JP2016169044A - ラップフィルム用カートン - Google Patents

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高野 正人
Masato Takano
正人 高野
田中 雅人
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Abstract

【課題】V字型の鋸刃カッターで様々な切り方を行っても、安定して確実に切れるようにする。【解決手段】鋸刃カッター5を、その中央部aではカートン本体1の底辺に向けてV字状に突き出るように傾斜するとともに、両端部bでは中央部aと逆向きに傾斜しているか或いはカートン本体1の底辺と平行になっている形状とする。鋸刃カッター5の中心からラップフィルムFをカットできる機能を残しつつ、両端部bにおいては前に出た鋸刃カッター5の部分がラップフィルムFにカットを入れることになって切断しやすくなることから、V字型の鋸刃カッター5で様々な切り方を行っても、安定して確実に切ることができる。【選択図】図2

Description

本発明は、食品包装などに使用されるラップフィルムを収納するラップフィルム用カートンに属するものである。
一般的なラップフィルム用カートンは、紙筒にロール状に巻かれたラップフィルムを収納する細長い板紙製の箱であり、上方が開口したカートン本体の後側板上辺に蓋体が連設され、その蓋体の先端に前側板の上部に重なる掩蓋片が連設され、さらにその掩蓋片の先端にミシン目を介して開封片が連設され、掩蓋片の先端裏側には開封片側に突き出るように鋸刃カッターが取り付けられた構成をしており、開封片が前側板に数カ所のスポットで糊接着された状態でラップフィルムを収納している。そして、開封片を剥がして除去することにより開封し、開封したカートンにおける掩蓋片を持ち上げてラップフィルムを所定の長さだけ引き出し、そのまま掩蓋片でラップフィルムを押さえながら引き出したラップフィルムを反対方向に引っ張って鋸刃カッターで切断するようになっている(特許文献1,2参照)。
現在市販されているラップフィルム用カートンは、ラップフィルムのカット方法の観点から大きく2種類に分けられる。その第1の方法は、特許文献1に見られるように、鋸刃カッターが直線型のカートンで行われるものであり、ラップフィルムを切断するに際し、カートンの端の方からラップフィルムを斜めに引っ張りながら切断するタイプである。また第2の方法は、特許文献2に見られるように、鋸刃カッターがV字型のカートンで行われるものであり、ラップフィルムを切断するに際し、ラップフィルムを水平に張ってV字型の中央部分から突き切るようにカートンを回転させて切断するタイプである。
特開平6−247442号公報 実公平7−6092号公報
上記した二通りのカット方法のうち、消費者に浸透しているのは前者の直線型カッターのカートンで行われるカット方法である。したがって、後者のV字型カッターのカートンであっても、ラップフィルムを切断するときにカートンの端の方からラップフィルムを斜めに引っ張る場合が多い。このようにラップフィルムを斜めに引っ張ると、切ろうとする方向に対して逃げる方向となるので、手で持ったラップフィルムを捩じって切らなければならない。そのため、捩じった分だけラップフィルムの幅方向に張りと撓みが生じ、スムースに切れなくなり、カットミスを起こしてラップフィルムが伝線してしまい、ラップフィルムに無駄を生じることが起きていた。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、V字型の鋸刃カッターで様々な切り方を行っても、安定して確実に切れるようにしたラップフィルム用カートンを提供することにある。
