JP2016135521A - 切断機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の切断機は、固定刃31と、可動刃32と、昇降方向に移動可能な昇降スライダ12と、昇降スライダを昇降方向に往復運動させる昇降駆動装置10とを備えた切断機である。昇降スライダの下部に設けられる伝達部23と、昇降スライダと可動刃と間に設けられ、伝達部と当接可能な第1の位置と伝達部に当接しない第2の位置とに進退移動し、第1の位置にあるとき、昇降スライダの下降移動を可動刃に伝達可能な被伝達部材22と、被伝達部材を進退移動させる係脱用駆動体20Aとを備えた伝達装置20を備え、被伝達部材及び伝達部は、対向する当接部が2以上の段を有する段状当接部に形成され、第1の位置に位置したとき、互いに当接するように構成されている。
【選択図】図1
Description
本発明の目的は、昇降駆動装置側の昇降方向の往復運動を可動刃側に、断続的に伝達することができ、しかも、確実に係脱可能な伝達装置を備えた切断機を提供することにある。
本発明1の切断機は、
切断機本体に設けられる固定刃と、棒材を切断するために、前記固定刃に対して移動可能な可動刃と、前記切断機本体に、昇降方向に移動可能に設けられる昇降スライダと、前記昇降スライダを前記昇降方向に往復運動させるための昇降駆動装置とを備えた切断機であって、前記昇降スライダの下部に設けられる伝達部と、前記昇降スライダと前記可動刃との間に設けられ、前記伝達部と当接可能な第1の位置と前記伝達部に当接しない第2の位置とに進退移動可能な部材であって、前記第1の位置にあるとき、前記昇降スライダの下降移動を前記可動刃に伝達可能な被伝達部材と、前記被伝達部材を進退移動させるための係脱用駆動体とを有する伝達装置を備え、前記被伝達部材及び前記伝達部は、対向する当接部が2以上の段を有する段状当接部に形成され、前記第1の位置に位置したとき、前記被伝達部材の段状当接部と前記伝達部材の段状当接部とが互いに当接するように構成されていることを特徴とする。
切断機本体に設けられる固定刃と、棒材を切断するために、前記固定刃に対して移動可能な可動刃と、前記切断機本体に、昇降方向に移動可能に設けられる昇降スライダと、前記昇降スライダを前記昇降方向に往復運動させるための昇降駆動装置とを備えた切断機であって、前記昇降スライダの下部に設けられる伝達部と、前記昇降スライダと前記可動刃との間に設けられ、前記伝達部と当接可能な第1の位置と前記伝達部に当接しない第2の位置とに進退移動可能な部材であって、前記第1の位置にあるとき、前記昇降スライダの下降移動を前記可動刃に伝達可能な被伝達部材と、前記被伝達部材を進退移動させるための係脱用駆動体とを有する伝達装置を備え、前記被伝達部材の被駆動係合部と、前記係脱用駆動体の係合部とは、前記昇降方向に移動可能に、かつ、前記進退移動する方向に係合されているものであることを特徴とする。
切断機本体に設けられる固定刃と、棒材を切断するために、前記固定刃に対して移動可能な可動刃と、前記切断機本体に、昇降方向に移動可能に設けられる昇降スライダと、前記昇降スライダを前記昇降方向に往復運動させるための昇降駆動装置とを備えた切断機であって、前記昇降スライダの下部に設けられる伝達部と、前記昇降スライダと前記可動刃との間に設けられ、前記伝達部と当接可能な第1の位置と前記伝達部に当接しない第2の位置とに進退移動可能な部材であって、前記第1の位置にあるとき、前記昇降スライダの下降移動を前記可動刃に伝達可能な被伝達部材と、前記被伝達部材を進退移動させるための係脱用駆動体とを有する伝達装置を備え、前記被伝達部材の被駆動係合部と、前記係脱用駆動体の係合部とは、前記昇降方向に移動可能に、かつ、前記進退移動する方向に係合されているものであり、前記被伝達部材及び前記伝達部は、対向する当接部が2以上の段を有する段状当接部に形成され、前記第1の位置に位置したとき、前記被伝達部材の段状当接部と前記伝達部材の段状当接部とが互いに当接するように構成されていることを特徴とする。
