を補強している。
外側片12の上端部12cには、L字形の板状の上面18が互いに直角に連続して設けられている。上面18は、L字形の外側に位置する端部18aと、端部18aに対して平行でL字形の内側に位置する端部18bが設けられ、端部18aが外側片12の上端部12cに連続し、上面18の端部18aと、外側片12の上端部12cは同じ長さで互いに一致して連続している。
上面18の端部18aには、90°に折り曲げられた矩形の板体の立上片20が上方に突出して設けられている。立上片20は、外側片12と面一に連続し折線14の延長線で折り曲げられている。立上片20は、高さと幅が、外側片12の1/2〜1/3程度の小さい板体である。
上面18の端部18bには、90°に折り曲げられた矩形の板体の内側片22が下方に突出して設けられ、外側片12に所定間隔をあけて対面している。内側片22は、上面18の端部18bに連続する上端部22cと、下方に位置し上端部22cに対して平行な下端部22bと、上端部22cと下端部22bを結ぶ垂直で互いに平行な一対の側縁部22aで矩形に形成されている。内側片22は、一対の側縁部22aの中間を通過する折線24で90°に折り曲げられ、折線24は上面18の端部18bの角部に一致している。内側片22は、上端部22cから下端部22bまでの長さは、外側片12の上端部12cから下端部12bまでの長さに比べて長く、折線24と側縁部22aの間の長さは、外側片12の折線14と側縁部12aの間の長さに比べて短く形成されている。内側片22の折線24で区切られた一対の面は、外側片12の一対の面に対して僅かに傾斜し、内側片22の下端部22bに近づくにつれて外側片12から離れるように傾いている。内側片22の折線24も外側片12の折線14から、下端部に近づくにつれて離れるように傾いている。さらに、内側片22の、上面18の端部18bに連続する上端部22cの長さよりも下端部22bの長さは僅かに短く形成されている。
外側片12の裏面には、リブ26が設けられている。リブ26は、側縁部12aに対して平行に形成された突条であり、上端部は上端部12cに接し下端部は外側片12の中心付近に達している。外側片12の裏面から突出する高さは、上端部が一番高く、下端部に近づくにつれて徐々に低くなり、下端部では外側片12に連続し、三角形状となる。
次に、この実施形態の段ボール箱用開口維持具10の使用方法について図5に基づいて説明する。段ボール箱用開口維持具10は、段ボール箱30の蓋部36を開いた状態で係止するために用いられる。ここで、段ボール箱30について説明する。段ボール箱30は、折罫線31で区切られた4個の側面32が四角筒状に組み立てられ、側面32の下端部には底部34が設けられて閉鎖されている。側面32の上端部には、蓋部36が各々折罫線38で区切られて設けられている。蓋部36は、折罫線38で90°に折り曲げて開口を閉鎖するものである。
段ボール箱30に収容物を入れる際は、各蓋部36を折罫線38で外側に折り、各側面32の表面に重ねる。そして、四角筒状になった側面32の四隅に、段ボール箱用開口維持具10を取り付ける。段ボール箱用開口維持具10の、内側片22の折線24を、段ボール箱30の四隅の折罫線31に沿って段ボール箱30の裏面に上から差し込む。このとき、段ボール箱用開口維持具10の外側片12が、蓋部36の、折り返されて外側となった裏面に沿って下降する。上面18が折罫線38に当接して取り付けが完了し、この時、側面32と蓋部36は内側片22と外側片12に挟持されて二つ折りとなり、係止される。これにより、折罫線38が広がることがなく、蓋部36が側面32の表面から離れて横方向に広がったり、筒体の内側に閉じたりすることがなく、開状態が維持される。なお、段ボール箱用開口維持具10は、段ボール箱30の四隅に各々取り付けることが好ましいが、対角線上に位置する2か所のみに取り付けてもよい。2か所のみに取り付けた場合でも、1個の段ボール箱用開口維持具10が隣接する2個の蓋部36を抑えるため、閉じることを防ぐ。段ボール箱用開口維持具10は深く差し込むほどリブ26で蓋部36が締め付けられ、確実に開口を維持する。
収容物を入れる作業が終わった後は、段ボール箱用開口維持具10を上方に引き抜いて外す。蓋部36は折罫線38で開口部側に90°に折り、開口部を閉鎖する。粘着テープやロープ等を使用して通常の作業で梱包を行う。
また、図6に示すように、複数個の同形状の段ボール箱30の四隅に段ボール箱用開口維持具10を各々取り付け、段ボール箱30同士を上下に積み重ねることもできる。段ボール箱30に段ボール箱用開口維持具10を取り付けると、段ボール箱用開口維持具10の立上片20が上方に突出して設けられ、4個の立上片20の内側に同形状の段ボール箱30の底部34を嵌合させて積み重ねる。立上片20が上の段ボール箱30の四隅を支え、崩れないように保持するものである。