上記の目的を達成するため、本発明のラップフィルム用カートンは、ロール状に巻かれたラップフィルムが収納される長尺箱状のカートン本体と、カートン本体の後側板の上辺に起伏自在に連設された蓋体と、蓋体の先端に連設されカートン本体の前側板上部に重なる掩蓋片と、掩蓋片の先端に沿って裏側に取り付けられた鋸刃カッターとを備えてなるラップフィルム用カートンにおいて、鋸刃カッターは、その中央部ではカートン本体の底辺に向けてV字状に突き出るように傾斜するとともに、両端部では中央部と逆向きに傾斜していることを特徴とする。
また、同様の目的を達成するため、本発明のラップフィルム用カートンは、ロール状に巻かれたラップフィルムが収納される長尺箱状のカートン本体と、カートン本体の後側板の上辺に起伏自在に連設された蓋体と、蓋体の先端に連設されカートン本体の前側板上部に重なる掩蓋片と、掩蓋片の先端に沿って裏側に取り付けられた鋸刃カッターとを備えてなるラップフィルム用カートンにおいて、鋸刃カッターは、その中央部ではカートン本体の底辺に向けてV字状に突き出るように傾斜するとともに、両端部ではカートン本体の底辺と平行になっていることを特徴とする。
ここでいう中央部とは、カートンの長さ方向の中心から両端方向に所定の間隔をいい、残りの部分を両端部という。
そして、上記いずれのラップフィルム用カートンにおいても、鋸刃カッターの両端部にある刃先を外側に向けた形状にすることが好ましい。
本発明のラップフィルム用カートンでは、鋸刃カッターを、その中央部ではカートン本体の底辺に向けてV字状に突き出るように傾斜するとともに、両端部では中央部と逆向きに傾斜しているか或いはカートン本体の底辺と平行になっている形状としたことにより、鋸刃カッターの中心からラップフィルムをカットできる機能を残しつつ、両端部においては前に出た鋸刃カッターの部分がラップフィルムにカットを入れることになって切断しやすくなることから、V字型の鋸刃カッターで様々な切り方を行っても、安定して確実に切ることができる。
そして、鋸刃カッターの両端部にある刃先を外側に向けることで、切る際にラップフィルムを捉えやすくなりより確実にカットを入れて切断することができる。
本発明の第1実施形態によるラップフィルム用カートンを開封前の状態で示す斜視図である。 図1のラップフィルム用カートンを開封した状態で示す斜視図である。 図2のラップフィルム用カートンでラップフィルムを切断する様子を示す説明図である。 切断カッターの変形例を示す説明図である。 本発明の第2実施形態によるラップフィルム用カートンを開封前の状態で示す斜視図である。 図5のラップフィルム用カートンを開封した状態で示す斜視図である。
次に、本発明の実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
〔第1実施形態〕
図1に示すラップフィルム用カートンCは、板紙からなる一枚のブランクから組み立てられたものであり、長尺箱状のカートン本体1の後側板の上辺に蓋体2が起伏自在に連設され、その蓋体2の先端には掩蓋片3とこの掩蓋片3に切取り線αで連設された開封片4が連設されている。そして、カートンCが開封される前の状態では、開封片4の裏面とカートン本体1の前側板とが数カ所のスポットで糊接着されている。なお、開封片4を分離するための切取り線αの形状等は任意であり、図示の如き連続した切込みのほか、ミシン目線、弱線などでもよい。
カートン本体1には、紙筒にロール状に巻かれたラップフィルムFが収納されている(図2参照)。このラップフィルムは例えば、塩化ビニリデン系、塩化ビニール系、ブタジエン系等の合成樹脂フィルムであるが、特に限定されるものではない。
掩蓋片3と開封片4との境界である切取り線αは、図1に示すように、その中央部aではカートン本体1の底辺に向けてV字状に突き出るように傾斜するとともに、両端部bでは中央部aと逆向きに傾斜するように形成されている。そして、掩蓋片3における先端に沿って裏側に鋸刃カッター5が取り付けられ、その刃先は開封片4の裏側に突き出る状態になっている(図2参照)。
