JP2016165432A - フットバランス用ベルト及びフットバランス用靴下 - Google Patents

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龍也 六車
Tatsuya Rokusha
龍也 六車
辰美 藤永
Tatsumi Fujinaga
辰美 藤永
峰子 折田
Mineko Orita
峰子 折田
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Abstract

【課題】従来の足底アーチを強制的に形作るサポーターは、足底や足甲部を締めつけるような形体になっているため、生理解剖学的に筋肉や腱の働きが抑制され、かえって足本来の機能を低下させてしまう恐れがある。【解決手段】本発明は、足の母指内転筋の斜頭から長腓骨筋に沿って配置される第1サポート部と、この第1サポート部と連続して形成され前記足の後側部分に係止される第2サポート部とを備え、前記第1サポート部と前記第2サポート部の少なくとも何れか一方が伸縮性を有するフットバランス用ベルト及びフットバランス用靴下を提供する。【選択図】図2

Description

本発明は、外反母趾及び内反小指を矯正して、立ち姿勢を良好にするフットバランス用ベルト及びフットバランス用靴下に関するものである。
健康で正常な足は図12(A)(B)に示すように、内側縦アーチAC、外側縦アーチBC、横アーチABがしっかりと形成されことにより、足裏のバランスが保たれるようになっている。従って、内側縦アーチAC、外側縦アーチBC、横アーチABの何れかのアーチバランスが崩れると、足底アーチが扁平化して開張足になり、踵から足首までの安定性が失われる。これにより足、腰、肩等の体全体のバランスが崩れ、立ち姿勢が悪くなる。
これらの課題を解決するために、特許文献1及び特許文献2等が提案されている。
特許第4734040号公報 特開2003−38613号公報
しかしながら、足底アーチを強制的に形作るサポーターは、足底や足甲部を締めつけるような形体になっているため、生理解剖学的に筋肉や腱の働きが抑制され、かえって足本来の機能を低下させてしまう恐れがある。また、足底アーチ形成に必要不可欠な機能解剖学的な関節や筋肉及び腱の作用に沿ったものでなく、満足できるものではなかった。
本発明は前記課題に鑑みてなされたもので、足底と足甲部を同時に締め付けることなく着用するだけで、生理機能解剖学的に足の内側縦アーチ、外側縦アーチ、横アーチが同時に形成されることにより、踵から足首までの安定性を高めることができるため、立ち姿勢を良くすることができるフットバランス用ベルト及びフットバランス用靴下を提供することを目的とする。
本発明の請求項1に記載のフットバランス用ベルトは、足の母指内転筋の斜頭から長腓骨筋に沿って配置される第1サポート部と、この第1サポート部と連続して形成され前記足の後側部分に係止される第2サポート部とを備え、前記第1サポート部と前記第2サポート部の少なくとも何れか一方が伸縮性を有するようにしたものである。
従って、フットバランス用ベルトを足に着用した時に、第1サポート部の親指側と第2サポート部の内側足首部がお互いに牽引されることにより、親指を内転方向に引き寄せると共に立方骨を上方及び外方にサポートし、小指を内転方向に引き寄せる。このため、親指側の縦アーチ、小指側の縦アーチと親指及び小指の横アーチが形成されることにより、小指側の外転と親指側の外転が改善され、足裏アーチのバランスが整うと共に内反小指及び外反母子の軽減やさまざまな足のトラブルが軽減及び予防されるとともに、踵から足首までの安定性を高めることができるため、立ち姿勢を良くすることができる。
本発明の請求項2に記載のフットバランス用ベルトは、前記第1サポート部と前記第2サポート部との連結部を足裏の重心に配置したものである。
一般に、扁平足や開張足は身体の土台である重心位置が定まらないため、上半身に歪みが生じることになる。
これに対し、本発明はフットバランス用ベルトを着用した時、第一サポート部と第二サポート部との連結部が足底中心部である重心に位置し、連結部が第一サポート部と第二サポート部により引き上げられるため、重心の位置が認識され正しい位置で立つことができる。
本発明の請求項3に記載のフットバランス用靴下は、足の母指内転筋の斜頭から長腓骨筋に沿って配置される第1サポート部と、この第1サポート部と連続して形成され前記足の後側部分に係止される第2サポート部とが編み込まれ、前記第1サポート部と前記第2サポート部の少なくとも何れか一方が伸縮性を有するようにしたものである。
従って、フットバランス用靴下を足に着用した時に、第1サポート部の親指側と第2サポート部の内側足首部がお互いに牽引されることにより、親指を内転方向に引き寄せると共に立方骨を上方及び外方にサポートし、小指を内転方向に引き寄せる。このため、親指側の縦アーチ、小指側の縦アーチと親指及び小指の横アーチが同時に形成されることにより、踵から足首までの安定性を高めることができるため、立ち姿勢を良くすることができる。
本発明の請求項4に記載のフットバランス用靴下は、前記第1サポート部と前記第2サポート部との連結部を足裏の重心に配置したものである。
