JP2016129466A - アースフック - Google Patents

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詳士 末武
Shiyouji Suetake
詳士 末武
守 久保田
Mamoru Kubota
守 久保田
光夫 溝部
Mitsuo Mizobe
光夫 溝部
伸治 久保
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伸治 久保
俊行 阿武
Toshiyuki Anno
俊行 阿武
浩 久保田
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【課題】本発明は、操作棒の先端側に開閉フックを備えたアースフックであって、狭隘な筐体内の奥側の電力ケーブルにも開閉フックを的確に接続できるようにしたアースフックを提供することを課題とする。【解決手段】本発明に係るアースフックは、筒状の操作棒と、操作棒に挿入されたフレキシブルなシャフトであって、操作棒の外側に対して出退可能で、かつ、少なくとも操作棒の外側に出た状態で、操作棒に作用する軸周回りの回転トルクが伝達可能に構成されたシャフトと、シャフトの先端部に取り付けられたヘッダであって、開閉フックを有するとともに、シャフトに伝達された回動トルクを開閉フックの開閉動作に転換する動力変換機構を有するヘッダとを備える。【選択図】図1

Description

本発明は、操作棒の先端側に開閉フックを備えたアースフックに関する。
電気設備に対する作業時において、作業の安全性を確保する観点からアースフックが使用されている。アースフックは、図5に示すように、リジッドな操作棒110と、この操作棒110の先端部に取り付けられ、開閉フック131を有するヘッダ130と、所定の接地箇所に取り付けられる接地部材150と、前記開閉フック131と接地部材150とを電気的に接続するアースリード線151とを備えている(例えば、特開2011−142754号公報参照)。開閉フック131は、操作棒110を軸周回りに回転することで開閉する。
このようなアースフックは、例えば、発変電所のスイッチギヤ(図示せず)を点検する際にも使用される。スイッチギヤは、密閉空間を作る筐体と、筐体内に格納される各種の電気機器と、電気機器を接続する電力ケーブルとを備えている。電気機器と電力ケーブルとは、端子を介して接続されている。
そして、開閉フック131は、開いた状態で端子に引っ掛けられる。そして、操作棒110が回されることで、開閉フック131が閉じた状態になり、端子に的確に接続される。このようにして、電気機器は、電力ケーブル、開閉フック131、アースリード線151、そして、接地部材150を介して接地される。
特開2011−142754号公報
ところで、スリム化されたスイッチギヤは、筐体内が狭隘であり、各種の電気機器が近接した状態で隣り合っている。したがって、アースフックのリジッドな操作棒110が電気機器に当たらないようにしつつ、筐体内の奥側の電力ケーブルを接続した端子に開閉フック131を接続することが困難な場合がある。このような場合、作業者が無理な姿勢をとって手作業により、電力ケーブルを接続する端子にアースリード線151を接続する。
しかし、手作業では、アースリード線151を電力ケーブルに的確に接続できなかったり、作業者の負担が大きかったりする。
そこで、本発明は、操作棒の先端側に開閉フックを備えたアースフックであって、狭隘な筐体内の奥側の電力ケーブルにも開閉フックを的確に接続できるようにしたアースフックを提供することを課題とする。
本発明に係るアースフックは、筒状の操作棒と、操作棒に挿入されたフレキシブルなシャフトであって、操作棒の外側に対して出退可能で、かつ、少なくとも操作棒の外側に出た状態で、操作棒に作用する軸周回りの回転トルクが伝達可能に構成されたシャフトと、シャフトの先端部に取り付けられたヘッダであって、開閉フックを有するとともに、シャフトに伝達された回動トルクを開閉フックの開閉動作に転換する動力変換機構を有するヘッダとを備えている。
