JP2016117086A - 被加工部材の曲げ加工装置 - Google Patents
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Abstract
Description
例えば、特許文献1に記載の被加工部材の曲げ加工装置では、線状の被加工部材を一方の面側に押し出す押出孔を有する平板状のステージ、押出孔の周囲に設けられ押出孔から押し出された被加工部材を一方の面に平行な方向へ曲がるよう被加工部材に押圧力を作用させる複数のローラなどを備え、当該ステージ上の所望の方向に被加工部材を曲げることが可能である。
本発明の被加工部材の曲げ加工装置は、第一パンチが被加工部材が有する第一中間部の部材供給部側の移動を規制する第一規制部、及び、第一パンチの往復移動方向に対して傾斜する第一傾斜面を有し第一中間部の反部材供給部側に当接可能な第一傾斜部を有し、第一規制部の第一中間部に当接する第一規制面のセット面に平行な断面形状と第一傾斜面のセット面に平行な断面形状とがなす角度は、第一パンチの第一孔に先に挿入される側から第一パンチの第一孔に先に挿入される側とは反対側に向かうにつれて小さくなることを特徴とする。
本発明の第一実施形態による被加工部材の曲げ加工装置及び曲げ加工方法について図1〜8に基づいて説明する。第一実施形態による「被加工部材の曲げ加工装置」としての曲げ加工装置1は、一本の「被加工部材」としての線状部材11の該当箇所に押圧力を作用させ所望の形状に曲げ加工を行う装置である。
図1に第一実施形態による曲げ加工装置1の模式図を示す。曲げ加工装置1は、ステージ10、パンチ20、30、40、パンチ支持部12、押さえ部14、起点部25、35、45、部材供給部16、「第一制御部」及び「第二制御部」としての制御部18などから構成されている。
ステージ10は、セット面100に開口を有する複数の挿入孔を有する。第一実施形態では、パンチの数にあわせて挿入孔は三つ設けられている。挿入孔101、102、103の水平面に平行な断面形状は、L字状となっている(図5参照)。挿入孔101は、特許請求の範囲に記載の「第一孔」に相当する。挿入孔102は、特許請求の範囲に記載の「第二孔」に相当する。
パンチベース21は、略直方体状に形成されるパンチ20において外径が最も大きい部位である。パンチベース21は、パンチ支持部12に係合しパンチ支持部12に対するパンチ20の相対位置を不動にする。
図4に示す複数の断面形状は、パンチ20が挿入孔101に先に挿入される側(図4(a))からパンチベース21側(図4(e))に向かって変化する断面形状を示している。パンチ20では、図4に示すように、規制部22の規制面221の中心軸CA20に垂直な断面形状と傾斜部23の傾斜面231の中心軸CA20に垂直な断面形状とがなす角度は、パンチ20の挿入孔101に先に挿入される側からパンチベース21側に向かうにつれて小さくなる(図4の角度θb、θc、θd、θe)。
最初に、起点部25の挿入孔101側に線状部材11をセットする(図5、6(a))。このとき、線状部材11の挿入孔101及び起点部25の近傍にセットされる部位であって曲げ加工が施される部位を便宜的に線状部材11の第一中間部111とすると、第一中間部111の部材供給部側は、起点部25に当接している。
さらに、パンチ30が挿入孔102に挿入されると、第二中間部112の反部材供給部側は、パンチ30の「第二傾斜部」としての傾斜部33が有する「第二傾斜面」としての傾斜面331に当接する。規制部32が有する「第二規制面」としての規制面321と傾斜面331とがなす角度に応じて第二中間部112が曲げられる。
さらに、パンチ40が挿入孔103に挿入されると、第三中間部113の反部材供給部側は、パンチ40の傾斜部43が有する傾斜面431に当接する。規制部42が有する規制面421と傾斜面431とがなす角度に応じて第三中間部113が曲げられる。
第一実施形態による曲げ加工装置1では、セット面100上の線状部材11にセット面100に沿った方向の押圧力を作用させることによってセット面100に沿った所望の方向に曲げ加工を施すことができる。これにより、打ち抜きによる材料の無駄がなくなり、線状部材11の製造コストを低減することができる。
次に、本発明の第二実施形態による被加工部材の曲げ加工装置を図9に基づいて説明する。第二実施形態は、複数の線状部材を一度に曲げ加工することができる点が第一実施形態と異なる。なお、第一実施形態と実質的に同一の部位には同一の符号を付し、説明を省略する。
次に、本発明の第三実施形態による被加工部材の曲げ加工装置を図10に基づいて説明する。第三実施形態は、パンチが線状部材の曲げの起点となる点が第二実施形態と異なる。なお、第二実施形態と実質的に同一の部位には同一の符号を付し、説明を省略する。
規制部721の反供給部材側の端部725は、セット面700に平行な断面形状が円弧状となるよう形成されている。端部725は、線状部材81のパンチ71が当接する側とは反対側に当接する。このとき、端部725は、線状部材81の「一の中間部」としての中間部811の曲げの内側において曲げの起点となる。
