JP2016127388A - 画像処理装置およびその制御方法、プログラムならびに記憶媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明に係る画像処理装置は、画像から複数の被写体領域を判別する判別手段と、画像の所定の領域ごとに階調補正するための階調補正量を決定する決定手段と、階調補正量によって階調補正された画像に適用するノイズ除去の強度を、階調補正量と判別された被写体領域とに応じて変更するノイズ除去手段と、を有する。
【選択図】図3
Description
以下、本発明の例示的な実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、以下では画像処理装置の一例として、撮影した画像にノイズ除去処理を施すことが可能な任意のデジタルカメラに本発明を適用した例を説明する。しかし、本発明は、撮影機能を有するデジタルカメラに限らず、別途撮影された画像を取得してノイズ除去処理を適用可能な任意の機器にも適用可能である。これらの機器には、例えば携帯電話機、ゲーム機、タブレット端末、パーソナルコンピュータ、時計型や眼鏡型の情報端末などが含まれてよい。
図1は、本実施形態の画像処理装置の一例としてのデジタルカメラ100の機能構成例を示すブロック図である。なお、図1に示す機能ブロックの1つ以上は、ASICやプログラマブルロジックアレイ(PLA)などのハードウェアによって実現されてもよいし、CPUやMPU等のプログラマブルプロセッサがソフトウェアを実行することによって実現されてもよい。また、ソフトウェアとハードウェアの組み合わせによって実現されてもよい。従って、以下の説明において、異なる機能ブロックが動作主体として記載されている場合であっても、同じハードウェアが主体として実現されうる。
次に、画像処理部104の機能構成例について図2を参照して説明する。なお、図2において実線で示した処理の流れは、入力した画像に対して画素値の変更等の直接的な処理を行う流れ(本線系の処理ともいう)を表している。一方、点線で示した矢印は、入力画像に基づいて評価値を算出するための処理の流れ(評価値系の処理ともいう)を表している。当該表記は他のブロック図についても同様とする。
次に、図5を参照して、画像処理部104による階調補正処理に係る一連の動作について説明する。なお、本階調補正処理に係る一連の処理は、図2に示す各機能ブロックが対応する処理を実行する。また、図5に示す一連の動作は、例えば操作部108に対するユーザからの撮影指示により撮像素子が露光され、A/D変換部103を介して撮像部102から読み出された画像が画像処理部104に入力した時点から開始される。
以下、S502における階調特性決定処理について、図12を参照して説明する。
次に、S505におけるNR処理について、より詳細に説明する。
上述したように、階調補正量が大きい場合には、階調補正処理によってノイズが増幅される影響が現れる。このため、階調補正量に応じて閾値付き平均値処理の閾値THと画像合成処理の加重加算係数zの値を適宜調整する必要がある。以下では、図6および図7を参照してNR処理の一連の動作を説明しながら、閾値THの算出処理と加重加算係数zの値の算出処理について説明する。なお、図6に示すNR処理の一連の動作は、図3(a)および(b)に示す各機能ブロックが動作主体として対応する処理を実行することで実現される。このため、図6に示す各ステップの説明においてはこれらの各動作主体を適宜参照しながら説明する。また、図3(a)に示す実線および点線で示した矢印は、図2と同様にそれぞれ本線系の処理および評価値系の処理の流れを示している。
次に、S507に示したエッジ強調処理についてより詳細に説明する。本実施形態に係るエッジ強調処理は、まず入力画像から高周波成分を抽出したAC信号と高周波成分を除いたDC信号とを生成し、さらに生成したAC信号およびDC信号に別々の信号処理を行ったうえで、これらの信号を加算した画像を生成する。
次に、上述したS803におけるエッジ補正処理について説明する。本実施形態におけるエッジ補正処理では、エッジコアリング処理とエッジゲイン処理とを行う。なお、本実施形態では、エッジ強調によって発生するノイズ成分を低減するコアリング処理を適用するにあたって、例えば特開2011−49965号公報に開示されるようなエッジコアリング処理を行う。より具体的には、高周波信号に含まれる微小なノイズ成分をカットするために、式(9)を用いて入力信号から算出したコアリング量を減算する。なお、BCはコアリング量、AC_inは入力信号、AC_BCはコアリング処理後の信号である。
さらに、本実施形態に係るエッジ補正処理の一連の動作について、図9を参照して説明する。本実施形態では、階調補正処理によりノイズが増幅する影響があるため、階調補正量に応じて式(9)のエッジコアリング処理のコアリング量BCおよび、式(10)のエッジゲイン処理のゲイン量APC_Gainの値を制御する。
次に、実施形態2について説明する。実施形態2では、実施形態1と同様に、階調補正量および被写体領域に応じたNRおよびエッジ強調処理を行う。しかし、本実施形態では、NR処理およびエッジ強調処理に用いる階調補正量はゲインMAPからでは無く、ゲインテーブルから算出する点が異なる。即ち、図15(a)に示すNR処理部1501とエッジ強調処理部1502は、ゲインMAP生成部203で生成したゲインMAPではなく、階調特性決定部202で決定した階調特性を入力してそれぞれの処理を行う点が異なる。このようにすることで、入力画像と同サイズのゲインMAPをNR、エッジ強調処理を行うまでメモリに記録する必要が無くなり、メモリ使用量の効率化が図られる利点がある。
