JP2016144238A - 電力変換装置 - Google Patents

電力変換装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2016144238A
JP2016144238A JP2015016296A JP2015016296A JP2016144238A JP 2016144238 A JP2016144238 A JP 2016144238A JP 2015016296 A JP2015016296 A JP 2015016296A JP 2015016296 A JP2015016296 A JP 2015016296A JP 2016144238 A JP2016144238 A JP 2016144238A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power conversion
choke coil
conversion device
disposed
transformer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2015016296A
Other languages
English (en)
Inventor
忠彦 千田
Tadahiko Senda
忠彦 千田
後藤 昭弘
Akihiro Goto
昭弘 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Astemo Ltd
Original Assignee
Hitachi Automotive Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Automotive Systems Ltd filed Critical Hitachi Automotive Systems Ltd
Priority to JP2015016296A priority Critical patent/JP2016144238A/ja
Publication of JP2016144238A publication Critical patent/JP2016144238A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

【課題】主回路を構成する部品の放熱性を確保しながらも小型化を実現できる電力変換装置の実装構造を提供することである。
【解決手段】トランス107と、トランス107の二次側で整流回路を構成する整流素子113及び114と、平滑回路を構成するチョークコイル108と、筐体201と、を備えたDC−DCコンバータにおいて、筐体201は、整流素子113が配置される第1立設部201aと、整流素子114が配置される第2立設部201bを有し、チョークコイル108は、第1立設部201aと第2立設部201bの間に配置され、トランス107は、チョークコイル108、整流素子113、114のそれぞれと、電気的に接続される。
【選択図】図2(a)

