JP2010245409A - ケーブル固定構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】構造簡易にして、ケーブルを移動させ、所要の作業空間を確保することができるケーブル固定構造を提供する。
【解決手段】ケーブル固定構造11は、筐体2のベース3に設けたガイド部12と、このガイド部12に移動自在に設けたケーブル固定具13とで構成されている。ケーブル固定具13には、筐体2に一端が接続されたケーブル6の中間部がケーブル固定手段7によって固定されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、POSシステムの端末機器等の各種電子機器や配電盤等に用いて好適なケーブル固定構造に関するものである。
図8および図9は、本発明に関連する技術のPOSシステムの端末機器の一例を示すもので、1はPOS端末機器(販売時点情報管理装置)、2はPOS端末機器1の筐体、3は筐体2に延設されたベース、4、5は筐体2に引出自在に設けられたハードディスク、6はケーブル、7はケーブル6を結束する結束バンドである。このようなPOS端末機器1において、筐体2の前方空間がケーブル6の引出し空間を形成しているため、ハードディスク4、5の交換作業等を行う際、ケーブル6が邪魔になるおそれがある。このため、例えば左側のハードディスク4の交換作業等を行う場合は、図9に示すように左側のケーブル3を筐体2から外してハードディスク4の前方空間を交換作業のための空間とした後、ハードディスク4を引き出して交換作業を行ない、作業終了後は、取り外したケーブル3を再び筐体2に接続するようにしている。同様に、右側のハードディスク5の交換作業等を行う場合は、右側のケーブル3を筐体2から一次的に外す必要がある。このため、ハードディスクの交換作業時等において、ケーブル6の取外し作業と接続作業を必要とし時間が掛かるという問題があった。
このような問題を解決するための解決策として、ケーブルを外さず、単に移動調整するようにした、例えば特許文献1に開示されているケーブル保持構造や、特許文献2に開示されているケーブルトレイ用ドロップアウト等が知られている。
特許文献1に開示されているケーブル保持構造は、筐体内に収納される装置ユニットと、装置ユニットの保守面に沿って配設されるケーブルと、ケーブルを保持して二本のケーブルを装置ユニットの対向する側縁に沿ってガイドするケーブルホルダとを備え、ケーブルホルダによってケーブルどうしの間隔を変更可能にしたものである。
特許文献2に開示されているケーブルトレイ用ドロップアウトは、ケーブルトレイにケーブルを誘導するケーブル受部と、このケーブル受部をケーブルトレイに取り付けるための取付部とを設け、さらに取付部に、ケーブルトレイの幅方向、長手方向、高さ方向のそれぞれに伸縮可能なスライド機構を設け、これらのスライド機構を介してケーブル受部をケーブルトレイに上下、左右、前後方向に移動可能に取り付けている。
実開平6−34291号公報 特開2003−259527号公報
しかしながら、上記した特許文献1〜2に開示されている関連技術は、いずれも構造が複雑で、製造コストが嵩むという問題があった。すなわち、特許文献1に記載されている関連技術のケーブル保持構造は、筐体内に設けた棚部に装置ユニットを設け、この装置ユニットの四隅部にケーブルホルダを移動調整可能に設けているので、ケーブルホルダーの数が多く、構造が複雑で部品点数が増加し、コストアップになる。
特許文献2に開示されている関連技術のケーブルトレイ用ドロップアウトは、ケーブルトレイにケーブル受部と、このケーブル受部を上下、左右、前後方向に移動調整可能に保持するスライド機構を設ける必要があるため、同様に部品点数が多く、構造が複雑化し、コストアップになる。
本発明は、上記した従来の問題を解決するためになされたもので、その目的とするところは、構造簡易にして取扱性に優れ、ケーブルを容易に移動し得るようにしたケーブル固定構造を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、装置筐体に延設されたガイド部を有するベースと、前記ベースに前記ガイド部に沿って移動自在に配設されたケーブル固定具と、前記装置筐体に一端が接続されたケーブルの中間部を前記ケーブル固定具に固定するケーブル固定手段とを備えたものである。
また、本発明は、上記発明において、前記ガイド部が前記ベースに形成された平行な一対のガイド孔を有し、前記ケーブル固定具が、上面板と、前記上面板に対設された一対の側板とで構成され、前記上面板に前記ケーブル固定手段を係止する係止部を設け、前記各側板に前記各ガイド孔に摺動自在に挿入される突片を設けたものである。
また、本発明は、上記発明において、前記ケーブル固定手段が結束バンドであるものである。
また、本発明は、上記発明において、前記ケーブル固定具が前記ベースから離脱するのを防止する離脱防止手段をさらに備えているものである。
