JP2016137064A - 機能性部材用取り付け部品のスライダ支持具 - Google Patents

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Abstract

【課題】あり溝を有する機能性部材に他の部品を取り付ける際の作業の煩雑性を解消することができる機能性部材用取り付け部品のスライダ支持具を提供する。【解決手段】他部材を固定する機能性部材100の外表面に開口するあり溝102内の所定位置に前記他部材102を固定するスライダを配置する機能性部材用部品のスライダ支持具1である。スライダ支持具1は、前記開口の幅方向に変形可能に構成され、前記あり溝102の開口縁に押圧して前記スライダ103を前記あり溝内に位置決め可能な溝押さえ部5と、前記スライダの前記あり溝延在方向両端を保持するスライダ保持部4とを備える。【選択図】図8

Description

本発明は、住宅の門柱などに用いられる他の部材を固定するためのあり溝を有する機能性部材に他の部品を取り付けるためにあり溝内に配置されるスライダを支持する支持具に関し、特に、Tスロットを有する棒状部材のあり溝に挿入されるスライダ支持具に関する。
従来、住宅等の門柱などにおいては、例えば、郵便受けなどの他の部材を固定するために、表面に長手方向に伸びるTスロットなどを備えた機能性部材が頻繁に用いられる。この機能性部材の例としては、例えば、特許文献1(特開2007−215800号公報)などに開示されている。
この機能性部材は、郵便箱を支える支柱として用いられており、両側面に長手方向に沿って設けられ外側に開口したあり溝が設けられている。当該支柱に他の部材としての郵便箱を取り付けるには上側からナットなどのスライダをあり溝内に挿入し、スライダを所定位置まで移動させたあと止めネジで取り付け金具を固定する。
特開2007−215800号公報
しかし、特許文献1の取り付け構造のようにあり溝内にスライダを挿入して、他の部材を固定する場合、あり溝の外側からスライダを落下させないように支えておく必要があったため、部材の固定位置まで移動させる際に不注意でスライダを下に落としてしまうこともあり、作業の煩雑性が問題であった。
したがって、本発明が解決しようとする技術的課題は、あり溝を有する機能性部材に他の部品を取り付ける際の作業の煩雑性を解消することができる機能性部材用取り付け部品のスライダ支持具を提供することである。
本発明は、上記技術的課題を解決するために、以下の構成のスライダ支持具を提供する。
本発明の第1態様によれば、外表面に開口するあり溝を有する機能性部材の前記あり溝内の所定位置に他部材固定用のスライダを配置する機能性部材用部品のスライダ支持具であって、
前記開口の幅方向に変形可能に構成され、前記あり溝の開口縁に押圧して前記スライダを前記あり溝内に位置決め可能な溝押さえ部と、
前記スライダの前記あり溝延在方向両端を保持するスライダ保持部とを備えることを特徴とするスライダ支持具を提供する。
本発明の第2態様によれば、前記あり溝の開口を被覆する板状に構成され、裏面に前記溝押さえ部及びスライダ保持部を備えた天板部材を有し、
前記天板部材は、裏面側に設けられた前記スライダに表面側から到達可能に構成されている通し孔を備えることを特徴とする、第1態様のスライダ支持具を提供する。
本発明の第3態様によれば前記溝押さえ部は、前記天板部材の裏面に立設された案内リブと、前記案内リブの外表面に設けられた滑り止め突起で構成されていることを特徴とする、第2態様のスライダ支持具を提供する。
本発明の第4態様によれば、前記案内リブは、前記開口の幅に対応して離間し、互いに平行に対向配置されていることを特徴とする、第3態様のスライダ支持具を提供する。
本発明の第5態様によれば、前記天板部材は、前記案内リブの間にスリットを備え、前記スリットの周囲部分が前記スリット内側に弾性変形することで前記溝押さえ部の幅寸法が変形可能であることを特徴とする、第4態様のスライダ支持具を提供する。
