JP2016137179A - ヘッドホンタイプ低周波マッサージ機 - Google Patents

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博 山下
大輔 山坂
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【課題】施術中においても,位置ずれが生じないヘッドホンタイプ低周波マッサージ機,特に、視神経等の眼球周囲経穴に対する低周波刺激を可能とする低周波マッサージ機を提供する。【解決手段】人体視神経を低周波で刺激するヘッドホンタイプ低周波マッサージ機において、人体の目尻近傍の視神経経穴に当接され、低周波電流を供給する一又は複数の電極と、頭側部の耳の窪みに対応して当接する耳当部と、を有する。【選択図】図1

Description

本発明は、視力向上を目的とする等のヘッドホンタイプ低周波マッサージ機、特に、人体の眼球周囲の視神経経穴への低周波刺激を可能とするヘッドホンタイプ低周波マッサージ機に関する。
この種の目の経穴(ツボ)への低周波印加の施術装置としては、例えば、特開平7-289649号公報に開示のものが知られている。
当該特開平7-289649号公報の開示は、発明名称「眼神経の刺激信号発生装置」に係り、「色盲を治療しつつ同時に近視、遠視及び老眼を低い周波数の神経波で改善する方法は知られていなかったことに鑑み、斯かる電気刺激を効率的に行うことのできる簡便な装置を提供すること」を目的とする発明解決課題において(同公報明細書段落番号0002及び0003参照)、「使用に際して、少なくともこめかみと眼の上の目窓のツボの2カ所に当接され且つ当接部が保水性材料で覆われた一組の電極と、その一組の電極に神経波形の低周波を印加する発振器を含んでなる」構成とすることにより(同公報特許請求の範囲の請求項1の記載等参照)、「近視、遠視及び老眼を治療すると供に、・・色盲治療、・・疲労感の軽減と治療効果の向上」等の効果を奏するものである(同公報明細書段落番号0011参照)。
図5は、当該特開平7-289649号公報に図5として開示される従来の装置全体の斜視図であり、図5において、符号は、101は、ヘアバンド、102、103、104、105は、電極、107は、調整固定金具、108は、長孔、109は、発振器本体、110は、コード、111は、押えバンドである(なお、符号は、先行技術であることを明らかにするために、本願出願人において、3桁に変更して説明した。)。
しかしながら、当該特開平7-289649号公報等に開示される従来のものは、実際上は施術中に施術位置がずれてしまい、位置ずれが生じないように手で押さえ続けなければ、ピンポイントに経穴に当たらなくなるという欠点があった。
特開平7-289649号公報
そこで、本願発明者らは、施術中においても,位置ずれが生じないヘッドホンタイプ低周波マッサージ機,特に、視神経等の眼球周囲経穴に対する低周波刺激を可能とする低周波マッサージ機を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本願請求項1に係る発明は、人体視神経を低周波で刺激するヘッドホンタイプ低周波マッサージ機において、人体の目尻近傍の視神経経穴に当接され、低周波電流を供給する一又は複数の電極と、頭側部の耳の窪みに対応して当接する耳当部と、を有することを特徴とする。
また、本願請求項2に係る発明は、前記請求項1に係るヘッドホンタイプ低周波マッサージ機において、前記耳当部がイヤーホン又はスピーカーで形成されたことを特徴とする。
さらに、本願請求項3に係る発明は、前記請求項1に係るヘッドホンタイプ低周波マッサージ機において、前記電極は、使用時にジェルパッド又はジェル塗布される電極からなることを特徴とする。
本発明は、上記の構成からなるので、次の効果を有する。
(1)施術に対して電極位置が位置ズレを起こすことなく正確に視神経に対する低周波刺激を敢行することができる。