従って、本発明はフットバランス用靴下を着用した時、第一サポート部と第二サポート部との連結部が足底中心部である重心に位置し、その部分が第一サポート部と第二サポート部により引き上げられるため、重心の位置が認識され正しい位置で立つことができる。
ることができる。
本発明の請求項5に記載のフットバランス用靴下は、足の親指と小指の付け根の母指内転筋横頭に沿う伸縮性を有する第3サポート部を設けるようにしたものである。
従って、本発明はフットバランス用靴下を着用した時、第3サポート部により足底アーチの形成を高められ、踵から足首までの安定性を更に高めることができるため、立ち姿勢を一層良くすることができる。
本発明の請求項6に記載のフットバランス用靴下は、親指と人差し指と中指の3本を入れる第1筒部と、薬指と小指の2本を入れる第2筒部に分けるようにしたものである。
従って、距骨が共通である親指と人差し指と中指の3本を第1筒部に、踵骨が共通である薬指と小指の2本を第2筒部にそれぞれ分断して入れることにより、親指と人差し指と中指の3本と薬指と小指の2本が独立して動くので、親指側の縦アーチ、小指側の縦アーチと親指及び小指の横アーチが同時に形成され易くなって、踵から足首までの安定性を高めることができるため、更に立ち姿勢を良くすることができる。
本発明の請求項7に記載のフットバランス用靴下は、親指を入れる第3筒部と、人差し指と中指の2本を入れる第4筒部と、薬指と小指の2本を入れる第2筒部に分けるようにしたものである。
従って、親指と、距骨が共通である人差し指と中指の2本と、踵骨が共通である薬指と小指の2本を、それぞれ筒部に分断して入れることにより、親指と、人差し指と中指の2本と、薬指と小指の2本が独立して動くので、親指側の縦アーチ、小指側の縦アーチと親指及び小指の横アーチが同時に形成され易くなって、踵から足首までの安定性を高めることができるため、より一層、立ち姿勢を良くすることができる。
本発明によれば、親指側の内側縦アーチ構造、小指側の外側縦アーチ構造、小指の横アーチ構造に貢献するそれぞれ筋肉に沿って作用する引っぱり応力を助長させることができるため、小指側の中側骨頭部の外転と親指側の中側骨頭部の外転が改善され、足アーチのバランス及び骨格を正常にさせて足の骨格アーチ構造の低下を抑制するとともに、踵から足首までの安定性を高めることができ、立ち姿勢を良くすることができるという特有の効果を発揮することができる。
本発明の第1実施形態に係る右足用のフットバランス用ベルトの平面図である。 本発明の第1実施形態に係るフットバランス用ベルトを右足に着用したもので、(A)は平面図、(B)は底面図、(C)は斜視図である。 右足の骨格を示すもので、(A)は正常な足の骨格の底面図、(B)はアーチが崩れた骨格の底面図である。 右足の骨格を示すもので、(A)は筋肉が正常に働いている状態の正常な骨格の底面図、(B)は筋肉の働きが弱くなり崩れた状態の骨格の底面図である。 右足の骨格を示すもので、(A)は筋肉が正常に働いている状態の正常な骨格の側面図、(B)は筋肉の働きが弱くなり崩れた状態の骨格の側面図である。 本発明の第2実施形態に係るフットバランス用靴下で、(A)は平面図、(B)は底面図である。 本発明の第2実施形態に係る右足用のフットバランス用靴下を右足に着用したもので、(A)は底面図、(B)は斜視図である。 本発明の第2実施形態に係るフットバランス用靴下における右足の骨格を示すもので、(A)は底面図、(B)は側面図である。 本発明の第3実施形態に係るフットバランス用靴下における右足の骨格を示すもので、(A)は底面図、(B)は側面図である。 本発明の第4実施形態に係るフットバランス用靴下における右足の骨格を示すは底面図である。 本発明の第5実施形態に係るフットバランス用靴下における右足の骨格を示すは底面図である。 右足の参考図で、(A)は健康的な状態での重心位置を示す平面図、(B)は健康的なアーチの状態を示す骨格図である。
以下、本発明の第1実施形態を図面に基づいて説明する。
図1乃至図5において、1はフットバランス用ベルトで、1aは足先から踵2又は足首3まで通す第1環状部、1bは足の親指4に係止される第2環状部、1cは踵2又は足首3に係止される第3環状部である。
先ず、第1環状部1aを足先から踵2又は足首3まで通した後、親指4に第2環状部1bを係止させて、第3環状部1cを踵2又は足首3に係止させて足に着用する。これにより、第1サポート部5が足の母指内転筋6の斜頭7から長腓骨筋8に沿って配置される。同時に、第1サポート部5と連続して形成されている第2サポート部9が足の後側部分である踵2又は足首3に係止される。
この第1サポート部5と第2サポート部9の少なくとも何れか一方がゴム等で形成され伸縮性を有しているが、第1サポート部5と第2サポート部9の両方がゴム等で形成され伸縮性を有している方が好ましい。
従って、フットバランス用ベルト1を足に着用した時に、第1サポート部5の親指4側と第2サポート部9の内側足首部10がお互いに牽引されることにより、親指4を内転方向に引き寄せると共に立方骨11を上方及び外方にサポートし、小指12を内転方向に引き寄せる。
