JP2016126534A - 車両搭載用タッチセンサおよびその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】曲面板状の基板に複数層構造の電極を容易に形成することを目的とする。【解決手段】曲面板状の基板12の表面に第1導電膜を形成する工程と、第1導電膜にレーザ光を照射し、レーザ光が照射された部分を除去して第1電極パターン14を形成する工程と、第1電極パターン14を覆う絶縁層16を形成する工程と、絶縁層16の表面に第2導電膜を形成する工程と、第2導電膜に対してレーザ光を照射し、レーザ光によって照射された部分を除去して第2電極パターン18を形成する工程とを含む。第2導電膜は、第1導電膜よりもレーザ光によって除去され易い性質を有する。【選択図】図1

Description

本発明は、車両搭載用タッチセンサおよびその製造方法に関し、特に、曲面板状の基板に電極が形成されるタッチセンサに関する。
自動車には、オーディオ装置、エアコンディショナ、ルームライト、パワーウィンドウ、ウインカ等のアクセサリ機器が搭載される。アクセサリ機器の操作は、多くの場合、車室のコンソールに設けられた操作パネルによって行われる。従来、アクセサリ機器の操作パネルには、押しボタン式のスイッチや、回転つまみ式のロータリスイッチ、回転つまみ式のボリューム等が用いられていた。
近年、車室の居住性を向上させるため、操作パネルには様々な工夫が凝らされている。例えば、乗員がパネルをなぞったり、軽く触れたりするだけでアクセサリ機器の操作が行われるスイッチ(タッチセンサ)が広く用いられている。特許文献1には、このようなスイッチとして、複数のセンサ電極が設けられ、各センサ電極の静電容量の変化に基づいてアクセサリ機器を操作するスイッチが記載されている。特許文献1に記載のスイッチでは、車室のインストルメントパネルに、乗員が触れる領域が設けられている。この領域の裏側には、センサ電極が固定されたフレキシブル基板が設けられている。各センサ電極は、フレキシブル基板に設けられた配線を介してアクセサリ機器の制御コントローラに接続されている。
特許文献2および3には、静電容量の変化を検出するタッチセンサが記載されている。このタッチセンサは、縦方向に伸びた複数の電極が横方向に並べて基板に配置され、横方向に伸びた複数の電極が縦方向に並べて基板に配置されている。縦方向に伸びる各電極と横方向に伸びる各電極は電気的に絶縁された上で交差している。縦方向に伸びる複数の電極のうち静電容量が変化したもの、および横方向に伸びる複数の電極のうち静電容量が変化したものを検出することで、人体、導電性の指示棒等の検出目標物が触れた位置が検出される。
特開2009−43473号公報 特開2010−211823号公報 特開2014−7069号公報
タッチセンサの電極は、フォトリソグラフィおよびエッチングによって形成されることが多い。フォトリソグラフィでは、導電膜が形成された基板上にフォトレジストが塗布される。そして、フォトレジスト上にパターン状のマスクが描かれ、マスクを介してフォトレジストが露光される。フォトレジストのうち露光された部分が薬品等によって除去されることで、導電膜にフォトレジストによるパターンが描かれる。エッチングでは、導電膜のうちフォトレジストで覆われていない部分が薬品等によって除去される。導電膜のうち除去されずに残った部分が電極となる。
近年では、美観を向上させるという観点等から、自動車に搭載されるタッチセンサが曲面板状に形成されることがある。しかし、電極を形成する工程にフォトリソグラフィが用いられた場合、基板の曲面に光を均一に照射することが困難となり、電極を形成することが困難となる。