また、図7に示すように、段ボール箱30の蓋部36を、折罫線38で折り曲げずに上方に突出させて側面32の延長上に筒体を組み立てた状態で、一対の蓋部36が接する角部に段ボール箱用開口維持具10を取り付けて、係止することもできる。これは、段ボール箱30に入りきらない収容物を側面32より高く積んで仮置きする際に、収容物が倒れないように支えるものである。
この実施形態の段ボール箱用開口維持具10によれば、簡単な構造で、確実に段ボール箱30の蓋部36を側面32の表面に折り曲げた状態で開口を維持することができ、蓋部36が箱詰め作業の支障となることを防ぎ、作業効率を向上させることができる。さらに、蓋部36を側面32の上方に筒状に組み立てた状態を維持することもでき、段ボール箱30に入りきらない収容物を側面32より高く積んで仮置きする際に収容物が倒れないように支えることができる。また、蓋部36を側面32の表面に折り曲げた状態で開口を維持した段ボール箱30同士を上下に重ねる際に、重ねた段ボール箱30同士が崩れないように係止することもできる。前記の3種類の機能を持ち、箱詰め作業を円滑にし、作業効率を向上させることができる。また蓋部36は段ボール箱30の外側に略水平に広がると、箱詰め作業の支障となり、また狭い通路等で作業を行う際には他の作業者の行動の邪魔になるものであるが、これを防ぐことができる。
また、外側片12よりも内側片22が長く形成されて下方に突出しているため、段ボール箱用開口維持具10を段ボール箱30に取り付ける時に、内側片22の折線24を段ボール箱30の折罫線31に沿って差込みやすく、折罫線31に沿わせて移動させて簡単に取り付けることができる。さらに、リブ26が段ボール箱30の蓋部36の表面に弾性的に僅かに食い込み、確実に保持する。
なお、この発明の段ボール箱用開口維持具は、上記実施の形態に限定されるものではなく、図7に示すように、段ボール箱30の蓋部36を、折罫線38で折り曲げずに上方に突出させて側面32の延長上に筒体を組み立てる際の好適な形状として、図8に示す段ボール箱用開口維持具40のようにしても良い。この段ボール箱用開口維持具40は、外側片12の一対の側縁部12aに沿って、リブ26よりも高さの高いリブ42を形成し、さらに中心部に近い部分にも、リブ26と平行に高さの高いリブ44を形成したものである。
これにより、厚みが蓋部36の1枚分しかない状態で外側片12と内側片22により蓋部36を挟持する場合も、リブ42,44が確実に蓋片36に圧接し、保持する。
その他、この発明の段ボール箱用開口維持具は、細部形状や寸法等、適宜変更することができる。段ボール箱用開口維持具の材質や色彩などは自由に選択することができる。例えば、材質は合成樹脂の他に金属等でもよい。内側片は外側片よりも長く形成されているが、同じ長さでもよく、逆に短くてもよい。リブの本数や形状は自由に変更可能であり、確実に段ボール箱の側面と蓋部を二つ折りして挟持するものであれば良い。内側片は、外側片に対して傾斜しているが、平行でもよい。
10 段ボール箱用開口維持具
12 外側片
12b,22b 下端部
14 折線
18 上面
20 立上片
22 内側片
24 折線
26 リブ
30 段ボール箱

Claims (5)

  1. 互いに略90°に位置する一対の部材を有する外側片と、前記外側片の上端部に連続する上面と、前記上面に連続し前記外側片と所定間隔をあけて対面する一対の部材を有する内側片が設けられ、前記上面には、前記外側片の延長上に突出する一対の部材を有する立上片が設けられていることを特徴とする段ボール箱用開口維持具。
  2. 前記外側片と前記内側片は、所定位置を通過する折線で略90°に折り曲げられた板体であり、前記上面は、前記外側片と前記内側片とが各々連続する端部を有するL字形の板体である請求項1記載の段ボール箱用開口維持具。
  3. 前記立上片は、前記外側片と面一に連続し前記折線の延長線で折り曲げられた板体である請求項1記載の段ボール箱用開口維持具。
  4. 前記外側片の前記内側片に対面する裏面には、前記内側片に向かって突出するリブが一体に設けられている請求項1記載の段ボール箱用開口維持具。
  5. 前記内側片の前記上面と反対側の下端部は、前記外側片の下端部よりも長く形成されている請求項1記載の段ボール箱用開口維持具。
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