本発明の第6態様によれば、前記スライダ保持部は、前記他部材の固定部の離間距離に対応した離間距離を持って一対設けられていることを特徴とする、第1から第5態様のいずれか1つのスライダ支持具を提供する。
本発明の第7態様によれば、前記機能性部材は、門柱に用いられる機能性支柱であることを特徴とする、第1から第6態様のいずれか1つのスライダ支持具を提供する。
本発明によれば、あり溝の開口縁を押圧する溝押さえ部を有するため、スライダ支持具をあり溝の任意の位置に位置決めすることができる。機能性部材のあり溝は、通常、Tスロットのように、開口部分の幅寸法が溝幅よりも狭く構成されているため、当該開口部分を利用してナットなどスライダをあり溝内に位置決めし、さらに、溝内に位置するスライダの溝延在方向両端を挟持することで、スライダ支持具に指示されたスライダを溝内へ導入することも容易である。
したがって、本発明によれば、スライダをあり溝の任意の位置に位置決めすることができるため、機能性部材に部品を取り付ける際にスライダを外側から支える必要がなく、他部材の取り付け作業の煩雑性を解消することができる。特に、あり溝が上下方向に伸びる門柱の機能性支柱などに用いることにより、スライダの落下を防止できるため、作業の煩雑性をより軽減することができる。
門柱に郵便受けを取り付ける際に本発明の実施形態にかかるスライダ支持具を使用した状態を示す模式図である。 本発明の実施形態にかかるスライダ支持具の構成を示す平面図である。 図2のスライダ支持具の構成を示す側面図である。 図2のスライダ支持具の構成を示す底面図である。 図4のV−V線における断面図である。 図4の部分拡大図である。 図2のスライダ支持具にナットを取り付けた状態を示す斜視図である。 図2のスライダ支持具をTスロットに挿入する状態を示す斜視図である。 案内リブがTスロットの開口縁によって押し込まれ変形した状態を示す模式図である。 図4のX−X線における断面図である。 変形例にかかるスライダ支持具の部分拡大斜視図である。
以下、本発明の一実施形態に係るスライダ支持具について、図面を参照しながら説明する。
図1は門柱に郵便受けを取り付ける際に本発明の実施形態にかかるスライダ支持具を使用した状態を示す模式図である。本実施形態にかかるスライダ支持具1は、本発明の機能性部材の一例としての機能性門柱100に、他の部材の一例である郵便受け101を取り付ける際に使用されるものであり、機能性門柱100に設けられたTスロット102に挿入されるスライダとしてのナット103をTスロットの所定位置に支持するために使用する。
機能性門柱100は、両側面にあり溝の一例としてのTスロットが上下方向に延在するように設けられ、門柱100の正面に郵便受け101が取り付け金具104を介して取り付けられる。Tスロット102は、機能性門柱100の外側面に開口し、当該Tスロット102内に郵便受け固定用のナット103を挿入し所定位置に移動させ、外部からビス止めすることにより取り付け金具104を固定する。
図2は、本発明の実施形態にかかるスライダ支持具の構成を示す平面図である。図3は、スライダ支持具の構成を示す側面図である。図4は、スライダ支持具の構成を示す底面図である。本実施形態にかかるスライダ支持具は、合成樹脂や金属などで構成されており、両端にビス通し孔3を有する天板2の裏面に、ナット保持部4と溝押さえ部5とが設けられている。なお、スライダ支持具の材質は、加工性の観点からポリ塩化ビニル樹脂、ポリプロピレン樹脂、ABS樹脂等の合成樹脂が好適に使用可能である。
天板2は、厚みはおよそ1mm程度の細長い板状部材であり、ビス通し孔3間の距離Lが取り付け金具104のビス孔間の距離に対応するような長さ寸法に構成される。また、天板2の中央部分には、厚み方向に貫通し、天板2の長さ方向に細長いスリット6が2箇所に設けられている。
天板2は、図9及び図10に示すように、Tスロット102の開口に設けられた段差106の深さに対応した厚みとなっており、機能性門柱100に使用した場合、その側面に段差を生じさせないようになっている。
