JP2016121773A - ダストカバー - Google Patents

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幸司 金川
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Abstract

【課題】胴体部の伸縮性を高めつつ、胴体部表面間で摩擦してしまうことを抑制可能なダストカバーを提供する。
【解決手段】変形可能な胴体部110と、胴体部110の一端側に設けられ、ソケット200に固定される被固定部120と、胴体部110の他端側に設けられ、軸部310とナックル400に対してそれぞれ摺動自在に備えられるシール部130と、を備え、胴体部110は、径方向に対して伸縮する蛇腹部111を備えると共に、蛇腹部111のうち最も径方向外側の内周面は、被固定部120における内周面よりも径方向外側に位置することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両などの各種装置に備えられるボールジョイントに用いられるダストカバーに関する。
従来、車両などの各種装置に備えられるボールジョイントにおいては、ジョイント部への水やダストなどの侵入を防止し、かつジョイント部からのグリースの流出を防止するためにダストカバーが用いられている。図4を参照して、従来例に係るボールジョイントに用いられるダストカバーについて説明する。図4は従来例に係るボールジョイント及びボールジョイントに装着されるダストカバーの模式的断面図である。
ボールジョイントは、軸部の一端に球形部を有するボールスタッド300と、ボールスタッド300を回転かつ揺動自在に支持するソケット200と、軸部における前記球形部とは反対側に固定されるナックル400とを備えている。そして、ダストカバー700は、変形可能な膜状の胴体部710と、胴体部710の一端側に設けられ、ソケット200に固定される被固定部730と、胴体部710の他端側に設けられるシール部720とを備えている。ここで、シール部720は、ボールスタッド300における軸部に摺動自在に設けられる内周シール部721と、ナックル400に対して摺動自在に設けられるダストシール部722とを備えている。
以上のように構成されたダストカバー700においては、例えば、図4に示すように、ボールスタッド300が図中左方向に傾いた状態では、胴体部710のうち図中左側の部分は圧縮し、図中右側の部分は伸びた状態となる。これにより、ダストシール部722のうち図中左側の部分ではナックル400に対して押圧されるため十分にシール機能が発揮されるが、図中右側の部分ではナックル400に対して離れる方向の力が作用するためシール機能が低下してしまう。
このようなシール機能の低下を抑制するために、ボールスタッド300が傾いた状態となっても、胴体部710によりシール部720が引っ張られないように、胴体部710の一端側から他端側までの長さを長くすることが考えられる。しかしながら、胴体部710が長すぎると、胴体部710がソケット200やナックル400に対して摩擦してしまうことが懸念される。また、胴体部710がボールジョイント以外の他の部材に対して摩擦してしまうことも懸念される。更に、胴体部710自体の表面間で摩擦が生じるおそれもある。以上のような摩擦が生じると、胴体部710が摩耗により破損してしまうおそれがある。
これに対して、胴体部に蛇腹部を設けることで、胴体部を伸縮し易くした技術も知られている。この胴体部に設ける蛇腹部については、軸線方向に伸縮するように構成される技術(特許文献1参照)と、径方向に伸縮するように構成される技術(特許文献2参照)が知られている。ここで、シール部720のうち内周シール部721の軸部に対する密着性は、内周シール部721の内径と軸部の外径等に依存し、蛇腹部の構成の影響は受けない。一方、ダストシール部722については、蛇腹部が軸線方向に伸縮するように構成された場合、ダストシール部722のナックル400に対する押圧力が不十分になってしまい易い。これに対して、蛇腹部が径方向に伸縮するように構成された場合には、ダストシール部722のナックル400に対する押圧力を安定的に維持させることができる。従って、ダストシール部722のシール機能の観点からは、蛇腹部が径方向に伸縮する構成を採用したほうが有利である。
しかしながら、特許文献2に開示された技術においては、蛇腹部が被固定部よりも径方向内側の狭い範囲に設けられており、胴体部表面間の摩擦が生じてしまうことを避けるのが難しい。従って、摩耗により、胴体部が破損してしまうことが懸念される。
実開平4−133017号公報 実開平1−165321号公報