このアースフックによれば、シャフトの曲がりによってヘッダと操作棒との相対的な位置関係を変更でき、各種機器を格納した狭隘な筐体内の奥側の電力ケーブルに開閉フックを接続できる。筐体内の奥側の電力ケーブルに開いた状態の開閉フックを掛止し、操作棒を筐体外まで引き寄せて露出するシャフトが筐体内の各種機器をかわすように曲げられ、操作棒に作用する回転トルクが動力変換機構によって開閉フックの開閉動作に転換され、開閉フックが閉じられる。
また、本発明に係るアースフックは、シャフトの基端部に設けられた係合部と、操作棒の基端より先端側に設けられた被係合部とを備え、該係合部と前記被係合部とが係脱自在とすることが好ましい。このアースフックによれば、シャフトの基端部の係合部と操作棒の基端より先端側の被係合部とが係合することにより、操作棒に作用する回転トルクが操作棒の外側に出ている状態のシャフトに伝達される。
また、本発明に係るアースフックは、シャフトの先端部に設けられた係合部を備え、該係合部と前記被係合部とが係脱自在とされていてもよい。このアースフックによれば、操作棒に作用する回転トルクが操作棒内に退入したシャフトに伝達される。
本発明は、操作棒の先端側に開閉フックを備えたアースフックであって、狭隘な筐体内の奥側の電力ケーブルにも開閉フックを的確に接続できるようにしたアースフックを提供することができる。
図1は、本実施形態に係るアースフックであって、アースフックを構成しているシャフトが操作棒から突出し、開閉フックが開いている状態を示す一部断面正面図である。 図2は、本実施形態に係るアースフックであって、アースフックを構成しているシャフトが操作棒から突出し、開閉フックが閉じている状態を示す一部断面正面図である。 図3(a)は、アースフックを構成している係合部の断面平面図である。図3(b)は、アースフックを構成している被係合部の平面図である。 図4は、本実施形態に係るアースフックであって、アースフックを構成しているシャフトが操作棒内に退入している状態を示す一部断面正面図である。 図5は、従来のアースフックの正面図である。
本発明に係るアースフックの一実施形態について図1ないし図4を参照して説明する。
本実施形態に係るアースフックは、筒状の操作棒10と、フレキシブルなシャフト20と、開閉フック31を有するヘッダ30とを備えている。シャフト20は、操作棒10の外側に対して出退可能で、かつ、少なくとも操作棒10の外側に出た状態で、操作棒10に作用する軸周回りの回転トルクが伝達可能に構成されている。ヘッダ30は、シャフト20の先端部に取り付けられ、開閉フック31を有するとともに、シャフト20に伝達された回転トルクを開閉フック31の開閉動作に転換する動力変換機構32を有する。そして、ヘッダ30には、開閉フック31と電気的に接続するアースリード線51が取り付けられている。
操作棒10は、通常、円筒状とされるが、角筒状であってもよい。ただし、操作棒10の先端部には、図3(b)に示すように、多数の凹凸歯を内向きに形成した被係合部13が設けられている。
そして、フレキシブルなシャフト20は、回転トルクを伝達できる程度の剛性を有している。したがって、シャフト20は、例えば、蛇腹を有する金属製棒状部材や、剛性メッシュを埋め込んだホースのような部材で構成される。
このシャフト20の基端部と先端部とには、操作棒10に設けられた被係合部13と係合する係合部21,22が設けられている。したがって、この係合部21,22は、図3(a)に示すように、シャフト20の外周面に突出した多数の凹凸歯によって構成されている。
そして、ヘッダ30は、開閉フック31及び動力変換機構32以外に、シャフト20の先端部に装着されるコネクタ部33と、このコネクタ部に連続して設けられ、アースリード線51を接続する基盤34とを備えている。基盤34は、軸方向(図面では上下方向)に溝状の凹部を形成した形状とされている。この基盤34の凹部先端(図面では上端)に開閉フック31がピン35によって軸支されている。