(2)施術中に音楽を聴いたり電話を受けたりすることができ、施術時間を有効に活用することができる。
図1は、本発明に係るヘッドホンタイプ低周波マッサージ機を実施するための一実施例であるヘッドホンタイプ低周波マッサージ機の実施例1を示す図である。 図2は、前記耳当部5a、5bが人体の耳に当接されて位置ズレが起きないことを説明するための概略説明図である。 図3は、本実施例1に係るヘッドホンタイプ低周波マッサージ機1を人体頭部に装着した概略を示す図である。 図4は、本実施例2に係る低周波マッサージ機の概略を示す図である。 図5は、当該特開平7-289649号公報に図5として開示される従来の装置全体の斜視図である。
本発明に係るヘッドホンタイプ低周波マッサージ機を実施するための一実施例を図面に基づき詳細に説明する。
図1は、本発明に係るヘッドホンタイプ低周波マッサージ機を実施するための一実施例であるヘッドホンタイプ低周波マッサージ機の実施例1を示す図である。
図1において、符号1は、本実施例1に係るヘッドホンタイプ低周波マッサージ機、2は、頭頂ベルト、3は、後頭ベルト、4a、4bは、回動支持部、5a、5bは、耳当部、6a、6bは、耳当調節桿、7a、7bは、電極部、8a、8b、8c、8dは、電極、9a、9bは、電極部調節桿、10a、10bは、接続ケーブル、12は、低周波発生本体部である。
本実施例1に係るヘッドホンタイプ低周波マッサージ機1は、同ヘッドホンタイプ低周波マッサージ機1を人体の耳に当接させる前記耳当部5a、5bを具備することを一つの特徴とする。
図2は、前記耳当部5a、5bが人体の耳に当接されて位置ズレが起きないことを説明するための概略説明図であり、人体右耳について描いたものである。図2において、5aは、前記耳当部、6aは、前記耳当調節桿、11は、耳、11aは、耳11の外郭たる耳輪、11bは、対輪、11cは、対珠と称される人体耳11の部位である。図2からも明らかなように、人体における耳11は、人体頭側にあって、頭側後方から前方に傾斜し、後方が頭側から突出する構造となっている。そして、さらに詳しくは、人体耳11は、一番外側に突出する前記耳輪11aが位置し、その内側に対輪11b及び対輪11bに連なって下方に前記対珠11cが若干浮き上がって耳11を形成している。
本願発明者らは、本実施例1に係るヘッドホンタイプ低周波マッサージ機1について種々検討を重ね、本実施例1に係るヘッドホンタイプ低周波マッサージ機1を、使用する各個人によって形状の異なる頭部に安定して位置ズレを起こさないためには、当該耳11が頭部から凹凸状に形成される形に着目して,当該耳11の前記耳輪11aやその内側の前記対輪11b及び前記対珠11cによって装置の一部を支持することによって位置ずれが生じにくくなることを発見し、本実施例1に係るヘッドホンタイプ低周波マッサージ機1において、これらの耳当部5a、5bが前記耳11の窪みに当接される構成としたものである。
すなわち、本実施例1に係るヘッドホンタイプ低周波マッサージ機1においては、人体の目尻近傍の視神経経穴に当接され、低周波電流を供給する一又は複数の電極8a、8b、8c、8dに加え、人体の頭側部の耳の窪みに対応して当接する耳当部5a、5bとを具備することを特徴とするものである。
なお、図1及び図2において、本実施例1に係るヘッドホンタイプ低周波マッサージ機1における前記回動支持部4a、4b及び前記耳当調節桿6a、6bは、前記耳当部5a、5bが正確に前記耳11の窪みに当接されるように、頭頂ベルト2を伴って自在に回動し、また、自在に長さ調節が可能とするためのものである。このため、回動位置または長さ位置は、別途の締め付けネジ(図示外)等により調節固定可能に設けられる。
図3は、本実施例1に係るヘッドホンタイプ低周波マッサージ機1を人体頭部に装着した概略を示す図である。
図3に示すように、本実施例1に係るヘッドホンタイプ低周波マッサージ機1における前記電極部7a、7bは、楕円突状の電極8a、8b、8c、8dを人体の目尻近傍に当接させて、前記電極8a、8b及び同電極8c、8d間に前記低周波発生本体部12からの低周波パルス電流を印加して、当該部位に局所マッサージを励起させるように装着される。