したがって、開封片4をカッター本体1の前側板から剥がし、切取り線αに沿って掩蓋片3から分離して取り去ると、図2に示すように、掩蓋片3の端縁は、その中央部aではカートン本体1の底辺に向けてV字状に突き出るように傾斜するとともに、両端部bでは中央部aと逆向きに傾斜した形状となり、掩蓋片3の端縁から鋸刃カッター5の刃先部分が突き出た状態となる。また、開封片4を取り去った後は、蓋体2が掩蓋片3とともにカートン本体1に対して開閉自在となる。なお、中央部aはカートンの長さ方向の1/2〜3/4程度でよく、好ましくは中央部aを2/3程度とし、残りの部分を両端部bとするのがよい。また、端部bでの切取り線αは切りやすい角度で中央部aの切取り線αから反転させるようにするとよい。
なお、鋸刃カッター5は、硬質の紙材を連続的に打ち抜いて形成されたものであり、カートン組立前のブランク状態の時点で接着剤により掩蓋片3の端縁裏側に取り付けられる。この鋸刃カッター5の素材としては、板紙に硬化剤を含浸させたものや、パーチメント紙、バルカナイズドファイバー、厚手のトレーシングペーパー等が使用される。また、鋸刃カッター5としては、このような硬質の紙材に限るものではなく、プラスチック製や金属製の鋸刃であっても構わない。
上記構成からなるラップフィルム用カートンCを開封した後、ラップフィルムFを取り出すに際しては、まず、一方の手でカートン本体1を保持し、他方の手でラップフィルムFを引き出す。次いで、一方の手で掩蓋片3とカートン本体1の前側板の間にラップフィルムFを挟んで押さえた状態とし、そのままカートン本体1を引き出したラップフィルム面に向かって回転させつつ、他方の手でラップフィルムFの先端を水平若しくは手前に引っ張るようにする。
ラップフィルムFの先端を水平に引っ張った場合、ラップフィルムFの幅中央部分に切込みが形成され、そのまま引っ張ることにより切込みが鋸刃カッター5に沿ってラップフィルムの両端に延び、その結果、所定長さのラップフィルムFが切断されることになる。また、図3に示すように、ラップフィルムFの先端を手前に引っ張った場合、ラップフィルムFの端部に切込みが形成され、そのまま手前に引っ張ることにより切込みが鋸刃カッター5に沿ってラップフィルムFの反対側に延び、その結果、所定長さのラップフィルムFが切断されることになる。
上記のラップフィルム用カートンCでは、図4に示すように、鋸刃カッター5の両端部bにある刃先を外側に向けた形状にすることが好ましい。このような形状にすることで、ラップフィルムFの先端を手前に引っ張る際に、鋸刃カッター5によりラップフィルムFを捉えやすくすることができる。
〔第2実施形態〕
次に本発明の第2実施形態について説明するが、第1実施形態と同様の構成部分については第1実施形態で用いたのと同じ符号を付してある。
図5に示すラップフィルム用カートンCは、板紙からなる一枚のブランクから組み立てられたものであり、長尺箱状のカートン本体1の後側板の上辺に蓋体2が起伏自在に連設され、その蓋体2の先端には掩蓋片3とこの掩蓋片3に切取り線αで連設された開封片4が連設されている。そして、カートンCが開封される前の状態では、開封片4の裏面とカートン本体1の前側板とが数カ所のスポットで糊接着されている。また、カートン本体1には、前記したのと同じく、紙筒にロール状に巻かれたラップフィルムFが収納されている(図6参照)。
掩蓋片3と開封片4との境界である切取り線αは、図5に示すように、その中央部aではカートン本体1の底辺に向けてV字状に突き出るように傾斜するとともに、両端部bではカートン本体1の底辺と平行になるように形成されている。そして、掩蓋片3における先端に沿って裏側に鋸刃カッター5が取り付けられ、その刃先は開封片4の裏側に突き出る状態になっている(図6参照)。
