JP2016127240A - プリント回路板押さえ構造 - Google Patents

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豊 川松
良延 深谷
Yoshinobu Fukaya
良延 深谷
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Abstract

【課題】プリント回路板を個別に押さえ、かつ個別に解放できるプリント回路板押さえ構造を提供すること。
【解決手段】プリント回路板を収容可能なケース4の二つの面に、互いに平行に空隙加工した第一と第二の溝4−1に係合し、それぞれの溝に沿って位置を変更可能できると共に、それぞれの溝に固定するためのネジ穴を備え、さらにプリント回路板押さえの端部に係合して支持する支持部を有する第一と第二の調節ホルダ2,3と、一端に前記第一の調節ホルダへ係合する係合部を有し、かつネジを通すための空隙をなす溝を有するスライドホルダ1−2と、一端に第二の調節ホルダへ係合する係合部を有し、かつ前記スライドホルダを固定するためのスライドホルダ固定ネジN−1用のネジ穴を有するプリント回路板ホルダ1−1、とから構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、プリント回路板を実装する筺体(これをケースと呼ぶ)において、プリント回路板を押さえる構造に関するものである。
プリント回路板を実装するケースに複数のプリント回路板を挿入・抜出する構造が従来から知られている。特定の機能を備えたプリント回路板を差し替えることで当該ケースは多くの機能を持つことが出来る。前記プリント回路板は、前記ケースの奥に備えたコネクタに差し込まれて、当該コネクタの電気配線を介して他のプリント回路板と電気信号のやり取りを行う。
特開2010-278230公報
文献1は、プリント回路板を確実に固定するとともに、コネクタとの接触不良の可能性を低減するプリント回路板押さえ構造を開示する。このプリント回路板押さえ構造は、一枚のプリント回路板押さえ部材が複数のプリント回路板を留め置くことを特徴とする。前記プリント回路板押さえ部材は、ネジでケースに固定することで、複数のプリント回路板がケースから抜けたり、ずれたりすることを防止する。
文献1はプリント回路板を一括して押さえることが出来るが、任意のプリント回路板以外のプリント回路板を押さえたままの状態で任意のプリント回路板を個別にケースから挿入・抜出できない。また前記プリント回路板押さえ部材は、個々のプリント回路板に同一の力で抑えられないことから、メインプリント回路板のコネクタと接触不良を起こす恐れがある。さらにプリント回路版の奥行の寸法が異なっている複数のプリント回路板をケースに固定する場合、前記プリント回路板を抑える位置が同じにならないため、前記プリント回路板押さえ部材は使えなくなる。本発明の目的は、プリント回路板を個別に押さえかつ個別に解放できるプリント回路板押さえ構造を提供することである。
プリント回路板を収容可能なケースの二つの面に、互いに平行に空隙加工した第一と第二の溝に係合し、それぞれの溝に沿って位置を変更可能できると共に、それぞれの溝に固定するためのネジ穴を備え、さらにプリント回路板押さえの端部に係合して支持する支持部を有する第一と第二の調節ホルダと、一端に前記第一の調節ホルダへ係合する係合部を有し、かつネジを通すための空隙をなす溝を有するスライドホルダと、一端に第二の調節ホルダへ係合する係合部を有し、かつ前記スライドホルダを固定するためのスライドホルダ固定ネジ用のネジ穴を有するプリント回路板ホルダ、とから構成するプリント回路板押さえ構造。
本発明のプリント回路板押さえ構造は、各プリント回路板に使用するので、任意のプリント回路板を個別に、ケースに挿入・抜出することができる。
複数のプリント回路板をケースに挿入・抜出する場合、個別プリント回路板に使うスライドホルダのねじで固定するので個々のプリント回路板は、メインプリント回路板のコネクタと接触不良を起こす可能性は減少する。
調節ホルダは、前記ケースでの固定位置が調節可能となるので、奥行の寸法が異なる複数のプリント回路板をケースに個別に固定できる。
本発明に係わる、プリント回路板押さえ構造の構成を説明するための、調節ホルダと、スライドホルダと、プリント回路板ホルダを表す模式図である。 本発明に係わる、調節ホルダとプリント回路板との位置関係を説明するためのケース平面図である。 本発明に係わる、スライドホルダと、プリント回路板ホルダと、を説明するためのケース正面図である。 本発明に係わる、スライドホルダと、プリント回路板ホルダと、を説明するためのケース側面図である。
本発明の実施の形態1.を図1から図4を参照しながら詳細に説明する。
実施の形態1.
図1(a)は、本発明に係るプリント回路板押さえ構造の要部の分解状態を表す正面図である。図1(b)は、本発明に係わるプリント回路板押さえ構造の調節ホルダの分解状態を表す平面図である。図1(a)と(b)とでは、視線の方向が90度異なることに注意されたい。1−1と1−2は、それぞれプリント回路板ホルダと、スライドホルダである。調節ホルダ固定ネジN−2は、実際はN−2−1およびN−2−2の2個あるが、前記図1(a)では紙面垂直方向に一列に描いているので1個表示である。同様に、調節ホルダ固定ネジN−3は、実際は2個あるが、前記図1(a)では紙面垂直方向に一列に描いているので1個表示である。第一の調整ホルダ2は、概略L文字形状の板金であり、スリット2−1−2及び2個のネジ穴2−1−1を備える。ケース4(部分的に図示されている)は、全体の形状としては、例えば板金製の平行六面体をなす中空の箱である。その一面には開口が設けられ、ケース4の内部に収容されているプリント回路板6を交換可能としている。前記図1(b)にケース4の天板の一部を図示する。このケース4の天板には、板金の肉厚を貫通する第一の溝4−1が形成されている。前記第一の調整ホルダ2は(紙面を向いた視点から見て)ケース4の裏側に配置され、調節ホルダ固定ネジN−2−1及びN−2−2の先端が前記第一の溝4−1を通してネジ穴2−1−1にねじ込まれる。これにより、調整ホルダ2は、ケース4の上面に穿った前記第一の溝4−1の任意の場所に、前記調節ホルダ固定ネジN−2−1およびN−2−2で固定することができる。同様に、前記天板に対向する底板(図示せず)にも、前記第一の溝4−1に対応する位置に、前記第一の溝4−1と平行な第二の溝(図示せず)が形成されている。第二の調整ホルダ3は2個のネジ穴(図示せず)を備え、この底板の前記第二の溝(図示せず)の任意の場所に、調節ホルダ固定ネジN3で固定することができる。