このため、親指4側の縦アーチ13、小指12側の縦アーチ14と親指4及び小指12の横アーチ15が形成されることにより、小指12側の中足骨頭部16の外転と親指4側の中足骨頭部17の外転が改善され、足アーチのバランス及び骨格を正常にさせて足の骨格アーチ構造の低下を抑制するとともに、踵2から足首3までの安定性を高めることができるため、立ち姿勢を良くすることができる。
一般に、扁平足や開張足は身体の土台である重心位置が定まらないため、上半身に歪みが生じることになる。
このため、第1サポート部5と記第2サポート部9との連結部18を足裏の重心19に配置している。
従って、フットバランス用ベルト1を着用した時、第1サポート部5と第2サポート部9との連結部18が足底中心部である重心19に位置しているため、連結部18が第1サポート部5と第2サポート部9により図5に示すように(B)の状態から(A)の状態に引き上げられて、重心19の位置が認識され正しい位置で立つことができる。
図6乃至図8は本発明の第2実施形態を示すもので、フットバランス用靴下20は、足の母指内転筋6の斜頭7から長腓骨筋8に沿って配置される第1サポート部50と、この第1サポート部50と連続して形成され足の後側部分である踵2又は足首3に係止される第2サポート部90とからなり、第1サポート部50と第2サポート部90の少なくとも何れか一方が弾性を有する上述したフットバランス用ベルト1が編み込まれたものである。
従って、フットバランス用靴下20を足に着用した時に、第1サポート部50の親指4側と第2サポート部90の内側足首部10がお互いに牽引されることにより、親指4を内転方向に引き寄せると共に立方骨11を上方及び外方にサポートし、小指12を内転方向に引き寄せる。
このため、図5に示したように、親指4側の縦アーチ13、小指12側の縦アーチ14と親指4及び小指12の横アーチ15が同時に形成されることにより、踵2から足首3までの安定性を高めることができるため、立ち姿勢を良くすることができる。
図9は本発明の第3実施形態を示すもので、フットバランス用靴下20に、足の親指4と小指12の付け根の母指内転筋横頭21に沿う伸縮性を有する第3サポート部22を設けるようにしたものである。
従って、フットバランス用靴下20を着用した時、第3サポート部22により図5に示したように、親指4側の縦アーチ13、小指12側の縦アーチ14と親指4及び小指12の横アーチ15の形成が更に高められ、踵2から足首3までの安定性を更に高めることができるため、立ち姿勢を一層良くすることができる。
図10は本発明の第4実施形態を示すもので、フットバランス用靴下20Aは、親指4と人差し指23と中指24の3本を入れる第1筒部25と、薬指26と小指12の2本を入れる第2筒部27に分けるようにしたものである。
このように、距骨28が共通である親指4と人差し指23と中指24の3本を第1筒部25に、踵骨29が共通である薬指26と小指12の2本を第2筒部27にそれぞれ分断して入れることにより、親指4と人差し指23と中指24の3本と、薬指26と小指12の2本とが独立して動くので、図5に示したように、親指4側の縦アーチ13、小指12側の縦アーチ14と親指4及び小指12の横アーチ15が同時に形成され易くなって、踵2から足首3までの安定性を高めることができるため、更に立ち姿勢を良くすることができる。
図11は本発明の第5実施形態を示すもので、フットバランス用靴下20Bは、親指4を入れる第3筒部30と、人差し指23と中指24の2本を入れる第4筒部31と、薬指26と小指12の2本を入れる第2筒部27に分けるようにしたものである。
このように、親指4と、距骨28が共通である人差し指23と中指24の2本と、踵骨29が共通である薬指26と小指12の2本を、それぞれ筒部30、31、27に分断して入れることにより、親指4と、人差し指21と中指22の2本と、薬指24と小指12の2本が独立して動くので、図5に示したように、親指4側の縦アーチ13、小指12側の縦アーチ14と親指4及び小指12の横アーチ15が同時に形成され易くなって、踵2から足首3までの安定性を高めることができるため、より一層、立ち姿勢を良くすることができる。
本発明のフットバランス用ベルト又はフットバランス用靴下を使用すると、小指側の外転と親指側の外転が改善され、足アーチのバランス及び骨格を正常にさせて足の骨格アーチ構造の低下を抑制するとともに、踵から足首までの安定性を高めることができ、立ち姿勢を良くすることができるので、利用可能性が極めて大である。
1 フットバランス用ベルト
2 足の後側部分(踵)
3 足の後側部分(足首)
4 親指
5、50 第1サポート部
6 母指内転筋
7 斜頭
8 長腓骨筋
9、90 第2サポート部
10 内側足首部
11 立方骨
12 小指
13 親指4側の縦アーチ
14 小指12側の縦アーチ
15 親指4及び小指12の横アーチ
16 小指12側の中足骨頭部
17 親指4側の中足骨頭部
18 連結部
19 重心
20、20A、20B フットバランス用靴下
21 母指内転筋横頭
22 第3サポート部
23 人差し指
24 中指
25 第1筒部
26 薬指
27 第2筒部
28 距骨
29 踵骨
30 第3筒部
31 第4筒部

