JP2016125102A5 - - Google Patents

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JP2016125102A5
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上記目的は、下記の本発明により達成される。
本発明の粉末冶金用金属粉末は、Feが主成分であり、
Crが2質量%以上6質量%以下の割合で含まれ、
Siが0.2質量%以上1.5質量%以下の割合で含まれ、
Cが0.5質量%以上2質量%以下の割合で含まれ、
Wが0.5質量%以上20質量%以下の割合で含まれ、
Vが0.5質量%以上6質量%以下の割合で含まれ、
Ti、Y、Zr、Nbおよびfからなる群から選択される1種の元素を第1元素とし、Y、Zr、Nb、HfおよびTaからなる群から選択される1種の元素であって元素周期表における族が前記第1元素より大きい元素または元素周期表における族が前記第1元素と同じでかつ元素周期表における周期が前記第1元素より大きい元素を第2元素としたとき、
前記第1元素が0.01質量%以上0.5質量%以下の割合で含まれ、
前記第2元素が0.01質量%以上0.5質量%以下の割合で含まれていることを特徴とする。
本発明の粉末冶金用金属粉末は、Feが主成分であり、
Crが3質量%以上5質量%以下の割合で含まれ、
Siが0.4質量%以上1質量%以下の割合で含まれ、
Cが0.75質量%以上1.75質量%以下の割合で含まれ、
Wが1質量%以上10質量%以下の割合で含まれ、
Vが1質量%以上4.5質量%以下の割合で含まれ、
Ti、Y、Zr、NbおよびHfからなる群から選択される1種の元素を第1元素とし、Y、Zr、Nb、HfおよびTaからなる群から選択される1種の元素であって元素周期表における族が前記第1元素より大きい元素または元素周期表における族が前記第1元素と同じでかつ元素周期表における周期が前記第1元素より大きい元素を第2元素としたとき、
前記第1元素が0.03質量%以上0.2質量%以下の割合で含まれ、
前記第2元素が0.03質量%以上0.2質量%以下の割合で含まれていることを特徴とする。
本発明の粉末冶金用金属粉末は、Feが主成分であり、
Crが3.5質量%以上4.5質量%以下の割合で含まれ、
Siが0.6質量%以上0.8質量%以下の割合で含まれ、
Cが1質量%以上1.5質量%以下の割合で含まれ、
Wが5質量%以上7質量%以下の割合で含まれ、
Vが2質量%以上3.5質量%以下の割合で含まれ、
Ti、Y、Zr、NbおよびHfからなる群から選択される1種の元素を第1元素とし、Y、Zr、Nb、HfおよびTaからなる群から選択される1種の元素であって元素周期表における族が前記第1元素より大きい元素または元素周期表における族が前記第1元素と同じでかつ元素周期表における周期が前記第1元素より大きい元素を第2元素としたとき、
前記第1元素が0.05質量%以上0.1質量%以下の割合で含まれ、
前記第2元素が0.05質量%以上0.1質量%以下の割合で含まれていることを特徴とする。
本発明の粉末冶金用金属粉末では、前記第2元素の含有率E2を前記第2元素の質量数で除した値X2に対する前記第1元素の含有率E1を前記第1元素の質量数で除した値X1の比率X1/X2は、0.3以上3以下であることが好ましい。
本発明の粉末冶金用金属粉末では、前記第2元素の含有率E2を前記第2元素の質量数で除した値X2に対する前記第1元素の含有率E1を前記第1元素の質量数で除した値X1の比率X1/X2は、0.5以上2以下であることが好ましい。
本発明の粉末冶金用金属粉末では、前記第2元素の含有率E2を前記第2元素の質量数で除した値X2に対する前記第1元素の含有率E1を前記第1元素の質量数で除した値X1の比率X1/X2は、0.75以上1.3以下であることが好ましい。
本発明の粉末冶金用金属粉末では、前記第1元素の含有率と前記第2元素の含有率の合計が0.05質量%以上0.6質量%以下であることが好ましい。
本発明の粉末冶金用金属粉末では、前記第1元素の含有率と前記第2元素の含有率の合計が0.1質量%以上0.48質量%以下であることが好ましい。
本発明の粉末冶金用金属粉末では、前記第1元素の含有率と前記第2元素の含有率の合計が0.12質量%以上0.24質量%以下であることが好ましい。
これにより、製造される焼結体の高密度化が必要かつ十分なものとなる。
本発明の粉末冶金用金属粉末では、さらに、Moが2質量%以上11質量%以下の割合で含まれていることが好ましい。
本発明の粉末冶金用金属粉末では、さらに、Moが3質量%以上9質量%以下の割合で含まれていることが好ましい。
本発明の粉末冶金用金属粉末では、さらに、Moが4質量%以上6.5質量%以下の割合で含まれていることが好ましい。