人体目尻近傍には、眼精疲労や視力回復に効能があるとされる経穴(ツボ)があるとされる。すなわち、人体目尻近傍には、目がすっきりして太陽が照るように晴れ晴れと目の疲れがとれるという「太陽(ツボ位置:目じりとまゆじりの延長線が交わるところ。こめかみのあたり)」や、疲れ目の治療に定番とされる「瞳子りょう(どうしりょう)(ツボ位置:目じりから指1本分外側にある骨のきわ、小さくくぼんだ部分)」、目の充血、結膜炎、頭痛、偏頭痛に効能があるとされる「糸竹空(ツボ位置:まゆ毛のはし(まゆ尻)のくぼみ)」があり、本実施例1に係るヘッドホンタイプ低周波マッサージ機1は、目尻近傍に存するこれらの太陽経穴、瞳子りょう経穴、紫竹空経穴に対し、低周波マッサージを可能とするものである。
これらの太陽経穴、瞳子りょう経穴、紫竹空経穴の経穴位置も使用する者の頭頂形状や後頭形状との位置関係で一定ではないため、位置調節のため及び正確にこれらの経穴位置に当接されるように、本実施例1に係るヘッドホンタイプ低周波マッサージ機1においては、前記回動支持部4a、4b及び前記電極部調節桿9a、9bにより前記後頭ベルト3と共に調節可能に設けられる。そして、前記電極部調節桿9a、9bは、ギア式のアジャスターとする事により、使用者の頭部形状に合わせる事が可能となる。
さらに、本実施例1に係るヘッドホンタイプ低周波マッサージ機1においては、前記楕円突状の電極8a、8b、8c、8dは、ゴム状シートで全面が覆われ、使用時には、表面にジェルパッド(図示外)またはジェル塗布により、伝導効率を高め、施術効果を高めるようにした。
これらの電極8a、8b、8c、8dは、片側の前記電極部7aにそれぞれ電極8a及び8bが、他方の前記電極部7bにはそれぞれ電極8c及び電極8dが配置され、これらの電極8a及び8b間、及び電極8c及び8d間にそれぞれ前記低周波発生本体部12からの低周波電流が印加される。
本実施例1に係るヘッドホンタイプ低周波マッサージ機1における前記低周波発生本体部12で発生する低周波電流としては、151Hzを基本周波数としてこれから導かれる(a)ファーストα波(198Hz)、(b)ミッドα波(141Hz)、(c)スローα波(143Hz)、(d)メディテーションθ波(145Hz)、(e)インスピレーションθ波(147Hz)が印加され、目尻近傍に存する前記太陽経穴、前記瞳子りょう経穴、前記紫竹空経穴を刺激することにより、前記ファーストα波(198Hz)印加では、集中力増加や健やか状態に、前記ミッドα波(141Hz)印加では、脳内神経伝達物質の生成を高めストレス解法、前記スローα波(143Hz)印加では、変性意識状態に保ち、前記メディテーションθ波(145Hz)印加や前記インスピレーションθ波(147Hz)印加では、瞑想の境地で独創的なアイデア・ヒラメキに効能があると言われている。
すなわち、本実施例1では、前記発生本体部12に、符号を付さないが近視用ボタン、乱視用ボタン、老眼用ボタンを設けた。例えば、近視用ボタンを押下すると151Hzで6.66ms間隔のパルスを生じ、乱視用ボタン押下時は143Hzで7.04ms、老眼用ボタン押下時は145Hzで6.92ms間隔のパルスを、それぞれ生ずるようにした。
本件実施例1に係るヘッドホンタイプ低周波マッサージ機1は、このような前記低周波発生本体部12で発生する低周波パルス電流で前記太陽経穴、前記瞳子りょう経穴、前記紫竹空経穴を刺激することにより、視力の回復(近視、老眼の回復)を可能とするものである。
なお、この施術の際に、本実施例1に係るヘッドホンタイプ低周波マッサージ機1では、前述してきたように、前記電極8a、8b、8c、8dとは別途の前記耳当部5a、5bを頭側部で人体耳11において窪みを形成する各部位11a−11cに対応させてしっかりと当接するようにしたので、施術中に位置ズレを生じることがなく、継続的に低周波印加を行うことができることとなり、視力回復等施術の効果を高めることとなる。
