JP2016170648A - 火災受信機 - Google Patents

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【課題】従来の火災発生場所の表示は、文字による表示のみであるため、監視員が火災発生場所を把握しにくく、火災発生場所に到着するまでに時間がかかってしまい、初期消火や消防への通報が遅れてしまうおそれがあった。【解決手段】画像データを格納した画像情報部13Aとアドレスに関連付けて画像データの情報を含む火災感知器情報を格納した感知器情報部13Bとを有する記憶部13と、感知器情報部13Bに格納された火元火災感知器の火災感知器情報に基づき、火元火災感知器に関連付けられた画像データを画像情報部13Aから読み出して表示する表示操作部14を備えた。【選択図】図2

Description

本発明は、火災発生時に、火災発生場所の情報を表示する火災受信機に関する。
従来の火災受信機は、火災感知器に付与されるアドレスに関連付けて、設置場所の地区番号および名称の情報を記憶している。そして、火災が発生すると火災受信機は、火災警報として火災発生場所の火災感知器に関連付けられた地区番号および地区名称を表示する。その表示の例として、特許文献1の図2には設置場所の地区番号として「1棟 1階 001地区001」を表示している。
建物の監視員である守衛や警備員は、その表示を見て火災発生場所を把握し、火災発生場所に向かい、火災状況を確認した上で初期消火や消防への通報を行う。
特開2012−53577号公報
しかしながら、従来の火災発生場所の表示は、文字による表示のみであるため、監視員が火災発生場所を把握しにくく、火災発生場所に到着するまでに時間がかかってしまい、初期消火や消防への通報が遅れてしまうおそれがあった。
本発明に係る火災受信機は、個々を識別するためのアドレスが付与された複数の火災感知器および表示機が接続され、アドレスに基づき火災感知器と通信を行い、火災発生時に火元火災感知器の情報を表示するとともに表示機にもその情報を表示させる火災受信機において、画像データを格納した画像情報部とアドレスに関連付けて画像データの情報を含む火災感知器の情報を格納した感知器情報部とを有する記憶部と、感知器情報部に格納された火元火災感知器の情報に基づき、火元火災感知器に関連付けられた画像データを前記画像情報部から読み出して表示する表示操作部とを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、火災発生場所に関連する画像が表示されるため、監視員が火災発生場所を把握しやすく、初期消火や消防への通報等を迅速に行うことができる。
また、火災受信機から火災発生場所に至る経路の画像が表示されるため、さらに火災発生場所を把握しやすい。
また、火災発生場所やそこまでの経路の画像を携帯端末に送信できるため、監視員は火災発生場所に向かう間も画像を見ることができ、火災発生場所を間違えにくい。
また、表示機に非常口までの避難経路を表示させるため、避難者が避難しやすい。
また、火元経路および避難経路の画像表示に火災感知器に関連付けられた画像を用いるため、記憶容量を抑えることができる。
本発明の実施の形態に係る火災受信機および火災受信機に接続される機器の設置状態の一例を示す設置図である。 本発明の実施の形態に係る火災受信機の一例を示す概略構成図である。 本発明の実施の形態に係る火災受信機の感知器情報部に格納されている火災感知器に関する情報を示す図である。 本発明の実施の形態に係る火災受信機の避難経路情報部に格納されている避難経路情報を示す図である。 本発明の実施の形態に係る火災受信機の火災警報時の表示画面の一例である。
以下、本発明の実施の形態について図面に基づき説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る火災受信機および火災受信機に接続される機器の設置状態の一例を示す設置図である。
図1において、左上の守衛室に火災受信機10が設置され、火災受信機10には個々を特定するためのアドレスが付与された火災感知器AD01〜17が接続されている。ここで、ADはアドレスを表し、01〜17の様な数字が付与されているアドレスの番号である。また、火災受信機10には、火災発生時に火災受信機10と同様な火災警報の表示を行う火災表示機M1およびM2が接続されている。