Description

本発明は、電力変換装置に関し、特に電気自動車やプラグインハイブリッド車に用いられる電力変換装置に関する。
電気自動車やプラグインハイブリッド車は、動力駆動用の高電圧蓄電池でモータ駆動するためのインバータ装置と、車両のライトやラジオなどの補機を作動させるための低電圧蓄電池と、を備えている。このような車両には、高電圧蓄電池から低電圧蓄電池への電力変換または低電圧蓄電池から高電圧蓄電池への電力変換を行う電力変換装置が搭載されている。
電力変換装置の一般的な実装構造は、平板状の筐体面に、主回路を構成する高電圧側スイッチング回路、トランス、チョークコイル、整流回路などを、平面上に並べて設置する構造を採っている(例えば、特許文献1を参照)。通常、筐体には冷却のために水路や空冷フィンが形成されており、筐体面に設置された部品の放熱性を確保している。
また、電力変換装置の小型化を実現する構造として、筐体面に設置された整流回路の上方にチョークコイルを配置することで、チョークコイルの実装面積を削減する構造が知られている(例えば、特許文献2を参照)。
特開2006−288052号公報 特開2011−050160号公報
上記で述べたように、電力変換装置の主回路部品を平面上に単純に設置した構造では、各部品の放熱性は確保できるが、実装面積が大きくなり、小型化が困難である。また、チョークコイルと整流回路を積層配置した構造を採用した場合には、小型化は可能であるが、筐体に直接設置されていないチョークコイルの放熱性が確保できない問題が残る。また、チョークコイルが大きい場合には、筐体への固定構造が確保できないために、車両に加わる振動によって、チョークコイルの接続部へ大きな応力がかかり、その接続部の破損などを引き起こす懸念もある。
すなわち、従来の電力変換装置の実装構造では、小型化と放熱性の両立ができないという課題がある。そこで本発明は、電力変換装置の小型化と放熱性を両立する構造を提供することを目的とする。
本発明に係る電力変換装置は、一次側電圧と二次側電圧とを変換するトランスと、前記トランスの二次側で整流回路を構成する第1整流素子及び第2整流素子と、前記トランスの二次側で平滑回路を構成するチョークコイルと、前記チョークコイルが設置される筐体と、を備え、前記筐体は、前記第1整流素子が配置される第1立設部と、前記第2整流素子が配置される第2立設部と、を有し、前記チョークコイルは、前記第1立設部と前記第2立設部の間に配置され、前記トランスは、前記第1整流素子、前記チョークコイル及び前記第2整流素子のそれぞれと、電気的に接続される。
本発明の実装形態によれば、電力変換装置を構成する主回路部品の放熱性を確保しながらも、電力変換装置の小型化を実現できる。また、本実施形態では各部品の接続部の耐振動性の悪化を引き起こすこともない。
電力変換装置の回路構成を示す図である。 実施例1に係る電力変換装置の外観斜視図である。 本発明の電力変換装置の上面図である。 図2(b)における平面AA’での断面図である。 実施例2に係る電力変換装置の断面図である。 実施例3に係る電力変換装置の断面図である。 実施例4に係る電力変換装置の断面図である。
以下、本発明を実施するための形態を図面によって説明する。
図1は、本実施形態に係る電力変換装置100の主回路構成である。電力変換装置100は、高電圧の直流電圧を交流電圧に変換する高電圧側スイッチング回路と、交流高電圧を交流低電圧に変換するトランスと、低電圧交流電圧を直流電圧に変換する低電圧側整流回路と、を備えている。
電力変換装置100は、高電圧側端子103a及び103b、さらに低電圧側端子112を有する。高電圧側スイッチング回路として、4つのMOSFET105aないしMOSFET 105dをHブリッジ接続し、その入力側に平滑コンデンサ104を接続した回路構成をとっている。その出力線には共振コイル106を介してトランス107の1次巻線が接続される。トランス107として2次側巻線の中間点を巻線外側に引き出したセンタタップ型トランスを採用している。低電圧側回路として、ダイオードあるいはMOSFET113及びMOSFET114を用いた整流回路に、チョークコイル108とコンデンサ110からなる平滑回路を接続し、さらにノイズ抑制のフィルタコイル109とフィルタコンデンサ111を接続した構成をとる。なおMOSFET113及びMOSFET 114は、損失低減と発熱分散のために、複数の素子を並列化して用いることができる。
図2(a)は、本実施形態の電力変換装置の外観斜視図である。図2(b)は、その上面図である。図2(b)は、上面図であるが、部品の配置をわかりやすくするため、意図的に主要部品にハッチングを施している。図2(c)は、図2(b)における平面AA’での断面図である。
本実施例の構造は、図1に示した回路図の電力変換装置を実現するための構造である。ただし、MOSFET113および114は、損失低減と発熱分散のために、それぞれ素子を5並列化して用いている。
図2(a)を用いて、本実施形態の電力変換装置100の構成を説明する。電力変換装置100の構成部品は、筐体201上に配置される。筐体201は、後述するように、水路202が形成されており、冷却されている。