本発明の目的は、胴体部の伸縮性を高めつつ、胴体部表面間で摩擦してしまうことを抑制可能なダストカバーを提供することにある。
本発明は、上記課題を解決するために以下の手段を採用した。
すなわち、本発明のダストカバーは、
軸部の一端に球形部を有するボールスタッドと、前記球形部の軸受を有し、前記ボールスタッドを回転かつ揺動自在に支持するソケットと、前記軸部における前記球形部とは反対側に固定される環状部材と、を備えるボールジョイントに用いられるダストカバーにおいて、
変形可能な胴体部と、
該胴体部の一端側に設けられ、前記ソケットに固定される被固定部と、
該胴体部の他端側に設けられ、前記軸部(本発明においては、ボールスタッドにおける軸部自体の他、当該軸部に固定された別の部材の場合も含む)と環状部材に対してそれぞれ摺動自在に備えられるシール部と、
を備え、
前記胴体部は、径方向に対して伸縮する蛇腹部を備えると共に、
前記蛇腹部のうち最も径方向外側の内周面は、前記被固定部における内周面よりも径方向外側に位置することを特徴とする。
本発明によれば、胴体部に、径方向に対して伸縮する蛇腹部を備える構成を採用しているので、胴体部の伸縮性を高めることができる。これにより、ボールスタッドがソケットに対して傾いた際に、胴体部によってシール部が引っ張られることを緩和することができる。従って、シール部が軸部や環状部材から離れてしまうことを抑制することができる。そして、蛇腹部のうち最も径方向外側の内周面は、被固定部における内周面よりも径方向外側に位置するように構成されているので、蛇腹部の範囲を広くすることができる。これにより、胴体部表面間で摩擦してしまうことを抑制することができる。
また、前記蛇腹部は、外側に突出する環状突出部と内側に凹む環状凹み部が交互に複数設けられた構成であり、複数の前記環状突出部は、ダストカバーが前記ボールジョイントに取り付けられる前の状態では、前記他端側に向かいつつ径方向外側に拡がるように突出しているとよい。
これにより、ダストカバーがボールジョイントに装着された際に、環状突出部の先端が径方向内側に向かって傾くように変形しても、元々、環状突出部の先端は径方向外側に拡がるように突出しているため、環状突出部同士が接触してしまい易い状態になることを抑制することができる。
以上説明したように、本発明によれば、胴体部の伸縮性を高めつつ、胴体部表面間で摩擦してしまうことを抑制することができる。
図1は本発明の実施例に係るボールジョイント及びボールジョイントに装着されるダストカバーの模式的断面図である。 図2は本発明の実施例1に係るダストカバーの模式的断面図である。 図3は本発明の実施例2に係るダストカバーの模式的断面図である。 図4は従来例に係るボールジョイント及びボールジョイントに装着されるダストカバーの模式的断面図である。
以下に図面を参照して、この発明を実施するための形態を、実施例に基づいて例示的に詳しく説明する。ただし、この実施例に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載がない限りは、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではない。
(実施例1)
図1及び図2を参照して、本発明の実施例に係るダストカバーについて説明する。図1は本発明の実施例に係るボールジョイント及びボールジョイントに装着されるダストカバーの模式的断面図である。なお、図1においては、ボールジョイントに備えられるボールスタッドの軸部の中心軸線を含む面で切断した断面図を示している。図2は本発明の実施例に係るダストカバーの模式的断面図である。なお、図2においては、ダストカバーが変形していない状態で、環状のダストカバーの中心軸線を含む面で切断した断面図を示している。
<ボールジョイント>
特に、図1を参照して、本実施例に係るダストカバーを適用可能なボールジョイントの一例を説明する。ボールジョイントは、軸部310の一端に球形部320を有するボールスタッド300と、ボールスタッド300を回転かつ揺動自在に支持するソケット200と、軸部310における球形部320とは反対側に固定される環状部材としてのナックル400とを備えている。ソケット200は、環状のケース210と、ケース210の底側に固定される底板220と、球形部320の軸受230とを備えている。軸受230は、球形部320の曲率半径と同径の球形状の面で構成された軸受面231を有している。ナックル400は、ナット500によって、軸部310に固定されている。
そして、ジョイント部への水やダストなどの侵入を防止し、かつジョイント部からのグリースの流出を防止するためにダストカバー100が用いられている。
<ダストカバー>