前記被駆動係合部は平面視T字状又は略T字状をした溝が前記昇降方向に延びたT溝であり、前記係合部は前記T溝に嵌り込むT字状に形成された部位であることを特徴とする。
前記係脱用駆動体は、圧力流体の供給によりピストンロッドが進退移動する流体圧シリンダ、サーボモータの駆動によりロッドが進退移動する電動シリンダ、及び、サーボモータとボールねじ機構による送り駆動体から選択される1種であることを特徴とする。
前記係脱用流体圧シリンダには、前記ピストンロッドが前記第1の位置又は前記第2の位置に移動したとき、当接する際に加わる荷重を緩和させるとともに位置決めを行うストッパが設けられていることを特徴とする。
前記固定刃を固定するための基台と、前記基台に対して前記昇降方向に移動可能に設けられ、前記可動刃が取り付けられる昇降ラムとを備え、前記基台と前記昇降ラムとの間には、前記基台に対して前記昇降ラムを押し上げるためのラム押上装置が設けられていることを特徴とする。
前記ラム押上装置は、前記可動刃を囲むように複数の位置に設けられ、圧力流体が供給されることにより前記昇降ラムを押し上げるラム押上用流体圧シリンダ、又は、弾発力を用いて前記昇降ラムを押し上げるラム押上用弾発装置であることを特徴とする。
前記ラム押上用流体圧シリンダ、又は、前記ラム押上用弾発装置は、前記昇降ラムの外方側の複数の位置に設けられているものであることを特徴とする。
前記昇降駆動装置は、昇降用駆動体の回転運動を、前記昇降スライダの前記昇降方向の往復運動に変換するための偏心機構を備え、前記昇降用駆動体の回転を、前記偏心機構を介して前記昇降スライダを前記昇降方向に往復運動させるものであり、前記偏心軸体の回転角度位置が検出可能な回転角度位置検出器と、予め設定された所望の回転角度位置に、前記偏心軸体が位置したとき、前記係脱用駆動体に、前記被伝達部材を前記第1の位置又は前記第2の位置に移動させる制御を行う制御装置とを備えていることを特徴とする。
前記可動刃による前記棒材の切断は、前記昇降スライダの前記往復運動の下至点近傍の所定の範囲で行うことを特徴とする。
前記可動刃による前記棒材の切断開始は、前記可動刃の速度が0.4m/s乃至1.5m/sの範囲で行うことを特徴とする。
図1は、本発明の切断機の実施の形態を示す正面図である。 図2(a)は、この切断機に設けられた係脱可能な昇降運動の伝達装置を説明するための図であって、伝達部に対して被伝達部材が離脱した状態の部分図である。図2(b)は、図2(a)をA方向から矢視した矢視図であって、係脱用駆動体と被伝達部材との係合関係を示す図、図2(c)は、図2(a)の一部をB−B線で切断して断面で示した部分図である。図3は、この切断機に設けられた係脱可能な伝達装置を説明するための図であって、昇降運動の伝達部と被伝達部材とが係合した状態の部分図である。図4は、この切断機における固定刃と可動刃の関係を説明するために一部断面にして示した部分図である。図5は、昇降駆動装置、伝達装置、ラム押上装置、及び、制御装置を模式的に示した説明図である。図6は、この切断機における昇降スライダ、可動刃、伝達装置との関係を説明するための動作チャートである。
切断機本体5には、昇降スライダ12が、切断機本体5に形成された案内部5a、5aに案内され昇降方向(図2、3に示す矢印Y方向)に移動可能に設けられている。昇降スライダ12は、正面視額縁状をした部材であって、矩形状をした空間部が形成されている。この空間部には、水平方向に移動可能に水平スライダ14が設けられている。水平スライダ14は、案内部12a、12aに案内されて水平方向(図2、3における矢印X方向)に移動する。水平スライダ14には、穴部12bが形成されている。この穴部12bには、偏心軸体13の偏心軸部13bが嵌り込んでいる。偏心軸体13は、支軸部13aが切断機本体5に図示しない軸受部を介して回転可能に支持されている。偏心軸部13bの中心c2は、支軸部13aの中心c1に対して、偏心量e分偏心するように形成されている。