図2(a)に示される部品のうち、図1と符号が共通するものは、同じ部品を表している。略長方形に形成された筐体201の実装面のうち、一辺には高圧側端子103a及び103bが配置される。高圧側端子103a及び103bの側部には、プリント基板205上に実装されたコンデンサ104が配置される。また、共振コイル106は、プリント基板205の側部に配置されている。
トランス107は、プリント基板205が配置される側に当該トランス107の1次巻線側が配置されるように、筐体201上に実装される。トランス107の2次側巻線は、プリント基板205が配置される側とは反対側に配置される。トランス107の2次巻線には、チョークコイル108と、MOSFET113及び114が接続される。
MOSFET113は、筐体201から立設する立設部201aに、金属基板213を介して配置される。また、MOSFET114は、筐体201から立設する立設部201bに、金属基板214を介して配置される。トランス107と、チョークコイル108及びMOSFET113、114との配置関係については、図2(b)及び図2(c)において詳しく説明する。
チョークコイル108に対してトランス107が配置される側とは反対側には、平滑コンデンサ110が配置される。平滑コンデンサ110は、MOSFET113、114と同様に、筐体201から立設する立設部に設置される。また、同じくチョークコイル108に対してトランス107が配置される側とは反対側には、フィルタコイル109が配置される。フィルタコイル109の側部には、フィルタコンデンサ111が配置される。フィルタコンデンサ111は、平滑コンデンサ110と同様に、筐体201から立設する立設部に配置される。筐体201の実装面のうち、高圧側端子103a及び103bが配置される側とは反対側の辺には、低圧側出力部112が配置される。
本実施例では、チョークコイル108およびフィルタコイル109として、コアにバスバを貫通させた貫通型タイプのコイルを使用した場合の例を示しているが、リード線等を数ターン巻きつけた巻線タイプを用いても良い。
図2(b)を用いて、各部品の接続を説明する。トランス107を挟んで一方側には、高圧側回路が配置される。コンデンサ104が実装されるプリント基板205の下方には、MOSFET105a〜105dが配置される(図中において破線で示される)。MOSFET105a〜105dは、筐体201の平面部に、放熱シートを介して実装されている。そのため、MOSFET105a〜105dで発生した熱は、筐体201を流れる水路202へと放熱される。MOSFET105a〜105dは、プリント基板205の下方に配置されており、プリント基板205上に配置されるコンデンサ104とも電気的に接続されている。
トランス107を挟んで、低圧側回路が配置される側とは反対側には、低圧側回路が配置される。トランス107の2次側中間端子107aには、チョークコイル108が接続される。チョークコイル108を挟んで一方側にはMOSFET113が配置され、他方側にはMOSFET114が配置される。トランス107とMOSFET114は、トランス2次側端子107bによって接続される。トランス107とMOSFET113は、トランス2次側端子107cによって接続される。トランス2次側中間端子107aと、トランス2次側端子107b、107cは、トランス107とチョークコイル108の配置方向に沿って、およそ平行に配置されている。又、これらの端子107a〜107cは、筐体201の平面からおよそ同一の高さに配置されている。
図2(c)を用いて、チョークコイル108とMOSFET113、114の実装構造を説明する。筐体201には、水路202が形成されている。これにより、水路202の上部平面部に設置されたチョークコイル108は放熱性が確保されている。
筐体201には、立設部201a、201bが設けられている。立設部201a、201bは、当該立設部201a、201bの間にチョークコイル108を挟むように、各々の面が対向した状態で設けられる。言い換えれば、チョークコイル108は、立設部201a及び201bを側壁とする凹形状の空間に収納されている。チョークコイル108は、略中央に配置された巻線部108bの周囲をコア部108aが囲んで形成されている。
立設部201aを挟んで、チョークコイル108が配置される側とは反対側の面には、金属基板213が取り付けられている。金属基板213には、MOSFET113が実装される。同様に、立設部201bを挟んで、チョークコイル108が配置される側とは反対側の面には、金属基板214が取り付けられている。金属基板214には、MOSFET114が実装される。発熱部品であるMOSFET113および114は、立設部201a、201bを介して、水路202へ放熱することができる。