さらに、本発明は、上記発明において、前記離脱防止手段が、前記ケーブル固定具に固定されたナット部材と、前記ナット部材に座金を介して螺合する止めねじとからなり、前記ベースには、前記ナット部材がベース下方に摺動自在に突出する長穴が形成され、前記止めねじが前記ベースの下方から前記ナット部材に前記座金を介して螺合するものである。
本発明においては、装置筐体のベースに設けたガイド部に沿ってケーブル固定具を移動自在に配置するだけでよいので、構造が簡単で部品点数が少なく、また、取り扱いが容易で、安価に製作、提供することができる。
本発明においては、ケーブル固定具が上面板と、左右一対の側板とで構成されているため、構造が簡単で、金属板の折曲加工によって製作することができる。さらに、ベースのガイド部は、スライド孔であるため、他の部品を必要とせず、容易に製作することができる。
本発明においては、ケーブル固定手段が結束バンドであるため、市販品を使用することができる。
本発明においては、離脱防止手段を備えているので、ケーブル固定具がベースから離脱するおそれがない。また、離脱防止手段は、ナット部材と、止めねじと座金とで構成されているため、市販品を使用することができる。
本発明に係るケーブル固定構造の一実施例を示す外観斜視図である。 ベースの要部の平面図である。 ケーブル固定具と離脱防止手段の分解斜視図である。 ケーブル固定構造の断面図である。 ケーブル固定構造の底面図である。 ケーブル固定具を右側に移動させた状態を示すケーブル固定構造の斜視図である。 ケーブル固定具を左側に移動させた状態を示すケーブル固定構造の斜視図である。 関連する技術の斜視図である。 関連する技術のケーブルの一部を取り外した状態を示す斜視図である。
以下、本発明に係るケーブル固定構造を図面に基づいて詳細に説明する。
図1〜図7において、本実施例は、POSシステムの端末機器に適用した例を示す。なお、図8および図9に示した構成部品と同一構成部品については同一符号をもって示す。
図1において、POS端末機器1は、筐体2の前面に設けた各種のコネクタ10に対して、6本のケーブル6の一端がそれぞれ接続されている。これらのケーブル6は、3本、2本、1本の3組に分けられ、ベース3の前端部に設けたケーブル固定構造11に中間部がケーブル固定手段7によってそれぞれ固定され、他端側が図示を省略した周辺機器に接続されている。ベース3は、板状に形成されて適宜な板厚を有し、筐体2の前方に延在している。ケーブル固定手段7としては、広く市販されている結束バンド(ケーブルバンド)が用いられる。
前記ケーブル固定構造11は、ベース3の前端部に形成したガイド部12と、ガイド部12に沿って左右方向に移動自在に配設されたケーブル固定具13とで構成されている。
図1、図2および図4において、前記ガイド部12は、ベース3に形成した左右方向に長い前後一対のガイド孔14a、14bと、これらのガイド孔14a、14b間に形成された長穴14cとで構成されている。ガイド孔14a、14bは、前記筐体2の前面に引出し自在に装着された左右一対のハードディスク4、5の中心間距離と略等しい長さを有する細長い長穴からなり、平行に形成されている。長穴14cは、ガイド孔14a、14bと略同一長さで、これらのガイド孔より大きな幅を有している。
図3〜図5において、前記ケーブル固定具13は、金属板の折曲加工によって断面形状がコ字状に形成されることにより、左右方向に長い長方形の上面板13Aと、上面板13Aの前後端縁に対設された前後一対の側板13B、13Cとで構成されている。
上面板13Aの両端部寄りには、前記結束バンド7を係止する4つの係止部15が形成されている。各係止部15は、それぞれ左右一対からなる挿通孔15a、15bで構成されている。挿通孔15a、15bは、前後方向に長い長穴からなり、結束バンド7の幅、厚さより若干大きい幅と長さを有している。なお、ケーブル6の中間部をケーブル固定具13に固定するときは、結束バンド7のバンド部7aを2つの挿通孔15a、15bに挿通して上面板13Aの上方に引出し、バンド部7aをバンド止め部7bに挿通して係止する。
前記各側板13B、13Cは、上面板13Aの下方に折り曲げ形成されて対向しており、その下面中央には、前記各ガイド孔14a、14bにスライド自在に挿通される突片16がそれぞれ突設されている。
さらに、前記ケーブル固定具13の内側には、前記ガイド部12からケーブル固定具13が離脱するのを防止する離脱防止手段18が取付けられている。前記離脱防止手段18は、前記上面板13Aの下面中央に溶接等によって接合された円筒状のナット部材20と、ナット部材20のねじ孔にベース3の下方から座金22を介して螺合する止めねじ21とで構成されている。ナット部材20は、外径がベース3の長穴14cの幅より若干小さく、長さが側板13B、13Cの高さより長く設定されることにより、下端部が前記長穴14cを貫通し、下端面23がベース3の下面3aより若干下方に位置している。座金22は、長穴14cの幅より大きな外径を有し、止めねじ21をナット部材20に螺合すると、ナット部材20の下端面23に圧接され、ベース3の下面3aとは適宜な隙間が設定されている。したがって、ケーブル固定具13は、ガイド部12に沿って移動自在で、離脱防止手段18によりベース3の上方への離脱を防止されている。また、座金22がベース3の下面3aに接触していないので、ケーブル固定具13をガイド部12に沿ってスライドさせたときの摺動抵抗が小さく円滑に操作し得る。なお、離脱防止手段18は、1つに限らず2つ設けてもよく、その場合は、ケーブル固定具13の左右方向の傾きを防止することができる。
