JP2016136804A - 太陽光パネル支持構造 - Google Patents

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尚光 龍田
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Abstract

【課題】費用や時間を要することなく、太陽光パネルの安定した設置状態を維持することができる太陽光パネル支持構造を提供する。【解決手段】鉄道用レール(3)の幅方向に前記鉄道用レールを挟んで配置された一対の支柱(11a、11b)を有する支持部材(1)と、前記一対の支柱の上端部に架け渡されて固定される押え部材(2)と、を備える。前記一対の支柱は前記鉄道用レールの下部に係合して起立し、前記押え部材は、前記鉄道用レールの一対の上に架け渡して載置される太陽光パネル(4)と係合する。【選択図】図1

Description

本発明は、太陽光パネルを支持する構造に関するものである。
近年、企業等の収益を上げるための一つの方法として、スペースの有効利用が考えられている。より具体的には、無駄と思われていたスペースを活用して、新たなビジネスを行うことが考えられる。そして、そのような方法として、近年、遊休地に太陽光パネルを設置して行う発電ビジネスが各地で行われている。
太陽光発電は、近年、石油火力発電や原子力発電に代わるものとして注目されているが、実用に十分な電力を得るためには、太陽光パネルの設置面積を大きくする必要がある。そのため、事業として太陽光発電を行う場合には、郊外の遊休地に大量の太陽光パネルが設置される。
事業用に太陽光パネルが設置される主な遊休地としては、未使用の工場建設用地などが考えられるが、近年では、その他にも様々な設置場所が検討されている。例えば、太陽光パネルの新たな設置場所として、特許文献1(特開2012−251412号公報)には、鉄道用レールの間が提案されている。
特開2012−251412号公報
しかしながら、太陽光パネルの設置には、設置場所の問題に加え、架台の問題がある。すなわち、屋外に設置される太陽光パネルが、強風で壊れることなく安定した設置状態を維持するための架台が必要となり、設置場所を低コストで確保できたとしても、架台の設置に費用や時間を要するという問題がある。
そこで、本発明は、費用や時間を要することなく、太陽光パネルの安定した設置状態を維持することができる太陽光パネル支持構造を提供することを目的とする。
本発明に係る太陽光パネル支持構造は、鉄道用レールの幅方向に前記鉄道用レールを挟んで配置された一対の支柱を有する支持部材と、前記一対の支柱の上端部に架け渡されて固定される押え部材と、を備える。前記一対の支柱は前記鉄道用レールの下部に係合して起立し、前記押え部材は、前記鉄道用レールの一対の上に架け渡して載置される太陽光パネルと係合する。
前記一対の支柱の各々の下端部が、前記一対の支柱に対し着脱自在で前記鉄道用レールの下面と地面の間に挿入される接地部を介して連結され、前記一対の支柱は前記接地部を介して前記鉄道用レールに係合していてもよい。
前記押え部材は、前記鉄道用レールの頂面の上に配置され前記一対の支柱の各々が挿通される挿通孔が設けられた水平部と、前記水平部の前記太陽光パネル側に配置される縁辺から前記太陽光パネルの高さ方向に起立する起立部と、前記起立部の上端から前記水平部と平行して前記水平部から離れる方向に突出した第二水平部とを有するものであってもよい。そして、前記起立部と前記第二水平部を介して前記太陽光パネルの縁辺に係合するものであってもよい。
本発明に係る太陽光パネル支持構造によれば、一対の鉄道用レールの上に太陽光パネルを載置して太陽光パネルを固定できるので、太陽光パネル用の架台を別途設ける必要がない。そのため、費用や時間を要することなく、太陽光発電パネルの安定した設置状態を維持することができる。
また、一対の支柱の各々の下端部を、一対の支柱に対し着脱自在で鉄道用レールの下面と地面の間に挿入される接地部を介して連結することとすれば、接地部を先に鉄道用レールの下に配置した後、一対の支柱を接地部に取り付け、鉄道用レールを挟んだ状態で設置することができる。そのため、太陽光パネルの設置の作業効率の面から有効である。すなわち、鉄道用レールの下は空間が狭いので、支柱から離脱した状態の接地部は、鉄道用レールの下に容易に挿入させることができ、作業効率の向上を図ることができる。
更に、押え部材を、鉄道用レールの頂面の上に配置され一対の支柱の各々が挿通される挿通孔が設けられた水平部と、水平部の太陽光パネル側に配置される縁辺から太陽光パネルの高さ方向に起立する起立部と、起立部の上端から水平部と平行して水平部から離れる方向に突出した第二水平部とを有するものとすれば、簡単な構造で、太陽光発電パネルを鉄道用レールに固定することができる。
太陽光パネルが載置される鉄道用レールとして、使用されていないものを利用する必要があるが、将来、使用されるものであってもよい。すなわち、廃線に限られず、未使用の路線や休止されている路線の鉄道用レールであってもよい。鉄道用レールの使用が必要になった場合は、太陽光パネルを鉄道用レールの上から撤去すればよく、しかも、支柱と鉄道用レールの係合を解除し、押え部材と太陽光パネルの係合を解除する簡単な作業で、容易に撤去することができる。
本実施形態に係る太陽光パネル支持構造の斜視図である。 本実施形態に係る太陽光パネル支持構造によって太陽光発電パネルを支持した状態を示す斜視図である。 接地部を示し、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図である。 押さえ部材を示し、(a)は平面図、(b)は側面図である。
図1、2を参照しながら、本発明の実施形態の一つについて説明する。図1は、本実施形態に係る太陽光パネル支持構造の斜視図である。図2は、本実施形態に係る太陽光パネル支持構造によって太陽光発電パネルを支持した状態を示す斜視図である。
本実施形態に係る太陽光パネル支持構造は、支持部材1と押さえ部材2を備える。支持部材1は、鉄道用レール3の幅方向に、鉄道用レール3を挟んで配置された一対の支柱11a、11bと、支柱11a、11bの双方の下端部を連結する接地部12を有する。