また、曲面板状の基板に電極を形成する方法として、基板の表面に導電膜を形成し、レーザ光によって導電膜から電極を形成する方法がある。この方法では、導電膜のうちレーザ光が照射された部分を除去して電極を形成する。特許文献3に記載されているように、電極を2層構造とする製造工程としては、第1層目の電極を絶縁層で覆い、絶縁層の上に同様の工程によって第2層目の電極をレーザ光によって形成する工程が考えられる。しかし、このような工程では、第2層目の電極を形成する際に、第1層目の電極がレーザ光による影響を受けてしまう。したがって、レーザ光によって2層構造の電極を形成することは困難である。
本発明は、曲面板状の基板に複数層構造の電極を容易に形成することを目的とする。
本発明は、車両搭載用タッチセンサの製造方法において、曲面板状の基板の表面に第1導電膜を形成する工程と、前記第1導電膜にレーザ光を照射し、レーザ光が照射された部分を除去して第1電極を形成する工程と、前記第1電極を覆う絶縁層を形成する工程と、 前記絶縁層の表面に第2導電膜を形成する工程と、前記第2導電膜にレーザ光を照射し、レーザ光が照射された部分を除去して第2電極を形成する工程と、を含み、前記第2導電膜は、前記第1導電膜よりもレーザ光によって除去され易い性質を有することを特徴とする。
望ましくは、前記第1導電膜は、酸化インジウムスズによって形成され、前記第2導電膜は、導電性ポリマーによって形成される。
また、本発明は、曲面板状の基板と、前記基板の表面に設けられた第1電極と、前記第1電極を覆う絶縁層と、前記絶縁層の表面に設けられた第2電極と、を備え、前記第2電極は、前記第1電極よりもレーザ光によって除去され易い材料で形成されていることを特徴とする。
望ましくは、基板の表面には複数の第1電極が形成され、絶縁層の表面には複数の第2電極が形成され、複数の第1電極のそれぞれは第1方向に延伸し、複数の第1電極は、延伸方向を揃えて、第1方向に交差する第2方向に並べて配置され、複数の第2電極のそれぞれは第2方向に延伸し、延伸方向を揃えて第1方向に並べて配置され、各第1電極は複数の第2電極と交差し、各第2電極は複数の第1電極と交差する。
本発明によれば、曲面板状の基板に複数層構造の電極を容易に形成することができる。
本発明の実施形態に係る車両搭載用タッチセンサの断面図である。 第1電極パターンの例を示す図である。 第2電極パターンの例を示す図である。 車両搭載用タッチセンサの製造工程を示す図である。 車両搭載用タッチセンサの製造工程を示す図である。 車両搭載用タッチセンサの製造工程を示す図である。
図1には、本発明の実施形態に係る車両搭載用タッチセンサ10の断面図が示されている。車両搭載用タッチセンサ10は、基板12、第1電極パターン14、絶縁層16、および第2電極パターン18を備える。基板12、第1電極パターン14、絶縁層16、および第2電極パターン18は、光を透過する材料で形成されてもよい。図1のz軸正方向は車室側に対応し、y軸正方向は車両の上方向に対応する。以下の説明では、z軸正方向を車両搭載用タッチセンサ10の前方向(表側方向)とし、z軸負方向を後ろ方向(裏側方向)とする。図1では、説明の便宜上、第1電極パターン14、絶縁層16、および第2電極パターン18の各厚みが拡大されている。
曲面板状の基板12は、yz平面に平行な断面において前方に凸となるように湾曲しており、表側に凸形状の曲面を有し、裏側に凹形状の曲面を有している。基板12は、xz平面に平行な断面において直線を描く2次元曲面板であってもよいし、xz平面に平行な断面においても前方に凸の曲線を描く3次元曲面板であってもよい。基板12の曲がり具合は、図1に示されているよりも緩やかであってもよいし、急峻であってもよい。
基板12の後ろ側表面(後面)には、第1電極パターン14が形成されている。第1電極パターン14は複数の電極20を含む。第1電極パターン14は絶縁層16で覆われ、絶縁層16の後面には第2電極パターン18が形成されている。第2電極パターン18は複数の電極22を含む。