立設部201a、201bを設け、そこにMOSFET113、114を実装した金属基板213、214を配置することで、従来の構造のように筐体の平面部に全ての部品を設置する構造と比較して、本実施例では筐体201の平面部面積は小さくなる。また、チョークコイル108およびMOSFET113、114の放熱性は、立設部201a及び201bにより確保されている。そのため、本実装構造によれば、電力変換装置の小型化と放熱性を両立することができる。また立設部201a、201bとチョークコイル108の隙間に、接着材や熱伝導性樹脂などを注入することで、チョークコイル108の固定と放熱性をさらに向上することも可能である。
また、トランス107をチョークコイル108と近接して配置し、トランス2次側中間端子107aをチョークコイル108と接続し、トランス2次側端子107b、107cを金属基板213、214にそれぞれ接続することで、接続配線が短くすることができる。そのため、本実施例では配線抵抗による損失を小さく抑えることができる。
図3は、電力変換装置の実施例2を示す断面図である。本実施例は上記の実施例1の図2(c)において、MOSFET113、114を駆動するための制御基板3ー1と、その接続構造を追加したものである。
MOSFET113、114を駆動するには、ゲートドライブ回路を備えた制御基板301と各MOSFETを接続することが必要である。そこで、本実施例では、制御基板301をチョークコイル108の上方に配置している。制御基板301は、信号リード線303及び304によって、金属基板213、214と電気的に接続される。金属基板213、214には、信号リード線と各MOSFETを接続するための配線パターンが設けられる。
上記の構造を採用することで、コネクタやケーブルを用いることなく、MOSFET113、114と制御基板301を電気的に接続することができるために、低コストである。また、MOSFET113、114と制御基板301とが近接して配置されるため、これらを接続する配線を短くすることができる。
また、金属基板213、214には、さらにシャント抵抗を実装し、それに応じて電流検出信号用の信号リード線を追加し、これらを上記と同様に制御基板と接続することでMOSFETに流れる電流を検出することも可能である。
図4は、電力変換装置の実施例3を示す図である。本実施例は上記の実施例1、2の変形例である。実施例1、2では、MOSFET113、114の放熱と電気的接続構造を兼ねて、金属基板113、114を用いていた。本実施例は、金属基板を放熱シート403、404と配線形成体に置き換えた例である。
本実施例では、MOSFET113、114は、放熱シート403、404を介して筐体の立設部303、304へ設置される。MOSFET113、114は、放熱シート403、404を介して放熱性を確保している。
また、MOSFETの電気的な接続は、バスバやリード線の金属配線をモールド材によって封止した配線形成体413、414によって実現している。配線形成体413は、MOSFET113が実装される立設部201a上に配置される。配線形成体414は、MOSFET114が実装される立設部201b上に配置される。なお、配線形成体413、414としては、プリント基板を代用することで、低コスト化を図ることも可能である。
図5は、電力変換装置の実施例4を示す図である。本実施例は、上記の実施例1乃至3の変形例である。本実施例では、トランス107の低圧側回路を2並列に構成した電力変換装置についての実施形態である。
低圧側回路が並列に構成されている電力変換装置においては、チョークコイル108や、MOSFET113、114はそれぞれ複数備えられる。本実施例の電力変換装置は、筐体201から4つの立設部201a、201b、201c、201dが設けられる。立設部201aと201bの間には、一方のチョークコイル108が設置され、立設部201cと201dの間には、他方のチョークコイル108が設置される。立設部201c、201dと、チョークコイル108との配置関係は、上述の実施例1乃至3における立設部201a、201bと、チョークコイル108との配置関係と同様である。
本実施形態の電力変換装置によれば、低圧側回路が並列に構成されている場合においても、全体の実装面積が小さく、小型化された電力変換装置を得ることができる。また、共通する部品を削減することができるため、これによっても小型化、低コスト化を達成することができる。
100…電力変換装置
103a…高圧側入力部
103b…高圧側入力部
104…平滑コンデンサ
105a、105b、105c、105d… MOSFET
106…共振コイル
107…トランス
107a…トランス2次側中間端子(センタタップ)
107b…トランス2次側端子
107c…トランス2次側端子
108…チョークコイル
108a…チョークコイルのコア部
108b…チョークコイルの巻線部(バスバ)
109…フィルタコイル
110…平滑コンデンサ
111…フィルタコンデンサ
112…低圧側出力部
113…MOSFET
114…MOSFET
201…筐体
201a…立設部
201b…立設部
201c…立設部
201d…立設部
202…水路
205…プリント基板
213…金属基板
214…金属基板
301…制御基板
303…信号リード線
304…信号リード線
403…放熱シート
404…放熱シート
413…配線形成体
414…配線形成体