接地部12は、略矩形の金属板で形成され、図示しない枕木の間で鉄道用レール3の下に挿入され配置される。長手方向の寸法は、鉄道用レール3の幅よりも大きくされており、鉄道用レール3の下側に配置された状態において、両短辺側が鉄道用レール3の幅方向の両側から突出するものとなっている。
また、接地部12の両短辺側に、縁辺の中央位置から長手方向に延びる切込み13が設けられ、鉄道用レール3の下側に配置された状態において、切込み13が露出するものとされている。
支柱11a、11bは、金属の棒で形成され、上端部と下端部に羅条が刻設されている。下端部は、接地部12の切込み13に挿通され、上端部は、押え部材2の水平部21に設けられた挿通孔23に挿通されている。更に、下端部は、接地部12の下側に配置された下側ナット14と螺合し、上端部は、押え部材2の水平部21の上側に配置された上側ナット24と螺合している。そして、これらナット14、24の間隔を調整することにより、押え部材2の水平部21と接地部13とで鉄道用レール3を高さ方向に挟持することができる。すなわち、支柱11a、11bの下端部を、接地部12を介して鉄道用レール3に係合させ、起立させることができる。
押え部材2は、鉄道用レール3の頂面31の上に配置される矩形の水平部21を有する。水平部21には、支柱11a、11bの各々が挿通される挿通孔23が設けられ、既述のように、支柱11a、11bの上端部が挿通孔23に挿通されている。そして、支持部材1の接地部12と協働して鉄道用レール3を高さ方向に挟持した状態で、支柱11a、11bの上端部に架け渡されて固定されるものとなっている。
また、押え部材2が鉄道用レール3に固定された状態において水平部21の太陽光パネル4側に配置される縁辺には、その縁辺から太陽光パネル4の高さ方向に起立する起立部22が設けられている。更に、起立部22の上端には、その上端から水平部21と平行して水平部21から離れる方向に突出した第二水平部25が設けられている。
押え部材2が鉄道用レール3に固定された状態において、起立部22は太陽光パネル4の側面に当接し、第二水平部25は太陽光パネル4の上面に当接し、押え部材2が太陽光パネル4の縁辺に係合するものとなっている。
なお、押え部材2は、金属製の矩形板を折り曲げ成形したもので、水平部21、起立部22、第二水平部25は一体となっている。
次に、本実施形態の太陽光パネル支持構造を設置する方法について説明する。
まず、太陽光パネル4を、一対の鉄道用レール3の上に架け渡して載置する。この際、太陽光パネル4の、鉄道用レール3の進行方向に直交する両縁辺(以下、係合縁辺という)は、枕木の上にならない位置に配置する。
続いて、太陽光パネル4の係合縁辺近傍位置において、支持部材1の接地部12を、支柱11a、11bから外された状態で鉄道用レール3の下に挿入する。そして、接地部12の両短辺側が鉄道用レール3の幅方向の両側から突出し、切込み13が露出した状態とする。
続いて、下側ナット14が取り付けられている支柱11a、11bの下端部の各々を、切込み13に嵌め込む。この際、切込み13は鉄道用レール3の幅方向の外側に開口しているため、支柱11a、11bの下端部は、鉄道用レール3の幅方向の外側から容易に嵌め込むことができる。
続いて、支柱11a、11bの上端部を、押え部材2の挿通孔23に通す。この際、押え部材2の起立部22が太陽光パネル4の側面に当接し、第二水平部25が太陽光パネル4の上面に当接する状態とする。その状態とならない場合は、接地部12の位置を調整する。
設置部12の位置が決まり、押え部材2の起立部22と第二水平部25が太陽光パネル4に当接した状態となったら、支柱11a、11bの上端部に上側ナット24を取付け、締め付ける。そして、支持部材1の接地部12と押え部材2の水平部21で鉄道用レール3を高さ方向に挟持し、押え部材2が、起立部22と第二水平部25を介して、太陽光パネル4に係合した状態とする。
上側ナット24の締め付け操作において、下側ナット14が回動する場合には、図3に示すように、切込み13の開口に、下側ナット14の回動を規制する規制部15を設けておいてもよい。この場合、図3(a)において想像線で示すように、下側ナット14が規制部15に係合し、回動が抑えられ、上側ナット24の締め付け作業を容易に行うことができる。なお、構造の説明の便宜上、図1及び図2において、規制部15の図示は省略されている。
上記作業は、太陽光パネル4の4隅に対して行う。そして、図2に示すように、太陽光パネル4の4隅を、上記太陽光パネル支持構造により固定することで、鉄道用レール3を太陽光パネル4の架台として利用することができる。
なお、図2においては、太陽光パネル4の一枚のみが設置されているが、太陽光パネル4の設置数に制限はない。例えば、太陽光パネル4の複数を、鉄道用レール3の進行方向に沿って所定の間隔で並べ、各太陽光パネル4の四隅に上記太陽光パネル支持構造を採用しもよい。或いは、太陽光パネル4の複数を、鉄道用レール3の進行方向に沿って間隔を空けずに並べて、両端に設置された太陽光パネル4の、他の太陽光パネル4に接していない側の縁辺の両端側に上記太陽光パネル支持構造を採用してもよい。
また、この実施形態では、支柱11a、11bを鉄道用レール3の下部に係合させて起立させる構成として、支柱11a、11bの下端部を接地部2で連結することとしているが、その構成に制限はなく、使用状況に適したその他の構成を採用してもよい。
例えば、支柱11a、11bの各々の下端を折り曲げ、その折り曲げ部を鉄道用レール3の下側に挿入し、鉄道用レール3に係合させることとしてもよい。この場合、接地部12を介して係合する場合に比べて、支持部材1の部品点数を減らすことができる利点がある。
また、U字型に折り曲げた一本の棒材で支持部材1を形成し、U字型に折り曲げられた両端の起立部位を支柱11a、11bとすれば、起立部位を連結する底部を鉄道用レール3の下に配置し、鉄道用レールに係合させることができる。この場合、支持部材1の部品点数を更に減らすことができる。
1 支持部材
2 押え部材
3 鉄道用レール
4 太陽光パネル
11a、11b 支柱
12 接地部
13 切込み
14 下側ナット
15 規制部
21 水平部
22 起立部
23 挿通孔
24 上側ナット
25 第二水平部
31 頂面