なお、図1に図示した火災感知器AD01〜17および表示機M1、M2は、火災受信機10に接続されているものの一部であり、実際には更に多くの火災感知器および表示機が接続されている。そして、火災感知器および表示機の接続数は、上記に限定されるものではなく、設置される建物等の大きさに応じて適宜変更することができる。以降の説明において、特定の火災感知器について説明するとき以外は、AD01〜17の符号を付与せず単に火災感知器と呼称する。また、表示機についても同様である。
(火災受信機の構成)
図2は、本発明の実施の形態に係る火災受信機10の一例を示す概略構成図である。
火災受信機10は、伝送部11、火災判定部12、記憶部13、表示操作部14、表示機制御部15および転送部16を備える。
伝送部11は、伝送線20を介して火災感知器と接続され、アドレスに基づき火災感知器と通信して情報の授受を行っている。
火災判定部12は、伝送部11によって収集された火災感知器の情報に基づき、火災発生の判定を行う。火災判定部12は、火災感知器が煙濃度や温度等により火災を判断するシステムにおいては、火災感知器からの情報に火災情報が含まれているか否かで火災発生を判定し、火災感知器が煙濃度や温度等のアナログ値を送信するシステムにおいては、アナログ値が所定の値を超えているか否かで火災発生を判定する。これ以降の説明においては、火災感知器が火災を判断するシステムとして説明する。
記憶部13は、画像情報部13A、感知器情報部13B、避難経路情報部13Cを有する。
画像情報部13Aは、火災感知器の設置場所の写真等の画像データが格納されている。
感知器情報部13Bは、火災感知器に関連する情報である火災感知器情報として、火災感知器のアドレスに関連付けて、設置場所の地区番号、地区名称、画像情報部13Aに格納されている画像データを指定する画像情報および火元経路情報として火災受信機10から当該火災感知器までの間に存在する他の火災感知器のアドレスを格納している。
避難経路情報部13Cは、避難経路情報として表示機から非常口や一時避難場所までの間に存在する火災感知器のアドレスを格納している。
表示操作部14は、LCD装置等の表示装置を有し、LCD装置に表示する画面上に操作用のソフトウェアスイッチを有する。
表示機制御部15は、通信線30を介して表示機と接続され、表示機と通信を行い、表示機に表示する内容を制御している。
転送部16は、赤外線通信やブルートゥース等の近距離無線通信あるいは有線接続により、スマートフォンやタブレット等の携帯端末に情報を送信する。
(感知器情報部)
図3は、感知器情報部13Bに格納される火災感知器情報を示す図である。
図3において、一番左のアドレス列に火災感知器のアドレスを表示し、その右側に順に、火災感知器の設置場所の地区番号列、設置場所の地区名称列、画像情報列、火元経路情報列を表示している。火災感知器のアドレスと同じ行に表示されている情報が、火災感知器のアドレスに関連付けられた情報を示している。例えば、火災感知器AD12は、地区番号が「1棟1階9番」であり、地区名称が「店舗2」、画像情報が画像データのファイル名「012.jpg」、火元経路情報が「AD03 AD08 AD11 AD09」である。
火元経路情報として格納されている火災感知器のアドレスは、図1に太線Lで示すように火災受信機10から火災感知器AD12に至る経路に設置されている火災感知器AD03、AD08、AD09であり、さらに火災感知器AD08とAD09との間の経路がわかりやすいように火災感知器AD11を追加して格納している。
(避難経路情報部)
図4は、避難経路情報部13Cに格納される情報を示す図である。
図4において、一番左の表示機番号列に表示機の番号を表示し、その右側に避難経路情報列を表示している。表示機の番号と同じ行に表示機の番号に関連付けられた避難経路情報を表示している。例えば、表示機番号M1は、避難経路情報が「AD13 AD14 AD17」である。
避難経路情報として格納されている火災感知器のアドレスは、図1に太破線Hで示すように、表示機M2から非常口に至る経路に設置されている火災感知器AD13、AD14、AD17である。
(火災受信機の動作)
火災受信機10の動作について説明する。
火災受信機10は、伝送部11が伝送線20に接続された火災感知器と通信して、火災感知器から情報を収集する。火災判定部12は、収集された火災感知器の情報に火災情報が含まれていないか判定する。火災受信機10は火災感知器の情報の収集と火災情報が含まれていないかの判定を繰り返し行う。