昇降ラム38の上面には、側面視T字状のT溝部38bが形成されている。T溝部38bは、被伝達部材22の両側面に形成された案内部22b、22bを案内するためのものである(図2(c)参照)。言い換えると、被伝達部材22は、昇降ラム38のT字状の案内部であるT溝部38bに、案内部22b、22bが案内され、ピストンロッド25の軸線方向(ピストンロッド25が、前進位置と後退位置の間を進退移動する方向)に移動可能になっている。
図2は、被伝達部材22が後退位置に位置している状態を示している。昇降スライダ12は、偏心軸体13が回転運動しているとき、上至点における中心c2と下至点における中心c2’との間を昇降方向に往復運動する。図2では、昇降スライダ12が上至点に位置している状態を実線で示し、下至点に位置して状態を2点鎖線で示している。被伝達部材22が後退位置に位置しているときには、昇降スライダ12が下至点に位置しても、伝達部材23と被伝達部材22とが所定の寸法d分離れていて当接しないため、昇降スライダ12の往復運動は、昇降ラム38側に伝達されることがない。この状態のとき、切断機1は、いわゆる空打ちをしている状態となる。
5…切断機本体
10…昇降駆動装置
12…昇降スライダ
13…偏心軸体
14…水平スライダ
15…モータ(昇降用駆動体)
20…伝達装置
20A…係脱用流体圧シリンダ(係脱用駆動体)
21…シリンダ本体
22…被伝達部材
22c…段状当接部
23…伝達部
23a…段状当接部
25…ピストンロッド
26…後退側ストッパ
27…前進側ストッパ
30…素材切断機構
31…固定刃
32…可動刃
33…素材ストッパ
34…可動刃取付部材
36…ラム側ストッパ
38…昇降ラム
39…ラム案内部材
40…ラム押上装置
40A、40B、40C…ラム押上用流体圧シリンダ
41…シリンダ本体
42…ピストンロッド
50…制御装置
51…回転位置検出器
52…制御部
Claims (12)
- 切断機本体に設けられる固定刃(31)と、
棒材を切断するために、前記固定刃に対して移動可能な可動刃(32)と、
前記切断機本体に、昇降方向に移動可能に設けられる昇降スライダ(12)と、
前記昇降スライダを前記昇降方向に往復運動させるための昇降駆動装置(10)とを備えた切断機であって、
前記昇降スライダの下部に設けられる伝達部(23)と、
前記昇降スライダと前記可動刃と間に設けられ、前記伝達部と当接可能な第1の位置と前記伝達部に当接しない第2の位置とに進退移動可能な部材であって、前記第1の位置にあるとき、前記昇降スライダの下降移動を前記可動刃に伝達可能な被伝達部材(22)と、
前記被伝達部材を進退移動させるための係脱用駆動体(20A)とを有する伝達装置(20)を備え、
前記被伝達部材(22)及び前記伝達部(23)は、対向する当接部が2以上の段を有する段状当接部に形成され、前記第1の位置に位置したとき、前記被伝達部材の段状当接部と前記伝達部材の段状当接部とが互いに当接するように構成されている
ことを特徴とする切断機。 - 切断機本体に設けられる固定刃と、
棒材を切断するために、前記固定刃に対して移動可能な可動刃と、
前記切断機本体に、昇降方向に移動可能に設けられる昇降スライダと、
前記昇降スライダを前記昇降方向に往復運動させるための昇降駆動装置とを備えた切断機であって、
前記昇降スライダの下部に設けられる伝達部と、
前記昇降スライダと前記可動刃と間に設けられ、前記伝達部と当接可能な第1の位置と前記伝達部に当接しない第2の位置とに進退移動可能な部材であって、前記第1の位置にあるとき、前記昇降スライダの下降移動を前記可動刃に伝達可能な被伝達部材と、
前記被伝達部材を進退移動させるための係脱用駆動体とを有する伝達装置を備え、
前記被伝達部材の被駆動係合部(22c)と、前記係脱用駆動体の係合部(25a)とは、前記昇降方向に移動可能に、かつ、前記進退移動する方向に係合されているものである
ことを特徴とする切断機。 - 切断機本体に設けられる固定刃と、
棒材を切断するために、前記固定刃に対して移動可能な可動刃と、