Claims (3)

  1. 鉄道用レールの幅方向に前記鉄道用レールを挟んで配置された一対の支柱を有する支持部材と、
    前記一対の支柱の上端部に架け渡されて固定される押え部材と、を備え、
    前記一対の支柱は前記鉄道用レールの下部に係合して起立し、
    前記押え部材は、前記鉄道用レールの一対の上に架け渡して載置される太陽光パネルと係合する
    ことを特徴とする太陽光パネル支持構造。
  2. 前記一対の支柱の各々の下端部が、前記一対の支柱に対し着脱自在で前記鉄道用レールの下面と地面の間に挿入される接地部を介して連結され、前記一対の支柱は前記接地部を介して前記鉄道用レールに係合している請求項1に記載の太陽光パネル支持構造。
  3. 前記押え部材は、前記鉄道用レールの頂面の上に配置され前記一対の支柱の各々が挿通される挿通孔が設けられた水平部と、前記水平部の前記太陽光パネル側に配置される縁辺から前記太陽光パネルの高さ方向に起立する起立部と、前記起立部の上端から前記水平部と平行して前記水平部から離れる方向に突出した第二水平部とを有し、前記起立部と前記第二水平部を介して前記太陽光パネルの縁辺に係合する請求項1又は2に記載の太陽光パネル支持構造。
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