第1電極パターン14に含まれる各電極20、および第2電極パターン18に含まれる各電極22は、車両搭載用タッチセンサ10の制御回路に接続されている。ユーザの指24が基板12の前面に接触または接近すると、第1電極パターン14に含まれる複数の電極20のうちユーザの指24に近いものと、第2電極パターン18に含まれる複数の電極22のうちユーザの指24に近いものとの間の静電容量が変化する。制御回路は、第1電極パターン14に含まれる電極20と、第2電極パターン18に含まれる電極22との各組み合わせについて電極間の静電容量の変化を検出し、静電容量の変化のあった電極の組に応じて、アクセサリ機器を制御する。
図2には第1電極パターンの例が示されている。ただし、この図では、第2電極パターンおよび絶縁層が取り除かれたものが示されている。また、基板12は、その曲がり具合が、図1に示されているものよりも緩やかである。第1電極パターン14は、縦方向に伸びるx座標電極X1〜X19を備える。各x座標電極は、縦方向に配列された複数のx電極片26を備える。複数のx電極片26は、直線状のx電極片接続パターン28によって直列接続されている。本実施形態では、各x座標電極は11個のx電極片26を備える。x座標電極X1〜X19は、延伸方向を縦方向に揃えて横方向に並べて配列されている。x座標電極X1〜X19には、それぞれ、x座標値x1〜x19が対応付けられている。x座標電極X1〜X19のそれぞれにはケーブルが接続され、このケーブル群が制御回路に接続されている。
図3には第2電極パターンの例が示されている。第2電極パターン18は、横方向に伸びるy座標電極Y1〜Y10を備える。各y座標電極は、横方向に配列された複数のy電極片30を備える。複数のy電極片30は、直線状のy電極片接続パターン32によって直列接続されている。本実施形態では、各y座標電極は20個のy電極片30を備える。y座標電極Y1〜Y10は、延伸方向を横方向に揃えて縦方向に並べて配列されている。y座標電極Y1〜Y10には、それぞれ、y座標値y1〜y10が対応付けられている。y座標電極Y1〜Y10のそれぞれにはケーブルが接続され、このケーブル群が制御回路に接続されている。
x座標電極X1〜X19に属する各x電極片26は、y座標電極Y1〜Y10の隙間に対向し、y座標電極Y1〜Y10に属する各y電極片30は、x座標電極X1〜X19の隙間に対向する。また、各x電極片接続パターン28は、対応するy電極片接続パターン32が交差し、各y電極片接続パターン32には、対応するx電極片接続パターン28が交差する。
ユーザの指が、基板12の前面に接触または接近することにより、x座標電極X1〜X19のいずれか、および、y座標電極Y1〜Y10のいずれかにユーザの指が接近する。これによって、ユーザの指が接近したx座標電極とy座標電極との間の静電容量が変化する。
制御回路は、x座標電極X1〜X19と、y座標電極Y1〜Y10との各組み合わせについて、電極間の静電容量の変化を検出する。制御回路は、この検出結果に基づいて、電極間の静電容量が変化したx座標電極およびy座標電極の組を特定する。そして、その特定された組をなすx座標電極に対応するx座標値、および、その特定された組をなすy座標電極に対応するy座標値に応じて、アクセサリ機器を制御する。
車両搭載用タッチセンサ10の製造方法について、図4〜図6を参照して説明する。初めに、図4(a)に示されているように、基板12の後面に第1導電膜34を形成する。基板12は、例えば、アクリル、ポリカーボネート、ポリエチレンテレフタレート等、光を透過するプラスチック樹脂で形成される。第1導電膜34は、例えば、ITO(Indium Tin Oxide:酸化インジウムスズ)を、蒸着、スパッタリング等の工法で基板12の後面に付着させることで形成してもよい。
次に、図4(b)に示されるように、第1導電膜34にレーザ光36を照射し、第1電極パターン14を形成する。すなわち、第1導電膜34のうち不要な部分をレーザ光36によって溶融または蒸発させて除去し、残った領域を第1電極パターン14とする。
第1電極パターン14が形成された後、図5に示されるように、第1電極パターン14を覆う絶縁層16を形成する。絶縁層16は、例えば、二酸化ケイ素(SiO)を蒸着、スパッタリング等の工法で、基板12の後面に第1電極パターン14を覆うように付着させることで形成してもよい。