(ア)上述の実施形態では、被加工部材の曲げ加工装置は、線状部材をセット面に押さえ付ける押さえ部を備えるとした。しかしながら、押さえ部はなくてもよい。
10、50・・・ステージ、11、51・・・線状部材(被加工部材)、
100、500・・・セット面、
101、501・・・挿入孔(第一孔)、
111 ・・・第一中間部、
16 ・・・部材供給部、
18 ・・・制御部(第一制御部)、
181 ・・・駆動部(第一制御部)、
20、61・・・パンチ(第一パンチ)、
22、611・・・規制部(第一規制部)、
221、613・・・規制面(第一規制面)、
23、612・・・傾斜部(第一傾斜部)、
231、614・・・傾斜面(第一傾斜面)、
25、66・・・起点部(第一起点部)。
Claims (10)
- 線状の被加工部材(11、51)を所望の方向に曲げる被加工部材の曲げ加工装置(1)であって、
前記被加工部材を供給する部材供給部(16)と、
前記部材供給部が供給する前記被加工部材が載置されるセット面(100、500)を有するステージ(10、50)と、
前記セット面に載置される前記被加工部材に当接しつつ前記ステージの前記セット面側に開口する第一孔(101、501)に挿入可能な第一パンチ(20、61)と、
前記被加工部材の前記第一パンチとは反対側に設けられ、前記被加工部材の曲げの起点となる第一起点部(25、66)と、
前記第一パンチの前記第一孔への挿入深さを制御する第一制御部(18、181)と、
を備え、
前記第一パンチは、前記被加工部材が有する第一中間部(111)の部材供給部側の移動を規制する第一規制部(22、611)、及び、前記第一パンチの往復移動方向(CA20)に対して傾斜する第一傾斜面(231、614)を有し前記第一中間部の反部材供給部側に当接可能な第一傾斜部(23、612)を有し、
前記第一規制部の前記第一中間部に当接する第一規制面(221、613)の前記セット面に平行な断面形状と前記第一傾斜面の前記セット面に平行な断面形状とがなす角度(θb、θc、θd、θe)は、前記第一パンチの前記第一孔に先に挿入される側から前記第一パンチの前記第一孔に先に挿入される側とは反対側に向かうにつれて小さくなることを特徴とする被加工部材の曲げ加工装置。 - 前記ステージ上の前記被加工部材を前記セット面に押さえる押さえ部(14)をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の被加工部材の曲げ加工装置。
- 前記第一起点部は、前記セット面上に設けられることを特徴とする請求項1または2に記載の被加工部材の曲げ加工装置。
- 前記被加工部材の前記第一中間部に比べ前記部材供給部から離れた位置にある第二中間部(112)に当接しつつ前記ステージの前記セット面側に開口する第二孔(102)に挿入可能な第二パンチ(30)と、
前記被加工部材の前記第二パンチとは反対側に設けられ、前記被加工部材の曲げの起点となる第二起点部(35)と、
前記第二パンチの前記第二孔への挿入深さを制御する第二制御部(18、181)と、
をさらに備え、
前記第二パンチは、前記第二中間部の部材供給部側の移動を規制する第二規制部(32)、及び、前記第二パンチの往復移動方向に対して傾斜する第二傾斜面(331)を有し前記第二中間部の反部材供給部側に当接可能な第二傾斜部(33)を有し、
前記第二規制部の前記第二中間部に当接する第二規制面(321)の前記セット面に平行な断面形状と前記第二傾斜面の前記セット面に平行な断面形状とがなす角度は、前記第二パンチの前記第二孔に先に挿入される側から前記第二パンチの前記第二孔に先に挿入される側とは反対側に向かうにつれて小さくなることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の被加工部材の曲げ加工装置。 - 請求項4に記載の被加工部材の曲げ加工装置を用いる被加工部材の曲げ加工方法であって、
前記セット面上に前記被加工部材を載置する載置工程と、
前記載置工程の後、前記第一パンチを前記第一孔に挿入し前記被加工部材の前記第一中間部の曲げ加工を行う第一曲げ加工工程と、
前記第一曲げ加工工程の後、前記第二パンチを前記第二孔に挿入し前記被加工部材の前記第二中間部の曲げ加工を行う第二曲げ加工工程と、
を含むことを特徴とする被加工部材の曲げ加工方法。 - 前記セット面上に前記被加工部材と並んで載置される線状の並列被加工部材(52)に当接しつつ前記ステージの前記セット面側に開口する並列第一孔(502)に挿入可能な並列第一パンチ(62)と、
前記並列被加工部材の前記並列第一パンチとは反対側に設けられ、前記並列被加工部材の曲げの起点となる並列第一起点部(67)と、
前記並列第一パンチの前記並列第一孔への挿入深さを制御する並列第一制御部(18、181)と、
を備え、
