JP2016127453A - アレーアンテナ装置 - Google Patents

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誠 桧垣
橋本 紘
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    • H01Q21/06Arrays of individually energised antenna units similarly polarised and spaced apart
    • H01Q21/061Two dimensional planar arrays
    • H01Q21/065Patch antenna array

Abstract

【課題】同じアンテナの開口面積に外接する円の最大直径で比べた場合にアンテナ性能を向上させることができるアレーアンテナ装置を提供することである。
【解決手段】実施形態のアレーアンテナ装置は、複数の放射素子と、給電線路とを持つ。複数の放射素子は、Nを2以上の任意の自然数とする2×2個の二次元格子状に設けられる領域のうち、2×2個の領域の全体によって形成される4角形領域の4つの隅部の各々において少なくとも1つの領域を除いて得られる複数の領域に配置される。給電線路は、複数の放射素子に給電する。
【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、アレーアンテナ装置に関する。
従来、複数の放射素子を二次元格子状に配置したアレーアンテナ装置がある。このアレーアンテナ装置においては、放射素子の素子数が増大すると、アンテナの開口面積が増大する。しかしながら放射素子の素子数の増大に伴ってアンテナの開口面積が増大するだけでは、同じアンテナの開口面積に外接する円の最大直径に対して実現するアンテナ性能を向上させることができない可能性があった。
特開2010−206683号公報
本発明が解決しようとする課題は、同じアンテナの開口面積に外接する円の最大直径で比べた場合にアンテナ性能を向上させることができるアレーアンテナ装置を提供することである。
実施形態のアレーアンテナ装置は、複数の放射素子と、給電線路とを持つ。複数の放射素子は、Nを2以上の任意の自然数とする2×2個の二次元格子状に設けられる領域のうち、2×2個の領域の全体によって形成される4角形の4つの隅部の各々において少なくとも1つの領域を除いて得られる複数の領域に配置される。給電線路は、複数の放射素子に給電する。
実施形態のアレーアンテナ装置の構成を模式的に示す斜視図。 実施形態のアレーアンテナ装置の複数の放射素子の配置を示す平面図。 実施形態のアレーアンテナ装置の複数の放射素子を含む最小の円の直径と、2×2個の領域の全てに配置される放射素子を含む最小の円の直径とを示す平面図。 実施形態の変形例のアレーアンテナ装置の複数の放射素子の配置を示す平面図。 実施形態の第1の変形例のアレーアンテナ装置の構成を模式的に示す斜視図。 実施形態の第2の変形例のアレーアンテナ装置の構成を模式的に示す斜視図。 実施形態の第3の変形例のアレーアンテナ装置の構成を模式的に示す斜視図。
以下、実施形態のアレーアンテナ装置を、図面を参照して説明する。
実施形態のアレーアンテナ装置100は、図1に示すように、誘電体基板101と、複数の放射素子102と、給電線路103と、接地導体104と、無線機105と、を備えている。
誘電体基板101は、例えば、樹脂基板、セラミック基板、発泡プラスチック、またはフィルム基板などの絶縁体である。誘電体基板101の外形は、矩形板状、例えば正方形板状に形成されている。
複数の放射素子102の各々は、例えば、金属パッチである。複数の放射素子102の各々は、例えば、誘電体基板101の第1主面上にパターニングされる導電材によって形成されている。各放射素子102の外形は、矩形、例えば正方形に形成されている。
複数の放射素子102は、誘電体基板101の第1主面上に格子状に配列されている。複数の放射素子102は、誘電体基板101の第1主面上において、Nを2以上の任意の自然数とする2×2個の二次元格子状に設けられる領域201のうちの所定領域に配置されている。所定領域は、2×2個の領域201の全体によって形成される4角形領域202の4つの隅部203の各々において少なくとも1つの領域201を除いて得られる複数の領域201を備えている。各隅部203の少なくとも1つの領域201は、4角形領域202の各頂点に近い所定数M=(((2/4)×(1+2/4))/2)個の領域201である。所定数Mは、初項1かつ公差1の等差数列(1,2,…,2/4)の和である。所定領域は、例えばNを2とする場合、図2に示すように、4つの隅部203の各々において4角形領域202の頂点に最も近い1つの領域201を除いて得られる12個の領域201を備えている。
所定領域は、4角形領域202の4つの隅部203の各々において各頂点を含む3角形領域204を4角形領域202から除いて得られる8角形領域205に含まれる複数の領域201を備えている。3角形領域204は、4角形領域202の4つの隅部203の各々において4角形領域202の頂点および頂点に接続される2辺の一部によって形成されている。3角形領域204は、4角形領域202の長辺の長さL1および短辺の長さL2に対して、各頂点に接続される長さ(L1/4)および長さ(L2/4)の2辺を備えている。各3角形領域204の面積は、4角形領域202の全体面積の1/32である。
複数の放射素子102の全てを含む最小の円の直径R1は、図3に示すように、例えば2×2個の領域201の全てに配置される放射素子102を含む最小の円の直径R0に比べて、小さくなる。また、直径R1の円内を充填する複数の放射素子102の面積の割合は、直径R0の円内を充填する2×2個の放射素子102の面積の割合よりも大きい。
給電線路103の形状は、いわゆる完全トーナメント型の対称構造を有する並列給電型の給電線路の一部が取り除かれた形状に形成されている。給電線路103の形状は、2×2個の領域201に対して対称構造を有する並列給電型の給電線路から、各3角形領域204に少なくとも一部が含まれる領域201に対する給電線路が取り除かれた形状に形成されている。
給電線路103は、複数の放射素子102と同様に、例えば、誘電体基板101の第1主面上にパターニングされる導電材によって形成されている。給電線路103は、例えば、マイクロストリップ線路である。接地導体104は、誘電体基板101の第2主面(つまり第1主面に対向する表面)を覆うように設けられている。
給電線路103は、無線機105に接続する1つの端点から、全ての放射素子102に電力を分配して給電できるように枝分かれしている。給電線路103は、多段に接続される複数のT型分岐部106を備えている。
無線機105は、4角形領域202の4つの隅部203の何れかにおいて、3角形領域204に少なくとも一部が含まれる少なくとも1つの領域201に配置されている。無線機105は、複数の放射素子102と同一平面上に実装されている。無線機105は、複数の放射素子102に対して無線信号を送受信する。