そして、基盤34の凹部内であって、コネクタ部33と開閉フック31との間の凹部内に動力変換機構32が配置されている。動力変換機構32は、シャフト20に連結され、雄ネジを形成した軸状部材321と、この軸状部材321の雄ネジに螺合する雌ネジ(図示せず)を形成し、雄ネジの軸周回りの回転によって軸方向に移動する角柱状の作用部材322とを備えている。
また、軸状部材321の基部には、環状溝321aが形成されている。この環状溝321aに嵌るベアリング323が基盤34に取り付けられている。また、作用部材322は、基盤34の凹部内に嵌め入れられる状態となって、周方向に回転しないようにされている。この作用部材322の先端側で開閉フック31に対向する端面には、窪み部322aが形成されている。
そして、開閉フック31は、ほぼL字状に折り曲げられた形状とされている。すなわち、開閉フック31は、ピン35が貫通する中間部31aと、作用部材322の窪み部322aに嵌る作動部31bと、基盤34の外側で揺動する挟持部31cとを備え、作動部31bと挟持部31cとが直角方向に向けられている。
この開閉フック31の作動部31bが作用部材322の往復動に連動し、中間部31aを貫通したピン35を支点にして、開閉フック31の挟持部31cが基盤34に近づいたり離れたりする。なお、開閉フック31の挟持部31cには、拡幅部が設けられている。
本実施形態に係るアースフックは、以上のとおりである。次に、上記構成のアースフックの使用方法について説明する。例えば、スイッチギヤ(図示せず)を点検する際に、スイッチギヤの筐体内の電気機器を接地する必要がある。これに伴い、電力ケーブルに上記開閉フック31が接続される。なお、スイッチギヤ内は、停電状態とされる。
まず、作業者が、開いた状態(挟持部31cが基盤34から離れた状態)の開閉フック31を持ってスイッチギヤの筐体の奥側に入れる。そして、作業者は、電力ケーブルの端子に開閉フック31の挟持部31cを引っ掛ける。
その後、作業者は、操作棒10を持って、スイッチギヤの手前側に引っ張る。すると、図1に示すように、シャフト20が操作棒10から引き出された状態となる。スイッチギヤの筐体内が狭隘で、筐体内の多数の電気機器が近接した状態で隣り合っているとしても、シャフト20がフレキシブルであることから、シャフト20は、電気機器をかわすように曲げられ、操作棒10が筐体外に出される。すなわち、シャフト20の曲がりによって、ヘッダ30と操作棒10との相対的な位置関係が変更される。
シャフト20が操作棒10から最大限引き出されると、操作棒10の基端部側の係合部21と操作棒10の被係合部13とが係合する。この係合部21及び被係合部13が多数の凹凸歯で形成されていることから、係合部21と被係合部13とは、係合しやすくなっている。
そして、作業者が操作棒10を軸周回りに回す。操作棒10がスイッチギヤの筐体外にあるため、作業者は、操作棒10を容易に回すことができる。
そして、操作棒10に設けられた被係合部13とシャフト20の基端部に設けられた係合部21とが噛み合っていることから、操作棒10が軸周回りに回されることによって、操作棒10の回転トルクがシャフト20に伝達され、シャフト20も周方向に回される。
このシャフト20の回転トルクが動力変換機構32の軸状部材321に伝達され、軸状部材321が周方向に回ることによって、作用部材322が移動する。作用部材322は、基盤34の凹部内に嵌め入れられた状態とされているため、共回りすることなく、移動する。
そして、作用部材322の窪み部322aが移動することで、開閉フック31の作動部31bが移動し、開閉フック31の挟持部31cが基盤34に近づく(開閉フック31が閉じられる)ことで、電力ケーブルを接続した端子が開閉フック31の挟持部31cと基盤34とに挟持される。
このようにして、電力ケーブル、開閉フック31、アースリード線51が接続され、電気機器が接地された状態となる。したがって、作業者は、安全な状態でスイッチギヤを点検することができる。