前記切断機本体に、昇降方向に移動可能に設けられる昇降スライダと、
前記昇降スライダを前記昇降方向に往復運動させるための昇降駆動装置とを備えた切断機であって、
前記昇降スライダの下部に設けられる伝達部と、
前記昇降スライダと前記可動刃と間に設けられ、前記伝達部と当接可能な第1の位置と前記伝達部に当接しない第2の位置とに進退移動可能な部材であって、前記第1の位置にあるとき、前記昇降スライダの下降移動を前記可動刃に伝達可能な被伝達部材と、
前記被伝達部材を進退移動させるための係脱用駆動体とを有する伝達装置を備え、
前記被伝達部材の被駆動係合部と、前記係脱用駆動体の係合部とは、前記昇降方向に移動可能に、かつ、前記進退移動する方向に係合されているものであり、
前記被伝達部材及び前記伝達部は、対向する当接部が2以上の段を有する段状当接部に形成され、前記第1の位置に位置したとき、前記被伝達部材の段状当接部と前記伝達部材の段状当接部とが互いに当接するように構成されている
ことを特徴とする切断機。 - 請求項2又は3に記載された切断機において、
前記被駆動係合部(22a)は平面視T字状又は略T字状をした溝が前記昇降方向に延びたT溝であり、前記係合部(25a)は前記T溝に嵌り込むT字状に形成された部位である
ことを特徴とする切断機。 - 請求項1から4のいずれか1項に記載された切断機において、
前記係脱用駆動体は、圧力流体の供給によりピストンロッドが進退移動する流体圧シリンダ、サーボモータの駆動によりロッドが進退移動する電動シリンダ、及び、サーボモータとボールねじ機構による送り駆動体から選択される1種である
ことを特徴とする切断機 - 請求項5に記載された切断機において、
前記流体圧シリンダには、前記ピストンロッドが前記第1の位置又は前記第2の位置に移動したとき、当接する際に加わる荷重を緩和させるとともに位置決めを行うストッパが設けられている
ことを特徴とする切断機。 - 請求項1から6のいずれか1項に記載された切断機において、
前記固定刃を固定するための基台と、
前記基台に対して前記昇降方向に移動可能に設けられ、前記可動刃が取り付けられる昇降ラムとを備え、
前記基台と前記昇降ラムとの間には、前記基台に対して前記昇降ラムを押し上げるためのラム押上装置(40)が設けられている
ことを特徴とする切断機。 - 請求項7に記載された切断機において、
前記ラム押上装置は、前記可動刃を囲むように複数の位置に設けられ、圧力流体が供給されることにより前記昇降ラムを押し上げるラム押上用流体圧シリンダ、又は、弾発力を用いて前記昇降ラムを押し上げるラム押上用弾発装置である
ことを特徴とする切断機。 - 請求項8に記載された切断機において、
前記ラム押上用流体圧シリンダ、又は、前記ラム押上用弾発装置は、前記昇降ラムの外方側の複数の位置に設けられているものである
ことを特徴とする切断機。 - 請求項1から9のいずれか1項に記載された切断機において、
前記昇降駆動装置は、昇降用駆動体の回転運動を、前記昇降スライダの前記昇降方向の往復運動に変換するための偏心機構を備え、前記昇降用駆動体の回転を、前記偏心機構を介して前記昇降スライダを前記昇降方向に往復運動させるものであり、
前記偏心軸体の回転角度位置が検出可能な回転角度位置検出器(51)と、予め設定された所望の回転角度位置に、前記偏心軸体が位置したとき、前記係脱用駆動体に、前記被伝達部材を前記第1の位置又は前記第2の位置に移動させる制御を行う制御装置とを備えている
ことを特徴とする切断機。 - 請求項10に記載された切断機において、
前記可動刃による前記棒材の切断は、前記昇降スライダの往復運動の下至点近傍の所定の範囲で行う
ことを特徴とする切断機。 - 請求項1から11のいずれか1項に記載された切断機において、
前記可動刃による前記棒材の切断開始は、前記可動刃の速度が0.4m/s乃至1.5m/sの範囲で行う
ことを特徴とする切断機。
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