以上説明した実施形態によれば、2×2個の領域201の各隅部203から少なくとも1つの領域201を除いて得られる複数の領域201に放射素子102を持つことにより、アンテナ性能の低下を抑制しながら、アンテナ開口面積を小さくすることができる。2×2個から除外する個数を抑制しながらアンテナ開口面積を小さくする放射素子102を持つので、アンテナ開口面積の単位面積当たりのアンテナ性能を向上させることができる。
さらに、2×2個の領域201から除外された領域201に配置される無線機105を持つので、無線機105を含むアレーアンテナ装置100全体のサイズを小型化することができる。
以下、変形例について説明する。
上述した実施形態では、無線機105を備えるとしたが、これに限定されず、無線機105以外の高周波信号を送信または受信する装置、もしくは動作状態を表示する装置など無線以外の機能を有する装置が実装されてもよい。
上述した実施形態では、複数の放射素子102および給電線路103は、銅などの導電材による導体膜が貼り付けられた誘電体基板101の第1主面がエッチングされるなどによってパターニングされるとしたが、これに限定されない。
複数の放射素子102および給電線路103のパターンを有する金属板を、誘電体基板101の第1主面に積層または張り付けてもよい。
また、複数の放射素子102および給電線路103のパターンを有する金属板が自身を支持する剛性を有している場合には、誘電体基板101は省略されてもよい。
また、各放射素子102の外形は、例えば、多角形、円形、または他の複雑な形状でもよい。
上述した実施形態では、複数の放射素子102および給電線路103は、同一平面に配置され、直流的に導通するとしたが、これに限定されない。積層される金属層を増やすことによって、共平面給電以外の他の給電形態を用いてもよい。
複数の放射素子102および給電線路103は、電磁結合することによる近接結合給電、スロットを介して電磁結合することによるスロット結合給電、または金属ビアによって接続されることによる背面結合給電などを用いてもよい。
上述した実施形態では、放射素子102を金属パッチとしたが、これに限定されない。
放射素子102は、例えば、スロットアンテナまたは線状アンテナなどであってもよい。
上述した実施形態では、Nを2とする場合について説明したが、上述したようにNを2以上の任意の自然数とすることができる。
複数の放射素子102は、例えばNを3とする場合、図4に示すように、2×2個の領域201の全体によって形成される4角形領域202の4つの隅部203の各々において頂点に最も近い3つの領域201を除いて得られる52個の領域201に配置される。
以下、第1の変形例について説明する。
上述した実施形態では、給電線路103は、2×2個の領域201から除外される領域201、つまり3角形領域204に少なくとも一部が含まれる領域201に配置される抵抗負荷501に接続されてもよい。
第1の変形例のアレーアンテナ装置500は、図5に示すように、誘電体基板101と、複数の放射素子102と、給電線路103と、接地導体104と、無線機105と、複数の抵抗負荷501と、を備えている。
複数の抵抗負荷501は、2×2個の領域201から除外される領域201、つまり3角形領域204に少なくとも一部が含まれる領域201に配置されている。複数の抵抗負荷501の各々は、給電線路103が有する特性インピーダンスと同一のインピーダンスを有している。
第1の変形例によれば、給電線路103が有する特性インピーダンスと同一のインピーダンスの抵抗負荷501を持つので、放射素子102が存在しない領域201からの無線信号の反射を防止することができる。これにより放射素子102が存在する領域201の電磁界分布を、例えば2×2個の領域201の全てに放射素子102が配置される場合と同等の電磁界分布とすることができる。
アレーアンテナ装置500の全体から放射される電磁界分布を、例えば2×2個の全ての領域201に放射素子102が格子状に配列される場合に比べて乱すことなく、単に除外される領域201の電磁界分布が無くなる場合と同等にすることができる。これにより所望のアンテナ性能を実現し易くなる。
以下、第2の変形例について説明する。
上述した実施形態では、給電線路103の形状は、2×2個の領域201に対して対称構造を有する並列給電型の給電線路から、3角形領域204に少なくとも一部が含まれる領域201に対する給電線路が取り除かれた形状としたが、これに限定されない。
給電線路103の形状は、2×2個の領域201から除外される領域201と対を成す領域201に配置される放射素子102に接続される部位601が、他の放射素子102に接続される部位よりも太くされた形状に形成されてもよい。
第2の変形例のアレーアンテナ装置600は、図6に示すように、3角形領域204に少なくとも一部が含まれる領域201と対を成す領域201の放射素子102に接続される部位601が他の放射素子102に接続される部位よりも太い給電線路103を備えている。部位601は、3角形領域204に少なくとも一部が含まれる領域201と対を成す領域201の放射素子102と、この放射素子102の直近のT型分岐部106とを接続する。部位601の太さは、例えば、3角形領域204に少なくとも一部が含まれる領域201に対して省略される放射素子102の電力分を、部位601に接続される放射素子102の電力分に加えて供給することができる太さなどである。
第2の変形例によれば、2×2個の領域201から除外される領域201と対を成す領域201の放射素子102に接続される部位601が他の部位よりも太い給電線路103を持つので、無線信号の送受信における電力損失を低減することができる。3角形領域204に少なくとも一部が含まれる領域201に対して省略される放射素子102の電力分を、3角形領域204に少なくとも一部が含まれる領域201と対を成す領域201の放射素子102に供給することができる。
以下、第3の変形例について説明する。
上述した実施形態では、誘電体基板101の外形は、正方形板状に形成されているとしたが、これに限定されず、図7に示す第3の変形例のアレーアンテナ装置700のように、誘電体基板101の外形は、長方形板状に形成されてもよい。
以上説明した少なくともひとつの実施形態によれば、2×2個の領域201の各隅部203から少なくとも1つの領域201を除いて得られる複数の領域201に配置される放射素子102を持つことにより、アンテナ開口面積を小さくすることができる。2×2個から除外する個数を抑制しながらアンテナ開口面積を小さくする放射素子102を持つので、アンテナ性能の低下を抑制しながら、アンテナ開口面積の単位面積当たりのアンテナ性能を向上させることができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
100…アレーアンテナ装置、101…誘電体基板、102…放射素子、103…給電線路、104…接地導体、105…無線機、106…T型分岐部、201…領域、202…4角形領域、203…隅部、204…3角形領域、501…抵抗負荷、601…部位