ナット保持部4は、図5及び図6に示すように、Tスロット102の内部に挿入される取り付け金具104に使用されるビスと螺合するスライダの一例としてのナット103を保持する。ナット保持部4には、ビス通し孔3を挟んで天板2の長さ方向に対向配置された一対の保持爪7が設けられている。
保持爪7は、ナットの寸法に対応した離間距離を持って対向配置される。ナット保持部4は、ナットの外形である6角形の隣り合う2つの側面に当接するように屈折した形状に構成され、ナットの対向する角部分を保持爪7の間に挿入することで、ナット103を保持する。保持爪7の屈折部分には、脱落防止部8が設けられ、保持されたナット103の脱落を防止する。
また、保持爪7の間には、ビス通し孔3の周囲に台座リブ9が設けられ、天板2を補強して天板2が撓むことによるナット103の脱落を防止する。
ナット保持部4がナット103を保持した場合、図6に示すように、ナットの雌ネジ103aが天板2のビス通し孔3に対応した位置にくるようになっている。また、例えば、スライダとして図示しないボルトを用いた場合は、ナット保持部4の保持爪7がボルトの頭を保持し、ビス通し孔3にボルトの脚を挿通させるようにして固定することが可能である。
溝押さえ部5は、天板2の中央部分のスリット6が設けられている箇所に対応して設けられた一対の案内リブ10と、案内リブの外側表面に設けられた滑り止め突起11とを備えている。
案内リブ10は、天板2の裏面に垂下するように互いに平行に対向して配置されており、それら間の離間距離Dは、Tスロット102の開口幅と略等しく構成されている。案内リブ10の高さは、Tスロットの開口縁の高さと略同じに構成され、一部分が高くなっており当該部分に落下防止部12が形成される。落下防止部12は、図10に示すように、Tスロット102の開口縁105の下側に位置することで、スライダ保持具が脱落しないように案内する。
滑り止め突起11は、Tスロット102の開口の幅方向に変形し、開口縁105に当接するように付勢された断面半円形状の突起である。滑り止め突起11は、スリット6の略中間部分に配置されるように案内リブ10の外表面に設けられる。
次に、本実施形態にかかるスライダ支持具の使用方法について説明する。本実施形態にかかるスライダ支持具1は、図7に示すように、両端に設けられているナット保持部4にそれぞれナット103を取り付けて使用する。ナット103の取り付けは、保持爪7の間にナット103を嵌め込むことにより、脱落防止部8がナット103表面に係止されて、ナットが脱落しないように保持される。
次いで、図8に示すように、ナット103を取り付けた状態でスライダ支持具1を機能性門柱100のTスロット102の上端からスライドさせて、ナット103を溝内に挿入する。スライダ支持具1の挿入は、案内リブ10がTスロット102の開口縁105の開口幅に対応して設けられているため、案内リブ10により案内されてTスロットへ容易に行うことができる。
また、本実施形態では、天板2は、図9及び図10に示すように、Tスロット102の開口に設けられた段差106の深さに対応した厚みとなっているため、Tスロットの側面に段差が生じることがない。また、開口部分の段差106がないTスロットに適用した場合に開口部分からの天板2の突出量を小さくするために天板2の厚みを薄くしたとしても、案内リブ10及び台座リブ9で天板2を補強して強度を持たせることが可能であるため、天板2のたわみによるスロットの脱落や破損などの問題を防止できる。
滑り止め突起11がTスロット102の開口縁105に到達すると、図8,図9に示すように、滑り止め突起11の突出分だけ、天板2のスリット周囲部13及び案内リブ10が矢印90に示すようにスリット6側に撓んで変形する。これにより、案内リブ10に対して突出して設けられた滑り止め突起11をTスロット102内に挿入させることができると共に、滑り止め突起11が開口縁105に対して押圧された状態となり、当該押圧力により、スライダ支持具1をTスロットの任意の位置に位置決めすることができる。