火災判定部12は、収集された火災感知器の情報に火災情報が含まれている場合、火災発生と判定し、火災情報を送信した火災感知器(以下、火元火災感知器と呼ぶ)のアドレスを表示操作部14および表示機制御部15に通知する。
表示操作部14は、火元火災感知器のアドレスの通知を受け取ると、記憶部13の感知器情報部13Bから火元火災感知器の火災感知器情報を読み出し、火災警報表示を行って監視員に火災発生を知らせる。
ここで、図5は火災警報表示の一例である。
表示操作部14は、従来の火災受信機と同様に、基本情報表示部14Aに感知器情報部13Bの火災感知器情報に基づき火元火災感知器のアドレス、地区番号、地区名称を文字表示する。また、表示操作部14は、火元火災感知器の火災感知器情報に含まれる画像情報と火元経路情報として格納されているアドレスの火災感知器の画像情報に基づき、画像情報部13Aから画像データを読み込み、画像表示部14Bの上部に火元火災感知器に関連付けられた画像データを表示し、下部に火元経路情報の火災感知器に関連付けられた画像データをサムネイル表示する。
表示操作部14は、操作部14Cに「火災確定」、「消防署自動通報」等のソフトウェアスイッチを表示する。
次画像スイッチ14Dおよび前画像スイッチ14Eは、画像表示部14Bの上部の画像を下部にサムネイル表示している画像データと入れ替えて表示するための画像送りスイッチである。
表示モード切替スイッチ14Fは、操作するたびに画像表示部14Bの表示モードを切り替える。表示モードの例としては、火元火災感知器および火元経路情報として格納された火災感知器の画像データを全て並べて表示するサムネイルモード、火災受信機10から順に火元火災感知器までの画像データを所定時間毎に順に表示するスライドモード等がある。
火元経路転送スイッチ14Gは、操作すると転送部16から近距離無線通信等により、表示操作部14が読み込んだ火元火災感知器および火元経路情報として格納された火災感知器の画像データを含む、火災警報情報を携帯端末に送信する。
なお、表示操作部14は、操作部をハードウェアスイッチとして、表示部と操作部を別々に設けるようにしてもよい。
また、転送部16に火災判定部12が火元火災感知器のアドレスを通知するようにして、通知を受けた転送部16が表示操作部14と同様に記憶部13から画像データを読み込み、自動的あるいは火元経路転送スイッチ14Gが操作されたときに携帯端末に送信するようにしてもよい。
表示機制御部15は、火元火災感知器のアドレスの通知を受け取ると、表示操作部14と同様に画像情報部13Aおよび感知器情報部13Bから火元火災感知器の情報と画像データを読み出し、表示機M1およびM2に送信して、火元火災感知器のアドレス、地区番号、地区名称を表示させると共に画像データを表示させる。また、表示機制御部15は、避難経路情報部13Cに基づき画像情報部13Aから、表示機M1およびM2のそれぞれから非常口までの間に設置されている火災感知器の画像データを読み込み、表示機M1およびM2のそれぞれに対応した画像データを送信して、サムネイル表示させる。表示機の表示について詳細に説明しないが、火災受信機10の表示操作部14と同様の表示となっている。
なお、避難経路情報部13Cには、表示機の番号に関連付けて複数の避難経路の情報を格納し、表示機制御部15が火災判定部12から通知された火元火災感知器から一番遠い避難経路を選択したり、火元火災感知器からある程度離れていて非常口まで一番近い経路を選択したりするようにしてもよい。
また、火災受信機10から非常口までの経路の情報を記憶部13に格納し、火災発生場所を確認した監視員が、表示操作部14の操作部14Cの「火災確定」、「消防署自動通報」等の所定のスイッチを操作した後に、火元経路情報に基づく画像データ表示に替えて、火災受信機10から非常口までの経路の画像データを表示するようにしてもよい。
また、火災感知器に関連付けていない画像データを画像情報部13Aに格納し、火元経路情報および避難経路情報として画像データの情報を直接格納するようにしてもよい。
また、火元経路情報として火災受信機10から火災感知器に至る経路の全ての火災感知器のアドレスを格納する代わりに、隣り合う火災感知器のアドレスを隣接情報として格納して、火災発生時に表示操作部14が隣接情報に基づき火元火災感知器までの経路を検索して、画像データをサムネイル表示するようにしてもよい。同様に表示機制御部15も隣接情報に基づき避難経路を表示機に表示させるようにしてもよい。