ダストカバー100の全体構成について、特に図2を参照して説明する。ダストカバー100は、変形可能な環状かつ膜状の胴体部110と、胴体部110の一端側に設けられ、ソケット200に固定される被固定部120と、胴体部110の他端側に設けられるシール部130とを一体に有している。被固定部120には環状凹部121が設けられている。この環状凹部121に止め輪600が嵌め込められることにより、被固定部120がソケット200のケース210に固定される(図1参照)。シール部130は、ボールスタッド300の軸部310の外周表面に対して摺動自在な内周シール部131と、ナックル400の端面に対して摺動自在なダストシール部132とを備えている。本実施例に係
る内周シール部131は、径方向内側に突出する3つの環状凸部により構成されている。ただし、内周シール部131の構成は、これに限られるものではなく、各種公知技術を採用可能である。また、ダストシール部132は、ナックル400の端面に向かって突出する環状凸部により構成されている。だたし、ダストシール部132の構成もこれに限られることはなく、リップ形状や凸部を備えていない構成を採用することもできる。なお、シール部130の内部に補強環を埋設させた構成を採用することもできる。
以上のように構成されるダストカバー100においては、ソケット200に対してボールスタッド300が揺動する(図1中矢印S参照)と、胴体部110が変形する。また、ソケット200に対してボールスタッド300が回転する(図1中矢印R参照)と、シール部130はボールスタッド300の軸部310及びナックル400に対して摺動する。これにより、ソケット200に対してボールスタッド300が揺動しても回転しても、ダストカバー100によりシール機能が発揮される。
<胴体部>
本実施例に係る胴体部110について、より詳しく説明する。本実施例に係る胴体部110は、径方向に対して伸縮する蛇腹部111を備えている。この蛇腹部111は、外側に突出する環状突出部と内側に凹む環状凹み部が交互に複数設けられた構成である。図示の例において、便宜上、径方向の外側から内側に向かって、順に、第1環状突出部111a、第1環状凹み部111b、第2環状突出部111c、第2環状凹み部111dと称する。そして、第1環状突出部111a及び第2環状突出部111cは、ダストカバー100がボールジョイントに取り付けられる前の状態では、他端側(シール部130が設けられている側)に向かいつつ径方向外側に拡がるように突出している(図2参照)。また、蛇腹部111のうち最も径方向外側の内周面(つまり、第1環状突出部111aの内周面)は、被固定部120における内周面よりも径方向外側に位置している。
<本実施例に係るダストカバーの優れた点>
本実施例に係るダストカバー100によれば、胴体部110に、径方向に対して伸縮する蛇腹部111を備える構成を採用しているので、胴体部110の伸縮性を高めることができる。これにより、ボールスタッド300がソケット200に対して傾いた際に、胴体部110によってシール部130が引っ張られることを緩和することができる。従って、シール部130が軸部310やナックル400から離れてしまうことを抑制することができる。そして、蛇腹部111のうち最も径方向外側の内周面(第1環状突出部111aの内周面)は、被固定部120における内周面よりも径方向外側に位置するように構成されているので、蛇腹部111の範囲を広くすることができる。これにより、胴体部110の表面間で摩擦してしまうことを抑制することができる。
また、蛇腹部111は、外側に突出する環状突出部(第1環状突出部111a及び第2環状突出部111c)と内側に凹む環状凹み部(第1環状凹み部111b及び第2環状凹み部111d)が交互に複数設けられた構成である。そして、第1環状突出部111a及び第2環状突出部111cは、ダストカバー100がボールジョイントに取り付けられる前の状態では、他端側に向かいつつ径方向外側に拡がるように突出している。
このように構成した理由は、次の通りである。一般的に、ダストカバーは、ボールジョイントに装着されると、ソケットとナックルにより挟み込まれた状態となるため、軸線方向に圧縮される。つまり、シール部の軸線方向の先端側がナックルによってソケット側に押さえ込まれた状態となる。これにより、径方向に対して伸縮する蛇腹部を構成する環状突出部は、径方向内側の部分がソケット側に引っ張られて、環状突出部の先端が径方向内側に向かって傾くように変形する。そのため、特許文献2に開示された技術のように、蛇腹部における環状突出部が軸線方向に真っ直ぐに伸びるように構成した場合には、ダスト
カバーがボールジョイントに装着されると、環状突出部が傾くことで、環状突出部同士が接触してしまい易い状態になってしまう。