さらに実施形態3について説明する。本発明の第3の実施形態は、被写体領域ごとに複数の階調特性を用いた階調処理を行い、この階調処理に応じたNR処理およびエッジ強調処理を行う。このため、実施形態1および実施形態2とは、主に階調特性決定処理、NR処理およびエッジ強調処理において、当該複数の階調特性を扱う点が異なる。その他の構成は実施形態2と同一であるため、同一の構成については同一の符号を付して重複する説明は省略し、相違点について重点的に説明する。
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
Claims (15)
- 画像から複数の被写体領域を判別する判別手段と、
前記画像の所定の領域ごとに階調補正するための階調補正量を決定する決定手段と、
前記階調補正量によって階調補正された画像に適用するノイズ除去の強度を、前記階調補正量と前記判別された被写体領域とに応じて変更するノイズ除去手段と、
を有することを特徴とする画像処理装置。 - 前記ノイズ除去手段によりノイズの除去された画像に適用するエッジ強調の強度を、前記階調補正量と前記判別された前記被写体領域とに応じて変更するエッジ強調手段をさらに有することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
- 前記ノイズ除去手段は、ノイズを除去するための画素値の平均化において、前記平均化に用いる画素値の幅を、前記階調補正量に応じて変動させるとともに前記判別された被写体領域ごとに該変動の大きさを調整することによってノイズ除去の強度を変更することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の画像処理装置。
- 前記ノイズ除去手段は、前記階調補正量が大きいほど前記平均化に含まれる画素値の幅が大きくなるように前記平均化に用いる画素を選択して、前記平均化を行うことを特徴とする請求項3に記載の画像処理装置。
- 前記ノイズ除去手段は、前記階調補正量に応じた変動の大きさに対する所定の被写体ごとの重み付けを行って、前記被写体に応じて前記平均化に用いる画素値の幅を変動させることによってノイズ除去の強度を変更することを特徴とする請求項4に記載の画像処理装置。
- 前記判別手段が判別する被写体領域は、前記画像内の人物領域、空領域および背景領域の少なくとも2つの領域を含み、
前記ノイズ除去手段は、前記重み付けされた画素値の幅を、それぞれの被写体領域である可能性を示す信頼度に応じて加重平均し、前記加重平均された画素値の幅を用いて前記平均化を行うことを特徴とする請求項5に記載の画像処理装置。 - 前記エッジ強調手段は、高周波信号を強調するための補正量を、前記階調補正量に応じて変動させるとともに前記判別された被写体領域ごとに該変動の大きさを調整することによってエッジ強調の強度を変更することを特徴とする請求項2に記載の画像処理装置。
- 前記エッジ強調手段は、前記階調補正量が大きいほど、前記高周波信号を強調するための補正量を大きくすることによってエッジ強調の強度を変更することを特徴とする請求項7に記載の画像処理装置。
- 前記エッジ強調手段は、前記階調補正量に応じた変動の大きさに対する所定の被写体ごとの重み付けを行って、前記被写体に応じて前記高周波信号を強調するための補正量を変動させることによってエッジ強調の強度を変更することを特徴とする請求項8に記載の画像処理装置。
- 前記判別手段が判別する被写体領域は、人物領域、空領域または背景領域の少なくとも2つの領域を含み、
前記エッジ強調手段は、前記重み付けされた高周波信号を強調するための補正量を、それぞれの領域である可能性を示す信頼度に応じて加重平均し、前記加重平均された高周波信号を強調するための補正量を用いてエッジ強調の強度を変更することを特徴とする請求項9に記載の画像処理装置。 - 前記ノイズ除去手段は、前記階調補正された画像を入力して、該画像に基づいて前記階調補正量を推定し、前記推定された階調補正量に応じてノイズ除去の強度を変更することを特徴とする請求項1から10のいずれか1項に記載の画像処理装置。
- 前記決定手段は、前記判別された被写体領域ごとに前記階調補正量を決定し、
前記ノイズ除去手段は、前記ノイズ除去の強度を、前記被写体領域ごとの階調補正量と前記判別された被写体領域に応じて変更することを特徴とする請求項1から11のいずれか1項に記載の画像処理装置。 - 判別手段が、画像から複数の被写体領域を判別する判別工程と、
決定手段が、前記画像の所定の領域ごとに階調補正するための階調補正量を決定する決定工程と、
ノイズ除去手段が、前記階調補正量によって階調補正された画像に適用するノイズ除去の強度を、前記階調補正量と前記判別された被写体領域に応じて変更するノイズ除去工程と、
を有することを特徴とする画像処理装置の制御方法。 - コンピュータを、請求項1から12のいずれか1項に記載の画像処理装置の各手段として機能させるためのプログラム。
- コンピュータを請求項1から12のいずれか1項に記載の画像処理装置の各手段として機能させるためのプログラムを記録した、コンピュータで読み取り可能な記憶媒体。
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