次に、上記ケーブル固定構造の動作を図6および図7を参照して説明する。
図6に示すように左側のハードディスク4の交換作業等を行うときは、予めケーブル固定具13をガイド部12に沿って右側に移動させ、ケーブル6全体を右側に寄せておく。これにより、ハードディスク4の前方に作業空間が確保され、ハードディスク4を引き出したとき、ケーブル6が邪魔にならず、ハードディスクの交換作業等を円滑に行なうことができる。また、ケーブル6を筐体2や結束バンド7から一時的に外したりする必要がないため、作業が簡単で作業時間を大幅に短縮することができる。
図7に示すように右側のハードディスク5を筐体2から引き出して交換作業等を行うときは、予めケーブル固定具13をガイド部12に沿って左側に移動させ、ケーブル6全体を左側に寄せておく。これにより、上記と同様にハードディスク5の前方に作業空間を確保でき、ハードディスク5を引き出したとき、ケーブル6が邪魔にならず、交換作業等を円滑かつ迅速に行なうことができる。
また、本発明においては、ガイド部12をベース3に形成したガイド孔14a、14bおよび長穴14cで構成しているので、他の部品を追加する必要がなく、部品点数の増加を抑制することができる。また、ケーブル固定具13も、金属板の折曲加工によってコ字状に形成されているので、構造が簡単で、容易かつ安価に製作することができる。さらに、ケーブル固定手段7として市販の結束バンドを使用し、脱落防止手段18を筒状のナット部材20、止めねじ21および座金22で構成しているので、市販品を使用することができ、結果としてケーブル固定構造11を安価に製作、提供することができる。
なお、本発明は上記した実施例に何ら特定されるものではなく、種々の変更、変形が可能であり、例えば、ガイド部12をガイド孔14a、14b、長穴14cで構成する代わりに、突状体で構成し、ケーブル固定具13側に突状体に摺動自在に嵌合する凹溝を設けてもよい。また、ケーブル固定手段7は、結束バンドに限らず紐、ワイヤ等であってもよい。さらに脱落防止手段18は、ナット部材20、止めねじ21および座金22に限らず、例えば弾性係合片で構成してもよい。
本発明は、POSシステムの端末機器に適用した例を示したが、これに限らずケーブル6を移動させて必要な作業ないし保守空間を確保する必要がある各種電子機器、配電盤等に適用することができる。
1…POS端末機器、2…筐体、3…ベース、4、5…ハードディスク、6…ケーブル、7…ケーブル固定手段、11…ケーブル固定構造、12…ガイド部、13…ケーブル固定具、13A…上面板、13B、13C…側板、14a、14b…ガイド孔、14c…長穴、15…係止部、16…突片、18…離脱防止手段、20…ナット部材、21…止めねじ、22…座金。

Claims (5)

  1. 装置筐体に延設されたガイド部を有するベースと、前記ベースに前記ガイド部に沿って移動自在に配設されたケーブル固定具と、前記装置筐体に一端が接続されたケーブルの中間部を前記ケーブル固定具に固定するケーブル固定手段とを備えたケーブル固定構造。
  2. 請求項1記載のケーブル固定構造において、
    前記ガイド部が前記ベースに形成された平行な一対のガイド孔を有し、
    前記ケーブル固定具が、上面板と、前記上面板に対設された一対の側板とで構成され、前記上面板に前記ケーブル固定手段を係止する係止部を設け、前記各側板に前記各ガイド孔に摺動自在に挿入される突片を設けたケーブル固定構造。
  3. 請求項1または2記載のケーブル固定構造において、
    前記ケーブル固定手段が結束バンドであるケーブル固定構造。
  4. 請求項1、2、3のうちのいずれか一項記載のケーブル固定構造において、
    前記ケーブル固定具が前記ベースから離脱するのを防止する離脱防止手段をさらに備えたケーブル固定構造。
  5. 請求項4記載のケーブル固定構造において、
    前記離脱防止手段が、前記ケーブル固定具に固定されたナット部材と、前記ナット部材に座金を介して螺合する止めねじとからなり、
    前記ベースには、前記ナット部材がベース下方に摺動自在に突出する長穴が形成され、前記止めねじが前記ベースの下方から前記ナット部材に前記座金を介して螺合するケーブル固定構造。
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