そこで、本実施例においては、第1環状突出部111a及び第2環状突出部111cは、ダストカバー100がボールジョイントに取り付けられる前の状態では、他端側に向かいつつ径方向外側に拡がるように突出する構成を採用している。これにより、ボールジョイントにダストカバー100が装着された際に、第1環状突出部111a及び第2環状突出部111cが、これらの先端が径方向内側に向かって傾くように変形しても、元々、これらの先端は径方向外側に拡がるように突出しているため、環状突出部同士が接触してしまい易い状態になることを抑制することができる。なお、本実施例に係るダストカバー100においては、ダストカバー100がボールジョイントに取り付けられた状態で、第1環状突出部111a及び第2環状突出部111cが軸線方向(軸部310の中心軸線方向)に真っ直ぐに伸びるように設計されている(図1参照)。
(実施例2)
図3には、本発明の実施例2が示されている。上記実施例1では、被固定部に環状凹部を設けて、この環状凹部に止め輪を嵌めることで、被固定部をソケットのケースに固定する構成を示した。これに対し、本実施例においては、被固定部の内部に補強環を埋設することで、止め輪を用いなくても嵌合によって被固定部をソケットのケースに固定可能とする構成を示す。その他の構成および作用については実施例1と同一なので、同一の構成部分については同一の符号を付して、その説明は省略する。
図3は本発明の実施例2に係るダストカバーの模式的断面図である。本実施例に係るダストカバー100においても、上記実施例1の場合と同様に、ダストカバー100は、変形可能な環状かつ膜状の胴体部110と、胴体部110の一端側に設けられ、ソケット200に固定される被固定部120と、胴体部110の他端側に設けられるシール部130とを一体に有している。胴体部110及びシール部130の構成については、形状が異なるものの、基本的な構成及び機能は同一であるので、その説明は省略する。
本実施例においては、被固定部120の内部に補強環125が埋設されている。これにより、止め輪を用いなくても、嵌合によって被固定部120をソケットのケースに固定することができる。
(その他)
上記実施例においては、ダストシール部132が摺動する環状部材がナックル400の場合を示した。しかしながら、本発明においては、ダストシール部132が摺動する環状部材はナックル400に限定されることはない。例えば、特開平11−63245号公報に開示された技術のように、ナックルに当接するフェルールが備えられる構成においては、上記の環状部材がフェルールの場合にも適用可能である。また、上記実施例においては、内周シール部131が、ボールスタッド300の軸部310の外周表面に対して直接摺動する場合を示した。しかしながら、本発明においては、ボールスタッドの軸部に固定された別の部材の外周表面に対して内周シール部が摺動自在に構成される場合にも適用可能である。例えば、上記の特開平11−63245号公報に開示された技術のように、内周シール部がフェルールに対して摺動するように構成されている場合にも、本発明を適用することができる。
100 ダストカバー
110 胴体部
111 蛇腹部
111a 第1環状突出部
111b 第1環状凹み部
111c 第2環状突出部
111d 第2環状凹み部
120 被固定部
121 環状凹部
130 シール部
131 内周シール部
132 ダストシール部
200 ソケット
210 ケース
220 底板
230 軸受
231 軸受面
300 ボールスタッド
310 軸部
320 球形部
400 ナックル
500 ナット
600 止め輪

Claims (2)

  1. 軸部の一端に球形部を有するボールスタッドと、前記球形部の軸受を有し、前記ボールスタッドを回転かつ揺動自在に支持するソケットと、前記軸部における前記球形部とは反対側に固定される環状部材と、を備えるボールジョイントに用いられるダストカバーにおいて、
    変形可能な胴体部と、
    該胴体部の一端側に設けられ、前記ソケットに固定される被固定部と、
    該胴体部の他端側に設けられ、前記軸部と環状部材に対してそれぞれ摺動自在に備えられるシール部と、
    を備え、
    前記胴体部は、径方向に対して伸縮する蛇腹部を備えると共に、
    前記蛇腹部のうち最も径方向外側の内周面は、前記被固定部における内周面よりも径方向外側に位置することを特徴とするダストカバー。
  2. 前記蛇腹部は、外側に突出する環状突出部と内側に凹む環状凹み部が交互に複数設けられた構成であり、複数の前記環状突出部は、ダストカバーが前記ボールジョイントに取り付けられる前の状態では、前記他端側に向かいつつ径方向外側に拡がるように突出していることを特徴とする請求項1に記載のダストカバー。
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