したがって、開封片4をカッター本体1の前側板から剥がし、切取り線αに沿って掩蓋片3から分離して取り去ると、図6に示すように、掩蓋片3の端縁は、その中央部aではカートン本体1の底辺に向けてV字状に突き出るように傾斜するとともに、両端部bではカートン本体1の底辺と平行な形状となり、掩蓋片3の端縁から鋸刃カッター5の刃先部分が突き出た状態となる。また、開封片4を取り去った後は、蓋体2が掩蓋片3とともにカートン本体1に対して開閉自在となる。なお、中央部aはカートンの長さ方向の1/2〜3/4程度でよく、好ましくは中央部aをカートンの長さ方向の2/3程度とし、残りの部分を両端部bとするのがよい。また、鋸刃カッター5は、前記したのと同様に、硬質の紙材を連続的に打ち抜いて形成されたものであり、カートン組立前のブランク状態の時点で接着剤により掩蓋片3の端縁裏側に取り付けられる。この鋸刃カッター5の素材も前記したのと同様である。
上記構成からなるラップフィルム用カートンCを開封した後、ラップフィルムFを取り出すに際しては、まず、一方の手でカートン本体1を保持し、他方の手でラップフィルムFを引き出す。次いで、一方の手で掩蓋片3とカートン本体1の前側板の間にラップフィルムFを挟んで押さえた状態とし、そのままカートン本体1を引き出したラップフィルム面に向かって回転させつつ、他方の手でラップフィルムFの先端を水平若しくは手前に引っ張るようにする。
ラップフィルムFの先端を水平に引っ張った場合、ラップフィルムFの幅中央部分に切込みが形成され、そのまま引っ張ることにより切込みが鋸刃カッター5に沿ってラップフィルムの両端に延び、その結果、所定長さのラップフィルムFが切断されることになる。また、ラップフィルムFの先端を手前に引っ張った場合、ラップフィルムFの端部に切込みが形成され、そのまま手前に引っ張ることにより切込みが鋸刃カッター5に沿ってラップフィルムFの反対側に延び、その結果、所定長さのラップフィルムFが切断されることになる。
上記のラップフィルム用カートンCでは、図4に示したのと同様に、鋸刃カッター5の両端部bにある刃先を外側に向けた形状にすることが好ましい。このような形状にすることで、ラップフィルムFの先端を手前に引っ張る際に、鋸刃カッター5によりラップフィルムFを捉えやすくすることができる。
以上、本発明の実施形態について詳細に説明してきたが、本発明によるラップフィルム用カートンは、上記した実施形態に何ら限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更が可能である。
C ラップフィルム用カートン
F ラップフィルム
1 カートン本体
2 蓋体
3 掩蓋片
4 開封片
5 鋸刃カッター
a 中央部
b 両端部
α 切取り線

Claims (3)

  1. ロール状に巻かれたラップフィルムが収納される長尺箱状のカートン本体と、カートン本体の後側板の上辺に起伏自在に連設された蓋体と、蓋体の先端に連設されカートン本体の前側板上部に重なる掩蓋片と、掩蓋片の先端に沿って裏側に取り付けられた鋸刃カッターとを備えてなるラップフィルム用カートンにおいて、
    鋸刃カッターは、その中央部ではカートン本体の底辺に向けてV字状に突き出るように傾斜するとともに、両端部では中央部と逆向きに傾斜していることを特徴とするラップフィルム用カートン。
  2. ロール状に巻かれたラップフィルムが収納される長尺箱状のカートン本体と、カートン本体の後側板の上辺に起伏自在に連設された蓋体と、蓋体の先端に連設されカートン本体の前側板上部に重なる掩蓋片と、掩蓋片の先端に沿って裏側に取り付けられた鋸刃カッターとを備えてなるラップフィルム用カートンにおいて、
    鋸刃カッターは、その中央部ではカートン本体の底辺に向けてV字状に突き出るように傾斜するとともに、両端部ではカートン本体の底辺と平行になっていることを特徴とするラップフィルム用カートン。
  3. 鋸刃カッターの両端部にある刃先を外側に向けた形状にしたことを特徴とする請求項1又は2に記載のラップフィルム用カートン。
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