Claims (10)

  1. 一次側電圧と二次側電圧とを変換するトランスと、
    前記トランスの二次側で整流回路を構成する第1整流素子及び第2整流素子と、
    前記トランスの二次側で平滑回路を構成するチョークコイルと、
    前記チョークコイルが設置される筐体と、を備え、
    前記筐体は、前記第1整流素子が配置される第1立設部と、前記第2整流素子が配置される第2立設部と、を有し、
    前記チョークコイルは、前記第1立設部と前記第2立設部の間に配置され、
    前記トランスは、前記第1整流素子、前記チョークコイル及び前記第2整流素子のそれぞれと、電気的に接続される電力変換装置。
  2. 請求項1に記載された電力変換装置であって、
    前記筐体は、冷却媒体が流れる流路を有する電力変換装置。
  3. 請求項1又は2のいずれかに記載された電力変換装置であって、
    前記トランスは、当該トランスと前記チョークコイルの配置方向が前記第1立設部と前記第2立設部の配置方向と直交するように、前記チョークコイルの側部に配置される電力変換装置。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載の電力変換装置であって、
    前記第1整流素子および前記第2整流素子を駆動するための駆動回路が実装された制御基板を備え、
    前記制御基板は、前記チョークコイルを挟んで、前記チョークコイルが設置される前記筐体の面側とは反対側に配置される電力変換装置。
  5. 請求項1乃至4のいずれかに記載された電力変換装置であって、
    前記第1整流素子は、金属ベース部の上に絶縁層を介して形成される配線パターンを有する第1金属基板上に実装され、
    前記第2整流素子は、金属ベース部の上に絶縁層を介して形成される配線パターンを有する第2金属基板上に実装され、
    前記第1金属基板は、前記第1立設部に配置され、
    前記第2金属基板は、前記第2立設部に配置される電力変換装置。
  6. 請求項1乃至4のいずれかに記載された電力変換装置であって、
    前記第1整流素子は、当該第1整流素子と前記第1立設部の間に放熱シートを介した状態で、前記第1立設部に配置され、
    前記第2整流素子は、当該第2整流素子と前記第2立設部の間に放熱シートを介した状態で、前記第2立設部に配置される電力変換装置。
  7. 請求項6に記載の電力変換装置であって、
    前記第1整流素子及び前記第2整流素子は、金属配線をモールド材によって封止した配線形成体によって、前記トランスと電気的に接続される電力変換装置。
  8. 請求項1乃至7のいずれかに記載の電力変換装置であって、
    前記チョークコイルと前記筐体の間には、樹脂が充填される電力変換装置。
  9. 請求項1乃至8のいずれかに記載の電力変換装置であって、
    さらにコンデンサ素子を備え、
    前記筐体は、前記コンデンサ素子が配置される第3立設部を有する電力変換装置。
  10. 請求項1乃至9のいずれかに記載された電力変換装置であって、
    さらに、前記チョークコイルとは異なる第2のチョークコイルと、
    前記第1整流素子及び前記第2整流素子とは異なる第3整流素子及び第4整流素子と、を備え、
    前記筐体は、前記第3整流素子が配置される第3立設部と、前記第4整流素子が配置される第4立設部と、を有し、
    前記第2のチョークコイルは、前記第3立設部と前記第4立設部の間に配置される電力変換装置。
JP2015016296A 2015-01-30 2015-01-30 電力変換装置 Pending JP2016144238A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015016296A JP2016144238A (ja) 2015-01-30 2015-01-30 電力変換装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015016296A JP2016144238A (ja) 2015-01-30 2015-01-30 電力変換装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2016144238A true JP2016144238A (ja) 2016-08-08

Family

ID=56570981

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015016296A Pending JP2016144238A (ja) 2015-01-30 2015-01-30 電力変換装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2016144238A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016197952A (ja) * 2015-04-03 2016-11-24 オムロンオートモーティブエレクトロニクス株式会社 電子機器
EP4000168A4 (en) * 2019-08-16 2022-08-24 Magna International Inc ELECTRONIC POWER CONVERTER

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016197952A (ja) * 2015-04-03 2016-11-24 オムロンオートモーティブエレクトロニクス株式会社 電子機器
EP4000168A4 (en) * 2019-08-16 2022-08-24 Magna International Inc ELECTRONIC POWER CONVERTER

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11153966B2 (en) Electronic circuit device
US9345160B2 (en) Electronic device
JP6104347B1 (ja) 電力変換装置
JP6227446B2 (ja) トランスおよびそれを用いた電力変換装置
US9776514B2 (en) DC-DC converter
JP6169181B2 (ja) Dc−dcコンバータ装置
CN107852093B (zh) 电力转换装置
US10784788B2 (en) Reactor and DC-DC converter using same
JP2015027133A (ja) 電源装置
JP5904228B2 (ja) 電源装置
JP6945671B2 (ja) 電力変換装置
JP2016144238A (ja) 電力変換装置
JP5372544B2 (ja) 電源トランス、及びそれを用いた電力変換装置
JP5342623B2 (ja) スイッチング電源装置
JP5451860B1 (ja) スイッチング電源装置
JP2016197952A (ja) 電子機器
JP2013188010A (ja) 絶縁型スイッチング電源装置
JP2015061361A (ja) 電力変換装置
JP7134305B1 (ja) 電力変換装置
JP7098025B1 (ja) 電力変換装置
JP2014176151A (ja) コイル駆動装置、並びにそれを用いた変圧器及び電動機
JP6164148B2 (ja) 電源装置
JP2013034272A (ja) 電源装置
JP2017135819A (ja) 電力変換装置

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20170117

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20170124