上記のように、火災受信機10は、火災発生と判断すると、表示操作部14に従来の火災受信機と同様の火元火災感知器のアドレス、地区番号、地区名称等の文字表示に加え、火元火災感知器のアドレスに関連付けられた画像データを表示するため、監視員が火元火災感知器の場所を把握しやすいため、火災発生場所に急行することができ、初期消火や消防への通報等の火災発生時に実行しなければならない作業を迅速に行うことができる。
また、火災受信機10から火災発生場所である火元火災感知器に至る経路の画像データを表示操作部14に表示するため、さらに火元火災感知器の場所を把握しやすい。
また、転送部16によって携帯端末に火元火災感知器の場所やそこまでの経路(火元経路情報)の画像データが携帯端末に送信されるため、監視員は火災発生場所に向かう間も画像を見ることができ、火災発生場所を間違えにくい。
また、表示機制御部15によって表示機から非常口に至る経路の画像データを表示機に表示させるため、避難者は避難経路を把握して迅速に避難することができる。
また、火元経路情報および避難経路情報として、経路上に設置されている火災感知器のアドレスを格納し、火災感知器のアドレスに関連付けた画像データを利用して経路をわかりやすく表示するため、記憶部13の容量を抑えることができる。
10 火災受信機、11 伝送部、12 火災判定部、13 記憶部、13A 画像情報部、13B 感知器情報部、13C 避難経路情報部、14 表示操作部、14A 基本情報表示部、14B 画像表示部、14C 操作部、14D 次画像スイッチ、14E 前画像スイッチ、14F 表示モード切替スイッチ、14G 火元経路転送スイッチ、
15 表示機制御部、16 転送部、AD1〜17 火災感知器、M1〜M2 表示機

Claims (6)

  1. 個々を識別するためのアドレスが付与された複数の火災感知器および表示機が接続され、前記アドレスに基づき前記火災感知器と通信を行い、火災発生時に火元火災感知器の情報を表示するとともに表示機にもその情報を表示させる火災受信機において、
    画像データを格納した画像情報部とアドレスに関連付けて画像データの情報を含む火災感知器情報を格納した感知器情報部とを有する記憶部と、
    前記感知器情報部に格納された火元火災感知器の火災感知器情報に基づき、火元火災感知器に関連付けられた画像データを前記画像情報部から読み出して表示する表示操作部と、
    を備えたことを特徴とする火災受信機。
  2. 前記感知器情報部は、前記火災受信機から各火災感知器までの経路情報である火元経路情報を有し、
    前記表示操作部は、前記火元経路情報に基づき、火災受信機から火元火災感知器に至る経路の画像データを前記画像情報部から読み出して表示することを特徴とする請求項1に記載の火災受信機。
  3. 前記火元経路情報として、火災感知器のアドレスが格納され、
    前記表示操作部は、前記火災経路情報として格納される前記火災感知器のアドレスに関連付けられた画像データを前記画像情報部から読み出して表示することを特徴とする請求項2に記載の火災受信機。
  4. 前記表示操作部が前記画像情報部から読み出した前記画像データを携帯端末に送信する転送部を備えたことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の火災受信機。
  5. 前記記憶部は、前記表示機から非常口までの経路情報である避難経路情報を格納した避難経路情報部を有し、
    火災発生時に前記避難経路情報に基づき、表示機から非常口に至る経路の画像データを前記画像情報部から読み出して、表示機に送信し、表示させる表示機制御部を備えたことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の火災受信機。
  6. 前記避難経路情報として、火災感知器のアドレスが格納され、
    前記表示機制御部は、前記避難経路情報に格納される前記火災感知器にアドレスに関連付けられた画像データを表示機に送信し、表示させることを特徴等する請求項5に記載の火災受信機。
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