Claims (6)

  1. Nを2以上の任意の自然数とする2×2個の二次元格子状に設けられる領域のうち、前記2×2個の領域の全体によって形成される4角形の4つの隅部の各々において少なくとも1つの前記領域を除いて得られる複数の前記領域に配置される複数の放射素子と、
    前記複数の放射素子に給電する給電線路と、
    を備える、
    アレーアンテナ装置。
  2. 前記4つの隅部の各々における前記少なくとも1つの前記領域は、
    (((2/4)×(1+2/4))/2)個の前記領域である、
    請求項1に記載のアレーアンテナ装置。
  3. 前記4つの隅部の各々における前記少なくとも1つの前記領域は、
    前記4角形の頂点および前記頂点に接続される2辺の一部によって形成される3角形に少なくとも一部が含まれる前記領域であり、
    前記2辺は、前記4角形の長辺の長さの1/4の長さを有する辺と、前記4角形の短辺の長さの1/4の長さを有する辺とである、
    請求項1に記載のアレーアンテナ装置。
  4. 前記4つの隅部の各々における前記少なくとも1つの前記領域に配置される抵抗負荷を備え、
    前記給電線路は前記抵抗負荷に接続される、
    請求項1から請求項3の何れか1つに記載のアレーアンテナ装置。
  5. 前記4つの隅部の各々における前記少なくとも1つの前記領域と対になる前記領域に配置される前記放射素子に接続される前記給電線路の太さは、前記対になる前記領域以外に配置される前記放射素子に接続される前記給電線路の太さよりも太い、
    請求項1から請求項4の何れか1つに記載のアレーアンテナ装置。
  6. 前記4つの隅部の各々における前記少なくとも1つの前記領域に配置される無線機を備え、
    前記給電線路は前記無線機に接続される、
    請求項1から請求項5の何れか1つに記載のアレーアンテナ装置。
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