本発明の粉末冶金用金属粉末では、さらに、Coが3質量%以上12質量%以下の割合で含まれていることが好ましい。
本発明の粉末冶金用金属粉末では、さらに、Coが4.5質量%以上10.5質量%以下の割合で含まれていることが好ましい。
本発明の焼結体は、Feが主成分であり、
Crが2質量%以上6質量%以下の割合で含まれ、
Siが0.2質量%以上1.5質量%以下の割合で含まれ、
Cが0.5質量%以上2質量%以下の割合で含まれ、
Wが0.5質量%以上20質量%以下の割合で含まれ、
Vが0.5質量%以上6質量%以下の割合で含まれ、
Ti、Y、Zr、Nbおよびfからなる群から選択される1種の元素を第1元素とし、Y、Zr、Nb、HfおよびTaからなる群から選択される1種の元素であって元素周期表における族が前記第1元素より大きい元素または元素周期表における族が前記第1元素と同じでかつ元素周期表における周期が前記第1元素より大きい元素を第2元素としたとき、
前記第1元素が0.01質量%以上0.5質量%以下の割合で含まれ、
前記第2元素が0.01質量%以上0.5質量%以下の割合で含まれている粉末冶金用金属粉末を焼結して製造されたことを特徴とする。
本発明の焼結体は、Feが主成分であり、
Crが2質量%以上6質量%以下の割合で含まれ、
Siが0.2質量%以上1.5質量%以下の割合で含まれ、
Cが0.5質量%以上2質量%以下の割合で含まれ、
Wが0.5質量%以上20質量%以下の割合で含まれ、
Vが0.5質量%以上6質量%以下の割合で含まれ、
Ti、Y、Zr、NbおよびHfからなる群から選択される1種の元素を第1元素とし、Y、Zr、Nb、HfおよびTaからなる群から選択される1種の元素であって元素周期表における族が前記第1元素より大きい元素または元素周期表における族が前記第1元素と同じでかつ元素周期表における周期が前記第1元素より大きい元素を第2元素としたとき、
前記第1元素が0.01質量%以上0.5質量%以下の割合で含まれ、
前記第2元素が0.01質量%以上0.5質量%以下の割合で含まれていることを特徴とする。
これにより、追加処理を施すことなく、高密度の焼結体が得られる。

Claims (19)

  1. Feが主成分であり、
    Crが2質量%以上6質量%以下の割合で含まれ、
    Siが0.2質量%以上1.5質量%以下の割合で含まれ、
    Cが0.5質量%以上2質量%以下の割合で含まれ、
    Wが0.5質量%以上20質量%以下の割合で含まれ、
    Vが0.5質量%以上6質量%以下の割合で含まれ、
    Ti、Y、Zr、Nbおよびfからなる群から選択される1種の元素を第1元素とし、Y、Zr、Nb、HfおよびTaからなる群から選択される1種の元素であって元素周期表における族が前記第1元素より大きい元素または元素周期表における族が前記第1元素と同じでかつ元素周期表における周期が前記第1元素より大きい元素を第2元素としたとき、
    前記第1元素が0.01質量%以上0.5質量%以下の割合で含まれ、
    前記第2元素が0.01質量%以上0.5質量%以下の割合で含まれていることを特徴とする粉末冶金用金属粉末。
  2. Feが主成分であり、
    Crが3質量%以上5質量%以下の割合で含まれ、
    Siが0.4質量%以上1質量%以下の割合で含まれ、
    Cが0.75質量%以上1.75質量%以下の割合で含まれ、
    Wが1質量%以上10質量%以下の割合で含まれ、
    Vが1質量%以上4.5質量%以下の割合で含まれ、
    Ti、Y、Zr、NbおよびHfからなる群から選択される1種の元素を第1元素とし、Y、Zr、Nb、HfおよびTaからなる群から選択される1種の元素であって元素周期表における族が前記第1元素より大きい元素または元素周期表における族が前記第1元素と同じでかつ元素周期表における周期が前記第1元素より大きい元素を第2元素としたとき、
    前記第1元素が0.03質量%以上0.2質量%以下の割合で含まれ、
    前記第2元素が0.03質量%以上0.2質量%以下の割合で含まれていることを特徴とする粉末冶金用金属粉末。
  3. Feが主成分であり、
    Crが3.5質量%以上4.5質量%以下の割合で含まれ、
    Siが0.6質量%以上0.8質量%以下の割合で含まれ、
    Cが1質量%以上1.5質量%以下の割合で含まれ、
    Wが5質量%以上7質量%以下の割合で含まれ、
    Vが2質量%以上3.5質量%以下の割合で含まれ、
    Ti、Y、Zr、NbおよびHfからなる群から選択される1種の元素を第1元素とし、Y、Zr、Nb、HfおよびTaからなる群から選択される1種の元素であって元素周期表における族が前記第1元素より大きい元素または元素周期表における族が前記第1元素と同じでかつ元素周期表における周期が前記第1元素より大きい元素を第2元素としたとき、