前記図1(a)において、プリント回路板ホルダ1−1は、概略長方形状の板金であり、その一端付近にスライドホルダ固定ネジN−1用のネジ穴1−1−1を有し、他端に突起1−1−2を備えている。この突起1−1−2は、前記第二の調整ホルダ3のスリット(図示せず)に着脱自在に差し込まれる。スライドホルダ1−2は概略長方形状の板金で、一端に突起1−2−1を備えると共に、他端には折り曲げられて紙面から垂直に突出する指掛用突起1−2−3を有し、さらに中央部分には板金の肉厚を貫通する溝1−2−2が形成されている。この溝1−2−2を通して前記スライドホルダ固定ネジN−1の先端が前記プリント回路板ホルダ1−1の前記ネジ穴1−1−1にねじ込まれ、前記スライドホルダ1−2が前記プリント回路板ホルダ1−1に固定される。前記スライドホルダ固定ネジN−1を緩めると、前記スライドホルダ1−2は、前記プリント回路板ホルダ1−1において上下方向にスライドできる。前記スライドホルダ1−2の前記突起1−2−1を調整ホルダ2のスリット2−1−2に差し込んだ状態で前記ホルダ固定ネジN−1を締結することによって、前記プリント回路板ホルダ1−1はその両端を前記第一の調整ホルダ2及び前記第二の調整ホルダ3のそれぞれのスリットに保持され、前記ケース4の天板および底板(いずれも図示せず)を連結するように固定される。また、前記プリント回路板ホルダ1−1はその中央付近に、折り曲げられて紙面から垂直に突出するヒレ形状の部分を有する。このヒレ形状の部分には、前記プリント回路板固定ネジN−4−1およびN−4−2をねじ込むための二つのネジ穴(図示せず)が設けられている。前記プリント回路板6に設けられた二つの穴を通して、前記プリント回路板固定ネジN−4−1およびN−4−2を前記ヒレ形状の部分のネジ穴にネジ込むことにより、前記プリント回路板6をプリント回路板ホルダ1−1に固定する。
図2は平面図である。前記第一の調節ホルダ2とプリント回路板5、6との位置関係を示すために、前記ケース4の天板側から内部を透視した状態を想定して描写したものである。5は前記ケース4のメインプリント回路板(端面)であり、ケースの内壁のひとつにスタッドを介して固定されている。6は前記ケース4に着脱可能に取り付けるプリント回路板である。前記プリント回路板6は、プリント回路板ホルダ1−1(図示せず)に、前記プリント回路板固定ネジN−4−1およびN−4−2の2本の固定ネジで固定される。7は前記メインプリント回路板5と、前記プリント回路板6とを電気的・機械的に着脱可能につなぐコネクタである。前記第一の調整ホルダ2は、前記ケース4の内面に取り付ける。前記第二の調節ホルダ3も、同様に前記ケース4の天板の内面に取り付ける。図中の記号Dは、前記プリント回路板6の奥行を示す。前記プリント回路板6の奥行Dの数値が小さくなるほど、前記第一の調整ホルダ2と、前記第二の調整ホルダ3を固定する位置は、前記メインプリント回路板5に近づいた位置になる。
実施の形態1の図3(正面図)及び図4(側面図)は、本願発明のプリント回路板押さえ構造の使用状態を説明する図である。すなわち、図3(a)及び図4(a)は前記プリント回路板6を着脱可能な状態を示し、図3(b)及び図4(b)は前記プリント回路板6を固定した状態を示す。図3(a)、図4(a)は、前記スライドホルダ1−2が下側にスライドしていて、前記スライドホルダ1−2の突起1−2−1が、前記第一の調整ホルダ2のスリット2−1−2と離れている状態を示す。
かかる状態で、前記プリント回路板ホルダ1−1の下端部の突起1−1−2を、前記第二の調節ホルダ3のスリット(図示せず)から外すとことで、前記プリント回路板6を前記プリント回路板ホルダ1−1と共に前記ケース4の前面(図3の紙面側、図4の左側)へ引き抜くことができる。また、前記プリント回路板固定ネジN−4−1およびN−4−2を外すことで、前記プリント回路板6を交換することができる。
図3(b)、図4(b)は、前記スライドホルダ1−2を上側にスライドすることで、前記スライドホルダ1−2の上端部の突起1−2−1を、前記第一の調整ホルダ2のスリット2−1−2に差し込むとともに、前記スライドホルダ固定ネジN−1をネジ止めしている状態を表している。前記スライドホルダ1−2の突起1−2−1と、前記プリント回路板ホルダ1−1の下端部の突起1−1−2は、それぞれ前記第一の調節ホルダ2と前記第二の3のスリットに差し込まれているので、前記プリント回路板ホルダ1−1により、前記プリント回路板6は、前記ケース4に確実に固定される。
図4(a)と(b)では、前記スライドホルダ1−2の側面がL字型形状で描かれている。前記スライドホルダ固定ネジN1を緩めた状態で、前記ライドホルダ1−2の指掛用突起1−2−3を指で抓んでスライドホルダ1−2を上下方向にスライドできる。前記スライドホルダ1−2を固定する時は、前記スライドホルダ固定ネジN1をねじ止めする。
本発明のプリント回路板押さえ構造は、一組の調整ホルダ、プリント回路板ホルダとスライドホルダにより、一枚のプリント回路板を固定していることを説明しているが、複数のプリント回路板を固定する場合、プリント回路板の数だけ、第一と第二の調整ホルダと、プリント回路板ホルダと、スライドホルダ、ならびにケースに空隙加工した第一と第二の溝を用意するものとする。スライドホルダのねじを規定した力で固定することを作業員に指示することで、各プリント基板は、メインプリント回路板の前記コネクタ7と接触不良を起こす可能性を減少できる。また複数のプリント回路板ホルダ1−1のそれぞれの固定位置を個別に調節可能となるので、奥行の寸法Dが互いに異なるプリント回路板6を前記ケース4の内部に個別に固定できる。
1−1 プリント回路板ホルダ(プリント回路板押さえ手段)
1−1−1 固定ネジN−1用ネジ穴
1−1−2 プリント回路板ホルダの突起(係合部)
1−2 スライドホルダ(プリント回路板押さえ手段)
1−2−1 スライドホルダの突起(係合部)
1−2−2 スライドホルダの空隙
1−2−3 指掛用突起
2、3 調節ホルダ
2−1−2 調節ホルダのスリット(係合部)
4 ケース
4−1 溝
5 メインプリント回路板
6 プリント回路板
7 コネクタ
D プリント回路板の奥行
N−1 スライドホルダ固定ネジ
N−2、N−3 調節ホルダ固定ネジ
N−2−1、N−2−2 調節ホルダ固定ネジ
N−4 プリント回路板固定ネジ
N−4−1、N−4−2 プリント回路板固定ネジ