前記並列第一パンチは、前記並列被加工部材の部材供給部側の移動を規制する並列第一規制部(621)、及び、前記並列第一パンチの往復移動方向に対して傾斜する並列第一傾斜面(624)を有し前記並列被加工部材の反部材供給部側に当接可能な並列第一傾斜部(622)を有し、
前記並列第一規制部の前記並列被加工部材に当接する並列第一規制面(623)の前記セット面に平行な断面形状と前記並列第一傾斜面の前記セット面に平行な断面形状とがなす角度は、前記並列第一パンチの前記並列第一孔に先に挿入される側から前記並列第一パンチの前記並列第一孔に先に挿入される側とは反対側に向かうにつれて小さくなることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の被加工部材の曲げ加工装置。 - 請求項6に記載の被加工部材の曲げ加工装置を用いる被加工部材の曲げ加工方法であって、
前記セット面上に前記被加工部材及び前記並列被加工部材を並べて載置する並列載置工程と、
前記並列載置工程の後、前記第一パンチを前記第一孔に挿入しかつ前記並列第一パンチを前記並列第一孔に挿入し、前記被加工部材及び前記並列被加工部材の曲げ加工を同時に行う並列曲げ加工工程と、
を含むことを特徴とする被加工部材の曲げ加工方法。 - 線状に形成される複数の被加工部材(81、82)を所望の方向に曲げる被加工部材の曲げ加工装置であって、
複数の前記被加工部材を供給する部材供給部(16)と、
複数の前記被加工部材が載置されるセット面(700)を有するステージ(70)と、
前記セット面に載置される複数の前記被加工部材の一の被加工部材(81)に当接しつつ前記ステージの前記セット面側に開口する第一孔(701)に挿入可能な第一パンチ(71)と、
前記セット面上に前記一の被加工部材と並んで載置される複数の前記被加工部材の並列被加工部材(82)及び前記一の被加工部材に当接しつつ前記ステージの前記セット面側に開口する並列第一孔(702)に挿入可能な並列第一パンチ(72)と、
前記並列被加工部材の前記並列第一パンチとは反対側に設けられ、前記並列被加工部材の曲げの起点となる起点部(76)と、
前記第一パンチの前記第一孔への挿入深さを制御する第一制御部(18、181)と、
前記並列第一パンチの前記並列第一孔への挿入深さを制御する並列第一制御部(18、181)と、
を備え、
前記第一パンチは、前記一の被加工部材が有する一の中間部(811)の部材供給部側の移動を規制する第一規制部(711)、及び、前記第一パンチの往復移動方向に対して傾斜する第一傾斜面(714)を有し前記一の中間部の反部材供給部側に当接可能な第一傾斜部(712)を有し、
前記第一規制部の前記一の中間部に当接する第一規制面(713)の前記セット面に平行な断面形状と前記第一傾斜面の前記セット面に平行な断面形状とがなす角度は、前記第一パンチの前記第一孔に先に挿入される側から前記第一パンチの前記第一孔に先に挿入される側とは反対側に向かうにつれて小さくなり、
前記並列第一パンチは、前記並列被加工部材が有する並列中間部(821)の部材供給部側の移動を規制する並列第一規制部(721)、及び、前記並列第一パンチの往復移動方向に対して傾斜する並列第一傾斜面(724)を有し前記並列中間部の反部材供給部側に当接可能な並列第一傾斜部(722)を有し、
前記並列第一規制部の前記並列中間部に当接する並列第一規制面(723)の前記セット面に平行な断面形状と前記並列第一傾斜面の前記セット面に平行な断面形状とがなす角度は、前記並列第一パンチの前記並列第一孔に先に挿入される側から前記並列第一パンチの前記並列第一孔に先に挿入される側とは反対側に向かうにつれて小さくなり、
前記並列第一パンチは、前記一の被加工部材の曲げの起点となることを特徴とする被加工部材の曲げ加工装置。 - 前記ステージ上の複数の前記被加工部材を前記セット面に押さえる押さえ部(14)をさらに備えることを特徴とする請求項8に記載の被加工部材の曲げ加工装置。
- 請求項8または9に記載の被加工部材の曲げ加工装置を用いる被加工部材の曲げ加工方法であって、
前記セット面上に前記一の被加工部材及び前記並列被加工部材を並べて載置する並列載置工程と、
前記並列載置工程の後、前記第一パンチを前記第一孔に挿入しかつ前記並列第一パンチを前記並列第一孔に挿入し、前記一の中間部及び前記並列中間部の曲げ加工を同時に行う並列曲げ加工工程と、
を含むことを特徴とする被加工部材の曲げ加工方法。
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CN114346020A (zh) * | 2022-01-17 | 2022-04-15 | 广州铮高精密机械有限公司 | 一种罩极电机短路环折弯工装及其折弯方法 |
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JP4028584B1 (ja) * | 2007-02-28 | 2007-12-26 | 株式会社多賀製作所 | 曲げ加工装置 |
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