    前記第1元素が0.05質量%以上0.1質量%以下の割合で含まれ、
    前記第2元素が0.05質量%以上0.1質量%以下の割合で含まれていることを特徴とする粉末冶金用金属粉末。
  4. 前記第2元素の含有率E2を前記第2元素の質量数で除した値X2に対する前記第1元素の含有率E1を前記第1元素の質量数で除した値X1の比率X1/X2は、0.3以上3以下である請求項1ないし3のいずれか1項に記載の粉末冶金用金属粉末。
  5. 前記第2元素の含有率E2を前記第2元素の質量数で除した値X2に対する前記第1元素の含有率E1を前記第1元素の質量数で除した値X1の比率X1/X2は、0.5以上2以下である請求項1ないし3のいずれか1項に記載の粉末冶金用金属粉末。
  6. 前記第2元素の含有率E2を前記第2元素の質量数で除した値X2に対する前記第1元素の含有率E1を前記第1元素の質量数で除した値X1の比率X1/X2は、0.75以上1.3以下である請求項1ないし3のいずれか1項に記載の粉末冶金用金属粉末。
  7. 前記第1元素の含有率と前記第2元素の含有率の合計が0.05質量%以上0.6質量%以下である請求項1ないし6のいずれか1項に記載の粉末冶金用金属粉末。
  8. 前記第1元素の含有率と前記第2元素の含有率の合計が0.1質量%以上0.48質量%以下である請求項1ないし6のいずれか1項に記載の粉末冶金用金属粉末。
  9. 前記第1元素の含有率と前記第2元素の含有率の合計が0.12質量%以上0.24質量%以下である請求項1ないし6のいずれか1項に記載の粉末冶金用金属粉末。
  10. さらに、Moが2質量%以上11質量%以下の割合で含まれている請求項1ないしのいずれか1項に記載の粉末冶金用金属粉末。
  11. さらに、Moが3質量%以上9質量%以下の割合で含まれている請求項1ないし9のいずれか1項に記載の粉末冶金用金属粉末
  12. さらに、Moが4質量%以上6.5質量%以下の割合で含まれている請求項1ないし9のいずれか1項に記載の粉末冶金用金属粉末。
  13. さらに、Coが3質量%以上12質量%以下の割合で含まれている請求項1ないし12のいずれか1項に記載の粉末冶金用金属粉末。
  14. さらに、Coが4.5質量%以上10.5質量%以下の割合で含まれている請求項1ないし12のいずれか1項に記載の粉末冶金用金属粉末。
  15. 平均粒径が0.5μm以上30μm以下である請求項1ないし14のいずれか1項に記載の粉末冶金用金属粉末。
  16. 請求項1ないし15のいずれか1項に記載の粉末冶金用金属粉末と、前記粉末冶金用金属粉末の粒子同士を結着するバインダーと、を含むことを特徴とするコンパウンド。
  17. 請求項1ないし15のいずれか1項に記載の粉末冶金用金属粉末を造粒してなることを特徴とする造粒粉末。
  18. Feが主成分であり、
    Crが2質量%以上6質量%以下の割合で含まれ、
    Siが0.2質量%以上1.5質量%以下の割合で含まれ、
    Cが0.5質量%以上2質量%以下の割合で含まれ、
    Wが0.5質量%以上20質量%以下の割合で含まれ、
    Vが0.5質量%以上6質量%以下の割合で含まれ、
    Ti、Y、Zr、Nbおよびfからなる群から選択される1種の元素を第1元素とし、Y、Zr、Nb、HfおよびTaからなる群から選択される1種の元素であって元素周期表における族が前記第1元素より大きい元素または元素周期表における族が前記第1元素と同じでかつ元素周期表における周期が前記第1元素より大きい元素を第2元素としたとき、
    前記第1元素が0.01質量%以上0.5質量%以下の割合で含まれ、
    前記第2元素が0.01質量%以上0.5質量%以下の割合で含まれている粉末冶金用金属粉末を焼結して製造されたことを特徴とする焼結体。
  19. Feが主成分であり、
    Crが2質量%以上6質量%以下の割合で含まれ、
    Siが0.2質量%以上1.5質量%以下の割合で含まれ、
    Cが0.5質量%以上2質量%以下の割合で含まれ、
    Wが0.5質量%以上20質量%以下の割合で含まれ、
    Vが0.5質量%以上6質量%以下の割合で含まれ、
    Ti、Y、Zr、NbおよびHfからなる群から選択される1種の元素を第1元素とし、Y、Zr、Nb、HfおよびTaからなる群から選択される1種の元素であって元素周期表における族が前記第1元素より大きい元素または元素周期表における族が前記第1元素と同じでかつ元素周期表における周期が前記第1元素より大きい元素を第2元素としたとき、
    前記第1元素が0.01質量%以上0.5質量%以下の割合で含まれ、
    前記第2元素が0.01質量%以上0.5質量%以下の割合で含まれていることを特徴とする焼結体。
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