点検後は、操作棒10を反対方向に回すことで、開閉フック31の挟持部31cを基盤34から離す(開閉フック31を開く)。そして、操作棒10を筐体内に入れることで、シャフト20を操作棒10内に退入させる。あるいは、開閉フック31を端子から外し、その開閉フック31を持って筐体外に取り出し、筐体外でシャフト20を操作棒10内に退入させる。
上記の操作は、筐体の奥側の格納された電気機器を接続する電力ケーブルに開閉フック31を接続する場合であるが、このアースフックは、筐体の手前側に格納された電気機器を接続する電力ケーブルにも接続することができる。
この場合は、図4に示すように、シャフト20を操作棒10内に退入した状態とする。この状態において、シャフト20の先端側の係合部22と操作棒10の被係合部13とが噛み合う。
そして、電力ケーブルの端子に、開いた状態の開閉フック31を引っ掛ける。続いて、操作棒10を軸周回りに回す。すると、操作棒10の回転トルクがシャフト20から動力変換機構32に伝達され、開閉フック31が閉じられる。したがって、電力ケーブル、開閉フック31、アースリード線51が接続された状態となり、電気機器が接地される。
なお、本発明は、上記内容に限定されるものでない。例えば、スイッチギヤの奥側の電力ケーブルを接地するためにのみ使用するアースフックにあっては、シャフト20の先端側に係合部22を設けなくてもよい。また、係合部21,22及び被係合部13は、多数の凹凸歯でなく、嵌合する凹凸形状で構成してもよい。また、係合部21,22は、シャフト20の中間部など基端より先端側にも設けてもよい。
また、上記操作棒10は、単一の筒状体としたが、基端側部位11と、先端側部位12とに長さ方向に二分割したものとしてもよい。この場合、作業者は、片方の手で基端側部位11を保持し続け、他方の手で先端側部位12を軸周回りに回す。
さらに、この操作棒10は、先端側部位12が基端側部位11を外嵌できる大きさで、先端側部位12が基端側部位11の軸方向にスライド自在としてもよい。この場合、基端側部位11の基端部と先端側部位12の基端部とにそれぞれ鍔部11a,12aを設け、基端側部位11に寄せられた先端側部位12が抜けないようにすることが好ましい。
10…操作棒、11…基端側部位、12…先端側部位、11a,12a…鍔部、13…被係合部、20…シャフト、21,22…係合部、30…ヘッダ、31…開閉フック、31a…中間部、31b…作動部、31c…挟持部、32…動力変換機構、321…軸状部材、321a…環状溝、322…作用部材、322a…窪み部、323…ベアリング、33…コネクタ部、34…基盤、35…ピン、51…アースリード線、110…操作棒、130…ヘッダ、131…開閉フック、150…接地部材、151…アースリード線

Claims (3)

  1. 筒状の操作棒と、操作棒に挿入されたフレキシブルなシャフトであって、操作棒の外側に対して出退可能で、かつ、少なくとも操作棒の外側に出た状態で、操作棒に作用する軸周回りの回転トルクが伝達可能に構成されたシャフトと、シャフトの先端部に取り付けられたヘッダであって、開閉フックを有するとともに、シャフトに伝達された回動トルクを開閉フックの開閉動作に転換する動力変換機構を有するヘッダとを備えたアースフック。
  2. シャフトの基端部に設けられた係合部と、操作棒の基端より先端側に設けられた被係合部とを備え、該係合部と前記被係合部とが係脱自在に構成された請求項1に記載のアースフック。
  3. シャフトの先端部に設けられた係合部を備え、該係合部と前記被係合部とが係脱自在に構成された請求項1又は2に記載のアースフック。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR102208974B1 (ko) * 2020-07-23 2021-01-27 김도현 고전압 케이블 연결장치
KR20210040400A (ko) 2018-08-03 2021-04-13 혹꼬우 가가꾸 고오교오 가부시끼가이샤 수면 부유성 농약 제제

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