次に、図6(a)に示されているように、絶縁層16の後面に第2導電膜38を形成する。第2導電膜38は、第1電極パターン14を加工する場合よりも強度が小さいレーザ光を用いて除去され得る材料で形成する。すなわち、第2導電膜38は、第1導電膜34に比べて、レーザ光によって除去され易い性質を有するものとする。第1導電膜34および第1電極パターン14をITOによって形成した場合、このような材料としては、例えば、PEDOT、ポリアニリン等の導電性ポリマーがある。この場合、第2導電膜38は、導電性ポリマーをスプレーによって塗布することで形成してもよい。
第2導電膜38が形成された後、図6(b)に示されるように、第2導電膜38にレーザ光40を照射し、第2電極パターン18を形成する。すなわち、第2導電膜38のうち不要な部分をレーザ光40によって溶融または蒸発させて除去し、残った領域を第2電極パターン18とする。第2電極パターン18を形成するためのレーザ光40の強度は、第1電極パターン14を形成するためのレーザ光36の強度よりも小さくする。
このような製造方法によれば、第1電極パターン14および第2電極パターン18がレーザ加工によって形成される。したがって、基板12が曲面を有している場合であっても微細な加工が可能となる。また、第2導電膜38は、第1導電膜34に比べてレーザ光によって除去され易い性質を有し、第2電極パターン18は、第1電極パターン14を加工する場合よりも強度の小さいレーザ光を用いて形成される。したがって、第2電極パターン18をレーザ加工する際に第1電極パターン14が熱的または機械的に受ける影響が抑制され、第2電極パターン18の形成が容易となる。
なお、上記では、基板12の凹んだ側に第1電極パターン14、絶縁層16、および第2電極パターン18を形成する製造方法について説明した。これらの構成要素は、基板12の凸側に形成してもよい。
10 車両搭載用タッチセンサ、12 基板、14 第1電極パターン、16 絶縁層、18 第2電極パターン、20,22 電極、24 ユーザの指、26 x電極片、28 x電極片接続パターン、30 y電極片、32 y電極接続パターン、34 第1導電膜、36,40 レーザ光、38 第2導電膜。

Claims (3)

  1. 車両搭載用タッチセンサの製造方法において、
    曲面板状の基板の表面に第1導電膜を形成する工程と、
    前記第1導電膜にレーザ光を照射し、レーザ光が照射された部分を除去して第1電極を形成する工程と、
    前記第1電極を覆う絶縁層を形成する工程と、
    前記絶縁層の表面に第2導電膜を形成する工程と、
    前記第2導電膜にレーザ光を照射し、レーザ光が照射された部分を除去して第2電極を形成する工程と、を含み、
    前記第2導電膜は、前記第1導電膜よりもレーザ光によって除去され易い性質を有することを特徴とする製造方法。
  2. 請求項1に記載の車両搭載用タッチセンサにおいて、
    前記第1導電膜は、酸化インジウムスズによって形成され、
    前記第2導電膜は、導電性ポリマーによって形成されることを特徴とする車両搭載用タッチセンサ。
  3. 曲面板状の基板と、
    前記基板の表面に設けられた第1電極と、
    前記第1電極を覆う絶縁層と、
    前記絶縁層の表面に設けられた第2電極と、を備え、
    前記第2電極は、前記第1電極よりもレーザ光によって除去され易い材料で形成されていることを特徴とする車両搭載用タッチセンサ。
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KR20200009197A (ko) * 2018-07-18 2020-01-30 주식회사 와이즈터치 3차원 형상 압력터치센서 제조 방법

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