次に、本発明に係るヘッドホンタイプ低周波マッサージ機を実施するための他の実施例であるヘッドホンタイプ低周波マッサージ機の実施例2を図面に基づいて説明する。
図4は、本実施例2に係る低周波マッサージ機の概略を示す図であり、本実施例2に係るヘッドホンタイプ低周波マッサージ機は、前述した実施例1に係るヘッドホンタイプ低周波マッサージ機1の前記耳当部5a、5bに替え、当該位置に人体耳11の外耳道(図示外)に挿入可能なイヤーホンないしはスピーカーを設けるようにしたものである。
図4において、符号15は、本実施例2に係るヘッドホンタイプ低周波マッサージ機であり、16a、16bは、スピーカー、17a、17bは、スピーカ支持桿、17は、音楽源であるCD又はDVDプレーヤー、18は、オーディオケーブル、19は、iPhone(登録商標)、iPod(登録商標)等のデジタルオーディオプレーヤーである。その余の符号は実施例1において示した部材と同一の部材は同一の符号で示した。
図4から明らかなように、本実施例2に係るヘッドホンタイプ低周波マッサージ機15においては、前記オーディオケーブル18で接続される音楽源である前記CDプレーヤー17や無線仕様のWi-Fi接続の前記デジタルオーディオプレーヤー19等に保存される音楽等を聞きながら低周波の施術を受けることができ、退屈な施術時間を有効に活用することができることとなる。さらに前記音楽源を水の流れる河川や波の音や、鳥の鳴き声等の自然の音、あるいは癒し系の音楽、α波誘導音等として施術の効果を高めるようにしてもよい。しかも、当該スピーカー16a、16bは、人体耳11の外耳道や前記耳輪11aや対輪11b、対珠11c等の凹凸に対応して挿入ないしは当接されるので、本実施例2に係るヘッドホンタイプ低周波マッサージ機15が施術の途中で位置ズレを生じることがなく、前述する実施例1に係るヘッドホンタイプ低周波マッサージ機1における位置ズレ防止という特徴をそのまま受け継ぎ、さらに加えて、被施術者のリラックスや施術効果をより高める音楽鑑賞に適するという効果を有し、また、前記オーディオプレーヤー19に変えて携帯電話(図示外)や、タブレット等の多機能通信装置(図示外)、固定電話(図示外)等に接続するなどすれば、施術中であっても同様に電話による会話を楽しむことができる。
本発明は、視力向上を目的とする人体の眼球周囲の視神経経穴への低周波刺激を可能とする低周波マッサージ機に利用される。
1 実施例1に係るヘッドホンタイプ低周波マッサージ機
2 頭頂ベルト
3 後頭ベルト
4a、4b 回動支持部
5a、5b 耳当部
6a、6b 耳当調節桿
7a、7b 電極部
8a、8b、8c、8d 電極
9a、9b 電極部調節桿
10a、10b 接続ケーブル
11 人体耳
11a 耳輪
11b 対輪
11c 対珠
12 低周波発生本体部
15 実施例2に係るヘッドホンタイプ低周波マッサージ機
16a、16b スピーカー
17 CD又はDVDプレーヤー
18 オーディオケーブル
19 オーディオプレーヤー
101 ヘアバンド
102、103、104、105 電極
107 調整固定金具
108 長孔
109 発振器本体
110 コード
111 押えバンド

Claims (3)

  1. 人体視神経を低周波で刺激する低周波マッサージ機において、
    人体の目尻近傍の視神経経穴に当接され、低周波電流を供給する一又は複数の電極と、
    頭側部の耳の窪みに対応して当接する耳当部と、
    を有することを特徴とするヘッドホンタイプ低周波マッサージ機。
  2. 前記耳当部がイヤーホン又はスピーカーで形成されたことを特徴とする請求項1に記載のヘッドホンタイプ低周波マッサージ機。
  3. 前記電極は、使用時にジェルパッド又はジェル塗布される電極からなることを特徴とする請求項1に記載のヘッドホンタイプ低周波マッサージ機。
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