Claims (7)

  1. 足の母指内転筋の斜頭から長腓骨筋に沿って配置される第1サポート部と、この第1サポート部と連続して形成され前記足の後側部分に係止される第2サポート部とを備え、前記第1サポート部と前記第2サポート部の少なくとも何れか一方が伸縮性を有していることを特徴とするフットバランス用ベルト。
  2. 前記第1サポート部と前記第2サポート部との連結部を足裏の重心に配置してなる請求項1に記載のフットバランス用ベルト。
  3. 足の母指内転筋の斜頭から長腓骨筋に沿って配置される第1サポート部と、この第1サポート部と連続して形成され前記足の後側部分に係止される第2サポート部とが編み込まれ、前記第1サポート部と前記第2サポート部の少なくとも何れか一方が伸縮性を有していることを特徴とするフットバランス用靴下。
  4. 前記第1サポート部と前記第2サポート部との連結部を足裏の重心に配置してなる請求項3に記載のフットバランス用靴下。
  5. 前記靴下において、足の親指と小指の付け根の母指内転筋横頭に沿う伸縮性を有する第3サポート部を設けてなる請求項3又は請求項4に記載のフットバランス用靴下。
  6. 前記靴下において、親指と人差し指と中指の3本を入れる第1筒部と、薬指と小指の2本を入れる第2筒部に分けてなる請求項3から5のいずれかに記載のフットバランス用靴下。
  7. 前記靴下において、親指を入れる第3筒部と、人差し指と中指の2本を入れる第4筒部と、薬指と小指の2本を入れる第2筒部に分けてなる請求項3から6のいずれかに記載のフットバランス用靴下。
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JP2022013029A (ja) * 2020-07-03 2022-01-18 有限会社日興塗業 運動器具

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