スライダ支持具1を機能性門柱100の所望の位置に配置させたあと、取り付け金具を機能性門柱100の側壁に配置し、固定用のビスを脚が天板2のビス通し孔3に挿通するように配置し、ナット103と螺合させる。
以上説明したように、本実施形態にかかるスライダ支持具によれば、Tスロット102の開口縁105を滑り止め突起11で押圧して支持する溝押さえ部5を有するため、スライダ支持具1をTスロットの任意の位置に位置決めすることができる。また、天板の両端に設けられているナット支持部4は、取り付け金具のビス孔の間隔に対応しているため、いずれかのナット103の位置を決定すれば自動的に他方のナット103がずれることなく位置決めでき、位置合わせも容易にすることができる。したがって、機能性門柱のような機能性部材に対し、郵便受けのような別部材を取り付ける方法において、上記スライダ支持具を用いれば、容易簡単に所望の位置に取り付けることができる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、その他種々の態様で実施可能である。例えば、6角ナットをスライダとして使用した本実施形態ではスライダ保持部の保持爪7は屈曲しているが、例えば、スライダとして矩形のTスロットナット113を用いた場合などは、図11に示すように、保持爪7aをTスロットナット113のあり溝の延在方向に対向する面114に当接するようにナットの形状に応じた形状とすることができる。また、ビス通し孔3は、Tスロットナット113の突出部分115を挿入するように構成してもよい。
また、本実施形態では、1つの天板に2つのナット保持部4を設けているが、1つのナット保持部を備えるように構成することもできる。
本発明に係るスライダ支持具は、門柱などの機能性支柱に適用されるほか、あり溝を有する種々の部材に他の部材を固定するために広く適用することが可能である。
1 スライダ支持具
2 天板
3 ビス通し孔
4 ナット保持部
5 溝押さえ部
6 スリット
7 保持爪
8 脱落防止部
9 台座リブ
10 案内リブ
11 滑り止め突起
12 落下防止部
13 スリット周囲部
100 機能性門柱
101 郵便受け
102 Tスロット
103 ナット
104 取り付け金具
105 開口縁

Claims (7)

  1. 外表面に開口するあり溝を有する機能性部材の前記あり溝内の所定位置に他部材固定用のスライダを配置する機能性部材用部品のスライダ支持具であって、
    前記開口の幅方向に変形可能に構成され、前記あり溝の開口縁に押圧して前記スライダを前記あり溝内に位置決め可能な溝押さえ部と、
    前記スライダの前記あり溝延在方向両端を保持するスライダ保持部とを備えることを特徴とする、スライダ支持具。
  2. 前記あり溝の開口を被覆する板状に構成され、裏面に前記溝押さえ部及びスライダ保持部を備えた天板部材を有し、
    前記天板部材は、裏面側に設けられた前記スライダに表面側から到達可能に構成されている通し孔を備えることを特徴とする、請求項1に記載のスライダ支持具。
  3. 前記溝押さえ部は、前記あり溝の開口縁に対向するように前記天板部材の裏面に立設された案内リブと、前記案内リブの外表面に設けられた滑り止め突起で構成されていることを特徴とする、請求項2に記載のスライダ支持具。
  4. 前記案内リブは、前記開口の幅に対応して離間し、互いに平行に対向配置されていることを特徴とする、請求項3に記載のスライダ支持具。
  5. 前記天板部材は、前記案内リブの間にスリットを備え、前記スリットの周囲部分が前記スリット内側に弾性変形することで前記溝押さえ部の幅寸法が変形可能であることを特徴とする、請求項4に記載のスライダ支持具。
  6. 前記スライダ保持部は、前記他部材の固定部の離間距離に対応した離間距離を持って一対設けられていることを特徴とする、請求項1から5のいずれか1つに記載のスライダ支持具。
  7. 前記機能性部材は、門柱に用いられる機能性支柱であることを特徴とする、請求項1から6のいずれか1つに記載のスライダ支持具。
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