Claims (4)

  1. 互いに平行な二つの面をもつ箱型をなし、プリント回路板を収容可能なケースであって、
    前記の二つの面にそれぞれ空隙加工した互いに平行な第一と第二の溝をそなえるケースと、
    それぞれ前記の溝に係合し、これらの溝に沿って位置を変更可能な第一と第二の調節ホルダと、両端をそれぞれ前記の調節ホルダに着脱可能に支持されるプリント回路板押さえ手段と、
    を有することを特徴とするプリント回路板押さえ構造。
  2. 請求項1において、
    前記第一と第二の調節ホルダは、前記プリント回路板押さえ手段の端部に係合して支持する支持部と、ネジ穴と、を備え、ネジによりそれぞれ前記第一と第二の溝に固定される
    ことを特徴とするプリント回路板押さえ構造。
  3. 請求項2において、
    前記プリント回路板押さえ手段はプリント回路板ホルダとスライドホルダとを有し、このスライドホルダはその一端に前記第一の調節ホルダへ係合する係合部を有すると共にネジを通すための空隙をなす溝を有し、
    前記プリント回路板ホルダは前記スライドホルダを固定するためのスライドホルダ固定ネジ用のネジ穴を備えるとともに、一端に前記第二の調節ホルダへ係合する係合部を有しており、
    前記スライドホルダ固定ネジを緩めたとき、前記スライドホルダを前記プリント回路板ホルダに沿って上下方向にスライドできる
    ことを特徴とするプリント回路板押さえ構造。
  4. 請求項1において、
    前記プリント回路板が複数あるとき
    前記第一と第二の溝の組と、前記溝のそれぞれに設けられる前記第一と第二の調節ホルダの組と、プリント回路板押さえ手段とを、少なくとも前記プリント回路板と同数備えることを特徴とするプリント回路板押さえ構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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